走ることしか考えていないサイレンススズカと効率的に勝つ方法を考えるタイプのトレーナー。あと割と理解のある友人一同。   作:サイレンススズカ専属トレーナー

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最後にちょっとだけ掲示板形式があります。あとはタイトルで察してください。


『勝っても負けても』ライスシャワー

 

 ──ス

 

 

 ──イ―ス

 

 

「ライス!」

「わっ」

 

 

 はっとなって起き上がります。あれ、ライス今、何してたんだっけ……そうだ。

 

 

「起きた? 来なさいライスシャワー。私の目を見て」

「あ、はい……」

 

 

 身体がびしょびしょです。特に首から上が。髪の毛も濡れてしまっています。寝転んでいたから背中も芝と泥だらけです。身体を起こすとエルナトのトレーナーさんがライスの頬を挟んで覗き込んできます。

 

 そうだ、ライスは今までエルナトでトレーニングをしてもらっていたんだ。トレーナーさん曰く、ライスに対してはブルボンさんレベルの効果は期待できないらしいけど、それでもせっかくブルボンさんが誘ってくれたし、個人的に興味もあったから。

 

 

 今、何回くらい走ったっけ……よく覚えてないや。菊花賞の前もこうだった気がする。走ることだけ考えていると、他の全てが消えていって。あの時はブルボンさんに勝ちたいって気持ちだけが残っていました。

 

 

「……驚いた。まだ走れるわね。びっくりしたわ」

「……本当ですか」

「うん。めちゃくちゃ驚いてるわ。本当に」

 

 

 疲れて気を失い、ブルボンさんに揺すられたり水をかけられて起きたライスだったけど、どうやらまだできるみたいです。そういえば思い出してきました。このトレーニングの約束ごと。トレーナーさんの続行、終了の判断には絶対に従うこと。まだできそうでもやめろと言われたらやめる、もうできないと思ってもやれと言われたらやるってだけです。

 

 そのままブルボンさんに引っ張られて立ち上がります。立ち眩み……頭がくらくらして、視界がちょっとだけ白くなったり戻ったり。思い出したみたいに胸が痛くなって、おかしくなっちゃったんじゃないかってくらい速く動いています。

 

 

 息を吸っても吸っても足りなくて、身体に力が入らなくて、ブルボンさんに支えられてやっと立っているくらい。だけど、トレーナーさんはまだ走れると言います。

 

 

「……おかしいわね、ここまで来たら大体怪我するんだけど」

「ライスは特別ですから」

「いや、まあ……うん、まあ良いか。じゃあもう一本行きましょう。はい、イヤホン着けて」

「はい……」

 

 

 ライスは走れる。別に、ライスは『信頼している』なんて言えるほどエルナトにはいないけど、でも、ここはブルボンさんの場所だし、トレーナーさんはちょっと怖いくらい担当ウマ娘に……真摯? というか、執着……は、ライスが言えた話ではないか……偏愛? あ、愛とか言っちゃった……。

 

 とにかく、ブルボンさんもそんなトレーナーさんを信頼しているのだから、それに合わせることはできます。ライスは自力ではタイムキープができないので、ブルボンさんがカウントしてくれるイヤホンを着けてもらいます。

 

 

「ブルボン。ラップタイムを0.5秒下方するわ。ただしスパート区間は変動無しで」

「承知しました。ではライス、行きましょう」

「待ちなさい。何ブルボンも行こうとしてるの。あなたは見学よ」

「反省しました」

「反省は素晴らしいことね。信じてるわ。でもあなた身体が万全じゃないでしょう」

「……スカーレットさん」

 

 

 いつの間にかベンチで動かなくなっているスカーレットさんに泣きつく真似をするブルボンさん。何をしてるんだろう。そりゃブルボンさんと一緒にやりたかったけど、よく考えれば交渉が上手くいくとか関係無く怪我しているんだから走れるわけないのに。

 

 スカーレットさん、いつ脱落したんだろう……? ライスが気を失った時かな。というか、スカーレットさんは気絶で終わりなのにライスは起こされたんだ。ちょっと嬉しいかも。ブルボンさんはどっちなんだろう? 

