皆様新年あけましておめでとうございます。
完結は近いですが今年もクローズ&エボルのヒーローアカデミア
そして私夢野翔羽真をよろしくお願いいたします。
(3人称視点)
「アークオルフェノク、アーク様を助けに行くわよ。」
『アークゼロワン!オーソライズ!』
「変身」
『Final Conclusion!アーク!ライジングホッパー!』
『A jump to the sky to gain hatred.』
「私こそが、アークゼロワン」
赤色のボディが特徴的な仮面ライダーアークゼロワンと彼女が率いるアークオルフェノクは、トウの上部からレーザー光線を放っている衛星アークの破壊を試みている仮面ライダーセンチュリーへの攻撃を試みる。
「そうはさせない!」
塔からのレーザー攻撃を歯車状のバリアで防いでいるセンチュリーに触手を伸ばして攻撃しようとするアークオルフェノクの背後からインゲニウムの変身する仮面ライダーグレイブが肘のエンジンで加速しながらグレイブラウザーで切りかかる。
「馬鹿な!?あなたの様な戦士はいなかったはず……」
アークゼロワンにとってインゲニウムの変身する仮面ライダーグレイブは予想できていない存在だった。
急ごしらえの存在だからこそ計算できていなかったのか、肘のエンジンで加速したグレイブに一太刀浴びせられるが、瞬時にアタッシュカリバーを生成して、グレイブを横一閃
「兄さん!!」
そこに仮面ライダーディエンドが駆け付けてディエンドライバーでもう一太刀振るおうとしたアークゼロワンと大剣を振りかざして襲い掛かろうとしたアークオルフェノクに向けて弾丸を放ち、妨害する。
「兄さん?もしかして天哉か?」
「僕は天哉って子じゃないよ。僕は通りすがりの怪盗さ。」
ディエンドに変身する海東大樹は最初、この現場に現れたグレイブを自分の兄である海東純一であると錯覚したが実際には違った。
自分のことを兄さんだと読んだディエンドをインゲニウムは自分の弟かと一瞬思ったが声から違うことが分かった。
だがお互いを兄弟だと勘違いした後でもディエンドとグレイブ、2人のライダーが背中合わせで立つ。
「けどそこの2人だけで私達を止められるかしら。」
「いいえ、アズ。あなたは」
「俺達2人で止める!」
ディエンドらに攻撃を仕掛けようとしたアークゼロワンの前に仮面ライダーゼロワン、飛電或人と彼の秘書であるヒューマギア、イズが現れる。
『Let’s give you power!』
『ジャンプ!』
『ゼロツ―ジャンプ!』
『オーソライズ!』
「「変身!」」
『ゼロツーライズ!』
『プログライズ!』
『Road to glory has to lead to growin'path to change one to two!仮面ライダーゼロツー!』
『イニシャライズ!リアライジングホッパー!』
『It's never over.』
『A riderkick to the sky turns to take off toward a dream.』
飛電或人の変身するゼロワンがリアライジングホッパーとなり、イズが変身したゼロツ―と共に並ぶと、2人はそれぞれ脚力を強化し、高速移動
「2人はどこッ…キャッ……!!」
アークゼロワンもアークを備えた仮面ライダーの一人、相手の動きを予測するなどいとも簡単にできてしまうがその予測をも超えるゼロワンとゼロツ―の攻勢が彼女を襲う。
アークゼロワンが生成したアタッシュカリバーやショットガンの攻撃を容易く避けて、2人同時にパンチやキックを放って背中や腹部、胸部に次々とダメージを与えていく。
「いくぞ!イズ!」
「ええ、或人社長」
『リアライジングインパクト!』
『ゼロツ―ビッグバン!』
「そ、そんなっ……」
高速での移動からの2人の同時の必殺キックをアークゼロワンは防ぎ切れず、2人の足が胸部に到達するとともに後方へ吹き飛ばされてヒューマギアとしての身体ごと爆散する。
「こっちもそろそろ本気出さないとね。」
グレイブ、さらに途中から戦いに加勢した三原修二の変身する仮面ライダーデルタはアークオルフェノクん攻撃を暫く凌いでいたが、デルタとディエンドの同時の銃撃でアークオルフェノクが怯んだ隙にディエンドはケータッチを起動する。
『G4!RYUGA!ORGA!GRAVE!KABUKI!CAUCASUS!ARC!SKULL!』
『FINAL KAMENRIDE DIEND!』
そしてディエンドコンプリートフォームに変身し、
「さて、力を借りるよ。兄さん」
『アタックライド!ゲキジョウバン!』
ディエンドが1枚のあるカードを使うと、C4、リュウガ、オーガ、グレイブ、歌舞鬼、コーカサス、アーク、スカルの8人の仮面ライダーが召喚される。
「俺が2人!?」
「お、大きい!?」
インゲニウムは自分と同じ姿のグレイブが召喚されたことに、デルタは仮面ライダーアークの3.2mにも巨体に驚いているが、アークオルフェノクが放ってきた光弾をお互いの武器で攻撃して凌ぐと、
『クロックアップ!』
