蘇る戦艦   作:メビウス1

5 / 7
毎度亀更新のメビウス1です
艦これの冬イベ皆さんどうですか?自分はE-5を攻略していますよ。
最初は乙作戦攻略しようかと思いましたが、道中の戦艦4隻で必ず大破が出るので、諦めて両作戦にしましたよw


演習①

大和がトラック白地に着任した次の日。朝のトラック白地の食堂には朝食を摂るため、艦娘たちや白地の関係者たちが集まっていた。その中にはもちろん大和もいる。

大和は朝食を乗せたトレーを手に持ち、開いている席に座り、今から朝食を食べようとしていた。

「隣いいかしら」

そんな大和に1人の艦娘が声を掛けた。

「あなたは…叢雲さんで…合っていまよね」

その艦娘は大和と一緒の武村艦隊所属、駆逐艦叢雲だった。

「えぇ、そうよ」

叢雲は大和の向かい側の席に座り、朝食を始める。

「いきなりだけど、変な質問してもいいかしら」

「別に構いませんよ」

「なんで家の艦隊に来たのよ?」

「やはりその話ですか」

叢雲からの問いに大和はやっぱりかと思いため息を吐く。実は大和がこの質問を聞くのはこれが初めてではない。既に多くの人たちが大和に聞きに来ていたのである。

「その調子だと他の子にも聞かれたみたいね。まぁ、当然よ。家の艦隊影薄いし」

トラック白地の提督たちは大和が大将率いる艦隊に行くと予測していたが、大佐である武村艦隊に着任した。

その結果、白地の関係者、艦娘(主に重巡洋艦1隻)たちがなぜ武村艦隊に入ったのかを聞こうと大和に話しかける実態が発生。

また、大和が武村艦隊に着任したことを納得しない一部の提督たちは「武村が汚い手を使ったに違いない」と言いだしたが、これは武村の親友提督や坂田元帥によって黙らせた。

「他の人達にも言いましたが、大和はこの艦隊に興味があるから入ったです」

叢雲から問いに大和は今まで通り嘘を言う。本当は戦艦大和ではなく大和として見てくれると思って選んだが、それを正直に言うのは恥ずかしく嘘を言うことにしていた。

だが、その回答を聞いた叢雲はニヤリっとする。

「な、なんでしょうか」

その叢雲の表情を見た大和は何か嫌な予感を感じた。

そして、叢雲の次の発言によって大和の予感は当たっていたことがわかった。

「あんた、本当は戦艦としてじゃなくってあんた自身として見てくれると思ってこの艦隊に入ったでしょう?」

「なっ!」

叢雲に本当の理由を当てられた大和は顔が赤くなり、言葉も詰まった。その反応をみた叢雲は当たりだと確信する。

「その様子だと図星みたいね」

「…はい」

大和は言い逃れ出来ないと判断し、素直に答える。

「やっぱりね…」

「なんでわかったですか?」

「あんたが入って来そうな理由がそれくらいしかないのよ。それに、前日に家の提督と話をしていたならなおさらよ」

大和紹介を終えた後、叢雲は武村の元に行き、艦隊に着任が決まる前に大和と会ったのか

聞きに行く。

大和と会話をしたことを確認取れた瞬間、叢雲は大和がこの艦隊に入った理由が出て来たのである。

「そ、そのくらいのこでわかったですか!」

叢雲がたったそれだけの理由で大和の本心を当てられたことに驚く。

「あんたにとってはそのくらいのことだけど、私にとってはそのくらいで分かるのよ。私はこの艦隊の初期艦だから、あいつのことは艦隊の中で一番理解しているつもりよ。それに、前にあんたと同じ不安を持っている艦娘家に居たのよ」

叢雲は武村艦隊の初期艦であり武村との付き合いが長いため、艦隊の中で彼を一番理解している。

また、以前に大和と似たような不安を持っている艦娘が一時的に配備されていた時もあり、それで直ぐにわかったのである。

「そういうことですか」

叢雲の話を聞いた大和は納得し、朝食を再開する。

一方、叢雲は大和の朝食の量をみて驚いていた。

戦艦の艦娘は食欲が旺盛なので食事が多いことが分かっているが、大和の食事の多さはトラック白地にいる戦艦の倍以上の量であった。

「それにしてもあんた良く食べるわね…」

「えっ?これでも少ない方なので後でおかわりしようかと」

この言葉を聞いた叢雲はこう思った。この白地の食材大丈夫かなと。

 

後日、トラック白地の定期補給船団の補給船が2隻ほど増えたのは言うまでもない。

 