 

 

「一人で行きなさい、ライスシャワー」

「はい……行ってきます……!」

 

 

 少し時間が経って、それでももちろん回復なんてしていません。だけど、勝手についていっていた時もそう、体力が空っぽになっても、思ったより身体は動きます。限界を超えたあたりに、思考が全部止まって、研ぎ澄まされたような感覚がある……と思う。あんまり、覚えていないけど。

 

 

『お願いします』

『ダメ』

『いつなら許可を頂けますか』

『全身治ったらかな』

『……治りました。マスター、開示が遅れましたが、ミホノブルボンには回復機能が備わっており、非行動状態にいると身体的なダメージが徐々に治癒します。つまり』

『それはもうロボットとかサイボーグじゃないでしょ。クリーチャーよあなた』

 

 

 イヤホン越しにブルボンさんがおかしくなっていました。もしあったらあの怪我全部治ってるじゃん、そんなの。

 

 

 

 

 ────

 

 

 

 

「え、い、良いんですか……?」

「もちろん。いっぱい食べなさい」

「ライス先輩。食べる時は思い出さない方がいいですよ。マジで気持ち悪くなるので。いや本当に」

「あ、うん……」

 

 

 言われなくても思い出したくありません、あんなの。

 

 

 限界トレーニングが終わり、無事に動けなくなって倒れたライスは、トレーナーさんのお部屋で目を覚ましました。全身ぐちゃぐちゃだったし、その、走り終わってすぐ、なんかこう、口の中が酸っ……いや、思い出さないようにしよう……

 

 ともかく気付いたら身体も綺麗だし着替えも……え、と、トレーナーさんだよね? トレーナーさんがやってくれたんだよね? 

 

 

「ライス」

 

 

 ブルボンさんが料理を出しながら背中の辺りを指さします。触れてみると、一房だけライスの髪が編み込まれていました。やられた……! ブルボンさんだ! ブルボンさんがライスを丸ごと洗って髪も乾かして梳かして編み込んで着替えさせたんだ……! 

 

 

「ライスは軽くて洗いやすいです」

「な、も、んんっ、んーっ! ブルボンさん! 言わなくて良いよ!」

「小柄ですし」

「んんんん!!!」

 

 

 食卓なので、あんまり大きな動きもできません。んんん! と両手を動かして、少しでも怒っていることを伝えないと。それから、次は何をするか考えておこうっと。ファッションは結構やったし……何かスイーツを作る? うーん……あ、復帰したブルボンさんのためにPVとか作ってウマッターに上げようかな。でもこれは世話焼きじゃなくてファンだなあ。

 

 

「しっかり食べてください」

「え、あの……というかあと二人は……?」

「スズカさんは帰ってきません。日付変更後の帰宅でしょう。スカーレットさんはまだ起きられません」

「ええ……ライス達が走ってる間だけって言ってなかった?」

「スズカさんがそれを守れるとはマスターも考えていません。そもそもマスターは『走るな』と言ってはいますが、あれは嘘です」

「そういうこと言わないでくれるー?」

 

 

 スカーレットさんが動けないので、ブルボンさんとトレーナーさんがテーブルの用意をしてくれていた。たまにご飯を食べさせてもらうけど、いつもいつも本当に良い匂いがする。トレーナーさん、お料理がすごく上手で、匂いだけで一気にお腹を空かせてきます。

 

 よ、よだれが……。

 

 

「食べて構いません」

「え、でも」

「私達は既に夕食を終えました。これらは全てライスの夕食です」

「ええっ!?」

「二割ほどは私が作りました。同時に作り始め、半分は私が作る予定でしたが……次までに改善します」

「良いのよーブルボン。助かったわ」

 

 

 こ、これ全部? テーブルに載らないくらいあるよ? ライスを入れて五人で座っても余裕があるくらいのテーブルに、いっぱいだよ? いくらなんでも多くない? 

