クローズ&エボルのヒーローアカデミア   作:夢野飛羽真

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本当にいつも読んでくれてる皆様ありがとうございます。

そして方針としてA組とB組それぞれ21人クラスとしB組にももう1人オリキャラをぶち込みます。

(そして前書きと後書きにオリキャラに関する記述忘れてて申し訳ございません。追加しました。)


入学試験2

(三人称視点)

雄英高校内にある、とある一室

幾つものモニターが置かれておりそこからは街並みを再現したセットで行われている入学試験の映像を見ることができ、現在教員達が採点のためにその映像を確認していた。

 

「爆豪君、結構いいペースで稼いでますね。」

 

爆豪勝己を始めとする様々な受験生達の様子を雄英高校の教員たちがモニタリングしていた。セメントスは現在爆豪勝己の映像を観察していたが。

 

「ここまで来てレスキューポイントになりそうな要素は0か」

 

周囲を助けたりしない爆豪に驚いていた。

続いて13号が口を開く

ええ

「あの下間とかいう少年、なかなか好成績ですね。」

 

仮面ライダークローズとブラッドスターク、彼らには個性パンドラで申請されているため仮面ライダークローズの力も召喚されるブラッドスタークも個性の1部として見られており、ブラッドスタークの行動もしっかりと牙竜に加算されている。

 

「甲斐って子も中々良いわね」

 

続いてミッドナイトが甲斐銃士という少年に注目する。甲斐銃士は牙竜達と同じように仮面ライダーである。

仮面ライダーブレイブに変身し戦うその姿は牙竜とエボルトによる戦闘と同様注目を集めていた。

 

「個性バグスターウイルスか、ウイルスからは少し飛躍しすぎな気もするが。」

 

個性バグスターウイルスで仮面ライダーブレイブの銃士、個性パンドラで仮面ライダークローズとブラッドスタークの牙竜と規格外な2人が同時に受験を受けている。

 

「間違いなくこの世代は最強の世代だな!」

 

プレゼントマイクの言うように雄英高校にとって最強の世代となる可能性も高い。

 

「じゃあそろそろあれを投入してもいいんじゃないかな?」

 

そこにネズミの様な見た目の校長先生があるスイッチを指差す。

 

「黄金世代は果たしてこれにどんな対応をするかな?」

 

そのまま赤いスイッチを押すと各会場で地鳴りが響き、超巨大な仮想敵が現れる。

 

「0ポイントの仮想敵に果たして彼らはどう対応するかな?」

 

雄英入試試験において各受験生の性質を炙り出すのに最適なのは目の前にとんでもない壁を見せつけて恐怖を与えること、それによって各々の性格が見え ヒーローとしての素質の有無を見ることができる。

 

(牙竜視点)

 

「おいおい、なんか出てきたぜ。」

 

「ああ、デカすぎだろ…」

 

俺らが順調に仮想敵共をぶっ潰していって残り時間もあと少しって時にとんでもなくでけえロボットが現れた。

 

「あれって入試で説明してた奴だろ?倒してもポイントは入らない。おじゃま虫のステージギミックみたいなもんだろ?」

 

「そうだな、」

 

このデカブツをわざわざ倒しに行くメリットはないけどよ、

 

「まあけどぶっ倒しに行った方がおもしれえじゃねえか。」

 

「そうだな、ポイントは十分稼いだ。ちょっとぐらい遊んでやってもいいだろうな。」

 

てことで俺達は巨大ロボの方に向かう。

他の奴らは俺らと反対方向に向かっ走ってるが俺達はその中心を割って入るように走っていく。

 

「いくぜ!」

 

「エレキスチーム」

 

まずはスタークが電気を纏った煙を巨大ロボにぶっ掛けると奴の動きが怯む。

 

『ヒッパレー!ヒッパレー!』

 

『ミリオンヒット!』

 

「アイススチーム」

 