トラック白地演習用海域。そこに武村艦隊の姿があった。

「それにしてもいい艦だな」

大和に乗艦している武村はそういった。いつもなら、秘書艦である愛宕に乗艦しているが、砲を三基9門。対空砲も多数持っており、凄まじい弾幕を張ることができる。また、重要区画の装甲は自らの46Cm砲でも耐えられる装甲を持っている。まさに動く海の要塞である。

しかし、大戦時に大和型の損失を恐れた軍上層部は戦争を末期になるまで前に出さなかったため、最後までその主砲で敵艦を撃沈することはなかった。

「(だが、戦艦は撃ち合ってこその戦艦だ)」

武村はそう思っていた。戦艦の前に出て、撃ち合ってこそ戦艦だと。

前に出ない戦艦などその存在を否定するものだと。

「あの…提督?どうかしましたか?」

「いや、大丈夫だ」

どうやら深く考えすぎて、ボケッとしていたらしく大和に心配されたらしい。

とりあえず大和に大丈夫と伝え、本日の演習相手の事を伝えるために、通信を入れる。

「武村艦隊全艦準備できているか?これより、本日の演習相手を伝える。今回は米倉少将率いる、米倉機動艦隊だ。知っての通り、米倉機動艦隊は空母1隻、軽空母2隻、航空戦艦2隻、駆逐艦2隻だ。相手は合計3隻の空母に対し、こちらは1隻だけだ。だが、我々はいつも通りのことをやる。最後に一つ。たとえ、演習だろうが全力でやれ!以上だ」

武村がそう伝えると各艦の乗組員たちは一斉に動き出す。飛鷹では偵察機の発艦準備を始める一方、大和も水偵機の発艦準備が始まる。

「提督…今回の演習大丈夫ですか?相手は倍以上の航空戦力を持っているですよ」

大戦時で大和は航空機の怖さは身を持って味わっている。今回の演習相手が倍以上の航空戦力を持っていることを知り、心配する。

しかし、武村はニヤリっとする。

「大丈夫だ。手は打っている。君の活躍場も作ってあげる。それに俺は…大艦巨砲主義者だ」

 

一方、武村艦隊の演習相手である米倉機動艦隊も偵察機と水偵機の発艦準備を始めていた。その様子を正規空母雲龍の艦橋から見ている男性と女性がいた。

「雲龍、偵察機の発艦準備できているか?」

「えぇ、いつでも行けるわ。提督」

男性から雲龍と呼ばれた女性はこの艦の艦娘である、正規空母雲龍であり、その雲龍から提督と呼ばれた男性こそがアスr…米倉機動艦隊提督、米倉幸一である。

「わかった。全艦に告ぐ。まもなく、演習開始時刻である。今回の演習相手は武村大佐が率いる武村艦隊だ。編成は軽空母1、重巡洋艦2、軽巡洋艦1、駆逐艦4、そして、新たに配備された戦艦1隻だ。航空機は圧倒的に我々が有利であるが、相手はあの砲雷撃戦のプロ武村だ。何が何でも砲雷撃戦を仕掛けてくるだろう。そうなる前に航空戦力で武村艦隊を撃破する。最後に一つ。これは演習であるが、手を抜かずに全力でやれ!以上」

通信で各艦にそう伝えた米倉は腕時計を見る。時刻は10時ちょうど。演習開始の時刻である。

「演習開始時刻だ。偵察機を全て発艦開始。直掩機も順次発艦せよ」

「了解。偵察機発艦を始めてください」

雲龍、千代田、千歳から彩雲が発艦開始。それに続き伊勢、日向から瑞雲がカタパルトから打ち出される。そして、瑞雲と彩雲は武村艦隊を発見するため、散開するのであった。

 

同時刻

 

「時間だ。偵察機全機発艦開始。敵艦隊を探し出すぞ!」

武村艦隊、飛鷹から彩雲が発艦。また、大和からも零式水上偵察機がカタパルトから打ち出される。

さらに、飛鷹から直掩機である烈風4機が発艦する。

こうして、両艦隊は索敵に入った。

 

両艦隊が索敵を開始してから既に2時間経過していた。

しかし、未だに米倉機動艦隊発見の一報は武村艦隊に入って来ていなかった。

「敵艦隊の発見はまだか?」

「はい。未だに発見の知らせは」

「そうか…そろそろまずいな」

武村は未だに米倉機動艦隊発見の知らせが来ないことに、危機を感じていた。

出せる、偵察機の数も向こうの方が上。時間が経つほどこちらが不利になるのだ。

「(これは先手を取られるか?)」

武村が先手を取られる覚悟した時。電探に小さな反応があることに大和は気付き、慌てて武村に知らせる。

「提督!電探に感あり!本艦から2時方向上空に何かいます!」

「なに!」

「上空の直掩機から入電!敵の偵察機を発見!迎撃に向かう。以上!」

大和の知らせと同時に直掩機であった烈風が敵偵察機の発見の知らせが入る。

知らせを聞いた武村はすぐさま双眼鏡で確認すると、ちょうど烈風が彩雲にペイント弾を当てて、撃墜判定を出したところであった。

「先手を取られたか…」

これで先手は米倉機動艦隊に取られてしまったことになる。

今頃、米倉機動艦隊は攻撃隊の発艦準備が始まったに違いない。

「提督…」

状況を理解した大和は不安そうに武村を見る。

しかし、武村は焦っておらず、冷静に次の指示を考えていた。

「全艦対空戦闘用意!上空監視を厳とせよ!それと―――」

武村が次に行った指示を聞いた大和はただ驚くことしかなかった。

 

