孤独な剣士と人見知りのウィザード 作:かぴばらの子(活動停止中)
紗夜「今井さん、そのおじさんくさい喋り方はなんなんですか。」
リサ「そんなこと言って本当は紗夜も楽しみにしてるくせに笑」
紗夜「私はただ、2人を見守るだけですよ……一応こんな私でも2人が心配なので。」
リサ「相変わらずクールだな笑」
紗夜「とりあえず長話になりそうなのでそろそろ本編お願いします。」
リサ「き、切られた!?」
「♪〜」
真冬は今、燐子にピアノのレッスンを受けている最中であった......ちなみにモアも一緒にいる(モア久々の登場。)
「真冬君......最初の時よりすごく上手くなってるね......。」
「そ、そう?」
「うん、基礎から教えたからもあるけど曲を弾いてる時もしっかりと基礎を忘れずに弾けてるから凄いよ。」
「うん!どんどんマフユのピアノが上手になってる気がする!」
と燐子とモアはそう評価する。
「2人ともありがと、でもこれも燐子先生が分かりやすく教えてくれたおかげだよ?」
「せ、先生は言い過ぎだよ......///」
「そ、そうなの?」
と話していると......
「あ、そうだ......。」
「ん?どうした燐子?」
「真冬君......夏休みに真冬君の実家に泊まりに行った時にゲーム大会やったの覚えてる?」
「あぁ、あのス〇ブラやったやつか。」
「え?何それ?」
とモアが聞く。
「あぁモアはまだいなかったから知らないか笑まぁRoseliaと姉ちゃんと夏紀を交えてゲーム大会をやったんだけど、燐子と夏紀の対決で勝った方は俺が勝った方の言うことをなんでも聞くっていうやつがあったのよ。」
「それで......夏紀さんに勝ったから私がその権利をもらったの……。」
「そうだったんだ。」
「変な褒美だけどな笑」
と真冬は笑いながらいう。
「それで……そ、それを使いたいんだけど......いいかな?///」
「いいよ、それでお願いって?」
「えっと……/////」
「ん?」
「……ま、真冬君と……何かお揃いにしたい……///」
「……え?お、お揃い?」
まさかの発言に真冬は困惑していた。
「う、うん……/////」
「そ、そんなのでいいの?もっとヤバいやつが来ると思ったんだが……。」
「それだと、真冬君が可哀想だから……。」
「というかお揃いって言うけど、このネックレスお揃いじゃね?」
と真冬が首から下げていたネックレスを見せる。
「それはたまたまそうなったので、こ、今度はちゃんとしたお揃い(?)の物を考えたくて……/////」
「たまたまじゃなくて……ちゃんと……ね……わかった。」
「い、いいかな……?///」
「うん、今日はこの後Roseliaと会議があるから、明日にするか?」
「うん……その方がいいかも。」
「じゃあ明日はデートだな。」
「で、デート!?////」
「え!2人出かけるの!?モアも行きたい行きたい!」
「モアはお留守番ね。」
「えぇ〜!」
モアはとても残念そうにしていた。
「で、でも……デート……/////」
「そうなるでしょ笑それに、俺らが恋人同士になってからデート行ってないような気がする。」
「あ……そうだったね……///」
「まぁ来週から球技祭の事で忙しくなりそうだし、行ける時に行こうよ、ね?」
と真冬がいう。
「う、うん。」
「球技祭も終われば、一緒にいられる時間も長くなるし。」
「うん……あ、でも……。」
「ん?どうした?」
「あ、いや、なんでもないよ?」
「そ、そう……?」
ということで真冬と燐子は新たなお揃いを求めて(?)明日出かける事になった。
次の日……
「燐子?本当に大丈夫なのか?」
「う、うん……が、頑張る。」
次の日、真冬と燐子は最初の場所に向かっていた。
ちなみにモアは夏紀と千花とお留守番しているめちゃくちゃ行きたがっていたが……。
「気分悪くなったら行ってね?」
「う、うん……。」プルプルプル...
