孤独な剣士と人見知りのウィザード   作:かぴばらの子(活動停止中)

37 / 123
真冬「まさか、みんなでゲームやることになるとは……。」

燐子「でも……たまにはいいんじゃないですか?」

真冬「まぁ……そうだね笑とりあえず本編行こうか。」

燐子「は、はい!」

真冬・燐子「それでは!本編をどうぞ!」


第37話 ゲーム大会

ということで始まりました、Roselia+姉ちゃんとのゲーム大会。

 

「ねぇ真冬?今私の事おまけみたいにしなかった?」

「え?どういうこと……?」

「まぁとりあえず、何やるの?」

「この人数ですと、みんなで出来そうなのがいいかと。」

「みんなで出来るやつか……。」

 

そういうと真冬は自分の部屋のゲームがある棚を漁り始めた。

すると真冬は1つのゲームソフトを取り出した。

 

「あ、これはどう?」

「これは……ス〇ブラ?」

「お、いいねやるとなると私も腕がなるね〜。」

「え?風花さんもゲームやるんですか?」

 

リサがそう聞く。

 

「うん、父さんと真冬の影響でやってるんだ。」

「そうなんですね。」

「じゃあ……これにする?」

「いいんじゃない?」

「じゃあこれで。」

 

そして真冬はゲームを始めるためにコントローラーなどを人数分取り出し、真冬達はス〇ブラをみんなで始めた。

 

数時間後……

 

バァーン!!!(撃墜した時の効果音です)

 

「ちょっ!近江屋さん!もう少し手加減を!(怒)」

「俺にそんなものはない。」

「ぐぬぬっ……。」

 

プレイしてから数時間が経過した。

実はこの中で真冬・燐子・あこ・風花の4人がかなりの腕前で、他の3人は1on1とかになると手も足も出ない状態が続いていた。

 

「燐子とあこと真冬はオンラインゲームは好きというのは知ってたけど、まさか普通のゲームも上手いとはね笑ていうか……風花さんも強いし……。」

「中々……勝てなかったわ……。」

「友希那さんは私達が何もしてないのに奈落の底に落ちて行ってますけどね!」

「あこ?後で覚えておきなさい?」

「ご、ごめんなさい……。」

 

なんだかんだで盛り上がっていた。

すると真冬の部屋のドアが開いた。

 

「おや?皆さんで何をやってるんですか?」

「あ!夏紀君じゃん!」

 

入ってきたのは、夏妃だった

 

「よう夏紀。」

「あの……仕事が一通り片付いたので、真冬様のところに来たのですが……皆さんで何かやられるんですか?」

「みんなでス〇ブラやってるんだよ。」

「ス〇ブラですか。」

「夏紀さんもやりましょ!」

 

とあこが夏紀を誘う。

 

「わ、私もよろしいんですか?」

「1人増えればもっと楽しくなるよ。」

「真冬様がそこまで言うなら……じゃあ私もいいですか?」

「いいよ、おいで。」

「それじゃあ失礼します。」

 

ということでこっからは夏紀も参加することになった。

 

「あの……真冬様。」

「ん?どうした?」

「久々にお手合わせ願えますか?」

「いいよ、やろっか。」

「夏紀さんって強いんですか?」

 

燐子がいう。

 

「まぁ見てなって。」

「わ、わかりました。」

 

数分後……

 

「ま、負けた……。」

「でも前より手応え感じたよ。」

「いつか真冬様にリベンジしようと、時間を見つけてはオンラインや風花様と練習していたのですが……。」

「相当やり込んでるんだね……。」

 

すると風花はとあることを言った。

 

「ねぇ夏紀?」

「はい?」

「実はね……燐子ちゃんも強いんだよ?」

「え?そうなんですか真冬様。」

「うん、正直燐子とは2人でいる時もよくやるから強いと思うよ。」

「あそうだ!もし2人がいいのなら、2人で勝負してみてよ!」

 

