孤独な剣士と人見知りのウィザード 作:かぴばらの子(活動停止中)
真冬「こちらこそ、色んな話が出来て楽しかったよ。」
薫「それに真冬?君と燐子が一緒になれるのもそう長くはないみたいだよ?」
真冬「え、それどういうこと?」
薫「それじゃあ本編スタートだ。」
真冬「な、なんだったんだ……。」
目的地に到着した一同は自分たちの泊まるコテージの場所まで荷物を持って歩いていた。
そして数分後……
「「疲れたぁ〜!!!」」
「バスの中で寝てただけでしょ笑」
「一応12時まで休憩と自由時間にしておりますのでそれまで何してても大丈夫ですよ。」
「じゃあ真冬ここら辺冒険しようぜ。」
「あ、ごめん俺少しやることがあるから先行ってて。」
「そっか……じゃあ先行ってるわ。」
「また後でね真冬っち!」
そういうと2人はコテージを出ていった。
「真冬様?さっき瀬田様と何をお話なさってたのですか?」
「色々だよ……それに薫にギターを教えて貰うことになったんだ。」
「おぉーピアノの次はギターですか。」
「うん、それで薫と予定を合わせるために、連絡先も交換したんだ。」
「真冬様が白金様やRoselia様以外と連絡先の交換を……。」
「夏紀……ちょっとバカにしたろ笑」
と真冬が言う。
「とんでもない!でもしかし大丈夫なのですか?白金様がまた悲しい思いをするんじゃ?」
「あ……でも燐子以外のRoseliaのメンバーとも一応交換はしてるから大丈夫だと思う。」
「ならいいんですが……。」
何故か2人で心配になった。
すると……真冬はあることを思い出した。
「……あぁ!」
「ど、どうしました!?」
「夏紀だって!この前燐子に連絡先渡してたじゃん!」
「え?あ、あれはもし真冬様に何かあったらと……。」
「まーふゆー!」
すると外から声がした。
「もしかして……リサか?」
真冬が出るとそこにはリサだけでなく、Roselia全員が揃っていた。
「やっほー♪」
「真冬君……来たよ?」
「お、お前らか……。」
「真冬様……あとは大丈夫なので行ってもらって大丈夫ですよ。」
と夏紀がいう。
「悪いな。」
「はい、こっちが終わり次第私も向かいます。」
「わかった。」
「真冬君……行こっ?」
「おう。」
そして真冬はRoseliaと外に出ていった。
数分後……
「しっかし広いねぇーこのキャンプ場は。」
しばらく歩いて数分……渡された地図を見ながら色々探索していた。
すると……
「おや?真冬とRoseliaじゃないか。」
「薫じゃん!やっほー♪」
「こ、こんにちは……。」
「真冬もさっきはありがとう。」
「お、おう……。」
適当に返す真冬。
「あ、そうだ……。」
すると薫は燐子に近づく……。
「燐子?」
「は、はい……?」
「さっきバスの中で、真冬と連絡先を交換したのだが……大丈夫だったかな?」
「っ!?」
なんと薫はさっきバスの中で連絡先を交換したことを言ってしまったのだ。
「え!?真冬と薫が?」
「決して変な意味じゃないよ。」
「そ、それはわかりました……でもどうして……。」
燐子は恐る恐る聞く。
「実はさっきバスの中で会話をしていた時に、真冬が燐子に教わりながらピアノをやっていると聞いてね、それで私や紗夜がやっているギターも話の流れでやってみたいと真冬が言ってね……だから空いてる日を合わせるために連絡先を交換したんだ……。」
「真冬がギター!?」
「そ、そうだったんですね……。」
「……り、燐子!」
すると真冬は即座に燐子の元に行き、頭を下げた。
「ごめん!!!燐子に何も言わずに違う人と連絡先を交換して!話の流れでギターもやってみたいと思っただけで!……それで……。」
「真冬君?」
すると燐子は言った。
「は、はい?」
「えっと……別に……怒ってないから……大丈夫だよ?」
