クローズ&エボルのヒーローアカデミア   作:夢野飛羽真

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最終決戦いよいよ開幕です!

分割しまくるんんでちょっとずつ楽しんでいってください
分割は6~7話ぐらいになりそうです。

それとビヨンドジェネレーションズのネタバレ要素もあるのでご注意ください。


スーパーヒーロー・バトライドウォー part1

(3人称視点)

 

「な、何がどうなっているんだ!?」

 

ここは先程まで雄英高校の会見が行われていた会場だったが、今はとても会見が行われているとは言えない状態であった。

全員が会場にあるテレビか自分のスマートフォンで神野で行われているヘリの空撮による映像を注視している。

その映像の中では大量の怪人達に対抗するかのようにオーロラカーテンから次々と仮面ライダー達が現れていく様子が映されている。

 

(下間…エボルト…頼む!!勝ってくれ!!)

 

そして誰よりも拳を握り締めて映像を見ているのは牙竜達の担任である相澤だ。

先程の会見で消息不明と発表していた自分の教え子が戻ってきたというだけでも安堵という感情を抱いていた。

自分が怪我してる間に守れなかった牙竜が元気であるということで胸を撫で下ろそうとしたがまだ早い、ショッカーの軍勢は画面の外からでもかなりの数いることがうかがえる。

 

『仮面ライダーズ!アッセンブル!!』

 

その軍衆に向かってオーロラカーテンから現れた仮面ライダー達がエボルトの号令と共に突撃していく。

ライダー達の拳や刃がショッカーの怪人や戦闘員たちを次々と倒していく。

 

「轟君!」

 

「任せろ、」

 

出久ビルド、爆豪グリス、轟ローグに向かって早速怪人達が数体襲い掛かってきたが、その怪人達の下半身は一瞬にしてローグの氷結によって凍って動けなくなる。

 

「手伝うよ!人間ちゅわん!!」

 

動けなくなった怪人達をゼンカイガオーンの爪とグリスの爆破、ビルドのドリルクラッシャーによる攻撃で次々に撃破していく。

 

「半分野郎、お前なんかあのライオン野郎と声似てねえか?」

 

「気のせいだ。」

 

順調に怪人達の戦闘を進めるライダー達だったが…

 

「レーザーをもう一度放って迎撃すればいいだけの話だね。」

 

首領であるアークワンはショッカーの塔上部に付いてある衛星から再度レーザーを放ち、その赤い光がライダー達を攻撃しようとしてレーザーを放ったその時だった。

 

「ここは任せろ!」

 

仮面ライダー達を守るかのように前に出たのは、100年間の思いをつなぐ戦士仮面ライダーセンチュリーだった。

彼が生成した歯車型のエネルギーバリアがレーザー攻撃を阻む。

 

『メガスラッシュ!』

 

「アークワン!テメエの相手は俺だ!!」

 

そして牙竜の変身するクローズのビートクローザーでの斬撃がアークワンの背後に当たり火花を散らす。

 

「何度来たところで無駄だよ。」

 

アークワンとクローズが戦いを始めた丁度その頃

 

「お兄ちゃん、かなり強そうだね。」

 

『ネオ生命体か…』

 

エボルブラックフォームをネオ生命体ことドラス率いるシャドームーンら幹部軍団が取り囲む。

 

『さて、いっちょ本気出すか、』

 

そう言ってエボルが手をかざした瞬間、ドクトルGことカニレーザーとグランザイラスが一瞬にして爆音と悲鳴を上げながら爆発していった。

 

「ここは俺が!」

 

次にエボルに向けて剣で切りかかってきたのはフォッグマザーに従うガライ

 

『後ろだ、』

 

エボルに突っ込んでくるガライだったが目にも止まらぬスピードでエボルに背後に回られて背中からパンチを撃たれるとその衝撃で一気に宙まで吹き飛ばされてそのまま爆散する。

 

「まだまだ、こんなもんじゃないよ」

 

