孤独な剣士と人見知りのウィザード 作:かぴばらの子(活動停止中)
リサ「そ、そうなの?」
友希那「えぇ。作者からはそう聞いているわ。」
リサ「じゃあいよいよ真冬と燐子の恋の結末も明らかになるのかな?」
友希那「それはどうかしら?」
リサ「じゃあみんな待ってるだろうし、そろそろ始めようか!」
友希那「そうね。それでは。」
リサ「本編を……」
友希那・リサ「どうぞ!」
合宿当日
飛ばしすぎじゃねって思うかもしれないが、終業式が終わり、Roseliaは夏休みに入っていた。
そして時はそのRoseliaの合宿当日。
「うん、忘れ物は……大丈夫そうだね……。」
その頃真冬は朝早くから、荷物のチェックをしていた。
「よし、行くか。」
そして真冬は荷物を持ち、外に出た。
外に出ると、丁度のタイミングで燐子も家から出てきた。
「あ、おはよう……ございます。」
「おう、おはよう。」
「あの……少し早いですかね?」
「そんなことはないんじゃない?余裕もった方が紗夜に怒られずに済むし。」
「そうですね……。」
「じゃあ行こうか。」
そして2人は集合場所でもある駅に向かって歩いていった。
数十分後……
駅に着くと紗夜が一番乗りで待っていた。
「紗夜、おはよう。」
「あ、近江屋さん、白金さん、おはようございます。」
「紗夜、相変わらずだね笑」
「当然です。これでも風紀委員なので。」
「なるほどね……。」
しばらくすると、数分後には、友希那・リサ・あこの3人も来た。
「お待たせー!」
「おはようございます!」
「おはようございます、皆さん。」
そして全員揃う。
「なんとか全員遅刻せずに来ましたね。」
「そうだね笑」
「まぁ誰かが遅刻してたらどんな罰を受けてもらおうか考えていたのですが。」
「……。」
すると紗夜以外の全員は黙ってしまった。
「な、なんで静まりかえるんですか!?」
「……まぁそれはともかく、行こうか。」
「おー!」
「ちょ!皆さん!?」
そんなこんなでRoseliaは駅を出発した。
数時間後……
「着いたー!!!」
「う、海だ……。」
長い電車の旅を終え、Roseliaは合宿する場所に到着した。
「それでは、こっちです。」
そしてそこから別荘に出発した。
数十分後……
「で、でっけぇ……。」
「真冬笑さっきからその反応ばっかじゃん笑」
「え!?ダメなの!?」
そしてRoseliaは合宿を行う別荘に到着した。
「それじゃあ、入りましょうか。」
「「おじゃましまーす!」」
「わぁー!ひろーい!」
「凄いね……。」
「ここが別荘。」
中に入ると広いリビングになっており。
練習が出来る広さになっていた。
「じゃあ各自部屋に荷物を置いて、さっそく練習を始めるわよ。」
「い、いきなり!?」
「も、もう少しだけゆっくりしましょうよ!」
「今井さん?宇田川さん?言いましたよね?遊びに来たんじゃないんですよ?」
「は、はーい……。」
「あははははっ……。」
そうして部屋に荷物を置きにいき、練習を始めた。ちなみに部屋は5つしかなく真冬はリビングで寝ることになった。
数時間後……
「はぁー疲れたー……。」
「あこおつかれー。」
「それじゃあ一旦お昼も兼ねて休憩にしましょうか。」
「やったー!お昼だー!」
数時間練習をし、Roseliaは休憩に入った。
「燐子もお疲れ様。」
「……。」
真冬は燐子に声をかけたのだが、返事が返ってこなかった。
「?……燐子?」
「ふぇ!?///ま、真冬……君?///」
「お疲れ様、なにか考えてたの?」
「あ、す、すいません……いえそんな大したことじゃないので……大丈夫です。」
「そ、そうか……。燐子。」
「は、はい……。」
すると真冬は何かを言おうとしていた。
「?……な、なんですか?」
「……いや!なんでもない。」
「え?な、なんですか!?それ?!」
「ごめんごめん笑なんか言いたいこと忘れちまったわ笑まぁ飯にしようぜ。」
「は、はい……。」
そうしてRoseliaはお昼ご飯に入った。
「(真冬君……何か言いたがってたような……?)」
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「真冬!お昼は何にするの?」
