今回は大晦日に更新
このバトライドウォーの最中に年越しという形になりました。
今回のバトルも楽しんでいってください。
(三人称視点)
「消去しろ!」
2本の長剣を振り回し鎧武と共にやってきた黒影トルーパー達を蹂躙するのはショッカー首領三世こと大蜘蛛大首領
「強そうな相手だな。心が踊るなあ。」
そこにガシャコンパラブレイガンを構えた仮面ライダーパラドクスレベル99が挑む。
『高速化!鋼鉄化!』
エナジーアイテムによって身体を鋼鉄のように硬化し、高速で移動するパラドクスは拳に炎を纏わせて強化されたパンチを大蜘蛛大首領三世に向けて連続で放っていく。
「この程度の攻撃!」
大蜘蛛大首領の正面に向けてパラドが拳を放とうとしたところを2本の魔法剣を横に薙ぐように振るい切る。
「クッ…」
「このまま消去してやろう!」
そして今度は縦に剣を振り下ろそうとする…
「パラド!」
「エム!」
その2本の剣をエグゼイドのガシャコンブレイカーの刃が受け止める。
「ここは協力プレイといこうじゃないの!」
さらにレーザーターボ、ブレイブ(鏡飛彩)、スナイプの3人のライダーもその場に駆け付け、各々の武器で大蜘蛛大首領に攻撃を仕掛ける。
「どれだけ来ようと無駄だ!」
だが魔力を纏った魔法剣で彼らの攻撃を次々に防いで凌ぐ大蜘蛛大首領
「研修医!伏せろ!」
『カ・チーン!』
しゃがんだエグゼイドの上を通過しブレイブの炎を纏った斬撃が放たれて大蜘蛛大首領に届くが…
「消去だ!」
魔法剣を振るった大蜘蛛大首領の一撃が炎の斬撃を消し、5人のライダー達を蹴散らす。
「だったら、これで!」
『マキシマムマイティX!』
『ハイパームテキ!』
エグゼイドはマキシマムマイティXとハイパームテキのガシャットを、
「俺に切れないものはない」
『タドルレガシー!』
ブレイブはタドルレガシーのガシャットを、
「撃ち抜いてやるぜ」
スナイプはガシャットギアデュアルβを
「ノリノリだぜ!」
レーザーターボはシャカリキスポーツのプロトガシャットを起動する。
「ハイパー……大・変・身!」
「術式レベル100!」
「第50戦術」
「爆速!」
各々が自分のガシャットをゲーマドライバーに挿入する。
『パッカーン!ムー!テー!キー!』
『輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー! ハイパームテキエグゼーイド!』
『ガシャットォ!ガッチャーン!レベルアーップ!! 』
『辿る歴史! 目覚める騎士! タドールレガシー!』
『デュアルガシャットォ!ガッチャーン! デュアルアーップ!』
『スクランブルだァ! 出撃発進! バンバンシミュレイショーンズ!発進!』
『アガッチャ!シャカリキ!メチャコギ!ホットホット!シャカ!シャカ!コギ!コギ!シャカリキスポーツ!』
エグゼイドムテキゲーマー、ブレイブレガシーゲーマー、スナイプシミュレーションゲーマー、レーザーターボプロトスポーツバイクゲーマー、そしてパラドクスパーフェクトノックアウトゲーマーが次々と各々の武器による攻撃や拳を次々に大蜘蛛大首領に向けて次々に放っていく。
「超協力プレイで!」
「「クリアしてやるぜ!!」」
ハイパームテキエグゼイドの金色の髪が大蜘蛛大首領を絡め取ると、
『マイティブラザーズ!XX!』
パラドがガシャコンパラブレイガンにマイティブラザーズのガシャットを刺すとパズルゲーマーとファイターゲーマーに分身し、
『マッスル化!マッスル化!高速化!』
筋骨隆々になり、高速移動をするパラドクスパズルゲーマーが、ムテキゲーマーに地面に叩きつけられた後に宙を舞う大蜘蛛大首領に連続で拳を放ち。
「くらえ!!」
そこをファイターゲーマーの拳で殴り飛ばす。
「このノリに乗ってくぜ!!」
『キメワザ!シャカリキクリティカルストライク!!』
『キメワザ!バンバンクリティカルファイヤー!!』
レーザーターボのスポーツゲーマの車輪部分が回転し大蜘蛛大首領にぶつかっていき、剣で防ごうと隙が生まれた大蜘蛛大首領の腹部をスナイプの砲弾が撃ち抜く。
『『キメワザ!』』
『ハイパークリティカルスパーキング!』
『タドルクリティカルストライク!』
「「はあああああぁぁぁぁ!!」」
エグゼイドとブレイブ、2人のライダーの必殺キックが大蜘蛛大首領の胸に突き刺さる。
「ば、馬鹿な!!この私が!消去されるとは!!」
ライダー達の必殺技のエネルギーに耐えきれず大蜘蛛大首領の身体が爆発四散し
『ゲームクリア!』
そしてその一方で
「オールマイト!ここで俺がお前を破壊する!!」
「しまった!」
仮面ライダー達と共に戦っていたオールマイトを死柄木弔が変身した仮面ライダーファルシオンが襲う。
