今書き溜めている話数に、投稿してる話数が追いついて、投稿のインターバルが不安定になったら、こちらも読者の皆様も迷惑がかかりますので。とりあえず様子見ということで。
――???「ごめんけど、始末させてもらうね。」
夕食後、インターホンが鳴ったので玄関に向かった翔太郎は、敵組織の追手と思われる人物に襲撃を受けていた。ドアを開けた瞬間に翔太郎の真上を通り過ぎてドアを貫通した"何か"。もし助音やキッドだったら、身長から考えて一撃でその"何か"の攻撃を喰らっていただろう。
しかし、翔太郎は先程のセリフと共に、その何かを胸に喰らってしまった。
重い地響きを立てて翔太郎は崩れ落ちて倒れる。
???「やはり僕の"ホワイトアッシュ"のレーザーに敵うものはない…」
碌な死亡確認をせずに、その青年はインターホンを押そうと玄関に近付く。
翔太郎「光線か、だから死ななかったのか!」
死んだと思われた翔太郎が叫ぶ。
その黒光する拳銃を構えながら。
???「ッ!!!」
翔太郎「お返しだッ!」
そう。翔太郎の胸を貫いたハズのレーザーは、胸に仕込んであった"ムーヴメント"の能力で、レーザーは胸を貫かずに"弾丸"にされていた。
翔太郎は高圧電流の弾丸をその青年に撃ち込む。
ギリギリに気付いた青年は、避けようとするが、弾丸の形をした電流を肩に受ける。
翔太郎「よく見ればアンタ…SPW財団に保護されてた室田悠斗じゃあないかッ!」
その室田悠斗と呼ばれた青年は、崩れ落ちながらも、拳銃を構えた翔太郎を憎らしげに睨めあげる。
悠斗「変わってないなッその注意深さ…ッ!」
翔太郎「遂にアンタも洗脳されたらしいな…普段ならアンタは正義感があって、卑怯な手を使わないハズだッ! しかもスタンドまで手に入れて…!」
悠斗「フン!なんて言われようが、命令なんでなッ!レーザーで灰になってもらうぜッ!
"ホワイトアッシュ(白い灰)"!!」
すると、悠斗の足元に白い煙がたちのぼる。その煙の中から上半身だけの人型のスタンドが現れた。
そのスタンドには穴が至る所に空いている。
翔太郎「アンタのレーザー光線のおかげで、高圧電流の弾丸が4発もできたッ!"ムーヴメント"ッ!」
ホワイトアッシュと呼ばれる煙から出てきた上半身だけの人型スタンド。なんと大きい穴が空いている顔から、極太のレーザーが発射された。
翔太郎「!!コイツ!顔からレーザーを!?」
しかし、翔太郎は"レーザーを避けずに、拳銃でレーザーを受け止めた"。
翔太郎「相性が悪かったな…いくらレーザーを撃とうが、僕の弾丸になるだけだよ…」
レーザーを受けた拳銃の周りに、小さい弾丸が6個浮いている。その弾丸は勝手真っ黒い拳銃の中に入っていって、余った分は翔太郎の周りにフワフワと浮いている。
悠斗「なるほど…エネルギー系のものを弾丸にして撃ち込むことができる"ムーヴメント"…なるほど、相性が悪いってのも本当っぽいな…」
そういって悠斗は胸ポケットから何かを取り出し、翔太郎の方に投げた。
翔太郎はそれを見逃さず、それを電流の弾丸で撃ち抜く。"ムーヴメント"で弾丸にされたものは基本威力強化などが施されるのだ。
電流弾丸で撃ち抜かれて穴が空いたソレは…
"生徒手帳だった"。
翔太郎「…!?」
悠斗「"穴"が空いたな…まるで水面に一滴の水を落としてできた波紋のような"穴"が…」
その瞬間。"穴"が空いた生徒手帳から、レーザーが飛び出した。そのレーザーは翔太郎の肩を撃ち抜く。
悠斗「これでおあいこだな…枕木翔太郎…」
翔太郎「アンタの能力…さっきから穴と連呼しているが、もしや"穴"からレーザーを射出する能力だな!」
悠斗「そうだ…中学生にもなれず組織から逃げて、オツムがなってないお前の為に教えてんだよォーッ」
キッド「あらあら、遅いなぁ…と思って来てみたら…可愛い敵の襲撃かぁ…」
悠斗「!?」
悠斗の背後、すぐ近くにその女性はいた。
先程スタンドを手に入れたばかりのキッド。
インターホンが鳴って出向いた翔太郎の帰りが遅かったので、キッドは瞬間移動の能力でいつのまにか外に出ていた。
キッド「はやく終わると思って瞬間移動を使ったけど…やっぱ靴を履いてくるべきだったね〜ッ」
そんな呑気なことを言いながら青年に近付いていく
キッド。
悠斗「近寄るんじゃあねーッ"ホワイトアッシュ"」
スタンドの所々に空いた穴からレーザーが幾度ともなく発射されるが、全弾が当たる寸前にキッドは消える。気付けばキッドは翔太郎の近くにいた。
キッド「流石にさっき手に入れた能力までは情報がないもんね〜翔太郎くんもやられてないで何より!」
悠斗「あんまり舐めるんじゃあねーぜ!」
悠斗はポケットから、何かを取り出そうとしている。
翔太郎はハァーと俯いて溜息をしてから、リボルバーから一本だけ"電流弾丸を落とした"。
悠斗は、ポケットから、穴が空いたお菓子を、たくさん空中に放り投げた。
悠斗「体中に穴をあけてやるぜッ!」
すると、翔太郎は素早く引き金を引いた。
拳銃から飛び出した弾丸。それは、"レーザーを媒介として作った高圧電流の弾丸ではなく、さっき溢した溜息からできた空気の弾丸だった"。
空気の威力強化を施された空気弾丸は、軽いお菓子を簡単にフッ飛ばし、お菓子はレーザーを出せる射程距離外にまで飛んでいった。
悠斗「え…」
キッド「はい!つーかまーえたッ!」
キッドはいつの間にか青年の背後に瞬間移動しており、青年の腕を掴んで動けないように拘束した。
悠斗「お前!離しやがれッ!」
キッド「おやおや…そんな乱暴なことしていいのかな〜ッ?翔太郎くんが君を確実に撃ち抜くよ〜?」
翔太郎は拳銃の標準をしっかりと悠斗の胸にあわせている。
キッド「それじゃ大人しくおうちに入ろっか〜」
陽気な声と共にキッドと翔太郎たちは家に入ってゆく。
翔太郎とキッドは襲撃してきた青年をその場の行動で撃退したのだった。
スタンド紹介
スタンド名「White ash(ホワイト・アッシュ)」
スタンド使い名「室田悠斗」
人型の特殊型スタンド。
スタンドの顔や体の所々に穴が空いている。
射程距離内に存在する「穴」からレーザービームを発射することができる能力。
穴の大きさによってレーザービームの太さも変わる。
レーザーの長さによって、レーザーの圧力が変わり、短いほど殺傷力は高くなり、長いほど弱くなる。
破壊力 :C
スピード:C
射程距離:B(レーザー射程は調整できる)
持続力 :B
精密動作:A
最近何処かで、仮面ライダーパロをしたばかりに大変になってるとこがあるらしいですね…
ただでさえ、パロが多いこの小説、大丈夫なんでしょうか…
小説の投稿、一週間に一回でいいですか…?
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いいですよ 頑張れ
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うるせー しね