武村艦隊発見の一報を受けた米倉機動艦隊は直ちに攻撃隊を発艦させ、武村艦隊へと向かっていた。

「偵察機の情報だとこの辺りの筈」

雲龍飛行隊長であるパイロットは偵察機から貰った場所に近付くにつれ、周辺の警戒を高めていく。

《うっ?》

そんな中、1人のパイロットが太陽を見上げる。

太陽の眩しさで目を細めてしまう。

だが、その光の中に小さな黒い点があることに気付く。それも、一つではない。多数あるのだ。

しかも、その点は段々とこちらに近づいて来る。

パイロットは直ぐに点の正体に気付き、叫ぶ。

《敵機だ!太陽を背に突っ込んで来るぞ!》

「全機散開!」

報告を聞いた隊長機はすぐさま散開を命じ、攻撃隊は散会する。

それと同時に飛鷹所属の『彗星』が襲い掛かり、回避機動を送れた機にペイント弾を当て、撃墜判定を挙げていく。

《今のは彗星か!?》

「奴ら舐めているのか!?」

自分たちが襲ったのが戦闘機ではなく、爆撃機の彗星だと知り、隊長は向こうが舐めているのかと思い怒りを覚える。

《隊長!前方にさらに敵機!》

味方機からの通信を受け、前方を見ると数十機の敵機がこちらに向かってきていた。今度は戦闘機である紫電改もいるが、雷撃機である流星の姿もあった。

「本当に奴らは我々を舐めているのか…各機ぜんry」

《隊長!下からも敵機!》

「何!?」

隊長が全力で敵機を迎撃しろと言う新たな敵機が下から襲い掛かる。しかも、今度は全機戦闘機である。

前方の敵機に気を取れていため、殆どの機が回避機動を取れずに、ペイント弾を当てられていく。

隊長はどうにか回避したが、多数の味方機がペイント弾を喰らい、撃墜判定が挙がる。

「くそ!」

さらに、追い打ちに前方の敵機が襲い掛かり、次々とペイント弾が当てられ、撃墜判定が挙がる。

そして、敵機である烈風と震電改はそのままドックファイトに突入。彗星と流星は一旦離脱するが、再び反転し攻撃を仕掛ける一撃離脱を繰り返す。

「そうか!連中は…うぉ!」

隊長はあることに気付いたが、その直後に機体に衝撃が走る。急いで後ろを振り返ると右主翼にペイント弾が当てられていた。

そう、撃墜判定が挙がったのである。

 

「彗星と流星は一撃離脱を繰り返せ!絶対にドックファイトしようとするな!それ以外の機はドックファイトで敵機を仕留めろ!」

敵機を堕としながら、飛鷹所属のパイロットは叫ぶ。

先手を取られた、武村艦隊は攻撃隊の編成を諦め、全機迎撃に回すことにした。敵の航空戦力が多いことが分かっている中で、先手を取られた以上、攻撃隊を出さずに、全機迎撃に回した方が安全であると武村そう考えたである。

たとえ、それが爆撃機である彗星だろうが、雷撃機である流星だろうが、それら全てを迎撃に回す。

それが武村のやりかただった。

「それでも…キツイな、流石に」

烈風、紫電改だけではなく、彗星、流星を迎撃に回しても尚、向こうの方が数が多い。さらに、武村艦隊のエースパイロットである伊達は別件があり、この場に居ないため苦しい戦闘が展開されていた。

