孤独な剣士と人見知りのウィザード   作:かぴばらの子(活動停止中)

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真冬「ということで今日は海の回みたいだよ。それとなになに?え?出来ればコーヒーを用意してください……どういうことですか?」

燐子「真冬君?どうしたんですか?」

真冬「いや?なんでもないよ?じゃあ本編お願いします。」

燐子「(な、なんだったんだろう……。)」


第29話 海で遊ぼう!

リサの提案でRoselia今海に来ていた。

 

「海だー!」

「宇田川さん、あまりはしゃぎすぎないように。」

「はーい!」

「とりあえず海にも入るわけだし、着替えちゃう?水着に。」

「私は大丈夫「なーに言ってんの?持ってきてるくせに、着ないのはもったいないぞ?」」

「……わ、わかりました。」

「じゃあ真冬、後でね。」

「お、おう。」

 

そういうとRoseliaは水着に着替えるため、更衣室に入っていった。

 

数十分後……

 

「……変じゃないかな。」

 

最初に出てきたのは、真冬だった。

真冬はあたりまえのように海パンとパーカーのようなものを羽織っていた。

 

「まだ俺だけか……。」

 

そう呟いていると。

 

「あれ?真冬じゃん。」

「え?」

 

声のした方をふりむくとそこには何故か春輝と秋人がいた。

 

「春輝!?秋人!?」

「お、おう……そんなに驚くことか?」

「驚くよ!でも……なんでここに?」

「あぁ、俺のじいちゃんの知り合いの手伝いで短期バイトという感じ……まぁ昨日今日だけだけど。」

「そして俺はそれを聞いて来たわけ。」

 

1から説明すると、まず春輝は春輝のおじいちゃんの知り合いに手伝って欲しいと言われ、昨日今日だけ海の家のアルバイトをすることになった。

そしてメンツを探していたらたまたまそこに秋人がいたため、内容を伝えたら行くとの事で、秋人もやることになった。

 

「なるほどね。」

「そういうことだ。ところで真冬はなぜここに?」

「え?Roseliaの合宿でここに来てるんだよ。まぁ明日で帰っちゃうけどね。」

「合宿!?Roseliaで?!」

 

春輝が驚いていた。

 

「てことは真冬っち男一人ってことだよね?」

「う、うん。」

「お前本当に羨ましいな。」

「お前そんなこと言うと紗夜に殴られるぞ?」

「どうかしました?」

「わぁ!?」

 

するとそこには水着を着た紗夜がいた。

 

「おう、紗夜おかえり。」

「お待たせしてしまいましたか?もう少ししたら他も来ると思います。」

「おっけー。」

「というか……なんで小髙さんと小川さんがいるんですか?」

「悪いか?」

「そういう訳ではないですが……。」

「実はね……。」

 

すると真冬は紗夜に2人の事情を話した。

 

「なるほど……事情はわかりました。」

「まぁそういうことだ。」

「そういえば真冬っち。白金との関係はどうなったの?」

「あぁ、実は……。」

 

すると真冬は2人に燐子と恋人同士になったことを話した。

 

「えぇ!?まじ!?」

「おめでとう真冬っち!」

「お、おう……。」

「ほんとやっとかと思いましたけど。」

「まぁ……そういうことよ。」

 

そんな感じで4人で話していると。

 

「ん?氷川、真冬っち、あそこにいるのって……。」

「「え?」」

 

秋人が指を指した方向を2人が向くと他のメンバーが来た。

 

「真冬、紗夜待たせたわね。」

「大丈夫だが……どうかしたのか?」

「実は……。」

 

そういい、友希那は後ろを向くと……。

 

「燐子!早くこっちにおいでよ!」

「や、やっぱり……恥ずかしいです/////」

「りんりんせっかく真冬さんがいるんだから!ここはアピールしないと!」

「で、でも……////」

 

何をやっているのか、タオルを頭から被っている燐子とその状態の燐子を必死に引っ張っているリサとあこがいた。

 

「だ、大丈夫か?」

「うん!大丈夫!(?)ほーら燐子その羽織ってるバスタオル取ってよ!」

「い、嫌です……///また別の機会に///(?)」

「いいからりんりん取るよ!」

「せーの!!!」

「きゃっ!!!////」

 

するとリサとあこは2人で一斉にバスタオルを無理やり取った。

するとその燐子の姿はスタイルもよく、ビキニという種類の水着だろうか、完全に真冬や春輝どころか周りにいる男の人達もおとしにかかっている。

 

「真冬?ご感想は?」ニヤリ

「……。」

 

すると真冬は何故か固まっていた。

 

「おーい真冬?」

「……え?」

「感想はだってよ。」

「あぁ、えっと……。」

「どうどう?真冬さん!」

「……凄く……可愛い///」

「っ!/////あ、ありがとう……ございます///」

 

燐子は顔を赤くしていたが、とても喜んでいた。

 

「この水着ね、燐子が自分で選んだんだよ?」

「え?燐子が?」

「は、はい……///真冬君に……喜んで……ほしくて///」

「それでこんなに気合いが入ってるんだね笑」

「あ、ありがとう、でも燐子?」

 

真冬は、燐子に近づいた。

すると真冬はこんなことを燐子に言った。

 

「は、はい……?」

「俺のためにここまでしてくれたのは嬉しいけど……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

燐子はそこまでしなくても可愛いから大丈夫だよ。

 

「っ!?/////」

「おっと……。」

「ま、真冬……。」

「え?俺変なこと言った?!」

 

そんな感じであった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ねぇ?みんな揃ったわけだし何か食べない?」