 

 

「お、多いよ?」

「大丈夫です。ライスなら食べきれます。それに、私には解ります。特別メニュー後はエネルギー補給が急務です。私はともかく、スカーレットさんですら抗えない食欲のようですから。以前特別メニュー後のスカーレットさんが、教師の前でお腹が鳴ったと言ってマスターを殴り飛ばしました」

「いや、うん……そうかも……?」

 

 

 確かに物凄くお腹が空いていて、準備が終わるまで我慢しろと言われても謝るくらいです。一人で走っていた時は怖いくらい食欲が無くて、怖くなってたくさん食べていたけど……もしかして食べなかったらライス死んじゃってたのかな。本当に? う、嘘だよね……? 怪我は良いけどお腹が空きすぎて死んじゃうのは……うぅ。

 

 

「じゃ、じゃあいただくね……?」

「はい。どうぞ。栄養価についても考慮済みですので、全て平らげてください」

「そ……れは解らないけど、頑張るね……」

 

 

 自分の配膳が終わったのか、ブルボンさんはそのまま席に座りました。じっとライスを見つめています。いつの間にかライス専用になったらしいお箸を取ります。よ、よーし。食べるぞー……何から食べようかな……? 

 

 

「ちなみに、ライス」

「ん? なに? いただきますっ」

 

 

 よく見ると料理ごとに違いがあります。というかブルボンさんの料理は雰囲気で何となく解るなあ。見分け方があるわけじゃないけど、なんかこう、何かが違うというか。じっとライスのことを見つめてくるブルボンさん。

 

 

 すっ。

 

 

「……!」

 

 

 すっ。

 

 

「……?」

 

 

 箸を動かすとブルボンさんの耳が立ったり寝たり。か、可愛い……なんかもうこれでお腹いっぱいになりそう。でもちょっと意地悪で、トレーナーさんの料理を取るふりをしてみます。

 

 

「……」

 

 

 しゅんとしちゃった……あ、あぅ……可愛くておかしくなりそう……さっきもどれくらい作ったかアピールしてきたし、食べて欲しいんだね……うふふ。んー。どうしようかなあ……仕方ないとはいえ、ライスを丸ごと洗ったんだもんね……

 

 

「……どうしました? ライス」

「う、ううん、ら、ライスを丸ごと洗ったらやっぱり洗米なのかなあって……」

「……?」

「あっ、今のは違って……」

 

 

 あんまり意地悪しても良くないので、ブルボンさんの作った分を食べます。うん……美味しい。やっぱりブルボンさんは料理が上手だなあ。ライスはこんなに美味しくできないし、作れるのも甘いものが中心だから……今度お料理教室とか……でもエルナトのトレーナーさんがそういうの得意そうなんだよね。ブルボンさんが止めてるから教えてくれないけど。

 

 

「どうですか? ライス。疲労状態を鑑み、普段の10%味付けを追加しました」

「うんっ。んぐ……んむ、んっ。美味しいよブルボンさん。ありがとう」

「……それは何よりです。マスターも同様の措置を取っていますのでどうぞ」

「うんっ」

 

 

 うーん美味しい……ライスは食レポとかできないけど、やっぱりトレーナーさん、お店のご飯より美味しい。ブルボンさんもそう。このチームに入るとご飯が美味しくなるのかな。スズカさんとスカーレットさんは……まあ、スズカさんは、あれだけど。

 

 

「食べたらゆっくり休んでください。追い切りは三日前まで、ライスが望むならその後の三日間もマスターの指示が受けられますが、どうしますか?」

「え……い、良いの?」

「マスターは優しい方ですから。私やスズカさん、スカーレットさんが頼んで断ることはありません」

「こらーっ。そういうことを本人が言っちゃダメなのよーっ」

 

 

 じゃあ、お願いしようかな……エルナトのメンバーになれないのは、ライスがブルボンさんを追いかけている限りは無理だって解っているけど……でも、トレーナーさんがいるのといないのとでは変わるはずだし。

 

 

「……本当はもう一つ、マスターに要請していたのですが、それは拒否されました。ライスにも見せたかったのですが」

「拒否されてるじゃん……」

「……拒否されていますね」

 

 

 小声になるブルボンさん。ダメじゃん……

 

 

 

 

 ────

 

 

 

 

「い、いやいや、ブルボンさん、やっぱりライス、ソファで寝るから……!」

「……? 何も問題ありませんが」

 

 

 ステイヤーズステークス前日の夜。中山レース場は前乗りしないので、トレーナーさんのお家にお泊まりしました。寮長に外泊届けを出したんですけど、怖いくらい何も聞かれませんでした。ああ、エルナトか。くらいの反応でした。

 

 ライスもこの三日間大体晩ご飯後の帰宅だったので、注意するのも面倒に思われたのかもしれません。ライス、悪い子だ……! 

