孤独な剣士と人見知りのウィザード 作:かぴばらの子(活動停止中)
それと連続投稿失礼します(`・ω・´)ゞ
そしてこの作品は他の作品を書くため次の投稿まで少し期間が空くと思うので、よろしくお願いします。
それでは本編をどうぞ!
「ついに当日か……。」
真冬は今、白金さんが所属するRoseliaのライブを見るためにサークルに来ていた。そして真冬は会場に入るべく、中へと入っていった。
「……ここがライブハウスかぁ……。」
そして真冬はチケットは受付の人に見せればいいとの事なので、受付に向かった。
「あの、すいません。」
「はーい!こんにちは。どうされました。」
「あのRoseliaのライブを見に来たんですけど、このチケットで大丈夫ですか?」
そして真冬はこの前白金さんにもらった
チケットを受付の人に見せた。
「はい!これで大丈夫ですよ!ていうかこれプレミアムチケットですね!」
「なんかこれで関係者口に入れると言われたんですけど……。」
「そうです、しかし入れるのはライブが終わった後なので終わった後またここに来ていただければお通しします。」
「わかりました、ありがとうございます。あとこれ、Roseliaの皆さんに渡しておいて貰えますか?」
すると真冬は差し入れが入った袋を渡した。
「Roseliaの方への差し入れですね。かしこまりました!それでは開演まで今しばらくお待ちください!」
そして真冬はサービスの飲み物を持ち開演時間まで待つことにした。
一方その頃。
「真冬さん来てくれてるかな?」
「来てるよ絶対!なんか真冬凄く期待してたし、来ないはずがないよ。」
「そうですね、というかそろそろ来ていてもいい時間じゃないですか?」
「「ね?燐子?(白金さん?)」」
「な、なんで……私を見て言うんですか?///」
「それはそうですよ、Roseliaのライブがメインですが、あなたの事も期待されてますよ?きっと。」
「そうだよ!それに誘ったのは燐子なんだし、燐子が頑張らないでどうするの?笑」
「そ、そうですか……?///」
「それでもなにぃ?まだくすぐりたりないかなぁー?」
「い、いえ!が、頑張ります!近江屋さんのために精一杯頑張りますから!もうくすぐるのだけは……勘弁……してください……/////あ……/////」
リサにくすぐられる恐怖で、全て言ってしまった……。
「言って……しまいましたね。」
「じゃあ頑張らないとね?燐子。」
「は、はい……////」
「りんりん!ファイト!」
そんな燐子をいじりまくっているも友希那が入ってきた。
「何をやっているの?」
「別になんでもないよ(ありません)」
「……?まぁいいわ。それよりそろそろ本番よ?早く準備しない。」
「はーい。」
するとあこは友希那が手に持っているものが気になった。
「友希那さん、その手に持っているものはなんですか?」
「え?あぁ、これはさっき見に来た人からの差し入れとスタッフが言っていたわ。」
「誰だろう?」
「聞いたら、真冬くんからみたいよ。」
「え?」
「真冬さん来てくれたんだ!」
「よかったですね白金さん。」
「は、はい……/////」
すると友希那は袋に入っているものを取り出した。すると中からは長方形の箱が入っており中を開けると、中には美味しそうなカップケーキがちょうど5人分入っていた。
「なにこれ!?ちょー美味しそうじゃん!どこのお店で買ってきたんだろう!」
「とりあえず、本番まで少し時間はありますし、真冬さんが見に来ています、これを食べて頑張りましょう。」
「そうね、じゃあいただきましょうか。」
「「いただきまーす!」」
みんなはそのマフィンを食べ始めた。
すると……
「何これ……凄い美味しい!本当にどこのお店のだろう、真冬センスめちゃくちゃいいじゃん。」
「うん!りんりんも美味しい?」
「う、うん……///」
「それにしても本当に美味しいですね。どこのお店のマフィンなんでしょうか?」
「「うーん……。」」
そう悩んでいると、ドアが開きスタッフが入ってきた。
「皆さん!そろそろ本番ですのでスタンバイの方をお願いします!」
「わかりました。じゃあみんな行くわよ。」
そしてRoseliaはステージ裏へと向かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真冬side
開演までスマホを見ていたり飲み物を飲んでいたりしていると開場の案内が始まり、チケットを受付の人に渡し会場へと入っていった。
「す、すごい数……。」
入ると、そこにはRoseliaのライブを目的で来た人が会場がパンパンになるくらいいっぱいだった。しかし俺はプレミアムチケットのため、前の方に行き指定された場所に着いた。
「すげぇー。ここからならよく見える。」
そうしているとライブが始まり、Roseliaがでてきた。
すると……
キャアアアアアアア!
