孤独な剣士と人見知りのウィザード 作:かぴばらの子(活動停止中)
何が言いたいか……新作のポケモンめっちゃ楽しいです……。
以上です、ポケモンも楽しいですが小説も頑張ります。
それでは本編お願いしますm(_ _)m
「今日はここまでにしましょうか。」
「「疲れたぁ〜!」」
「ご苦労さまです、2人とも。」
ある日、Roseliaは今日もスタジオを借りて練習していた。
「そういえばさっき聞くの忘れたんだけど真冬は?」
「真冬君は球技祭の練習しに行ってます……。」
「そうなのね……というか紗夜やリサは行かなかったの?」
「いいえ、こっちの練習が終わったら行くと伝えております。」
ちなみに真冬達のチームは全員で練習する日もあるが、用事があったりする人は、無理に参加しないようにと決めているため今日に関しては真冬はメインのメンバーのため今日のRoseliaの練習には来ていない。
「そうなのね、そういえばそろそろ球技祭ね。」
「う、うん……。」
「……そうですね。」
そしてその球技祭も、迫ってきていた。
「……とりあえず……片付けませんか?」
「えぇ……そうね。」
「皆さん……。」
そしてRoseliaは片付けをしスタジオを後にし真冬がいる練習場所に向かった。
弦巻邸 練習グラウンド……
「ま、真冬君!」
「ん?おぉ燐子、それにみんなも。」
Roseliaが弦巻邸に到着するとそこには真冬や他のメンバーがいた。
すると真冬は燐子達の元に駆け寄った。
「練習終わったの?」
「うん……今さっき。」
「お疲れ様。」
「こちらこそ、お疲れ様です。」
「おう、ありがとうな。」
すると……
「今どんな感じ?」
「うん、とりあえず色々やってる……簡単にゲームしたりとかしてね。」
「そうですか、あの私と今井さんも今から入ろうと思うのですが。」
「え?大丈夫なの?」
「大丈夫だよ、私達もこれでもメンバーだよ?」
「それに、私達は白金さんを守るためにあの人を倒さなくては行けないんですよ?そうわかってて黙ってられません。」
「2人とも……。」
そんな話をしていると……
「おや、これはこれはRoseliaの皆さん。」
「あ!夏紀さん!」
「ん?あぁ、Roseliaか。」
「ね、猫又さん……なんですか、その反応……。」
真冬達の元に夏紀と健人がやってきた。
「そっちの練習終わったの?」
「えぇ、今さっき終わったわ。」
「練習後なのに大丈夫なんですか?」
「それでもリサと紗夜は参加したいって。」
「そうですか、まぁそれは任せますがあまり無理のないようにお願いします。」
「了解♪」
「わかりました。」
ということで2人も参加するため、動きやすい服装に着替えに行った。
「……。」
「ん?どうした真冬。」
「……別に、なんでもないよ。」
「真冬?」
「いや、気になるだろ。」
「ま、真冬君?」
2人は気になり始めていた。
「……俺がまいた種なのに……。」
「え?」
「……自分がまいた種なのに……勝負を受けたのは俺なのに……どうしてみんな……俺なんかのためにこんなにヘトヘトになるまで頑張ってくれるんだって思って……。」
真冬がそういう……すると……。
「……それは多分……お前を信頼してるからじゃない?」
「え?」
「リサからお前の事を色々聞いた時にさ……お前、キャンプでみんなのためにボロボロになるまで頑張ってたって聞いた。」
「あ、あれは……その……。」
「それに……ここにいるみんなは……お前が良い奴だって思ってないやつはいないと思う……だろ?燐子。」
「は、はい!」
と燐子は元気よく答える。
「それに……これは一言余計かもしれないけど、あいつらにとって……2人は将来、必ず幸せになって欲しいんだと思うよ。」
「っ!」
「っ!///け、健人さん!?///」
健人がそういうと燐子は顔を真っ赤にしていた。
「そんな顔赤くすることないだろ。」
「燐子は弱いんだ……こういう言葉に笑」
「なるへそ。」
「ま、真冬君までちゃっかりいじらないでよ……///」
「ごめんって……笑」
「いじったのか?……まぁとにかく……真冬。」
「ん?」
「同じこと言うけど……もうここまで来た以上……あいつを倒す以外……選択肢はないと思え……あのクソ野郎に……燐子を取られたくないなら……。」
「……当たり前だ……。」
真冬は健人の言葉に対してそう答える。
「うん……その意気。」
すると……
「おーい!そんなところで話してないで練習混ざれよー!」
「あ、悪い悪い!」
「よしっもうひと頑張りするか。」
「おう!」
「真冬君、頑張ってね?」
「ありがとう燐子。」
「健人さんも……。」
「おう。」
そして真冬と健人は練習に戻って行った。
