孤独な剣士と人見知りのウィザード 作:かぴばらの子(活動停止中)
夏休み編もこのキャンプで最後となりそれ以降から第2章へと移らせていただきます。
最後まで真冬君達の物語をお楽しみください。
それでは本編始まりです!
夏休みもいよいよ終盤を迎えたある日……この前言われたキャンプに行くため、真冬と燐子は2人で荷物確認をしていた。
「よし……荷物はこれぐらいかな?燐子は大丈夫そう?」
「うん……大丈夫だよ……真冬君は?」
「俺も大丈夫だよ。」
「もぉー♪」
「モアも大丈夫そう?」
「もぉーもぉー!」
「ふふっ笑よしよしっ……」
何も持っていくものはないが、
モアも大丈夫なようだ。
「……それにしても。」
「え?」
「もぉー?」
すると真冬はこんな事を言い出した。
「この夏休み……いやこの今日まで色んなことがあったな……。」
「そ、そうですね……。」
「NFOのオフ会がきっかけで燐子との中も深まって……あいつらも背中を押してくれて……そして俺達は恋人関係になった。」
「ま、真冬君……/////」
すると燐子は言った。
「ま、真冬君?///」
「ん?」
「真冬君は……私の事……好き?」
「え?なんだよ急に笑」
「い、いいから……///」
「……好きだよ。」
「どれくらい?」
「ものすごく……お前がいない人生がありえないくらい。」
と真冬が言った。
「ま、真冬君……/////それは言い過ぎだよ……/////」
「じゃあなんで聞いたの笑」
と笑いながら真冬は言った。
「……燐子……。」
「っ……ま、真冬君……?」
すると燐子は真冬に抱きしめられていた。
「大好きだよ……。」
「っ!……うん……私も……大好き///」
「もぉー♪」
「おっと……。」
すると抱き合っている2人の間にモアも入ってきた。
「モアも大好きだぞ?」
「うん……だからこれからもよろしくね?モアちゃん。」
「もぉー♪」
そして3人はしばらく抱き合う……
「さて明日も早いし、そろそろ寝ようか。」
「もぉー♪」
「うん……ねぇ真冬君?」
「ん?」
「きょ、今日も一緒に……寝ていい?///」
「……うんいいよ。」
「もぉーもぉー!」
「モアも一緒に寝るか?」
「もぉー♪」
「よしよしっ……燐子もいい?」
「うん。」
そして真冬と燐子とモアはベットに入った……。
「……ねぇ真冬君……。」
「ん?」
「変なこと聞くんだけど……///わ、私のここ……当たってるのに……気にならないの?」
「ここ?……どこ?」
「その……///む、胸……。」
「な、なんで……?」
と真冬が聞く。
「その……男の人って胸が大きいのが好きって……聞いたことあるから……真冬君も……こういうの……もしかしたら……好きなのかなって……///」
燐子よ……キャンプに行く前に話すものではない。
「……俺もあまりわかんないけど……そう……でもなんでそんなことを聞いたんだ?」
それはあなたが男だからです(?)
