孤独な剣士と人見知りのウィザード 作:かぴばらの子(活動停止中)
リサ「ん?燐子どうしたの?」
燐子「え?いや……真冬君……お父さんとの何話すんだろうと思いまして……。」
リサ「確かにそうだね……深刻な事じゃなきゃいいけどね。」
燐子「で、ですね……。」
リサ「まぁとりあえず本編をどうぞ。」
みんなでス〇ブラをした後、真冬は父さんに呼ばれ「真冬とお茶がしたい」ということで俺達はゲームを終わりにし真冬は父さんとお茶をしに行った。
「すまないな……楽しくゲームをしてたのに。」
「大丈夫だよ、みんなもわかってくれてたし気にしないで、それよりどうしたの?急にお茶したいだなんて。」
「特に意味は無いんだが……久々にこうやって2人で話をしたかっただけなんだ。」
「そうだったんだね、なら普通に誘ってくれればいいのに。」
「いや……なんか真冬があんなに楽しく友達とゲームしてるところを見てたら……なんか誘いずらくなっただけだ。」
「なんだそれ笑」
「まぁその話はもういいだろ、ところで最近学校とかはどうなんだ?」
と真冬のお父さんが聞く。
「最初は不安だったけど……今は凄い楽しいよ。まだ少ない方だと思うけど、友達も増えたし……大切な人も出来たし……今が凄い楽しいよ。」
「……そうか……それはよかった。」
そういうと父さんはコーヒーを1口飲み再び話し始めた。
「ところで気になったんだが……真冬はバンドのマネージャーをやっていると聞いたんだが?」
「そうだよ……って言っても笑俺あんまり音楽の経験ないから難しいことはやってないけどね。」
「そうなのか?」
「簡単にいえば練習のサポートしてるようなものだよ。」
「なるほど……。」
すると父さんは少し何かを考え始めた。
「……なぁ真冬?」
「な、何?」
「……お前は……本当に……そういう役割だけで納得してるのか?」
「……つ、つまり?」
真冬は少し言ってる意味がわからなかったのか、不思議そうな顔をしていた。
「あぁーすまんすまん、少し分かりずらかったな……真冬は結構賢い方だし、覚えも早いしゲームだって上手いだろ?それに運動も料理も完璧だし、そんな真冬ならもっと出来ることがあるんじゃないかって思ったんだが……。」
「そ、そう思う?」
「父さんはな?まぁ真冬がそれでいいと言うのなら父さんはこれ以上何も言わないが。」
「……そ、そう。」
すると真冬は難しい顔をしていた、
「そ、そんなに難しい顔をしなくてもいいんじゃないか?」
「え?そ、そんな顔してた?」
「あぁ……まぁそんな急ぐ事でもないだろう……言った俺が言うのもなんだが、とにかく。」
「?」
「……燐子ちゃんと付き合った以上、燐子ちゃんの事を大切にするんだぞ?いいな?」
「……わかってる。」
真冬は真剣な表情で返事をした。
「さてと……今日はもう遅いから早く寝なさい……というか、真冬は明日まで家にいるのか?」
「え?いるけど?」
「せっかく燐子ちゃん達が来たんだから、案内がてら街にでも遊びに行ったらどうだ?」
「そっか……じゃあそうするよ。」
「そうした方がいい、じゃあ付き合ってくれてありがとうな、おやすみ。」
「お、おやすみなさい。」
そして真冬は自分の部屋に戻った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真冬の部屋……
「……誰もいないか。」
部屋に戻ると、みんなは既にいなくなっていた。ちゃんと俺の代わりにコントローラーなどもきちんと片付けられていた。
「……疲れたし……もう寝よ。」
そして真冬は自分のベッドがあるもう1つの部屋に入っていった。
そして真冬はベッドに横になった。
「……なんだろ……もうこのまま寝れる。」
ベッドに横になると……真冬は今日色々あったということもあり、体はもう疲れ切っていた。
「……あ。」
すると真冬はさっき父さんが言っていたことを思い出した。
……お前は……本当に……そういう役割だけで納得してるのか?
真冬ならもっと出来ることがあるんじゃないかって思ったんだが……。
「……俺に出来ること……。」
コンコンッ
「ん?誰?」
「真冬君?入っていいですか?」
「燐子だったか、いいよ!」
「ま、真冬君……?」
すると燐子はドアを開け、真冬の寝室に入ってきた。
「どうしたの?」
「そ、その……今日……真冬君と一緒に寝たくて……///だ、ダメですか……?」
「なんだそんな事か笑いいよおいで?」
「っ!///は、はい!じゃあ……失礼しますね///」
すると燐子は真冬のところに近づいた。
そして真冬の布団の中に入っていった。
「あの……お父さんとのお茶は終わったんですか?」
「うん、まぁ世間話ぐらいで終わったけどね笑」
「そ、そう……ですか。」
「……なぁ燐子?」
「はい?」
「……俺ってさ、お前の彼氏だけどさ……Roseliaのマネージャーでもあるじゃん。」
「そ、そうですね……。」
「俺って……Roseliaの役に立ってるのかな?」
真冬は自分が思っていることを燐子に話した。
「そうですか……でも……どうしてそんなことを?」
「……実はさ。」
真冬は燐子に父さんと話した時に言われた事を全て話した。
「そういうことだったんですね……。」
「正直俺はRoseliaのマネージャーになってから……水分とかを配ったり、スタジオの予約とか体調管理……そういうマネージャーの役割はしっかりこなしてきたし、これで俺は満足してたんだ……でも、父さんにあんなこと言われて……今の俺って本当にRoseliaの役に立ってるのかなって思うようになっちゃってさ……。」
「なるほど……私は……役にたってると……思いますよ……。」
燐子はそういう。
「そ、そう……?」
「私は……ですが……おそらく……他の皆さんも、真冬君が役にたってないなんて思ってないと……思いますよ?」
「……そっか……ありがとう……燐子。」
「っ!////」
すると真冬は燐子の事を無意識に抱きしめていた、そして少し驚く燐子。
「ま、真冬君……///」
「嬉しいよ……燐子に……可愛い彼女にそんなこと言って貰えて。」
「か、可愛いだなんで……/////」
「まぁ……とりあえず、このまま頑張ってみるよ。」
「わ、わかりました……あの……この事は他の皆さんには言いますか?」
「いや、まだ言わなくていいかな……とりあえず燐子に言えたから……。」
と真冬はそういう。
「じゃあ……2人の秘密ということで///」
「そう……だね笑(秘密なのかな?)」
「あの……真冬君もお疲れ様だと思うので
……そろそろ寝ますか?」
「あぁうん……そろそろ寝ようか。」
「はい……じゃあ……おやすみなさい……真冬君。」
「うん、おやすみ。」
そして2人は口付けを交わし眠りについた……。
つづく
今回もありがとうございます。
次回なんですけど、実は前々から考えていた内容を次回から少しずつですが入れていこうと思いますのでよろしくお願いします。
ということで次回もよろしくお願いします。
感想などもお待ちしておりますm(_ _)m
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