 

 

 それで、お泊まりなんだけど……何故かブルボンさんと一緒に寝ることになっていました。聞くと、敷くお布団は一つしかないから、ベッドに三人、お布団に二人が普通みたいです。いやあの、なんというか、それで良いの? って感じです。

 

 

「ソファでの睡眠は身体に悪いですよ、ライス」

「そ、そうだけど……ひっ」

「申し訳ありません。寒いので」

 

 

 ぶ、ぶぶぶぶぶる、ブルボンさん、が、くっついて……! お、落ち着いてライス、落ち着いて……! ね、寝顔くらい何回も見てるし! は、裸も、み、見たことあるんだから、今さら、一緒に寝るくらい……! 

 

 

「ん……ライス」

「ん゛んっ」

 

 

 ぎゅ、ぎゅってされちゃった。ね、寝ぼけてる? そんなことないよね? 普通だよね? 

 

 

「ねえ、狭い……もう少し寄ってよ」

「これ以上寄るとスズカの寝るスペースを奪っちゃうでしょ」

「抱き合えば詰められるでしょ。私が寝返り打ってベッドから落ちたらどうするの」

「寄っても良いですよ、トレーナーさん」

「軽率にそういうことを言ってはいけません」

「別にそれは前からでしたよね? 敏感になってませんか?」

「いちゃついてないで早くして。良いのよ私はソファで寝ても」

 

 

 や、やっぱり普通なんだ……! これくらい受け入れられなきゃいけないんだ……! え、えいっ。だ、抱き締めるってこれで良いんだよね? というか、うわ、あ、温かい……抱き枕……? 

 

 

「……ライス」

「な、なに……?」

 

 

 ね、寝てなかった……! つ、つまり素でやってるんだ……! 

 

 

「頑張ってください、ライス」

「え、う、うん……」

 

 

 ライスを下から抱き締めて、ブルボンさんは言いました。シャンプーの良い匂いがします。ライスも今日はそうです。そして、さらにブルボンさんはライスの肩辺りに顔を擦ってきました。

 

 

「ねえ、ブルボンさん」

「はい」

「ライス、頑張るね」

「はい。楽しみにしています」

 

 

 ブルボンさんのライバルとして、ライスは負けるわけにはいきません。それに、ステイヤーズステークスは超長距離。ライスの得意距離……だと思います。出走ウマ娘はみんな強いけど、それでも、ライスなら。

 

 

「そして、来年の勝負も」

「……うん」

 

 

 ブルボンさんが笑ったので、ライスも笑います。みんながライスのことを応援してくれているから、ライスも頑張らないと。

 

 

 

 

 

 ────

 

 

 

 

「ライスシャワーさん!!! ステイヤーズステークス優勝おめでとうございます!!!!」

「おめでとうございますっ」

「おめでとうございます」

 

「あ、ありがとう……えへへ」

 

 

 中山レース場近くの焼肉屋さんに来ています。バクシンオーさん、フラワーさん、そしてブルボンさん。それと、ウマ娘だけだとお店に断られるのでエルナトの人達。スズカさんとスカーレットさん、トレーナーさんは通路を挟んだ隣のテーブルにいます。

 

 

 ステイヤーズステークスは、とても良い勝負ができました。正直、どんどんと迫ってくるブライトさんの気配には参りました。いつ抜かれるか、並ばれるか……これまでライスは勝負根性だけでやってきたようなものなので、ほわほわした雰囲気のブライトさんはとても苦手です……話すのは楽しかったんですけど。

 

 

 でも、結果として優勝できたし、ブライトさんとも友達になれたと思います。それは本当に良かったです。それに、お祝いするってみんなが連れ出してくれたから。

 

 