「うーん海に来たんだから、カレーかな?」
「カレー!?やったー!」
今回の合宿では、食事に関してはほとんど真冬が担当することになった。
そして一日目のお昼はカレーとの事。
「じゃあさっそく作っちゃうね。」
「ねぇ?私も手伝おうか?」
「大丈夫だよ。リサはくつろいでて?」
「おっけー、何かあったら呼んでね?」
「おう。」
そして真冬はお昼のカレー作りを始めた。
数十分後……
真冬がカレーを作っている最中、燐子が近づいてきた。
「ま、真冬君……。」
「ん?燐子どうした?」
「その……何か手伝えることとかありますか?」
「手伝えること?いやこっちは大丈夫だからさ、燐子は友希那達とくつろいでてよ。」
真冬がそういう。すると……
「……お願い……します。」
「え?」
「小さなことでもいいんです!だから……真冬君のお手伝いを……させてください!」
燐子が大きな声でそういった。
「で、でもな……。」
「だ、ダメ……ですか?///」
「っ!///」
すると燐子は上目遣いで真冬をみた。
「わ、わかったわかった笑」
「っ!ありがとうございます!」
「じゃあどうしようかな……そうだ。」
すると真冬は燐子にお玉とさいばしを渡した。
「これを……どうするんですか?」
「今煮込んでるからさ、こういう人参とかじゃがいもを1個すくって、さいばしで刺して、火が通ってるか確認して欲しいんだ。」
「わ、わかりました。」
「じゃあその間に、他のもの用意するから、お願いね?」
「は、はい!」
すると燐子は真冬に言われたことをやり始めた。
「夫婦みたいだねぇ〜。」ニヤリ
「今井さん……顔が気持ち悪いです。」
数分後……
「真冬君……どうですか?」
「うん、おっけーかな?じゃああとはルーを入れてかき混ぜてとろみが出たらか完成だから、頼める?」
「わかりました。」
「じゃあ、お皿とってくるね。」
真冬はお皿を取りに行った。
「……。」
「ん?」
真冬がお皿を持って戻ってくると、燐子は真剣な表情でかき混ぜていた。すると……。
「燐子?」
「はい?……ふえっ!?///」
すると真冬は燐子に密着し、一緒にお玉を持ってかき混ぜる状態になっていた。
「もうちょっと大きくかき混ぜていいよ。」
「は、はい……/////」
「よし……完成かな?」
「あ、あの……真冬……君……///」
「え?……あ。」
真冬は自分から燐子密着していることに気がつく。それに気づいた真冬はすぐに燐子から離れる。
「ご、ごめん!!!///」
「い、いえ……///大丈夫……です……///」
気づけば2人とも顔を真っ赤にしていた。
「じ、じゃあ俺盛り付けちゃうからさ、友希那達呼んできて///」
「わ、わかりました……///」
2人は顔を真っ赤になっていたが真冬はカレーを皿によそい、燐子はRoseliaのみんなを呼びに行った。
それからお昼を食べ始めると、リサ・燐子・あこ・友希那は美味しそうに食べていたが、紗夜に関しては「どうして人参が入ってるんですか!?(怒)」と人参が入っていたことに対して怒っていたが、なんとか全員食べ終えた。
「「ごちそうさまでした!」」
「ふぅー美味しかったー!」
「お粗末さまです。」
「に、人参……。」
「紗夜ー?好き嫌いはダメだぞ?」
「は、はい……。」
「それじゃあ片付けて少ししたら、練習を再開しましょう。」
「「はーい!」」
そして食器を片付け少しした後、Roseliaは練習を再開した。
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数時間後……
「それじゃあ、今日はここまでにしましょうか。」
「おわったぁ〜!」
「お疲れぇー。」
数時間練習し、時刻は17時前ぐらいになっていた。
「それじゃあ、晩飯の準備でもするか。」
「お腹すいたー。」
「じゃあ私達は先に風呂に入っちゃおうか!」
「そうしてきなよ。長い時間練習したから、汗かいてるだろうし。」
「そうさせてもらうわ。」
「じゃあ行きましょう!」
そして真冬以外のメンバーは風呂に行ってしまった。
「……よし、俺は晩飯の準備っと。」
数分後……
一方その頃、真冬は晩飯を作っていた。