それでも、飛鷹飛行隊は奮闘し、敵攻撃隊を次々と撃墜して行く。

《見えた!敵艦隊だ!》

しかし、敵攻撃隊は損害を出しながら前に進み、とうとう武村艦隊を目視で確認できる距離まで接近する。

《各機仕掛けるぞ!》

「抜けられたか!」

迎撃を抜けた敵爆撃隊、雷撃隊は武村艦隊に向かう。

直掩機である紫電改と烈風が迎撃に向かおうとするが敵の護衛機に邪魔される。

《飛鷹さん!すいません!敵機抜けられました!》

「気にしないで!後は私たちがやるわ!」

「見えた!敵機よ!」

抜けた敵機を迎撃するため、武村艦隊は飛鷹を中心に輪形陣を展開していた。

「対空砲火いくわよ~」

「ここを通すわけに行けません!」

先に高雄と愛宕が三式弾(ペイント弾使用)を発射。

重巡洋艦2隻が主砲を発射したことを確認した敵機は回避機動を入る。しかし、2機が回避に間に合わず三式弾の炸裂に巻き込まれ、撃墜判定が挙がる。

「この!墜ちないさい!」

「飛鷹さんはやらせませんよ!」

三式弾を抜けて来た敵機を天津風、浜風が迎撃を開始。

その対空砲(ペイント弾)でさらに3機撃墜判定が挙がる。

「どうよ!ここれがあたしの実力よ!」

「天津風浮かれすぎですよ…天津風!直上敵機!」

敵機に撃墜判定を挙げて浮かれている天津風であったが、一機の爆撃機が急降下爆撃機体制に入っていることを見落とす。気付いた時は既に回避が難しい状況であった。

「回避運動!…間に合わない!」

被弾を覚悟した天津風であったが、その急降下していた爆撃機にペイント弾が当てられ、撃墜判定が挙がる。

「天津風!油断しすぎじゃない!」

「すみません五十鈴さん…」

爆撃機にペイント弾を当てたのは五十鈴であった。

五十鈴は武村艦隊の中でもトップレベルの防空能力を持っており、現に飛鷹と天津風に攻撃を仕掛けた敵機を全て撃墜している。

「五十鈴ちゃんいつもよくやるわね。私たちも負けていられないわ」

「私だと簡単に当てられると思いましたか?馬鹿めと…言って差し上げますわ!」

五十鈴たちに続き、愛宕、高雄次々と撃墜判定を挙げていく。しかし、雲龍飛行隊も意地を出し、弾幕を突破。爆弾を投下する。もちろん、目標は飛鷹である。

「直上の敵機爆弾投下!」

「取り舵一杯!」

だが、飛鷹は冷静に回避運動を取り、爆弾を回避する。

「この!墜ちなさい!」

その後も飛鷹飛行隊、五十鈴たちの対空砲火によって敵飛行隊撃退に成功した。武村艦隊の損害は至近弾を喰らい、愛宕と高雄が小破。

飛鷹飛行隊12機撃墜判定だけであった。

 

「何!?攻撃隊が大打撃を受けただと!?」

「はい。先程入電がありました。我方、敵の迎撃に合い大打撃を受けたようです」

攻撃隊が大打撃を受けたと言う一報は米倉機動艦隊に届き、米倉はバカなと思った。

「バカな…武村の戦闘機は全て出しても24機の筈」

武村艦隊の軽空母飛鷹の戦闘機は多くても24機。それに対して、こちらは40機近くの戦闘機を出撃させたのだ。だが、その結果は我が方の飛行隊が大打撃を受けた。

少なからずのショックを受けたが、米倉以上にショックを受けた者もいた。

「…そんな…私の航空隊が…」

それは雲龍であった。

自身を持っていた航空隊が大打撃を受ければ、誰でもこうなってしまうだろう。

「(演習終わったら、パイロット全員鍛え直すか)」

そんな雲龍の姿を見た米倉はパイロット全員を鍛え直すこと決め、次の手を考え始め、航空隊の残存戦力を聞く。

「航空隊はどの位残った?」

「詳細はまだわかりませんが、半数近く撃墜された模様」

「半数近くもか…」

半数近くやられたと聞き、頭が痛くなりそうになるが何とか耐え、次の手を考える。

「(半数近くやられたのは痛いが、まだ航空戦力はある。千代田の直掩機を攻撃隊に回せば第2次攻撃隊はギリギリ編成できる)」

半数近くやられたとは言え、まだこちらには40機近くの数がある。

また、千代田には直掩機隊の30機の戦闘機がある。それを半分回せば、第2次攻撃隊を編成することが出来るのと米倉は考えた。

「よし。攻撃隊帰還後、直ちに第2次攻撃隊を編成。千代田からも15機発艦させろ!」

「了解!」

「雲龍。まだ負けた訳ではない。ショックなのはわかるが、着艦準備をしてくれ」

「…わかりました提督」

雲龍の飛行甲板では着艦に備え、甲板員たちが動き出す。雲龍自身も着艦に備え始める。

そんな中1人の乗組員が顔色を変えて、米倉の方を見る。

「米倉少将!大変です!」

「どうした?」

「それが…攻撃隊が戦艦と駆逐艦2隻を見ていないと!」

「なに!?…ウォ!?」

その瞬間、米倉機動艦隊周辺に巨大な水柱が上がった。

「やられた…!」

米倉は艦隊前方にいる戦艦を見て、そう言うのであった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。