いやー遂に9月に入りましたね。
夏休みが9月下旬まであるのでまだまだ書いていきますよー
(牙竜視点)
「なあ、頼むよ牙竜〜オイラと組んでくれよ〜」
「絶対に嫌だ。」
さて、雄英体育祭第2種目
騎馬戦をやることになったんだがさっきから峰田が組んんでくれともうアピールしてくる。
「第一テメエ障害物競走で八百万に引っ付いて行ってただろ、そんな奴とは組む気はねえよ。」
峰田コイツは障害物競走ん時に頭のモギモギで八百万に引っ付いてそのままゴールしやがったんだ。
けしからん、
「八百万が刃物作って切り落とさなかっただけまだマシだ。感謝しとけよ。それに俺はどうしても組みてえ奴が決まってんだよ。」
「く、組みたいやつって…?」
八百万も詰めが甘いな。
俺なら峰田のもぎもぎを切り落としてたな。
それに俺はこいつと組むって心に決めてた奴がいる。
「出久、組もうぜ」
「が、牙竜君も!?い、いいの……?」
勿論出久だ。
1000万ポイント背負ってんだから心配で仕方ねえよ。
まあ、俺が峰田に気取られてる合間に麗日とも組んでたみてえだし。
「いいのかよ?だって、緑谷1000万ポイントだぜ……」
「狙われんのは上等だ。そっちの方がおもしれえじゃねえか。てことで出久と麗日よろしくなー」
「ありがとう!こちらこそよろしくね」
「よろしくーお互い頑張ろう!」
てことでその後俺達は出久の提案で飯田を誘おうとしたんだが、
「俺はまだ緑谷君にも下間君にも勝てていない…だから今回俺は相手チームとして2人に挑む!」
って感じで断られた。
次いでに八百万にも
「私もお二人の高い壁に挑ませていただきますわ!」
と断られた。
1000万ポイントの重圧って奴だな。
一緒に組んだ時安全じゃねえし越えるべき目標としても認識されんのか、まあ飯田と八百万に断られたのは痛えがその代わり
「1位の方!是非組ませてください!」
サポート科の発目って奴が声掛けてくれて無事に4人組が出来上がった。
(エボルト視点)
『さて、全員作戦会議を終えて愈々騎馬戦だ。ということで解説席にゲストをお呼びしたぜ。』
『おい!それ俺の仕事』
さて、そろそろ騎馬戦が始まりそうなんでプレゼントマイクの仕事を奪ってゲスト紹介だ。
『やあ、先程以来だね。新・檀黎斗・神だ』
まあ、第1種目を手伝ってくれてた神に来てもらった。
『ズバリ神さんよ、注目ポイントは?』
『それは勿論、1000万ポイントのハチマキだ。アレも私のアイデアだ。』
なるほど、あれ考えたのも神様ってことか。
流石天才ゲームクリエイター
『ヘイヘイお二人さん!そろそろ競技始まるぜ!』
『おお、じゃあミッドナイトさんよお、頼んだぜ。』
ということでフィールド上に騎馬達が出揃う。
掲示されたデータによると、組み分けとポイントはこんな感じだ。
緑谷チーム 10,000,360
緑谷出久 (騎手)
下間牙竜(前騎馬)
麗日お茶子(後騎馬)
発目明(後騎馬)
甲斐チーム 630
甲斐銃士 (騎手)
尾白猿尾 (前騎手)
常闇踏陰 (後騎馬)
心操人使 (後騎馬)
轟チーム 615
轟焦凍(騎手)
飯田天哉(前騎馬)
上鳴電気(後騎馬)
八百万百(後騎馬)
爆豪チーム 665
爆豪勝己 (騎手)
切島鋭児郎 (前騎馬)
芦戸三奈 (後騎馬)
瀬呂範太 (後騎馬)
拳藤チーム 225
拳藤一佳(騎手)
柳レイ子(前騎馬)
取蔭切奈(後騎馬)
小森希乃子(後騎馬)
鱗チーム 175
鱗飛竜(騎手)
宍田獣郎太(前騎馬)
庄田二連撃(後騎馬)
鉄哲チーム 705
鉄哲徹鐵(騎手)
骨抜柔造(前騎馬)
泡瀬洋雪(後騎馬)
塩崎茨(後騎馬)
峰田チーム 425
峰田実(騎手)
障子目蔵(前騎馬)
蛙吹梅雨(後騎馬)
青山優雅(後騎馬)
葉隠チーム 390
葉隠透(騎手)
耳郎響香(前騎馬)
砂藤力道(後騎馬)
口田甲司(後騎馬)
物間チーム 305
物間寧人(騎手)
円場硬成(前騎馬)
回原旋(後騎馬)
黒色支配(後騎馬)
小大チーム 165
小大唯(騎手)
凡戸固次郎(前騎馬)
吹出漫我(後騎馬)
鎌切チーム 70
鎌切尖(騎手)
角取ポニー(前騎馬)