「……あいつら……風呂長いな……。女の子の風呂って何やってたらこんな長くなるんだろう……?」
真冬はそんなことを思っていた。
Roseliaside
「燐子本当に胸大きいよねぇー」ワシワシ
「え?///そ、そんなことは……ひゃっ!?///」
「本当に大きいわね。燐子?触ってみてもいいかしら?」
「ゆ、友希那さんまで!?/////」
「もう恥ずかしがっちゃってーこの胸もいずれ真冬に触られる時が来るかもしれないよぉー?」ニヤリ
「な、なんですかそれ!?///」
「……あなた達!!静かにしなさい!!!(怒)」
真冬side
「……難しく考えすぎかな……。」
真冬は考えるのをやめ、晩御飯作りに専念した。お風呂でこんなことが行われていることも知らずに……。
数十分後……
「ふぅーさっぱりしたー!」
「お、おかえり。」
「ううっ……/////」
みんなが帰ってくると、真冬は燐子の様子がおかしいことに気づく。
「え?燐子どうしたの?!」
「い、いえ……/////」
「こっちの話だよぉー。ところでご飯はできたの?」
「もう少しで出来るから、それまでくつろいでていいよ。」
「おっけー。」
そういうとみんなはくつろぎ始めた。
仕上げに入ろうとすると、また燐子が近づいてきた。
「真冬君……また手伝っても……いいですか?」
「え?うん、じゃあ箸とか出しといてくれる?そうしてもらえると助かる。」
「わ、わかりました!」
そういうと燐子はすぐに取り掛かった。
数分後……
「よし、みんなぁ!ご飯出来たよ!!」
「「はーい!」」
「や、やっぱり凄いね……。」
「私もそう思いました。もはや家庭的というレベルではない気がします。」
「あははははっ……じゃあ食べようよ。」
「それじゃあ!」
「「いただきます!」」
数十分後……
真冬達はご飯を食べ終えて片付けも終わり、一息ついていた。
「真冬!真冬もさお風呂入ってくれば?」
「うん、そうさせてもらうよ。」
「わかった!行ってらっしゃい!」
そういうと真冬は風呂に向かった。
「りーんこ!」
「え?な、なんでしょうか?」
「もう告白するの?」
何を言い出すのかと思えば、告白するかしないかの話だった。
「え?!///なんですか?!急に!?///」
「いや、本当に今日告白するのかなーって思って。」
「え、えっと……。」
するとその他のメンバーもやってきた。
「りんりん!真冬さんに告白するの?!」
「そうだったのね。」
「やっとですか……。」
「み、皆さん……。」
「それでどうなの?」
リサがいう。
「……一応……今日……告白……する……つもりです/////」
「そうなんだ。じゃあ……」
「でも……。」
「え?」
すると燐子は少し悲しい表情をしていた。
「どうしたの?何か問題でもあるの?」
「い、いえ……そうではないんですけど……もし……もしですよ?もし真冬君に既に好きな人がいたり……断られたりしたら……どうしようって思ってしまって。」
「だ、大丈夫だよ!きっと上手くいくよ!」
リサが励ます。
「そ、そうですか?」
「白金さん。」
すると今度は紗夜が喋りだした。
「大丈夫です。あなたと近江屋さんはもう長い付き合いです……あんだけ仲が良くて、他の人を好きになるなんでありえないと思います。」
「ひ、氷川さん……。」
「燐子?」
すると今度は友希那が話しかけてきた。
「その告白、絶対に成功させなさい。ここまで来た以上、もう後戻りは出来ないわ。」
「ゆ、友希那さん……。」
気づけば、みんなから励まされていた。
「……ありがとう……ございます……。私……頑張ります!」
「よしその意気だよ!」
「頑張れりんりん!」
すると真冬が風呂から帰ってきた。
「ん?みんな何話してるんだ?」
「あ、真冬おかえり!ちょっと世間話をね。」
「なんの?」
「今後の人生についてです(?)」
「な、なんだそれ?」
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しばらく経ち気づけば夜の9時ぐらいになっていた。
「じゃあそろそろ寝ましょうか。」
「そうだねもう遅いし。(まだ寝ないけど)」
「じゃあみんな、おやすみ。」
そういうと真冬以外のメンバーは各部屋に入っていった。