「流石はライスさん! 素晴らしい脚でした!」

「はいっ。あんな長い距離だと仕掛けどころも難しいと思うんですけど……完璧だったと思います!」

「次は有マ記念……ライスなら良い成績が残せるでしょう」

「そ、そんな……褒めすぎだよぉ。今回だってブライトさんに負けそうだったし、次だって相手が相手だし……」

「劣っているようには思えませんが。それに、投票を受けている時点であなたには勝つ資格があります」

「私は投票していただけませんでした……何故でしょうか……?」

「距離適性では?」

「なるほど! やはり実績で示すしかありませんねえ! この私が! ブルボンさんやライスさんにも劣らないバクシン的ステイヤーになることで!」

「その前に私との決着もつけるんですからね、バクシンオーさんは」

「もちろん受けて立ちますよ! 2400ですか!? 3200ですか!?」

「1600で良いですか?」

「良いですとも!」

 

 

 たくさんトレーニングをして、友達とお泊まりをして、レースに勝って、みんなでお祝いをして美味しいものを食べる。ライスはとても幸せです。わいわいと騒ぐみんなを見ていると、ライスはとても恵まれているんだ、と思います。

 

 

「そもそもバクシンオーさんのトレーナーさんは、長距離出走を許可してくださるのですか?」

「もちろん! 私はいずれ全ての距離で"王"となるべくしてトレーナーさんと出会ったのですから!」

「へー……凄いですねえ。そういえばこの間もスタミナトレーニングをしてましたよね」

「はい! 25m潜水を三本!」

「……ステイヤー向けのメニューであれば潜水はもっと」

「ブルボンさん!? まずいよ!」

 

 

 こうしてみんなとトレーナーさんの話を聞くのも楽しいし、ライス、トレセンに来て走っていて良かった。それで来年は、ブルボンさんに勝って……きっと、勝っても負けても悔いは残さない。良い勝負だったねってお互いに言える。そんな世界にライスはいます。

 

 

「ふふふっ」

「……らいふ。わはっえるああいではあいません。くちをはなしてくらさい」

「ダメだよ」

「!?」

「ダメですよ」

「!?」

「どうしました? 口を塞いだままでは食べられませんよ? ……まあ、主役はライスさんですし、そこまで問題ではありませんが!」

「!?」

 

 

 言ってはいけないことを言いかけたブルボンさんの口を塞いだままお肉を焼きます。きっと明日も来月も来年も、こうしてレースの世界で楽しくやっていけるはずです。ブルボンさんの三冠の栄誉は、きっとブルボンさんが自分で何とかするでしょう。

 

 だから、ライスはそれまでブルボンさんの栄誉のためにも、強くありたい。ブルボンさんを追い詰めておいて、負けるなんてことがあってはいけないから。

 

 

「ライス、有マも頑張るねっ」

「はい。楽しみにしています」

 

 

 それがライスの頑張れる理由だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【朗報】ライスシャワー、やはり覚醒

 

1:名無しのウマ娘ファン

 あのメジロブライト相手に粘り勝った模様

 

3:名無しのウマ娘ファン

 勝ったのか

 

4:名無しのウマ娘ファン

 でもメジロブライトの方がエロい身体してるし

 

8:名無しのウマ娘ファン

 3600なのにまだ脚残してそうなメジロブライト側にも問題がある

 

9:名無しのウマ娘ファン

 3600は短距離だからな

 

11:名無しのウマ娘ファン

 3600は1200が3つだから短距離

 

12:名無しのウマ娘ファン

 エンジンが違うのがライスシャワー、エンジンが温まるのが遅いのがメジロブライト

 

15:名無しのウマ娘ファン

 ステイヤーズステークスで温まらなくていつ温まるんだよ

 

19:名無しのウマ娘ファン

 カドラン賞なんでしょ

 

21:名無しのウマ娘ファン

 あれだけズブズブならロンシャンの方が向いてるまでありそう

 

23:名無しのウマ娘ファン

 やっぱメジロはヨーロッパ目指すべきでは? 

