眷属物語   作:lulu877

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パソコンで書いて投稿したら自分が思っていた感じになってなかった


道化の眷属

オラリオに着て約8時間

 

朝の賑わいとは別の賑やかさが目立つ。

町はキラキラと街灯で輝き、人々の話し声が所々で飛び交っていた。

 

そう先ほどまでは

 

 

 

「    」

(視線が痛い)

 

 

ワイワイ騒がしい道もこの少年が近づくと静まり視線を向けた。

 

このオラリオに着て先ほど恩恵を受けた少年が注目を浴びるわけがない。

 

ではなぜ注目されているのか

理由は単純

 

1人ではないからだ。

 

 

 

白い少年の隣には金の少女が並んで歩いている。

手を取り、少し嬉しそうに目的とする場所に足を運ぶアイズ。

 

 

その光景を目にした人々は、あの【人形姫】の見たとこのない表情に驚きを隠せない。

結果隣のベルに注目が集まった。

 

この雰囲気は2人が目的地に着くまで続いた。

 

 

 

 

 

「着いたよ」

 

街の中でも一際賑やかな酒場の看板にはこう書かれていた。

 

 

『豊穣の女主人』

 

 

「もうロキたちはいるから、行こ」

 

「あ、引っ張んないでよ」

 

そう言い手を引かれ中へ入った。

 

 

「いらっしゃいませ。豊穣の女主人へようこそ!

 あら、随分可愛いお客さんですね」

 

銀髪の少女が出迎えてくれた。

その少女はアイズを見ると

「あ、ロキファミリアはあちらですよ」

 

そう言い

みんながいる席を教えてくれた。

 

「行こ」

 

「お姉さん、ありがとう‼」

 

バイバ~イ

 

 

「剣姫のあんな表情初めて見ました。」

 

「そうだね。少しあの子に興味出ちゃったな♪」

 

「ほどほどにしてくださいね、シル」

 

「わかってるよ、リュー」

 

 

 

 

””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””

「連れてきた」

 

「おぉ、待っとたで」

 

「え,えっと、」

 

「黙っていて悪いね、今から君の歓迎会をやるんだよ」

 

「は、はぁ」

 

(僕の歓迎会だったんだ...

 いきなり連れ出されたから驚いたけど、嬉しいな)

 

少し浸っていると

 

 

 

「みんなちゅーもーく、新しい眷属を紹介するで

 そんじゃほれ、自己紹介」

 

その場にいた全員が1人の少年に注目した。

 

 

「初めまして、ベル・クラネル10歳です。

 よろしくお願いします!」

 

 

ワイワイ騒ぐみんな

「よろしく~」

「小さ~い」

「かわいい~」

 

好印象だった

ベルは1人1人と挨拶を交わし親睦を深めた。

 

 

 

そこから2時間歓迎会は続いた。

 

「ベルはみんなに気に入られたみたいだな」

 

「まぁ、最年少ということに加え礼儀もしっかりしてるからね。その辺の心配はしてなかったよ

 でも見なよ、アイズを。」

 

「ほんとに変わったな」

 

「ガハハハッ いい変化ではないか」

 

保護者3人はアイズの変化を嬉しく思った

 

 

ベルたちの方を見ると、

みんなにベルを取られると思ったアイズはベルにべったりだ。

それを見てみんな固まっている

 

           「アイズちゃん、近いよ‼」

           「  」

 

「あのアイズが」

「なにあのアイズ」

「アイズたん可愛ー」

 

 

 

「今のアイズなら近づきやすいわね」

 

「そうっすね」

 

 

この日からファミリア内でのアイズの評価が大きく変わった

 

 

 

歓迎会は約3時間にも及んだ

 

 

””帰り””

 

数時間前とは打って変わって静かな街

月明かりが眩しい夜

 

 

 

「ロキ様」

 

「ん?」

 

 

「ありがとうございます」

 

「ああ これからよろしくな」

 

 

改めて感謝を述べる

 

(僕を見つけてくれてありがとう)

(僕をファミリアに迎えてくれてありがとう)

(僕に家族をくれてありがとう)

 

 

(僕はこのファミリアで英雄になるよ、僕の家族を守れるように)

そう丸い月に誓った

 

 

”””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””

[黄昏の館 団長室]

 

「流石に疲れたみたいみたいだね」

 

「仕方ないさ、今日着いたばかりなのだから」

 

「そうじゃな、10歳の子には相当キツイ1日だっただろよ」

 

「そうやな」

 

 

ファミリアのトップたちは今アイズと一緒に寝ているベルについて話していた。

 

「それにしてもベルのステータスには驚いたね」

 

「ほんとやで、前代未聞やわ」

 

「確かに驚いたな」

 

「ん?そんなにすごかったのか?気になるのぉ」

 

「じゃあ見るか?この3人には見せる予定だったし」

 

「お、それはありがたいの」

 

 

 

ベル・クラネル  Lv1

 

‐魔法-

 

-スキル‐

英雄憧憬  ・早熟する

      ・効果は思想に比例

      ・思想が続く限り維持

      ・限界突破

 

 

 

 

 

 

「これはまた、すごい子を拾ってきたな」

 

「そうだね。成長が楽しみでもあるが不安も多い」

 

「せなや。こんなスーパーレアスキル、他の神々に知られるわけにはいかんな」

 

「そうだな。まぁだからこそ隠しているわけだが」

 

「ベルの性格などを配慮しての判断というのはわかるけどいつ明かすかだね」

 

「まったくだ」

 

 

ロキファミリアはまた新しい問題を抱えてしまったのであった。

 

 

 

「とりあえず今後の予定を決めようか」

 

こうして話し合いが始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オラリオのとある場所

ここに1人の神物がいた。

 

 

 

「どうしてあの子がいるんだ。

 何があった糞爺、まだ若すぎるだろう。」

      ゼウス

 

 

「少し調べるか」

 

 

 

そう言い残し去っていった。

 

 

 

 

 




裏設定?
補足
今のロキファミリアは大手ですが人数が少し少ないです。

ガレス無理....
スキル名や二つ名とかいいの思い浮かぶ自信ないので、なんかください笑

遅くなりました、書くの難しいな
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