数分後……
「……さて……俺もそろそろ……。」
真冬も寝ようとしたその時だった。
ピロリンッ
「ん?燐子?」
メールの主は燐子からだった。
燐子 「真冬君、今から外に散歩に行きませんか?」
「こ、こんな時間から?でもなんでだろう。」
燐子からこんな時間から散歩に行くというのが謎だった。しかし、断る訳にもいかなかった。
真冬「わかった。じゃあ俺先に外で待ってるよ。」
燐子「わかりました。私も少ししたら行きます。」
そういうやり取りを済ませ、真冬は外に出ていった。
数分後……
「お待たせしました。」
「おう。」
「じゃあ……行きましょうか。」
そういうと2人は歩き始めた。
少し歩き、場所は海にやってきた。
「おぉー!すげぇー!凄い綺麗じゃん!」
「は、はい……。」
「月も綺麗だし、凄いいいとこだね。」
「……。」
そうしていると……。
「ま、真冬君!」
「うぉ!?ど、どうした?!」
「……あの……じ、実は……真冬君に……大事な話があって……。」
「大事な話?」
燐子がそういい、真冬はそう聞き返す。
「だ、大事な話って?」
「え、えっと……///その……/////」
「ん?どうした?言ってくれないとわからないんだけど……。」
燐子は、ここで言わないともう後がない……そう思っていた。
そして……
「ま、真冬君!!!」
「っ!え?」
「わ、私……私……」
私!ずっと前から!真冬君の事が好きでした!私と!付き合ってください!!!
燐子はついに告白した……。
「……。」
この時……波の音しか聞こえなかった。
そして真冬は突然の告白に、何が起きたのかわからなかった
「ま、真冬……君?///」
「……ありがとう……俺にその気持ちを伝えてくれて……。」
「は、はい……。」
「ただ……」
俺にはもう……好きな人がいるんだ。
「え……。」
「ずっと前から心に決めた人がいるんだ……。だから……ごめん。」
真冬の口から放たれた言葉は衝撃的なものだった。
「……そ、そう……だったんですね……その……なんかごめんなさい……。」
「大丈夫だよ。燐子は頑張って俺に気持ちを伝えてくれたから。」
「は、はい……。」
燐子は今にも泣きそうになっていた……。
すると真冬はこんなことを言い出した。
「じゃあさ、燐子が頑張って俺に気持ちを伝えてくれたから……燐子にだけ、俺の好きな人、教えてあげるよ。」
「え?……い、いいんですか?」
「うん!」
真冬はそういう。
「じゃあ私……応援します!真冬君が……その人に……ちゃんと思いを伝えられるように!」
「ありがとう……じゃあ教えてあげるね?」
「は、はい……。」
その時燐子の表情は真剣になっていた。
そして真冬は再び話し始めた。
「俺の好きな人は……」
俺の目の前にいる人だよ……。
「え……。」
「……うん。」
すると燐子はまさかの展開に、何が起こったのかわからなくなっていた。
「え、な……で、でも……さっき……好きな人がいるって……。」
「うん、それが燐子ってことだよ。」
「え……わ私……なんですか?///」
「……俺さ、燐子とは……ただの友達でいるのかなって思ってた……でも一緒に登下校したり……お昼一緒に食べたり……練習で燐子の事を見ているうちに……俺……」
お前の事が……好きになってた。
「ま、真冬……君……///」
「だから……俺からも言わせて欲しい……。」
すると真冬は姿勢をただし、再び話し始めた。
「燐子……」
俺も……お前のことが……好きだ。
「っ!////真冬……君……///」
「だから……俺と……付き合ってください!」
真冬はその言葉と同時に、頭を下げた。
すると……燐子の声が何故か聞こえなかった。真冬は恐る恐る、顔を上げた……すると……
燐子は……泣いていた……。
「り、燐子!?なんで泣いてんだ!?」
「泣いてるんじゃないんです……私……嬉しいんです……(泣)さっきの言葉で……本当に好きな人がいたらどうしようって思って……その時……胸が苦しくなって……。」
「燐子……。」
すると燐子は涙を拭き、真冬の方を向いた。
「真冬君……本当に……私でいいんですか?/////」
「……うん……お前がいいんだ。」
「真冬君……真冬君!」
「うぉっ!?」