数時間後……
「皆さん今日はお疲れ様でした。」
「おう。」
数時間の練習を終えると夏紀はここにいるメンバーを集めた。
「とりあえず、先程正式なスターティングメンバーが決まったのでお伝えしますね。」
「わかった。」
「最初に出ていただくメンバーはこんな感じです。」
すると夏紀はホワイトボードをみんなに見せた。
FW
・近江屋真冬 ・猫又健人 ・小川秋人
MF
・小髙春輝・氷川日菜 ・瀬田薫
DF
・近江屋夏紀 ・芝山裕太 ・今井リサ
・氷川紗夜
GK
・石塚史也
ベンチ
・近江屋千花 ・藤野颯人 ・花園たえ
・山吹沙綾 ・弦巻こころ ・北沢はぐみ
このような形になった……。
「私はベンチですか。」
「はい、なるべく動けるメンバーはもし他のメンバーが負傷……ということはあまりないと思いますが、そういうことになった場合に入ってもらいます、でも普通に定期的に交代はするので大丈夫です。」
「おっす!」
「わ、わかりました……。」
「それとGKは今回石塚史也様にお願いすることにしました。」
「史也、GK出来んのか?」
「おう!というかやってみたかった。」
と史也がいう。
「そして、肝心のまとめ役……キャプテンですが……。」
「あ、そっか。」
「はい、今回は……真冬様にお願いします。」
「え!?俺?!」
「はい。」
球技祭のキャプテンは真冬に決定した。
「まさか……あれでか。」
「そうです……皆さん、少し前にキャプテンを決める投票をやったのを覚えていますか?」
「あぁ、あの誰がキャプテンに相応しいか的なやつ?」
「はい、それで面白い事に……。」
すると夏紀は投票箱の蓋を開け、箱に入った投票用紙を全て出した……すると。
「真冬様以外の皆様全員が真冬様に1票入れています。」
「み、みんな!?」
「まぁ……俺は……真冬がいいと思ったから?」
「同じく。」
すると……
「真冬様。」
「え?」
「……本当に鈍感ですね笑」
「あ、え、え?」
そして夏紀はこういった。
「ここにいる皆さん全員が……あなたの事を信頼しているということです。」
「信頼……。」
「その通りよ、真冬君。」
すると千聖が喋り出す。
「私は嘘はついていないわ、本当にあなたにキャプテンをして欲しいという思いでその箱に入れたのよ?」
「千聖……。」
「それに……あなたはキャンプの時……こんな言い方もおかしいけど、みんなにもかき氷を食べさせるために必死になって頑張ってたじゃない。」
「そうだよ!」
すると今度は彩が入ってきた。
「あんなに美味しいかき氷、真冬君がいなかったら絶対食べられなかったもん!」
「彩……。」
「正直捕まった時もうかき氷のことなんて諦めてた……でも真冬君が諦めずに頑張ってくれたから私とても嬉しかった!」
「私もです!」
「私も!」
彩と千聖に続いてみんなもそういった。
「みんな……。」
すると夏紀は言った。
「真冬様、あなたにキャプテンになって欲しいという気持ちは……みんな同じようです。」
「……。」
「……兄様?」
すると……
「……最初はあの時……ただ逃げ切るということだけしか考えてなかった……でも……どんどんみんなが捕まって……最終的に一緒にいた燐子も捕まって……気がついたら俺は……みんなのために頑張らなきゃって……そういう気持ちになってた。」
「真冬君。」
「でも今は燐子との関係を守るために頑張らなきゃいけない、だからみんながそう望むなら……」
俺がキャプテンになる。
「……それじゃあ……引き受けてくれますか?」
「うん。」
「それじゃあみなさん一応聞きますが、このチームのキャプテンが真冬様ということに対して反対するものはいないですね?」
その夏紀の言葉に対してみんなは。
「ないわ。」
「異議なし♪」
「問題ない。」
「……ふふっ笑わざわざ聞いた俺が間違いでしたね笑」
当然、その意見に反対するものは誰1人いなかった。
「ということで今回の球技祭の俺たちのチームのキャプテンは、真冬様にお願いしたいと思います。」
「頑張れよ、キャプテン。」
「お、おう。」
「それではキャプテンマークを。」
そうすると夏紀はキャプテンマークを真冬に渡した。
「真冬様、よろしくお願いしますね。」
「うん。」
「それでは、今日の練習は以上ですのでまだ残ってやりたい方は残ってもらって大丈夫ですのでお疲れ様でした。」
「「「「お疲れ様でした!」」」」
そして1度みんなは解散したのだった。
つづく……
ポケモンのクロスオーバー作品近いうちに再始動しようと思います。
それだけ言っておきます。
感想お待ちしております。
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