 

24:名無しのウマ娘ファン

 メジロは長距離とヨーロッパをメインにしていけ

 

26:名無しのウマ娘ファン

 なおドーベル

 

30:名無しのウマ娘ファン

 ドーベルは可愛いからセーフ

 

33:名無しのウマ娘ファン

 ドーベルにファンサうちわ向けたら手を振ってくれたから好き

 

36:名無しのウマ娘ファン

 お前はドーベルの良さをわかってない。あの冷たい目が興奮するんだ

 

40:名無しのウマ娘ファン

 可愛いからセーフ理論なら全ウマ娘の全てが許されるだろ

 

41:名無しのウマ娘ファン

 可愛くないウマ娘とか哲学かよ

 

42:名無しのウマ娘ファン

 40とか50のババアなら

 

46:名無しのウマ娘ファン

 お前その歳のウマ娘見たことないだろ。70とか80ならともかく20から40くらいはマジで見分けがつかんぞ。色気があるから辛うじて10代かどうかをギリギリ見分けられるレベル

 

50:名無しのウマ娘ファン

 走るための種族だししゃーなし

 

53:名無しのウマ娘ファン

 その歳でもウマ娘は走るからな。本格化中より遅いだけで

 

57:名無しのウマ娘ファン

 大学時代、37のウマ娘を同世代と間違えてナンパしたワイ高みの見物

 

59:名無しのウマ娘ファン

 俺達は何も背負ってないけどウマ娘は別世界の名前を背負ってるから優れているのも妥当

 

62:名無しのウマ娘ファン

 またヒトカスが敗北したのか

 

64:名無しのウマ娘ファン

 うるせえこっちはオスだぞ舐めるな

 

66:名無しのウマ娘ファン

 圧倒的に選ばれる側なんだよなあ

 

68:名無しのウマ娘ファン

 そしてお前は選ばれないぞボケナス

 

71:名無しのウマ娘ファン

 スペちゃんあたりなら食べ物で釣ればワンチャン無い? トレーナーも爺さんだし

 

72:名無しのウマ娘ファン

 あるわけねえだろ○ね

 

76:名無しのウマ娘ファン

 ああいう子が逆にガードが固いんだ

 

80:名無しのウマ娘ファン

 そもそも天皇賞春秋制覇ウマ娘だぞ。引く手数多どころの話じゃないだろ

 

81:名無しのウマ娘ファン

 秋勝ったのはサイレンススズカがいなかったからだろ

 

82:名無しのウマ娘ファン

 はい戦争

 

86:名無しのウマ娘ファン

 お前さあ、たられば持ち出して恥ずかしくないわけ? 

 

90:名無しのウマ娘ファン

 逆に聞くけどじゃあお前らはスペちゃんが勝ったと思ってんのかよ

 

94:名無しのウマ娘ファン

 ジャパンカップの時計は勝ってた定期

 

97:名無しのウマ娘ファン

 でもそれって二年前のタイムですよね? 

 

100:名無しのウマ娘ファン

 うーんこの化け物

 

104:名無しのウマ娘ファン

 たらればは無しとは言うがサイレンススズカは別だろ。スペちゃん本人が負けを認めてるからあの記者会見があったわけで

 

106:名無しのウマ娘ファン

 スペシャルが負けを認めてるおかげでサイレンススズカがもう一回走ってくれるんだぞ感謝しろ

 

108:名無しのウマ娘ファン

 お前誰だよ

 

110:名無しのウマ娘ファン

 そもそもURAくんがトレーナーを謹慎にしなきゃ天皇賞もジャパンカップも走ってたんだぞ

 

111:名無しのウマ娘ファン

 まあ(去年は骨折で今年も意識飛んでたから)多少(の罰則)はね? 

 

115:名無しのウマ娘ファン

 エルナトのトレーナー可愛くてすこ

 

116:名無しのウマ娘ファン

 美人系なんだよなあ

 

118:名無しのウマ娘ファン

 は? やんのか? 

 

119:名無しのウマ娘ファン

 あのちょうど良い感じの体型とか身長が最高に興奮する

 

122:名無しのウマ娘ファン

 URAくん今からでも遅くないから罰則を変えないか? 謹慎じゃなくて写真集出版とかにしない? 