「……気になっちゃって……/////」
「……確かに大きいって言われると大きいかもね。」
「……や、やっぱり……そうだよね……。」
「でも……。」
「え?」
「俺は燐子の胸が大きいから好きになったんじゃなくて、燐子の笑顔とかピアノを弾いてる姿とか……そういうところに好かれて……好きになった……。」
「ま、真冬君……。」
「だから俺は体とかでお前を選んだりはしない……。」
真冬はそう言った。
「……ていうかそろそろ寝ようぜ笑……なんか俺が恥ずかしくてなってきた///」
「は、はい……そ、そうですね……///」
「おやすみ……燐子。」
「おやすみなさい……真冬君///」
そして3人は眠りについた。
翌日……
この日の朝は早かった……真冬と燐子とモアは朝起きると燐子は1度自分の家に戻り、着替えを済ませ、荷物を持ち家を出た……。
「真冬君……すいません……朝は……。」
「え?な、何が?」
「その……また真冬君の上に乗って寝ていてしまって……。」
「あぁ……まぁ気にすんな笑」
詳しく説明すると、目覚ましの音で真冬は目を覚ますと真冬は燐子がまた乗っかっていた……ちなみに確かこれで3回目ぐらいである。
「私って……寝相悪いのかな……。」
「まぁ……寝相悪いのはあまり珍しいものでは無いから……気にしなくても……いいんじゃない?」
「そ、そうなのかな?」
そして2人はこうやって話をしながら2人は集合場所であるこころの家に向かった。
数十分後……
「あ!真冬達来たぞ。」
「おーい!こっちこっち!」
「ご夫婦のおでましだぁー!」
こころの家に到着すると他のみんなも来ていた。
「最後誰だ今……。」
「じょ、冗談だって……笑」
「ところで……他のみんなも来てるのか?」
「はい、真冬様と白金様とモア様が最後です。」
「ま、まじか……。」
「もぉー?」
すると真冬の姉風花がこんな事を言った。
「じゃあ罰ゲームかな?♪」
「「え!?」」
「お、いいですねぇ〜♪」
「ちょうどこの2人付き合ってますし、ちょうど割といい罰ゲームが出来そうですよ?♪」
「わ、私も……(震)」
すると真冬は……。
「……罰ゲームをやるのなら……俺だけにして?」
「「え?」」
「燐子に変なことさせたくないから……。」
「わ、わかったわかった笑」
どうやら真冬はこんなことでも燐子を守ろうとしていた……。
「ここまで言われると……燐子さんに手を出しにくいですね……。」
「う、うん……。」
「え?な、なんだよ。」
「ううん、なんでもないよ?じゃあ真冬だけ罰ゲームね?」
「……かかってこい(?)」
「まぁとりあえず笑皆さん中でお待ちです、真冬様と白金様のお荷物はお預かりしますのでお先に中へ。」
「了解♪じゃあ行こっか?」
そして真冬と燐子とその2人を待っていたメンバー5人はみんなが待つ待機場所まで向かった。
数分後……
「皆さんお待たせしました。」
「あ!真冬先輩に燐子先輩だ!」
「「「「おはようございます!」」」」
「……めっちゃいる……。」
中に入ると、その部屋には既に今日行くメンバーが集結していた。
「2人とも遅いわね?」
「そういう友希那はお早いこと。」
「そ、それは……///」
「私がいなかったら寝坊してたけどね笑」
「り、リサ!?///」
友希那とリサは朝からこんな感じである。
「というか近江屋さん?もしかしたらこの中にははじめましての方がいるのでは?」
「あ、そうだった。」
真冬にとっては知っている人がいれば知らない、あったことない人達がまだいたのだ。
「それじゃ軽く挨拶行ってくる。」
「真冬君……私も行った方がいい?」
「大丈夫……これぐらいは1人で大丈夫。」
「わ、わかった……じゃあ私ここで待ってるね。」
「うん、少ししたら戻るよ。」
ということで真冬は他のみんなに挨拶しに行った。
Poppin’Party……
「あ!真冬先輩!」
「おうみんな。」
まずはPoppin’Partyから挨拶を始めた。
「Roseliaが合宿来てた時に会ったぶりか?」
「そうでしたっけ?」
「おたえ忘れんのはぇーよ……。」
「おたえちゃん近江屋先輩あってるよ?」
「覚えててくれて良かったです。」
「おう(覚えないと紗夜に怒られるからね(汗))」
と真冬は心の中でそう思った。
「あの!もし良かったら今度ライブ見に来てください!」
「おっけー楽しみにしてるよ。」
「はい!」
「それじゃあまた後でね。」
そして真冬は次に向かった。
Afterglow……
「上原さん?」
「え?あ!近江屋先輩!」
「え?この人が?」
続いてAfterglowに挨拶した。