「じゃあ何か食べますか?まず。」

「そうしようか。」

「じゃあ私と紗夜で何か買ってくるからみんなここで待ってて。」

「了解。」

 

そういうとリサと紗夜は食べ物を買いに売店に向かった。

 

「じゃあ俺たちは待ってようか。」

「うん!……ってあれ?りんりん、あそこにいるのって……。」

「え?……あ。」

 

するとあこはその人達に声をかけた。

 

「沙綾ちゃん!」

「え?あこちゃん!?」

「戸山さんに牛込さんも……。」

「あ!燐子先輩!……それに……あ!あなたが真冬先輩ですか!」

 

するとその人はそう言った。

 

「え?俺のこと知ってるの?」

「はい!最近友希那さんからRoseliaにお手伝いさんが入ったって聞いたんです!」

「そうなんだ……。」

「じゃあ……真冬君、私が紹介しますね?こちら、Poppin’Partyの戸山香澄さん、牛込りみさんそして山吹沙綾さんです。」

「おう、じゃあ改めて俺は花咲川2年の近江屋真冬です、よろしく。」

「「「はい!よろしくお願いします!」」」

 

お互い自己紹介が終わると、あこは気になることが聞いた。

 

「ねぇ香澄ちゃん、そういえば有咲ちゃんとかおたえちゃんは?」

「お腹すいたからって言って売店行きましたよ?」

「……てことは……。」

 

リサ・紗夜side

 

「あれ?ポピパじゃん!偶然!」

「あ、どうも。」

 

一方その頃、リサと紗夜はポピパの花園たえと市ヶ谷有咲に会っていた。

 

「Roseliaって遊びにくるんだ……。」

「遊びではないわ……合宿よ。」

「コテージ借りてやってんだー。」

「それじゃあ行くわよ。」

「あ、待って。お2人は何食べる?」

「え?」

「お姉さんが奢ってあげよー♪」

 

どうやらPoppin’Partyはこの海に遊びに来ていたようだ。

 

数十分後……

 

「お待たせー!」

「お待たせしました。」

「あ!おかえりなさーい!」

「いっぱい買ってきたよー。じゃあ食べよう……って友希那は?」

 

すると友希那の姿だけなかった。

 

「なんか1人でどっか言っちゃったけど……。」

「じゃあ私友希那探してくるから、みんなは先食べてて!」

「おう、気をつけてな?」

「ありがとー。」

 

そういうとリサは友希那を探しに行ってしまった。

 

「あ、あこに白金先輩も来てたんですね。」

「こんにちは市ヶ谷さん。」

「やっほー!」

「……もしかしてその2人が市ヶ谷さんと花園さん?」

「あ、はい……そうです。」

「あぁーあんたがRoseliaのマネージャーやってる人か。」

「そうだよー。近江屋真冬です、よろしく。」

「市ヶ谷有咲です。」

「花園たえです。」

「おっけー、よろしくね。」

 

他のメンバーにも軽く自己紹介した。

 

「それじゃあいただきますか?」

「そうだね、じゃあ……。」

「「「いただきます!」」」

 

そうしてみんなはお昼を食べ始めた。

 

みんなはそれぞれお昼を食べている時の話だった。

 

「(こういうところの食べ物も美味しいんだな……。)」

「ま、真冬……君?」

「え?ど、どうした燐子?」

「よかったらこれ食べませんか?」

 

するとこれといって出したのは、売店で買った唐揚げだった。

 

「え?いいの?」

「はい……私あまり食べれないので。」

「わかった、貰うね。」

「はい、じゃあお口……開けてください……/////」

「……え?」

 

突然の発言に戸惑っていた。

 

「それって……燐子が食べさせてくれるってこと?」

「は、はい……///だって……前に私にやってくれた……じゃないですか……。」

「あ……(そっか、忘れてた。)」

 

過去に真冬はお粥を食べさせる時に真冬が恋人お得意(?)のあーんをさりげなくやっていた。

 

「あの……食べて……くれない……ですか?」

 

すると燐子は悲しい表情をしていた。

 

「あ、真冬泣かした。」

「な、泣かしてないし!てかいたのかよ!」

「じゃあ答えてやれよ、彼女のお願い。」

「わかったよ、燐子。食べてあげるよ。」

「は、はい……///じゃあ……お口……開けてください。」

「うん。」

「はいあーん///」

「あーん……うん!美味しい。」

「えへへっ/////もっと食べますか?」

「うん、もらうよ。」

 

すると周りでは……。

 

「アツアツだねぇー。」

「なんだか……見てるこっちが余計暑くなってきました。」

「2人とも……。」

 

するとそれを見ていたPoppin’Partyが聞いた。

 

「あの2人って付き合ってるんですか?」

「うん、つい昨日。」

「そうなんですか?!」

「なにやってんのー?」

「あ、リサ先輩!友希那先輩!」

 

すると友希那を探しに行ったリサが戻ってきた。

 

「見ろよあのアツアツカップル。」

「え?ふふっ笑そうとうおアツいようで、でもあれがいいんだよ。」ニヤリ

「そうなのかよ……。」

 

こっち側はこんな感じだった。

すると突然のように香澄が話し出した。

 

「そうだ!皆さん!これ食べ終わったら、みんなでビーチバレーしませんか?」

「ビーチバレー?」

「お、いいねやるか!」

「はい!」

「じゃあさっさと食べちゃうか。」

 

ということでここに集まっているメンバーでビーチバレーをすることになった。

 

つづく




今回もありがとうございます!
次回もよろしくお願いします!
感想などもお待ちしておりますm(_ _)m

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