 

125:名無しのウマ娘ファン

 レースウマ娘は学生だからアウトだけどトレーナーは一社会人だからエロい目で見てもセーフ説

 

126:名無しのウマ娘ファン

 何歳でもアウトなんだよなあ

 

129:名無しのウマ娘ファン

 やっぱり結婚しかねえ。一回で良いから飯奢らせてくれ口説くから

 

130:名無しのウマ娘ファン

 お前に見向きするはずないだろ

 

132:名無しのウマ娘ファン

 顔面も安定性も年収も年齢も全部負けてる

 

136:名無しのウマ娘ファン

 パワーは勝ってるから……

 

138:名無しのウマ娘ファン

 でもウマ娘の文句を押し潰してスパルタやらせてる人だからな。もしかするとウマ娘レベルの怪力かもしれんし

 

140:名無しのウマ娘ファン

 ウマ娘が逆らえないのに俺らが逆らえるわけないだろ

 

144:名無しのウマ娘ファン

 それはそう

 

147:名無しのウマ娘ファン

 エルナトトレーナーはサイレンススズカと結婚するんだよあくしろよ

 

150:名無しのウマ娘ファン

 消えろよ百合豚

 

154:名無しのウマ娘ファン

 お前ウマッター見てないの? あの距離感はどう見ても恋人だろ

 

158:名無しのウマ娘ファン

 営業だぞ

 

161:名無しのウマ娘ファン

 営業であのレベルは無理だろ

 

165:名無しのウマ娘ファン

 よく考えろよお前だったら泣くまでトレーニングさせてくる奴を好きになるのか? しかも同性だぞ

 

166:名無しのウマ娘ファン

 どうしても百合だと認めたくないのはわかった

 

167:名無しのウマ娘ファン

 お前が言い張ってるだけだろアホ

 

171:名無しのウマ娘ファン

 トレウマハーレム作れ(脅迫)

 

172:名無しのウマ娘ファン

 あの人、いちゃつく暇あったら少しでも多く走れとか言いそう……言いそうじゃない? 

 

174:名無しのウマ娘ファン

 絶対言ってるだろ

 

176:名無しのウマ娘ファン

 言ってるの聞いたことある気がしてきたもん

 

177:名無しのウマ娘ファン

 あのレベルの高スペに彼氏がいないわけないだろ

 

181:名無しのウマ娘ファン

 お前女をスペックでしか見てねえのかよ

 

183:名無しのウマ娘ファン

 引っ込んでろ底辺がよ

 

187:名無しのウマ娘ファン

 そらいるだろ。婚約しててもおかしくない

 

188:名無しのウマ娘ファン

 残当

 

192:名無しのウマ娘ファン

 相手もどうせトレーナーだぞ

 

196:名無しのウマ娘ファン

 顔面も安定性も年収も年齢も全部負けてる

 

197:名無しのウマ娘ファン

 こっちはパワーも負けてる

 

201:名無しのウマ娘ファン

 じゃあどうすれば結婚できるんだよ

 

205:名無しのウマ娘ファン

 まずトレーナーになります

 

207:名無しのウマ娘ファン

 できるかバカ

 

209:名無しのウマ娘ファン

 何年かかっても俺じゃ無理そう

 

211:名無しのウマ娘ファン

 その辺の美人捕まえる方がまだ現実的

 

213:名無しのウマ娘ファン

 ライスシャワー推しワイ、専用スレに来たら誰もライスシャワーの話をしていなかった

 

215:名無しのウマ娘ファン

 叶わない夢を見る奴が多すぎるんだよ大人しく結婚報道を待て

 

219:名無しのウマ娘ファン

 あんなに清楚そうな子に彼氏がいるわけないだろ。貰い手いなくなってサイレンススズカと結婚しろ

 

222:名無しのウマ娘ファン

 もう良いから帰れよ。これ以上喋るなキモいから

 

225:名無しのウマ娘ファン

 ライスシャワーは次は有マか? 

 

226:名無しのウマ娘ファン

 まあ投票入るやろな

 

228:名無しのウマ娘ファン

 果たしてクラシックウマ娘のライスシャワーは、シニア最終決戦のスペグラに太刀打ちできるのでしょうか? 