「ほ、本当に?」
「うん、それに……私だって……夏紀さんと連絡先交換したし……今回は……お互い様……ってことで……。」
「り、燐子……。」
「ふふっ笑」
すると薫は1人で微笑んでいた。
「か、薫?」
「君達2人は本当に仲がいいんだね笑」
「そ、そうですかね……/////」
「でもしたいと言ったのは真冬じゃなく私なんだ……。」
「そ、そうなんだ。」
「だから私もすまなかった。」
すると薫も頭を下げた。
「だ、大丈夫なので……頭を上げてください。」
「あの……。」
すると横で聞いていた紗夜が言った。
「ん?どうしたんだい?」
「集合時間まで時間がないので、そろそろ行きませんか?」
「あ、そうだったね……じゃあ私はこれで失礼するよ。」
「え?薫も一緒に行かないの?」
とリサがいう。
「1度こころ達のところに戻らないと行けないからね、私は1度戻るよ。」
「了解、じゃあまたね薫。」
「あぁ、また。」
そして薫が行くと、Roseliaも再び歩き始めた。
数十分後……
「それでは皆さん揃ったようなので、最初のイベントを行わせていただきます!」
「な、なんだろう……。」
「まず後ろをご覧下さい!」
そう言われみんなは後ろを向く、するとそこには一つ一つのテーブルに食材や食器……調理器具などが置かれていた。
「最初のキャンプでのイベントは「カレー作りです!」」
「カレー作りかぁー。」
すると夏紀の横に風花が現れ、説明を始めた。
「ルールは作る前にさっきのバスの座席のペアでペアを組んでもらって代表がこの箱に入った紙を1枚引く、そして書かれたアルファベットと同じ組とチームを組んでカレーを作ってもらうよ!」
「なるほど……。」
「運が良ければ……真冬君と……。」
「そして普通に作ってもらうんだけど……それだけじゃ面白くないから今日1番美味しいカレーを作ったチームにはご褒美があるからみんな頑張ってね♪」
「「「「ご、ご褒美……!」」」」
大半が釘付けである。
「それじゃあさっきのバスの座席のペアで1度ペアになり代表者1名がクジを引いてください。」
「「「「「はーい!!!」」」」」
そして代表者が1枚クジを引き始めた。
「えっと俺達は……。」
「Cだね。」
真冬のペアは真冬が引いた、その結果アルファベットはCだった。
「それじゃあ私達と同じにアルファベットのペアを探そう。」
「うん。」
すると……。
「ま、真冬君?」
「あれ?燐子?」
するとそこには燐子と彩がいた。
「どうしたんだい2人とも。」
「私達同じアルファベットのペアを探してるんだけど……。」
「アルファベットは?」
「えっと……Cだよ。」
「えぇ!?俺らと同じじゃん!」
「ほ、本当に?」
「うんうん、ほらっ!」
真冬達もアルファベットの書かれた紙を
燐子達に見せた。
「ほ、本当だ!」
「それじゃあ私達と一緒だね」
「だな、よろしくなふたり……っ!」
すると燐子は真冬に速攻抱きついていった。
「真冬君と一緒だ……(泣)」
「おいおい……そんな泣くなよ笑」
「よかったね燐子ちゃん!」
そんな話をしていると。
「それではチームが揃ったようなのでカレー作り始めてください!」
と夏紀から声がかかった。
「それじゃあ始めようか。」
「やるか。」
「もぉー♪」
「も、モアちゃん!?」
すると真冬の横辺りからモアが出てきた。
「モアも手伝ってくれるか?」
「もぉーもぉー!」
「わかった、じゃあ始めようぜ。」
そして一見普通……気になるご褒美をかけたカレー作り大会が始まった。
つづく……
小説のちょうどいい文字数の基準がわからん……と最近思います。
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