「危ない!」
ファルシオンが振り下ろした無銘剣虚無を間に入った仮面ライダー剣斬の2本の剣が止める。
「デザスト!!なんでお前まで!?」
「デザスト!?誰だソイツ!!」
だが剣斬はかつてのライバルであるデザストと似た声をしたファルシオンのことをデザスト本人だと思い込んでいる。
「デザストじゃないのか?」
「デザストなんか知らねえよ、とっとと死ね!」
ファルシオンは自身の5本の指で剣斬に触れて体を崩壊させようと手を伸ばす、
「危ない!」
『ズーット!マッハ!』
だがその腕を高速で近付いた仮面ライダーマッハが蹴り飛ばした。
「次から次に来やがって……」
「あ、アンタは?」
「俺かい?」
マッハを睨みつけるファルシオン。
誰かと問う剣斬
「追跡!撲滅!いずれも~マッハ!仮面ライダーマッハ!!」
そして自ら名乗りと決めポーズをして名乗るマッハ
「誰だか知らねえけどぶっ潰してやる!」
『エターナルフェニックス!フムフム』
自身のワンダーライドブックを剣に翳し
『無限一突!』
不死鳥の様な炎を作り出してオールマイトら3人に放つファルシオン
「Shit...限界か…」
「オールマイト!」
膝を突くオールマイトに駆け寄るのは出久が変身するビルド達
「アンタは下がってろ」
「ここは俺達に…」
「まだまだいけるよな?」
「当たり前だ!」
「俺も手伝うよ。ライダー同士助け合いでしょ!」
爆豪グリス、轟ローグ、マッハ、剣斬に加え、オーズも戦いに加わる。
(ワンフォーオール!フルカウル!)
ドリルクラッシャーを構えたビルドに緑色の稲妻が走り、身体能力が強化され、ラビットサイドの脚力で地面を蹴るとあっという間にファルシオンの懐に潜り込み、
「ニューヨーク!クラッシュ!」
ドリルクラッシャーで腹部を突く。
「こっ、このッ…」
自身の腹部を突く出久ビルドに触れようとするファルシオンだったが、
「ツインAPショット!!」
ツインブレイカーに自分の汗を溜め込み、爆破を伴った銃弾を2門の銃口から放っていくグリス。
「な、なんだよッ…」
それが身体に当たる度爆破が生じ、その間にビルドが離脱。
『タカ!クジャク!コンドル!タージャードル!!』
タジャドルコンボに変身したオーズと轟ローグの左腕からの炎がファルシオンを襲う。
「こんなの効かねえ!」
炎を無銘剣虚無の力で無効化しつつ防ぐファルシオンに
「だったらこれでどうだ!」
二刀流形態になった風双剣疾風で剣斬が切りかかる。
「お、押されているッ……!!」
無銘剣虚無の力は他の聖剣の力を封じることができるというかなり強力なものだが、
剣技では圧倒的に剣斬が上回っていた。
「これが俺の強さだ!」
剣斬の二本の剣はファルシオンの剣で防ぎ切ることが不可能なほど、ファルシオンの身体に向けて振るわれていき、胸部でクロスするようにして同時に斬撃を浴びせる。
「決めるぜ、」
『シグナルバイク!シフトカー! ライダー! 』
「Let’s 変身!」
『マッハ!チェイサー!』
マッハの身体が青色のマッハチェイサーに姿を変えて
『必殺!フルスロットル!マッハ!チェイサー!』
『スキャニングチャージ!』
マッハチェイサーとオーズタジャドルコンボが高く飛び、自由落下を活かしながら2人同時にファルシオンにライダーキックを放つ。
「この程度!」
剣を振るい、ファルシオンは二つの攻撃を防ぐが、
『疾風!速読斬!』
そのファルシオンの背中を風を纏った剣斬の2本の剣が切り裂き、体制が崩れたことで2つのライダーキックがファルシオンに突き刺さる。
「クソっ……」
体制が崩れ、剣を手から落としてしまったファルシオンを
『クロコダイル!クラックアップフィニッシュ!』
炎と氷を纏ったローグの挟み蹴り
『ロボット!スクラップフィニッシュ!』
「ハウザーインパクト!」
爆破による推力で回転しながら威力を上げたグリスの掌からのヴァリアブルゼリーで強化された爆発
『ラビット!タンク!ボルテックフィニッシュ!!』
グラフでファルシオンを拘束し、ワンフォーオールで威力を上げたビルドの必殺キックが放たれる。
「ク、クソッ……!」
それを受けたファルシオンは爆発し、爆炎の中から死柄木弔が生身で姿を現す。
「先生…先生ッ……!」
「観念するんだ、死柄木弔!」
その腹部をオールマイトが殴り気絶させる。
「彼は私が警察に連れて行こう。あとは任せたよ、緑谷少年、爆豪少年、轟少年」
オールマイトは死柄木を連れてこの場から離脱し若い戦士たちはまた戦いへと向かっていく。
To be continued
これで無事にファルシオンも撃破です。
次回は三が日の間に出せるように頑張ります。
皆様よいお年を~