孤独な剣士と人見知りのウィザード 作:かぴばらの子(活動停止中)
真冬「さ、さぁ……。」
燐子「気になりますね。」
夏紀「後ほど明らかになりますよ。」
真冬「そうなの?」
夏紀「そうです、もう気になってる方もいると思うので早速本編行ってしまいましょうか。」
真冬「おう、それで本編お願いします!」
鬼ごっこも終わり、昼食も取り終わった後……。
「それではここからは夕食まで自由ですので一旦ここで解散にします!」
そして夏紀の指示でみんなは一度解散した。
「真冬、お疲れさん。」
「……おう。」
「相当疲れてんなぁ笑真冬っち。」
「……すまん、俺コテージで休んでるわ。」
「了解。」
そして真冬は自分のコテージで少し休むことにした。
数十分後……
「あぁ……疲れた……もう全部が痛い……。」
コテージに着いた真冬は、さっそくソファで横になった、すると……。
ガチャ……
「ま、真冬君?」
「……。」
「真冬……君?」
「え?あぁ燐子か……。」
相当重症のようだった。
「真冬君がコテージで休むって聞いたから。」
「あぁ……すまん。」
すると燐子は真冬の近くまで行きソファに座った。
「大丈夫……じゃないよね……。」
「もう全部……あちこちが痛い。」
「少し寝た方がいいんじゃない?」
「うん、そのつもり……。」
すると……。
「……ねぇ真冬君。」
「ん?」
「よかったら……私の膝……使う?///」
「え?ど、どういうこと?」
「その……ひ、膝枕……///」
はい皆さん……こっから甘々タイムです。
「……じゃあ……使わせてもらうよ。」
「じゃ、じゃあここ……どうぞ……///」
真冬は燐子の膝に頭をのせた……。
「ど、どう?////」
「うん……柔らかくて……気持ちいいかも……。」
「そのまま寝ても……いいよ……///」
「うん……ありがとう……燐子……。」
そして真冬はそのまま眠りについた……。
「(……こうやって見ると……真冬君の寝顔って……可愛い……。)」
燐子から見て真冬の寝顔は燐子と同じような女の子の寝顔に見えていた。
「真冬君……ありがとう……みんなのために戦ってくれて……。」チュッ…
そして燐子は真冬のおでこにキスをした……すると。
「あの……。」
「は、はい!?/////」
「あ、白金様いらっしゃったのですね。」
「は、はい……真冬君が……疲れていたようなので……。」
「……それで白金様が膝枕に?」
「そ、そうです……///」
少し恥ずかしがる燐子。
「あの……実は俺真冬様に用があったのですが……今寝ている状態だと無理そうですね。」
「その……用というのは?」
「まぁ……真冬様の能力のことで少しわかったことがあるんです。」
「ほ、本当ですか?」
すると……
「ん……。」
「あ、真冬君。」
「あれ?なんで夏紀が?」
「実は真冬様に能力の事でお話があるんですが、おつかれのようなら後でしますが……。」
「能力……わかった。」
すると真冬は起き上がった。
「ま、真冬君?無理しなくていいんだよ?」
「いや、少し寝たら元気になった。」
「で、でも……。」
「真冬様……無理はいけませんよ?」
「本当に大丈夫だって。」
「……はぁ……わかりました……ですが真冬様も疲れているので手短にします。」
そして夏紀は話を始めようとした時……
「マフユ……おはよぉ〜。」
「あれ?モア、お前今まで何処にいたんだよ。」
突然モアが出てきた。
「ご飯食べた後寝てたんだ……それで気づいたらみんないなくなってて……。」
「あぁ、さっきみんなで鬼ごっこをやってたんだ。」
「え!?鬼ごっこ!?なんでモアも入れてくれなかったの?!」
「ご、ごめんって……笑」
「ふふっ笑次やる時はモア様も入れてやりましょうか。」
「やったー!」
モアは喜んでいた。
「それでは話を戻します、まず真冬様の氷の能力についてですが。」
「う、うん……。」
「おそらく……真冬様自身の想像がキーになっているんだと思います。」
「……真冬君自身の……想像?」
「はい。」
すると夏紀は神とペンを取り出し紙に書きながら説明した。
「例えば真冬様が雪だるまを作りたいと頭の中で想像したとします……。」
「う、うん……。」
「その状態で氷の能力を使うと真冬様が頭の中で想像したものがそのまま形として出てくるんです。」
「……やっぱり……。」
「真冬君……やっぱりって?」
「実はさ……昨日の夜……夢に知らない女の子が出てきてさ……その時にその子が……俺に能力を強くするヒントをくれたんだ。」
と真冬はいう。
「で、その方はなんと?」
「……能力を強くするヒントは……俺の想像だって……。」
「……もしかして……真冬君があの時氷の壁とか……土台みたいなのを作れてたのも……。」
「うん……その子のヒントを元にやってみたんだ……そしたら……出来ちゃった笑」
彼は天才なのか?と言いたいくらいの状況である。
「想像の氷……イマジナリーアイスといったところでしょうか。」
「イマジナリー……アイス……なんかかっこいいかも。」
「あこちゃんなんか喜びそうかもね笑」
「わかる笑」
「とりあえず今日はこの辺にしておきましょう……真冬様は少しお休みになってください……まぁ俺が言うのもあれですが。」
「わ、わかった。」
「それでは私は一旦失礼します。」
「おう、なんかあったら言ってね?」
「かしこまりました……白金様、あとはお願いします。」
「は、はい。」
そう言って夏紀は一度コテージを出ていった。
「……真冬君、また私の膝使う?」
「うん、そうする……。」
「わかった……。」
真冬はまた燐子の膝の枕にして寝始めた。
約1時間後……
「ん……。」
「あ、おはよう……真冬君。」
「今何時?」
「今は14時半ぐらいかな?」
真冬は燐子の膝の上でぐっすり寝て1時間ぐらい経っていた。
「体の方はどう?」
「うん、もう大丈夫。」
するとモアも寄ってきた
「おはようマフユ!」
「おはようモア。」
「じゃあそろそろみんなのところに行く?」
「おう、明日で帰っちゃうから時間がもったいない。」
「わかった、じゃあ行こっ?」
「だなっ。」
そして真冬は体を起こし、コテージを後にした。
数分後……
「あ!真冬さん!」
「お、2人ともおかえり!」
「「おかえりなさい!」」
コテージを出て数分歩き、先程のアスレチック広場にみんながいた。
「おはよう真冬。」
「おう、おはよう。」
すると春輝達が寄ってきた。
「体の方はどう?」
「うん、もう大丈夫、燐子が膝を枕にしてくれたからぐっすり眠れた。」
「ま、真冬君……///」
と真冬が言うと燐子は顔を真っ赤にしていた。
「真冬先輩!こっち来て遊びましょうよ!」
「わかった、燐子?行こうぜ?」
「う、うん……///」
そして真冬達はみんなで夕食の時間まで遊び始めた。
数時間後……
「……そろそろ時間かな……。」
「姉様、どうかしました?」
「千花?そろそろ始めようか。」
「あ……はい!あれですね♪」
「うん、真冬ー!」
「ん?はーい!」
真冬は風花に呼ばれやってきた。
「真冬、罰ゲーム。」
「え?罰ゲーム?」
「初日の朝のこと覚えてる?」
「……あ。」
「じゃあついてきて?」
「わ、わかった……。」
すると真冬は大人しくし始めた。
「燐子ちゃん!真冬借りるね?」
「え?は、はい……わかりました……?」
「じゃあ行こう♪」
「はい♪」
真冬は何をされるかわからぬまま、2人に連れていかれた。
つづく……
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