「(本当に大丈夫なのか?)」
数分後……
最初は若者に人気のある原宿の竹下通りという場所にやってきた。
「すげぇ人だな……。」
「……。」
「燐子?」
「っ!ど、どうしたの?」
「本当に大丈夫か?笑」
「う、うん……。」
「俺の腕にしがみついていいから。」
「うん……ありがとう……///」
そして真冬と燐子は奥へと進んで行った。
数分後……
「何かいいのはあった?」
「うーん……。」
竹下通りに来てから約1時間が経過したのだが、中々しっくり来るものが見つからなかった。
「まぁまだ時間はあるし、ゆっくり見てみようよ。」
「う、うん……。」
さらに数十分後……
「中々いいのが見つからないね。」
「うん……。」
「うーん……。」
するとある人に声をかけられた。
「何かお探しですか?」
「え?は、はい……ん?」
真冬はその声に聞き覚えがあったのか、その人の方を向くと……。
「顔合わせぶりだね、近江屋君。」
「い、石塚!」
声をかけてきたのは、合同球技祭の時
顔合わせで知り合った、石塚史也だった。
「白金さんもいたんだね。」
「ど、どうも……。」
「ん?史也何やってるの?」
「け、健斗!?」
「そんな驚かないでよ真冬。」
そして石塚史也の友達猫又健斗も一緒にいた。
「でもなんでここにいるの?」
「なんでって笑俺達はここでアルバイトしてるからだよ。」
「あ、あぁそういう事か。」
「そうそう、というか2人は遊びに来たの?」
「遊びに来たというか……色々あってね。」
「は、はい……私達、付き合ってるので……お揃いのものを探していて……。」
「え?!2人とも付き合ってたの!?」
「うん、そうなんだ。」
冷静に返答する真冬、そして2人が恋人同士であったことに驚く史也。
「史也、この前リサが言ってたじゃん……それに顔合わせの時に水上があんな事言ってたら真冬と燐子が付き合ってるっていうのは想像つくでしょ。」
「そ、そうだったな笑」
「まぁ自分達から言うことはあまりないから、無理もないよ笑」
と真冬はいう。
「てか、真冬は何か探してるんじゃないの?」
「あぁ、そうだった、実はお揃いの物を探しててさ。」
「お揃い?」
「うん、燐子がそうしたいって。」
「そう……ん?なぁ2人とも、その首から下げてるのは?」
「あぁ、これ夏休み前に2人で遊びに行った時に買ったんだ、まぁこれもお揃いだけど。」
「じゃあそれでいいんじゃないの?」
「いや俺もそう思ったけど、燐子はちゃんとしたやつがいいんだって。」
「ほうほう……白金さんも言うね笑」
「そう思ったから……/////」
すると史也がこんな提案をする。
「じゃあよかったらここで決めちゃうか?」
「え?」
「ここは種類も多いし、限りはあるけど名前入りのものも出来るから。」
「えぇ!?そうなの!?」
「出来るよ。」
と健斗も言う。
「じゃあ……ここで決めちゃう?」
「うん……そうする。」
「じゃあ自由に見てってくれ。」
そして真冬と燐子は史也と健斗がアルバイトしているお店で決めることにした。
つづく
前の投稿からかなり投稿が遅くなってしまった事をお許しください
m(_ _)m
それと今一応連載中の「俺の彼女はRoseliaのベーシストです」もそろそろ再開していこうと思います……以上です。
それでは最後に今回から新しくオリキャラのプロフィールを書いて終わりにしたいと思います。
次回もよろしくお願いしますm(_ _)m
オリキャラのプロフィール
近江屋 真冬(おうみや まふゆ)
高校2年生
・能力
イマジナリーアイス
・好きな/嫌いな食べ物
燐子の作った肉じゃが/???
・趣味
ゲーム/読書/猫と遊ぶ事
・特技
料理/格闘技
どれか1つ選んでください
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音とポケモンを操る者を連載再開
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青薔薇と天才と呼ばれた少年を連載開始
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全く新しい新作を連載開始