ほうほう、牙竜のチーム以外だとB組の鉄哲チームが700ポイント越え、甲斐、轟、爆豪、らのチームがそれぞれ600代か。
「さて、作戦はさっき考えた通りだ。いくぜ!」
「うん!」
『よぉし組み終わったな!?問答無用で行くぞ!残虐バトルファイトのカウントダウン!3!!』
「狙いは・・・」
「一つ」
『2!!』
「準備はいいな?」
『1・・・!』
『スタート!!』
開始と同時に早速各チームが緑谷チームに襲いかかる。
「「実質それ1000万の争奪戦だ!!」」
「やっぱ来やがったな、出久!いくぞ!」
「うん!」
開始前からクローズチャージに変身していた牙竜は突然その腕力を活かして緑谷出久を空中に投げ飛ばした。
『いきなり投げたー!一体何を考えてるんだ!?』
『地面に足が着いたら失格の筈だ。まさか地面で受け止めるのか?』
『いいや、どうやら違うね。』
俺の目には驚くべき光景が見えていた。
『タカ!ガトリング!ベストマッチ!』
出久は自分の腰にビルドドライバーを巻いた上にそこにはタカフルボトルとガトリングフルボトルが刺さっている。
『Are you ready?』
「変身!」
『天空の暴れん坊!ホークガトリング!イェーイ!』
おいおい、マジか。
出久が仮面ライダービルドに変身しやがった。
『な、なんということだ!?緑谷出久が変身して飛んでいる!!一体どういうことだ?』
そういえば体育祭前の特訓中に牙竜に出久のハザードレベルが3.0を超えてるって話をしたんだったな。まさか覚えてた上にビルドドライバーを使わすなんてな。大した奴だ
『これは仮面ライダービルドだ。本来なら牙竜が変身できるライダーの一つだ。』
『なるほど、しかし何故それを緑谷君が?』
『良い質問だ、神様。アイツは自分の変身用のアイテムを個性で作って使用している。だからやろうと思えば他者にベルトを使わせることもできる。まさか本当にやるとは思ってなかったけどな。』
実際にはパンドラボックスにアイテムが入ってるってのが正解だがこれを話すとややこしくなるので誤魔化しておく。
『つまりは下間君の個性で緑谷君を一時的に強化している状態な訳だ。』
『その通りだ。』
いい解釈だ。神よ
まあ、俺らの場合はハザードレベルって基準があるけどよ神達の場合もお仲間に適合手術受けさしたら変身させれるんじゃねえだろうか?
『おいおい、どのチームもまだ空の緑谷に手も足も出てねえぞ!』
空飛んでる奴に手出せるのは遠距離攻撃持ちぐらいだが。
「全然届かないネ」
「撃っても撃ち返されるっ!」
ビルドになった出久は青山のネビルレーザーを避け、鱗飛竜の飛ばす鱗をホークガトリンガーで撃って止めてくる。
しかし、障子の上に峰田、蛙水、青山が乗ってんのか。
重そうだな、
「出久!次あのボトルだ!」
「うん!」
『タカ!掃除機!』
『Are you Ready?』
「ビルドアップ!」
ビルドのハーフボディのガトリングが掃除機になり、腕に着いた掃除機部分が周囲の空気を吸い込み出す。
「俺のハチマキっ…!」
その掃除機は鎌切と小大のハチマキを吸い込んで出久の手に2本のハチマキが収まる。
『緑谷ここで攻勢に出た!2本のハチマキを奪った!』
「さて、我らも攻撃に出ようぞ!」
「ああ、緑谷の天使の翼を剥ぎ落とす!」
「この2人のノリ着いていける?」
「ちょっと厳しいな。」
甲斐と常闇の厨二病コンビと尾白、心操の普通コンビが出久の方を見る。
『TADDLE FANTASY! Let's Going King of Fantasy!』
『あれはガシャットギアデュアルか。』
おっと、甲斐が何やら変身しようとしてるな。
「半月の魔眼……変身!」
『デュアルガシャット!ガッチャーン!デュアルアーップ!』
『タドルメグルRPG!タドールファンタジー!』
「我は魔王……デビルムーン!!」
おっと、ブレイブレベル50か。
これは波乱が巻き起こりそうだ。
To be continued
はい、ということで出久がビルドに変身致しましたー
今後も恐らくヒロアカキャラがライダーに変身する展開が増えてくると思いますのでお楽しみに!