眷属物語   作:lulu877

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遅れてすみません、なかなかいい展開になりません

私には書きたいシーン?みたいのがあるのですが、そこに行くのがいつになるか全然見当がつきません笑笑







冒険とその先へ

[ダンジョン1階層]

 

ベルとアイズはダンジョンに来ていた。

 

「危ないと思ったら助かるから、安心して」

 

「うん、ありがとう」

 

今日が初めてのダンジョン探索のベルだがその初陣は条件付きだった

 

リヴェリアからの条件は

・行っていいのは5階層まで

・アイズと一緒に行く

・昼までにホームに戻る

の3点

 

ベル・クラネル の冒険初日はとても安全だった

 

 

(ここがダンジョン、少し気味悪いな)

 

 

 

「ベル」

 

「あれがモンスター...」

 

多くの冒険者が最初に戦うであろうモンスター、ゴブリンが初戦の相手となる

 

 

「行ってくる」

 

自信満々にモンスターの元へ向かった

 

 

(戦える、戦えてる!)

 

あっという間に倒したベルは喜んだ

 

「やったよ、アイズちゃん!」

 

「うん、すごいね」

 

 

自分の初めての弟子とも言えるベルのことを自分のことのように喜んだ。

 

「これもアイズちゃんの御蔭だね!ありがとう!」

 

「..ベルが頑張ったからだよ」

 

ニコニコした顔で感謝をするベルに少し照れ気味で返す

 

 

「よし!どんどん行くぞー」

 

 

 

 

 

こうして初のダンジョン探索は順調に終えた

 

 

 

「すごいよ、お金がこんなに‼」

 

「うん、すごい。ベルは5階層までなら問題ないね。戦い方を見て改めて思ったけど、やっぱりベルは才能があるよ」

 

「そうなのかな?自分ではわかんないや」

 

「いつかわかる日が来るよ」

 

 

 

2人は仲良くホームへ帰った

 

途中昼食があるにも関わらず『じゃが丸くん』というものを買って食べてみたら、変わった名前にしてはとても美味しく、アイズと2人で興奮したのはリヴェリアには内緒の話

 

 

 

 

 

[黄昏の館]

 

「ただいまー」

 

「おぉ、おかえり〜、初ダンジョンはどぉやった?」

 

「えっと、不思議な感じでした。

 でも、モンスターも勝てる相手ばかりでいっぱい稼いじゃいました!」

 

「そうか、そうか。 これからも頑張り〜」

 

 

 

そこからベルは初ダンジョンの感想を多くの人に聞かれて、ダンジョンより大変な目にあった。

 

 

 

 

 

 

 

[ベルの部屋]

 

「はぁ、疲れた」

 

(今日は色々新鮮ではしゃいじゃったな)

 

ベルは今日あったことを振り返っていた

 

 

 

 

(でも、魔法には憧れるな〜

 今度アイズちゃんの魔法見せてもらおうかな)

 

(明日もアイズちゃんとの訓練があるから寝よ)

 

 

 

「zzz」

 

やはり疲れていたのだろう、すぐ寝た

この日の夢は魔法で多くのモンスターを倒すものだったらしい…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初陣から数日、ベルは

朝にアイズとの訓練

その後に昼過ぎまでダンジョン

夜にはリヴェリアとの勉強会

というハードスケジュールをこなしていた

 

 

 

8階層までなら完璧に覚えてるほどダンジョンに行った

 

しかしまだ10階層より下の許可は下りなかった。

 

ステータス上は問題ないと判断されたが、何があるか分からないのがダンジョンという理由でランクアップするまでダメと言われてしまった

 

 

今日はフィンから「最近頑張りすぎてるから1日くらいは休みな」と言われてたため、街をぶらぶらしていた

 

 

 

そう、先程までは

 

 

 

ベルは今は豊穣の女主人で皿洗いをしていた

 

「なんで僕がー」

 

「ごめんなさい、ベルさん。

 これ終わらないとミアお母さんに怒られてしまうので頑張ってください!」

 

 

(はぁ、まぁいいか。急に休みって言われても何すればいいかわかんなかったし)

 

 

 

(にしても多いな、やっぱりここは人気なんだなぁ)

 

 

今ベルはたまたま通りかかったお店の店員に捕まり、皿洗いをさせられていた。

 

頼まれたら断れない性格故、黙々とお皿を洗ったいた。

 

 

豊穣の女主人はファミリアがよく行く場所だったため、そこにいる店員とは仲良くなった。

特に人間(ヒューマン)のシル・フローヴァ

  妖精(エルフ)のリュー・リオン

とは結構話していた。

 

 

 

「でも流石にきついな」

そんなことを漏らしやっていると1人のエルフに話しかけられる

 

「手伝います、クラネルさん」

 

「あ、ありがとうございます。リューさん」

 

「いいえ、本来ならシルの仕事ですから」

 

1人でやるより2人

ベルはリューが来たことで少し楽しそうに皿を洗った

 

 

 

 

「リューさん、質問なんですが」

 

「なんですか?」

 

「リューさんは元冒険者だって聞きました。それも凄腕の。

 そこで質問なんですが、 レベルの上昇、ランクアップってどうしたらできるんですか?」

 

「私に聞かなくてもファミリアの皆さんに聞いた方がいいのでは?貴方のファミリアにはリヴェリア様や勇者(ブレイバー)、そのほかにも多くの上級冒険者がいるではないですか」

 

 

「えっと、ファミリアの人には内緒にしたくて。早く一流になってみんなの役に立ちたいから」

 

少し照れたように話すベルにリューは改めてベルの人となりを確認した

 

 

「そうですか。

 では私でよければ答えましょう。」

 

「ありがとうございます」

 

 

そう言い2人は一旦手を止めた

 

 

「レベルを上げるには偉業を成し遂げる必要があります。」

 

「偉業、ですか?」

 

「はい、人も神もが認める偉業。例えば格上相手の打破...とか」

 

 

 

 

 

""""""""""""""""""

 

[黄昏の館 団長室]

 

「ベルはいい休日を過ごせたみたいだね」

 

「そうだな、私たちだからこそ言えない悩みでもあったのだろう」

 

「まだ子供だと言うのにしっかりしておるの」

 

「ほんまやで、もっとゆっくりでええちゅうのに」

 

「仕方ないさ、彼の夢は英雄なんだから」

 

 

 

 

 

 

[黄昏の館  ベルの部屋]

 

(「人の数だけ冒険には意味がある」か)

 

(いつか僕だけの冒険をする日がくるかなぁ)

 

 

「よし!その時に備えてもっと頑張ろう」

 

その日が来るのは意外と早いことをまだ彼は知らない

 

 

 

 

 

 






難しいです
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