孤独な剣士と人見知りのウィザード 作:かぴばらの子(活動停止中)
千花「ど、どうしました?」
夏紀「……いや……そういえば……風花様も今日一人旅に行くと連絡をもらってたんですよ……。」
千花「え?そうなんですか?」
夏紀「まさか……そ、そんな訳ないですよね笑」
千花「夏紀さん……それはもうフラグですよ……(汗)」
夏紀「……そ、それでは本編お願いします!」
千花「逃げた……夏紀さんが逃げた……!?」
旅館の人「それではこちらがお部屋の鍵になります。」
真冬・燐子「ありがとうございます。」
展望台を後にしたあと、
真冬と燐子の2人は旅館に向かい
チェックインを済ませ、旅館の人から
部屋の鍵を受け取ったところから
今日は始まります(?)
真冬「じゃあ行こう。」
燐子「うん。」
すると……
???「あれ真冬と燐子ちゃんじゃん。」
真冬「え?あ!」
2人に声をかけたのは……
風花「奇遇だね2人とも♪」
燐子「ふ、風花さん!?」
何故か真冬の姉、風花がいた。
風花「やっほー♪」
真冬「「やっほー♪」じゃない!なんでここにいるの!?」
風花「勘違いしないで?私はただ1人旅行できてるだけだよ。」
燐子「え?そうなんですか?」
風花「うん♪でも2人がナオト君からもらった旅行券で栃木に行くとは夏紀とかからも聞いてたけどまさか旅館が一緒だったなんて思わなかったからさ笑」
燐子「た、たまたま……だったと。」
真冬「まさか狙ってないよね?」
すると2人は風花を怪しむような目で風花を見る。
風花「ほ、本当だから怖いって2人とも(汗)」
そしてちょっと怯える風花。
真冬「まぁ……こればっかしはしょうがないね。」
燐子「う、うん。」
風花「ふ、ふぅー(汗)」
真冬「とりあえず……部屋行こうか。」
燐子「うん!」
そして2人は荷物を持って部屋に向かった。
数分後……
真冬「……ここ……いくらしたんだ……(汗)」
燐子「すごい……。」
部屋に入ると本当にいくらしたんだと言わんばかりの豪華な部屋で
真冬「とりあえずまず部屋に入ったら。」
と言いながら真冬は窓の方に向かい障子戸を開ける。
真冬「おぉーすげぇー!燐子も見てみろよ!」
燐子「う、うん。」
すると燐子も真冬がいるところに近づく。
燐子「わぁ……凄い景色。」
真冬「ナオトよくこんなところ知ってたな。」
燐子「工藤さんに今度お礼しないとね。」
真冬「だな笑」
すると真冬は話題を変える。
真冬「さて……どうする?」
燐子「え?」
真冬「夕食までまだ時間あるし、どうしようかと思って。」
燐子「あ、そ、そうだよね。」
とは行っても旅館には早くついてしまったためまだ午後の3時である。
真冬「とりあえず浴衣に着替える?」
燐子「う、うん……そうしようか。」
ということでまずは浴衣に着替えることにした。
数分後……
真冬「お着替え完了っと。」
燐子「凄い気心地がいい……。」
2人はひとまず浴衣に着替えた。
真冬「……燐子ってさ……。」
すると真冬は言う。
燐子「え?」
真冬「浴衣も似合うんだね。」
燐子「……え?/////」
真冬はしれっと燐子の浴衣姿の感想を述べる。
燐子「そ、そう?/////」
真冬「うん。」
燐子「真冬君も似合ってるよ/////」
と燐子も真冬の浴衣姿を褒める。
真冬「ありがとう。」
燐子「(なんか……見たことない姿の真冬君も……なんか新鮮かも……真冬君も……なんでも似合うんだ……/////)」
と燐子は心の中で思っていた。
真冬「燐子?」
燐子「え?あ、ご、ごめん!少し……ぼーっとしてた……/////」
真冬「そ、そう?」
すると……
ピピピピピ……
真冬「ん?電話だ。」
そう言いながら真冬はスマホの画面を確認する……相手は夏紀だった。
真冬「もしもし?」
夏紀「あ、真冬様、そろそろ旅館の方に着かれた頃かなと思いましてお電話したんですが……無事に旅館の方には着きましたか?」
真冬「うん、少し前に旅館についてもう浴衣に着替えて夕食の時間まで何してようか考えてたんだ……でも姉ちゃんがいるとは思わなかった……。」
夏紀「え?風花様もいらっしゃるんですか?」
真冬「う、うん……(汗)」
夏紀「まぁそれは仕方ないですね(汗)」