波形状のエネルギー刃が伸び、衝撃波を何発も放ち、足を破壊しそこをスタークが凍らせる。

 

「これで動けねえな!」

 

「ああ、じゃあこっからはシューティングゲームだな。」

 

エボルトもなかなか呑気だなトランスチームガンをライフルモードにして巨大ロボの体を次々に撃ち抜いていく。

 

「俺も銃が欲しいぜ、」

 

『ヒッパレー!スマッシュヒット!』

 

俺はビートクローザーからの斬撃だけで頑張ってるってのにエボルトはライフル使って羨ましい話だぜ。

 

「じゃああの技試してみるか?」

 

「いいぜ、来い!エボルト!」

 

(エボルト視点)

 

仮面ライダークローズが使用できる武器はビートクローザーだけだ。となると牙竜にとっちゃ不便な話だ。

一方この俺エボルトはブラッドスターク変身時と他の奴に擬態時に仮面ライダービルドが使用する武器を使える。

なので俺の憑依時、クローズはビルドの武器を使える。

 

「「仮面ライダークローズ、ブラッディ・オペレーション!」」

 

まずはカイゾクハッシャーを手に取り

 

『各駅電車!』

 

電車型攻撃ユニットの"ビルドアロー号"を海賊船型攻撃ユニットである"ビルドオーシャン号"から引っ張ってエネルギーを溜めて敵の身体に向けて放つ。

 

(まだまだ力を溜めれるだろ。)

 

(確かチャージすればするほど威力が上がるんだったな。)

 

『各駅電車!急行電車!快速電車!』

 

先程以上の威力のエネルギー弾はデカブツの右腕を撃ち落とした。

 

「次はこれだ!」

 

続いてホークガトリンガーを手に取り巨大なロボットの装甲に向けて弾丸を連射し蜂の巣のような穴を開けていく。

 

『100!フルバレット!』

 

多量の弾丸が巨大敵の腹部を貫き回路を壊し

 

「さて、トドメでも刺そうか。」

 

「最後はお前も出てくんのかよ。」

 

牙竜の身体からでてライフルモードのトランスチームガンを構える。

 

『スペシャルチューン!』

 

『コブラ!』

 

牙竜はビートクローザーにロックボトルを、俺はトランスチームガンにコブラボトルを入れる。

 

『ヒッパレー!ヒッパレー!ヒッパレー!』

 

ビートクローザーのイコライザーを3回引っ張り

 

『メガスラッシュ!』

 

『スチームショット!』

 

クローズの放つ鍵型のエネルギーと俺の放つコブラ型のエネルギー弾が巨大ロボットの心臓部目掛けて飛んでいき胸の装甲諸共その巨体を爆ぜさせて事前にダメージを与えた箇所から崩れていき、仮想敵の頭部は地に落ちる。

 

「中々いい感じだったな。」

 

「まあな、結構ド派手にやったな。」

 

爆発を背に俺達はこの場から去っていく。

 

『試験終了!』

 

「お、ちょうど終わったな」

 

その時ちょうどスピーカーから試験の終わりを告げるアナウンスがスピーカーから響き、"終わった"や"全然ダメだった"という声が次々と耳に入っていくのを横目に俺達は出口に向かう。

 

「中々良かったんじゃねえか?」

 

「ああ、何ポイントぐれえ稼げた?」

 

「ざっと50〜70だな。戦ってる横で数えてたんだが完璧にはカウントできてねえな。」

 

牙竜はちと張り切りすぎだ。

敵を破壊しすぎて途中からカウントをミスってると思うがまあ、余裕で合格だろうな。

 

「じゃ、とっとと帰ろうぜ」

 

「ああ、じゃあ行くか」

 

To be continued




ということでちょっとだけオリジナル要素です。
エボルトが牙竜の身体に入っている時、クローズでもビルドが使う武器やトランスチームシステムの武器を使えるようになります。

もう1人のオリキャラは甲斐銃士君です!
どんなキャラなのかは後々のお楽しみに!
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