 

231:名無しのウマ娘ファン

 ライスシャワーに2500は短いだろ

 

232:名無しのウマ娘ファン

 2400は2着だぞ

 

233:名無しのウマ娘ファン

 他が弱かっただけで適正距離は3000からだろ

 

236:名無しのウマ娘ファン

 なんで走ってもねえのにわかるんだよ

 

240:名無しのウマ娘ファン

 見ればわかるだろ

 

243:名無しのウマ娘ファン

 わからねえよカス

 

246:名無しのウマ娘ファン

 現実ミホノブルボンに負けてるんだから2400は短いんだろ

 

247:名無しのウマ娘ファン

 ブルボンがイカれてるだけ定期

 

248:名無しのウマ娘ファン

 ミホノブルボンはスプリンターおじさん「ミホノブルボンはスプリンターだぞ」

 

252:名無しのウマ娘ファン

 スプリンターが3000走れてたまるかよ

 

254:名無しのウマ娘ファン

 走れてんだよなあ

 

256:名無しのウマ娘ファン

 そもそもその理論だと3000でも短いってことになるだろ負けてるんだから

 

257:名無しのウマ娘ファン

 菊花賞はライスシャワーの勝ちだろ

 

261:名無しのウマ娘ファン

 出たゴミクズ

 

263:名無しのウマ娘ファン

 陰謀論も大概にしろよ

 

266:名無しのウマ娘ファン

 生きてて恥ずかしくねえのかな

 

270:名無しのウマ娘ファン

 あのさあ、三冠ってのは特別なんだよ見てる側にとっても走る側にとっても。それをあんな勝ち方で認めて良いのかよ

 

273:名無しのウマ娘ファン

 お前にそれを語る資格はねえだろ

 

274:名無しのウマ娘ファン

 あのレースを見てミホノブルボンをシービーやらルドルフやらブライアンと同じだと思えるのか? 

 

277:名無しのウマ娘ファン

 実績は同じどころか無敗なんだからシービーとブライアンより上だぞ

 

278:名無しのウマ娘ファン

 バ身差が見えないアホ

 

281:名無しのウマ娘ファン

 お前は電光掲示板も見えてねえじゃねえか

 

282:名無しのウマ娘ファン

 ずっといるよなこういうゴミクズ。全方位に失礼だと思わんのかね。どういう教育受けてきたんだ

 

286:名無しのウマ娘ファン

 一部マスコミも乗っかってるのが本当に闇

 

290:名無しのウマ娘ファン

 全部潰せあんな奴ら

 

292:名無しのウマ娘ファン

 ここで話すのは百歩譲って良いけどウマッターで書き込んでる奴と雑誌の記事にしてる奴はなんなんだ。性格終わってるだろ

 

294:名無しのウマ娘ファン

 本人の目に入る可能性を考えられないクズ共

 

298:名無しのウマ娘ファン

 事実として三冠の名誉は落ちただろうが

 

301:名無しのウマ娘ファン

 お前の頭の中の事実なんか知らねえよ二度と口利くなカス

 

303:名無しのウマ娘ファン

 良いだろどんな勝ち方でも一応三冠だぞ

 

307:名無しのウマ娘ファン

 もうその言い方が失礼なんだよ。なんで手放しで褒められないんだ。一応三冠とか考え方が狂ってる

 

309:名無しのウマ娘ファン

 三冠を軽んじてるのはお前らだよ

 

312:名無しのウマ娘ファン

 不正してないとも限らないだろあんなデカい組織が。潔白なら証明してみろよ

 

314:名無しのウマ娘ファン

 世の中のこと何も知らないんだな。不正を証明するのはお前だよ

 

317:名無しのウマ娘ファン

 マジでやめろよお前。こっちは純粋にライスシャワー推してんだから

 

321:名無しのウマ娘ファン

 こいつらのせいでライスシャワー推しが下に見られるのマジで不快。こっちは良いライバルとしてミホノブルボンを見てるわけ。わかる? 勝って欲しいけど負けたからってキレるのはおかしいだろ

 

322:名無しのウマ娘ファン

 一生レース見るなよもう

 

326:名無しのウマ娘ファン

 マジでライスシャワーやらミホノブルボンやらが走らなくなったらこういうクズ共のせいだからな

 




ライスは頭ピンクであって欲しいので、百合とか関係無くすぐにどぎまぎするタイプ。

どうしていつメンでマチタン出すのがちょっとあれなのかなって思ってたんですけど、あれですね。さん付け敬語だからってのと、やっぱりマチタンはカノープス絡みが似合ってるからですねたぶん。
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