クロックアップで加速したコーカサスがパンチや、ゼクトクナイガンでの斬撃を次々にアークオルフェノクに浴びせる。
『音撃打!業火絢爛!』
それに続いて歌舞鬼が翡翠色の音撃鼓型エネルギー波を放つ。
さらにアークが三又槍のアークトライデントを振るい、エネルギー波に苦しむアークオルフェノクを上から突き刺す。
『『マイティ』』
召喚されたグレイブとインゲニウムが変身したグレイブの2人が同時にエネルギーを纏った刃でアークオルフェノクに切りかかり、
『スカル!マキシマムドライブ!』
『ファイナルベント』
G4のギガントミサイル、スカルマグナムのエネルギー弾、ドラグブラッカーの黒炎と共に放たれるドラゴンライダーキックが次々にアークオルフェノクを襲う。
「俺達が決める!」
オーガの刃から放たれる衝撃波と共にディエンドのディメンションシュートとデルタのルシファーズハンマーが放たれてこれまで受けてきたダメージとデルタ、オーガの攻撃で受けたフォトンブラッドの毒素があっという間にアークオルフェノクの身体を崩壊させ、怪人の身体は青い炎を出しながら白い灰へと化す。
「イズ、あとは任せてくれ」
「ええ、或人社長」
戦いを終えたイズはゼロツ―ドライバーを飛電或人に託すと一足先にディエンドが作り出した灰色のオーロラカーテンの中に消えていく。
そしてその頃
「この塔の上部に付いている衛星が諸悪の根源か。」
ショッカーの党を守る怪人達とセンチュリーら仮面ライダー達が向かい合う。
「ゲソゲソゲソ!ここから先は通さないぞ!!」
「いや、こっから先は俺達が俺達のステージだ!!」
鎧武やジオウ、セイバーを筆頭とした仮面ライダー達が塔の周りを取り囲む幹部怪人達に向かって突っ込んでいく。
『コンプリートフォーム!21!』
それを率いるディケイドがコンプリートフォーム21に変身し、
『極!』
『グランドジオウ!』
『ライジングアルティメット!』
そのカードの力がライダー達をそれぞれの最強形態へと変えていく。
「ゲソゲソゲソゲソ!!」
「カラガンダ!!」
イカデビル、ガラガンダ、ジャーク将軍らが仮面ライダー達に挑みかかる。
「ここは俺に任せてください!」
ディケイドの力でライジングアルティメットクウガに変身した五代雄介は手から黒と紫色のオーラを放って3体の怪人を迎撃、一瞬で吹き飛ばした。
『シュートベント』
『ブラスターモード』
『フォーカード』
続いてアギトシャイニングフォームのライダーキック、龍騎サバイブの炎弾、ファイズブラスターフォームのフォトンブラッドのレーザー、ブレイドキングフォームの斬撃がショッカーの塔を襲う。
「音撃刃!鬼神覚声!」
『カブトパワー!ザビーパワー!ドレイクパワー!サソードパワー!』
装甲声刃とパーフェクトゼクターが起こす衝撃波が怪人達を一掃する。
「電車切り!」
「キャッスルドラン!」
デンライナーの上に乗る電王ライナーフォーム、キャッスルドランの上に乗るキバエンペラーフォームが他のデンライナーやキングライナー、キャッスルドランやシュードラン、パワードイクサーと共に塔の上にある衛星に向けて攻撃を放つが…
「バリアが張られているのか…」
バリアがそれらを阻む、
『プリズム!マキシマムドライブ!』
「「プリズムブレイク!」」
『プ・ト・ティラーノ・ヒッサ~ツ!』
「セイヤ―!」
「ライダー超銀河フィニッシュ!」
『ハイタッチ!シャイニングストライク!!』
『極オーレ!』
ダブルサイクロンジョーカーエクストリーム、オーズプトティラコンボ、フォーゼコズミックステイツ、ウィザードインフィニティ―スタイル、鎧武極アームズのそれぞれのフォームの専用武器での一撃がバリアを打ち砕いた。
『フルフルフォーミュラ大砲!』
『タノシ―ストライク!』
『ハイパークリティカルスパークリング!』
『ジーニアスフィニッシュ!!』
『キングギリギリスラッシュ!』
その間に地上の塔の周囲に残った怪人達をドライブタイプトライドロン、ゴーストムゲン魂、エグゼイドハイパームテキゲーマー、ビルドジーニアス、グランドジオウの必殺技で蹴散らして塔の土台を破壊
『ゼロツ―ビッグバン!』
『刃王必殺読破!刃王一冊撃!セイバー!』
『FINAL ATACK RIDE DE・DE・DE・DECADE!』
「「ライダーキック!」」
そしてゼロツー、クロスセイバー、ディケイドコンプリートフォーム21、そして仮面ライダーセンチュリーの4人の仮面ライダーによるライダーキックが堕ちていく衛星アークを破壊する。
「どうやらテメエの本体、やられちまったようだぜ。」
その様子を見ながらアークワンと戦っていた牙竜が変身するクローズマグマ、銃士ブレイブレガシーゲーマー、甘粕アクセルトライアルの3人の戦士達
目の前のアークワンの本体でもある衛星アークが破壊されたのを見て観念しろとばかりにお互いの剣を向ける。
「いいや、私とこのベルトがある限り悪意は連鎖する!」
アークワンと牙竜達の最後の戦いが今始まる。
To be continued
次回アークワンとの決戦
お楽しみに!