無双を続けるエボルに戦闘員や雑魚怪人達が波の様に押し寄せる。

 

『丁度いい、ブラックホールによる大掃除の時間だ。』

 

エボルの掌の上で小型のブラックホールが生成され、

 

『どんだけ残るか楽しみだ!』

 

それを戦闘員たちの波に向かって投げると彼らは一瞬にして吸い込まれて消滅する。

 

『おっと、一人も残らなかったな。』

 

「サタンサーベル!」

 

敵を一掃した直後のエボルブラックホールフォームの背後からシャドームーンが自身のサタンサーベルで切りかかるが。

 

『無駄だ』

 

エボルの装甲を前にしてサタンサーベルは彼にダメージを与えることはできなかった、

そして破壊エネルギーを纏ったエボルの回し蹴りで蹴り飛ばされて爆散する。

 

『で、お前はどうするつもりだ?』

 

「僕はまだやるよ、」

 

『いいぜ、来い!』

 

エボルとドラスが凌ぎを削る一方

 

「ゲムデウス!!ここであったが100年目!!私の力の前にひれ伏せ!!」

 

ゲンムゴッドマキシマムゲーマーは以前自分達を苦しめたゲムデウスに挑む。

 

『ソルティ!』

 

「ゴッドキラー!」

 

拳を強化して殴り掛かろうとするソルティにゴッドマキシマムが生成した大量のガシャコンウェポンによる攻撃が降りかかる。

 

「大量の武器を持ってして神をも殺す素晴らしいゲームだ。」

 

ガシャコンマグナムによる銃撃が、ガシャコンソードによる斬撃が、次々とゲムデウスにダメージを与えていく。

 

「ドラゴナイトロワイヤル!」

 

今度はドラゴンゲーマがいくつも召喚されて次々にゲムデウスに襲い掛かる。

 

「ドラゴンたちの力を使って殺し合いに勝ち抜くゲームだ。そしてこれが、私の最高傑作だ!!」

 

ゴッドマキシマムゲーマーの性能の一つとして自身の身体のスペックを自由に設定することができるというものがあり、脚力の値を上昇させて一瞬でゲムデウスの目の前まで詰め寄り、

 

「見せてやろう…神の連打を!!」

 

強化されたパンチを連続でゲムデウスに打ち込んでいく。

 

「クロックアップ」

 

そのゲムデウスの助けに入ろうと、高速で移動するグリラスワームがゲンムを背後から襲うが

 

「私も既にその領域に踏み入れることは可能なのさ、ネイティブ君…」

 

だが自由に設定可能なゲンムのスピードであればクロックアップと同等の速度を出すことも可能で高速移動でグリラスワームにすぐさま対処、拳を大腿部、腹部、左腕、背中、そして顔面部に打ち込む。

 

「まだまだいるようだね、」

 

さらに水のエル、ン・ダグバ・ゼバとアポロガイストもゲンムに襲い掛かるが

 

「ウェザーコントロール!」

 

ゲンムは一瞬で転機を自由自在に操るゲームを生成して局所的に雷を降らして、、襲い掛かってきた幹部怪人の頭上から雷を落とす。

 

「さて、ゲゲルといこうか」

 

雷で動けなくなった怪人達を必殺技級の威力のパンチで次々と攻撃し、

 

「神である私に逆らうな!」

 

さらにゲムデウスも彼らの方向に蹴り飛ばし、

 

「神の恵みを受け取るがいい!」

 

『ゴッドマキシマムクリティカルブレッシング!』

 

ゲーマドライバーを開閉し紫のエネルギーを纏ったライダーキックをゲムデウスら5体の怪人に一気に解き放つ。

 

「ゲーム、クリアだァ!!」

 

そして怪人達は一斉に爆発四散する。

 

To be continued




仮面ライダーセンチュリーカッコよすぎて出しちゃいました!
映画見る前は出演予定なかったんですがうっかり、
そして今回はエボル&ゲンム無双
次回は誰の活躍が見れるのでしょうか?
お楽しみに!
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