すると燐子は真冬に抱きついた。
「きゅ、急に抱きつくなよ笑」
「だって……本当に……嬉しいんです……///真冬君……真冬君……///(涙)」
「り、燐子……。」
燐子は真冬の胸の中で泣いていた。
「……燐子?」
「は、はい……///」
「俺も同じこと聞くね?」
「え?」
「……本当に……俺でいいのか?」
「……は、はい!///」
「わかった、じゃあよろしくな?燐子。」
「は、はい……///こちらこそ……よろしくお願いします……///……真冬君///」
「燐子……。」
「真冬君……///」
そしてその流れで、2人は口付けを交わそうとした……その時だった。
「……燐子、ちょっと待って?」
「え……ど、どうしたんですか?」
「……やっぱりお前らか……。」
「ば、バレてたか……笑」
すると岩の影から、友希那達が出てきた。
「み、皆さん!?///」
「わ、わかってたんだね……笑」
「だって……あこの髪の毛がひょこひょこ出てんだって笑」
「あこ!!!(宇田川さん!!!)」
「ご、ごめんなさぁーい!(泣)」
するとリサが再び話し始めた。
「まぁでも、2人が結ばれてよかったよ。」
「おう。」
「とにかく……燐子、真冬。」
「「カップル成立、おめでとう!(ございます)」」
「あ、ありがとう///」
「ありがとう……ございます///」
そして2人は無事、結ばれたのであった……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そしてRoseliaは別荘に戻ってきた。
そして明日の練習に備えて寝るため、Roseliaは各部屋に入っていった。
「……まさか……俺と燐子が……両思いだったなんてな……。」
そんなことを思っていると、誰かがリビングに入ってきた。
「ま、真冬……君?///」
入ってきたのは、燐子だった。
「あれ、燐子?どうした?」
「あの……その……///真冬君が……良ければなんですけど……///」
「ん?」
「い、一緒に……寝ませんか?///」
「……え?///」
燐子は一緒に寝たいと言ってきたのだ。
「だ、だめ……ですか?///」
「……ううん、ダメじゃないよ。ほら、おいで?」
「は、はい!///」
「し、失礼……しますね?///」
「う、うん。」
そして燐子は真冬のところにいき真冬の布団の中に入っていった。
「……本当に付き合ったんだよな……俺たち。」
「え?は、はい……。」
「ねぇ、燐子?変なこと言っていい?」
「は、はい……なんでしょうか?」
「こうしてみてるとさ、燐子って可愛いんだね。」
「か、かわっ!///可愛い///」
「フッ笑燐子顔真っ赤じゃん笑」
「で、でも……真冬君だって……か、かっこいい……ですよ?///」
「ふふっ笑ありがとー。」
そんな感じで話していると……
「燐子?」
「は、はい……。」
「その……改めて……よろしくな?」
「っ!は、はい!」
「じゃあ……おやすみ。」
そして真冬は眠りにつこうとしたその時だった。
「……真冬君……?」
「え?」
すると真冬は自分の唇に柔らかい感触があった。
「り、燐子?」
「……私からの……初めての……ファースト……キスです///」
「……。」
「……じゃ、じゃあ!お、おやすみなさい!///」
そういうと、燐子は恥ずかしがりながら違う方を向いてしまった。
「……燐子……。」
そして真冬は心の中でこう誓った。
燐子の事は、俺が絶対守る……たとえ命をかけてでも……絶対に……。
つづく
はい、ということで、無事に真冬と燐子が結ばれました。
どういう結末にしようかすごく悩みました笑
それで長くなってしまいました。
ちなみにですが、この作品の物語はまだまだ続きます!
今後の物語をお楽しみに!
それではこれからも、「孤独な剣士と人見知りのウィザード」をよろしくお願いします!
どれか1つ選んでください
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青薔薇と天才と呼ばれた少年を連載開始
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全く新しい新作を連載開始