Roseliaが出てきた途端お客さんの歓声はものすごいものだった。
「こんばんは、Roseliaです。それではさっそく1曲目行くわよ。
「BLACK SHOUT」」
そしてRoseliaのライブが始まった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライブ終了後……
ライブが終わりライブ会場から出てきた。
「すげぇ……これがRoseliaのライブか……。というか、白金さんも凄かったな……そうだ、Roseliaのみんなに挨拶に行かないと。」
そして真冬はチケットの半券を受付に渡し、関係者口を通りRoseliaのところに向かった。
数分後……
「ここかな?」
数分後歩き、ドアに「Roselia」と書かれた看板を見つけた。
「コンコンッすいません。近江屋真冬です。誰かいらっしゃいますか?」
するとドアが開き、出てきたのはリサだった。
「お、真冬はじゃん!どうぞはいって。」
そしてリサに招かれ楽屋の中に入った。
そこにはRoseliaのみんながいた。
「みんなお疲れ様。」
「ありがとう。ところで真冬?今日のライブどうだった?」
「正直ライブって初めて見たんだけど、
本当に凄かったよ!友希那の歌も凄かったけど、みんなの楽器の演奏も凄かったよ!」
「そういってもらえてよかったよ!」
みんなは真冬の感想にほっとしていた。
すると1人だけいないことに気づいた。
「あれ?そういえば白金さんは?」
「それなら、ほら燐子そんなところに隠れてないで出ておいでよ!」
「む、無理です/////は、恥ずかしい……です/////」
「もうそんなんじゃ真冬が来てくれてる意味ないじゃん!ほら早く!」
するとリサは白金さんを引っ張り上げた。すると顔を真っ赤にした白金さんが出てきた。
「こんばんは白金さん。」
「こ、こんばんは……/////」
「近江屋さん、白金さんに何か言ってあげてください。」
「う、うん。」
すると真冬は白金さんに近づいた。
「白金さん?」
「は、はい……/////」
「ライブお疲れ様。その、凄かったよ。白金さんの演奏も。」
「は、はい……/////ありがとう……ございます……/////」
「良かったね!りんりん!」
するとリサは真冬にさっきの差し入れのことを話した。
「そういえば真冬が持ってきた差し入れ凄く美味しかったよ!」
「あ、うん。喜んでくれてよかったよ。」
「ていうかあのマフィンどこのお店で買ったの?もし可能ならそのお店教えて欲しいんだけど。」
「え?あぁ、あのマフィンのこと?」
「そうそう、なんてお店なの?」
「……あれお店のやつじゃないけど……。」
「え?どういうこと?」
すると真冬はこの後、驚きのことを言う……。
「あのマフィン…………俺の手作り……なんだよね……。」
「……えええぇ!!!???」
そう、真冬が持ってきたマフィンは
真冬の手作りだったのだ。
「そ、そんな驚く?笑」
「驚くよ!だってあんなにめちゃくちゃ美味しかったら、どっかのお店のやつだと思うよ!」
「そ、そんなに美味しかった?」
その真冬がマフィンは有名なお店のやつかと思うくらい、綺麗にラッピングされてあり、味もどこかのお店のものかと勘違いするほど、完成度は完璧なものだった。
「まさか……このマフィンが……近江屋さんの手作りだったんですね。」
「お、近江屋さんの……手作りマフィン……///」
「真冬くん、改めて差し入れも含めてライブに来てくれてありがとう。また来てくれると嬉しいわ。」
「う、うん、また行きたい。じゃあこれで失礼するよ。」
そして真冬が楽屋から出ようとすると、リサが呼び止めた。
「あ、待って真冬!」
「ん?どうしたの?」
「あのさ、この後ライブの打ち上げをやるんだけど真冬も一緒にどう?」
「え?俺も?!なんで……というか俺Roseliaじゃないのにいいの!?」
「いいのいいの!みんなもいいよね?」
「えぇ構わないわ。それにもう少し細かい感想も聞きたいから。」
「それに白金さんもとも仲良いんですから、参加してあげればきっと白金さんも喜びますよ?」
「ひ、氷川さん!?///」
「……わかった。みんながいいって言うなら。」
「決まりだね!じゃあ着替えたりするから、先に外で待っててくれる?」
「わかった。じゃあ先行ってるね。」
そしてリサの提案で、真冬もRoselia打ち上げに参加することになった。
そして打ち上げの時に白金さんとの学校のことでのことやマフィンの事など、色々質問攻めされたのはまた別の話。
つづく
今回も、ありがとうございます。
そしてただいまこの作品でアンケートを受け付けておりますので、
よかったら投票の方をお願いします。
それでは次回もよろしくお願いします!
感想もお待ちしております!
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