と風花がいう。

 

「燐子と夏紀で!?」

「普通にやるのもつまらないからぁ〜勝った方どっちかが真冬にどんな事でも一つだけお願い聞いて貰えるって言うのはどう?」

「お、いいですね。」

 

どうやらその条件に夏紀は賛成のようだ。

 

「燐子と夏紀の1on1かぁ〜。」

「なんか……すごいことになりそうですね……。」

「で、でも、燐子はまだ何も……。」

 

真冬は燐子の方を見ると、燐子から謎のオーラが漂っていた。

 

「なんでも……一つだけ……。」

「り、燐子さん?」

「気合い十分だね笑」

「……わかりました……やります。」

 

2人とも賛成のようだ。

 

「よし!じゃあいってみよー!」

「白金様、よろしくお願いしますね。」

「はい……よろしく……お願いします。」

 

そして2人の真冬にお願いを聞いて貰える権利(?)をかけて2人の対戦が始まった。

 

数十分後……

 

カキィーン!!(撃墜の効果音です)

 

「やった……勝った……。」

「燐子ちゃんの勝ちー!」

「お見事です、白金様。」

 

激闘の結果、燐子の勝ちとなった。

 

「じゃあ約束通り、燐子ちゃんは真冬になんでも、一つだけお願いを聞いて貰えるってことで。」

「(まじだったのね……。)」

「それで、りんりんは何をお願いするの?」

「え、えっと……///」

 

しかしいざ何かをお願いすると燐子はかなり悩んでいた。

すると真冬は……。

 

「燐子?」

「は、はい。」

「ちょっとおいで?」

「え?……どうしてですか?」

「いいから。」

 

燐子は真冬の近くに行った。

 

「横向いて?」

「横を……向く?こ、こうですか?」

「「「「?……。」」」」

「そのままじっとしてて?」

「は、はい……。」

 

すると……

 

チュッ……。

 

「っ!?///」

「え!?」

「お、おーう。」

 

燐子は真冬に何をされたかというと………

頬にキスをされたのだ。

 

「まままま、真冬君!?/////」

「まぁ……勝った……ご褒美?」

「え、えぇ……/////」

 

突然の不意打ちに燐子は当然のように

顔を真っ赤にしていた。

 

「まぁ……お願いは今じゃなくても……ゆっくり考えれば……俺はいつでもいいからさ。」

「ま、真冬君……///」

「ありゃりゃ……笑」

「世界に……入っちゃいましたね笑」

 

とこんな感じになっていると、再び真冬の部屋のドアが開いた。

 

「入るぞーってみんないたのか。」

「こんばんは!」

「父さんどうしたの?」

「真冬ゲーム中にすまない、今から俺とお茶しないか?」

「え?なん……あ、う、うん!わかった。」

「じゃあ今日はこれで終わりかな?」

「そうしましょう、もう遅いですし。」

 

気づけば時刻は22時を過ぎていた。

 

「じゃあ今日はおしまい!」

「「「はーい!」」」

「真冬さん!またやりましょ!」

「お、おう……あ、姉ちゃん?燐子お願い。」

「おっけーじゃあ燐子ちゃんも行こうか。」

「は、はい……(真冬君……お父さんと何を話すんだろう……。)」

 

そうしてゲーム大会は終了し、真冬以外のメンバーはそれぞれ各部屋に戻って行った。

 

つづく




今回もありがとうございます。
ポケモンとのクロスオーバー作品があると思うんですけど、感想でバンドリとのクロスオーバー作品はダメみたいなことを書いていたので調べたところ、グレーゾーンらしいので一応このままポケモンの作品は平常運転で続けていきますのでよろしくお願いします。
それでは次回もよろしくお願いしますm(_ _)m
感想などもお待ちしております!

どれか1つ選んでください

  • 音とポケモンを操る者を連載再開
  • 青薔薇と天才と呼ばれた少年を連載開始
  • 全く新しい新作を連載開始
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。