真冬「まぁ……うん。」
いくら真冬や夏紀でさえも風花がここに来ることは読めないだろう。
夏紀「と、とりあえずトラブルに巻き込まれることなく楽しんでるようでよかったです。」
真冬「お土産いっぱい買ってくるよ。」
夏紀「楽しみにしてますね、それでは。」
そして通話は切れた。
燐子「なんだった?」
真冬「夏紀からの電話だったよ、
まぁ楽しんでだってさ。」
燐子「そ、それだけだったんだね。」
真冬「いくら夏紀でも姉ちゃんがここにいることはわからなかったらしい(汗)」
燐子「あ、やっぱりそうなんだ……(汗)」
真冬「昔からそうなんだけどほんとに姉ちゃんは何考えてるかわからない人……というより考えが読めない人と言うか……。」
と真冬は言う。
燐子「そうなんだ。」
真冬「まぁそれはそうとどうする?夕食までゆっくりする?」
燐子「私……温泉入りたい。」
真冬「お、いいね。じゃあ最初は温泉入りに行こうか。」
燐子「う、うん。」
ということで夕食前に2人は温泉に入ることにした。
数分後……
真冬「じゃあまた後でね。」
燐子「うん……また。」
そして2人は1度温泉に入るため別れたのだった。
数分後……
真冬「ふぅー。」
数分後、先に体を洗ってその後湯船に浸かっていたところだった。
真冬「それにしても……ほんとにいい旅館だな……。」
しかし運良く真冬が入っている男風呂には
まだ誰も入っていなかった。
真冬「……この温泉も……今までの疲れとかが全部洗い流されそうなくらい気持ちいい……。」
誰もいない男湯で真冬の独り言は響いていた。
燐子side……
燐子「ふぅ……気持ちいい。」
一方その頃、燐子もここの温泉に満足していたようだ。
燐子「……もし貸切風呂があったら……真冬君と入りたかったな……あ/////」
すると燐子はあの時のことを思い出す。
真冬「そういえば私……真冬君と1度入ったんだった/////」
あの時……燐子はたまたま真冬に自分の裸を見られ、その時紗夜に説教されていた……その後燐子は真冬とこころが仲良くしていた光景に嫉妬してしまい……気づけば燐子は仲直りという意味も込め真冬君の背中を流し一緒に湯船に浸かった日があった。
燐子「もしかして真冬君も……少しはそういう思いもあったのかな……。」
風花「そうかもねぇー。」
燐子「っ!ふ、風花さん!?」
気づけば隣には風花がいた。
風花「やっほー♪」
燐子「い、いたんですね……(汗)」
風花「少し前からいたよ。」
燐子「そ、そうですか……。」
風花「それにしても……。」
すると風花はこんな事を言う。
風花「ほんと綺麗な体してるよね。」
燐子「え?そ、そんなことは……/////」
風花「こんないい胸とスタイルだったら真冬を恨むやつがいるわけだ。」
燐子「ま、真冬君は私をそんな理由で選んだんじゃありません!」
風花「っ!」
燐子の突然の言葉に風花は驚いた。
風花「……ふふっ笑やっぱ真冬はいい彼女を持ったよ。」
燐子「え?」
風花「真冬も……本当に変わったんだなって。」
燐子「……あの。」
すると燐子は風花に言う。
燐子「真冬君は……昔……どんな人だったんですか?」
風花「あ、あぁ……そういえば誕生日パーティの時話せなかったね。」
燐子「お願いします……私……もっと真冬君の事が知りたくて……。」
風花「そっか……じゃあこんなところで長話するとのぼせちゃうから……上がろっか。」
燐子「は、はい!」
ということで2人は温泉を出たのだった。
数分後……
風花「じゃあここで話すよ。」
燐子「お、お願いします。」
そして真冬の昔の話が始まった。
風花「まず……正直……家の家の人間は今の真冬に驚いてるよ笑」
燐子「え?お、驚いてる?」
風花「うん……昔の真冬は……」
今と昔……全然違う子だったからね。
燐子「え……。」
そして風花による真冬の昔話が始まった……。
つづく……
⑤で終わるかわかんなくなってしまいました……
出来る限り収まるように頑張ります。
感想お待ちしております。
どれか1つ選んでください
-
音とポケモンを操る者を連載再開
-
青薔薇と天才と呼ばれた少年を連載開始
-
全く新しい新作を連載開始