「上原さん以外はじめまして……だよね?俺は花咲川2年Roseliaのマネージャー兼サポーター近江屋真冬です。」
「はじめまして、湊さんから話は聞いてます美竹蘭です。」
「青葉モカでぇーす。」
「改めまして上原ひまりです!」
「宇田川巴です!」
「は、羽沢つぐみです!」
Afterglowは一人一人自己紹介をした。
「あれ?えっと……宇田川巴さんだっけ?」
「はい!」
「もしかしてあこと姉妹?」
「そうです!私が姉であこが妹です!あこがお世話になってます!」
「そうか君が……あこがたまにはお姉ちゃんの話を休憩中にするからさ。」
「そうだったんですね!」
と巴がいう。
「まぁとりあえず……よろしくね?」
「よろしくお願いします。」
そして次へ向かった……
Pastel*Palette……
「あら?もしかして近江屋くんかしら?」
「おう、ご無沙汰。」
次はPastel*Paletteに挨拶を始めた。
「彩と白鷺はこの前会ったけど、日菜は久しぶりだな。」
「うん!まーくん久しぶり!♪」
「この前ぶりね近江屋君。」
「おう、真冬君も行くんだね。」
「まぁね、ところで……そこの2人もパスパレのメンバー?」
「あ!そうだったね。」
するとその2人は立ち上がった。
「はい!私大和麻弥っていいます!」
「若宮イヴです!」
「大和麻弥さんに若宮イヴさんね……うん、よろしく。」
すると真冬も自分の自己紹介を始めた。
「俺は近江屋真冬です、よろしく。」
「「よろしくお願いします!」」
するとそれを見ていた千聖があることを言った。
「ちょっといいかしら?」
「ん?」
「私達はアイドルだから私達の事は彩ちゃんや日菜ちゃんのように名前で呼んでくれていいわよ?」
「そうなの?」
「うん!その方が私達は嬉しいから!」
「なるほどね笑じゃあわかったよ。」
ということになった。
「俺はそろそろ行くね?」
「えぇ、3日間よろしくね?」
「おう。」
そして真冬は最後のところに向かった。
ハローハッピーワールド……
「あら?真冬じゃない!」
「よう、久しぶりだな。」
最後はハローハッピーワールドに挨拶をした。
「君が真冬君だね?」
「え?う、うん……そうだけど。」
「あ、君が噂のまーくんだね!」
「はぐみ……初対面に失礼だよ……。」
「別に大丈夫だよ。」
真冬がそういう。
「自己紹介がまだだったね、まず私が瀬田薫だ、よろしく。」
「北沢はぐみだよー!」
「松原花音です。」
「奥沢美咲です。」
「真冬!みんなはハローハッピーワールドっていう世界をえがおにするために作ったバンドなの!」
「あぁーじゃあその人たちが。」
真冬はかなり前にこころにバンドを結成したという話を聞いていたのだ。
「こころがいつも世話になっているね。」
「まぁーそんな大した事はしてないけどね笑」
「それに……君の事は前々から話をしてみたかったんだ、今回のキャンプの時にでもお茶でもどうかな?」
「そうなの?……まぁ燐子もいるから……時間があればでいい?」
「……そうか……君は燐子と恋人同士だったね。」
と薫がいう。
「やっぱり俺と燐子が付き合ってるっていうのも噂になってるって言うのも本当だったんだ。」
「そうなんですか?」
「うん、この前……Roseliaの合宿について行った時に燐子から告白されて……正式に付き合うことになったんだ。」
「燐子から告白か……儚いね……。」
「はか……ない?」
「薫さんの口癖だから気にしなくても大丈夫ですよ笑」
と美咲が言った。
「そ、そう……。」
「とりあえず今日お話をするのは君と燐子次第ということでいいかな?」
「わかった。」
「それじゃあ真冬!よろしくね!」
「おう。」
すると部屋の扉が開いた。
「皆さん!全員お集まりのようなので少し説明をしたいので1度席にご着席願います!」
「じゃあ俺戻るね。」
「えぇ!またね!」
そして真冬は燐子とRoseliaがいるところに戻って行った。
「あ、真冬おかえり!」
「おう、燐子ありがとうな。」
「お易い御用です。」
「真冬君……どうだった?」
「うん、でもまだどういう人達かわかってないからこの3日間で交流を深められたらいいなって……。」
「今の真冬君なら……きっと大丈夫です。」
「私達も出来る限りサポートはしますので。」
「ありがとうみんな。」
すると夏紀が喋りだした。
「それでは簡単にこの後の説明をします!」
そして夏紀は説明を始め、説明を終えみんなは荷物を持ってバスに向かった。
つづく……
第1章完結まであと少しです。
感想お待ちしておりますm(_ _)m
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