オリジナルジョジョの奇妙な冒険 〜別れの雨〜   作:ラタ

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第2話です。小説だから描写は難しいのですが、戦闘シーンがわかりやすいように頑張ります。
こうみえて伏線は結構張ってたりします。


#2 片方

第二章 片方

そんなこんなで私は不思議な少年に出会った。

 

――少年「僕の名前は枕木翔太郎!はやくここから逃げましょう!」

 

少年の名前は翔太郎くんというらしい。

翔太郎くんの顔は幼く、中学…もしや小学生!?

私は買い物袋を手に取りながら尋ねる。

 

助音「翔太郎くん、今あいつらにいったい何をしたの?

うっすら銃を構えてるように見えたけど…」

 

すると、翔太郎くんはびっくりした表情になる。

 

翔太郎「まさかお姉さん、さっきの銃が見えたんですか!?」

 

翔太郎くんは私をじろじろ見る。

するとまた翔太郎くんは驚く。

 

助音「こ、今度はどうしたの?」

翔太郎「あ、あなた首元に星形のアザ…」

 

――なんだろう、翔太郎くんが私を見る目が人を見る目をしていない…

 

助音「たしかにおかしいでしょ? この星形のアザも生まれつきだし、私の金髪赤目、これも生まれつきなんだよ」

 

そんな会話をしておきながら、逃げる準備をしていると、さっき倒れたはずの男たちが立ち上がった。

これってすごいことなのかな?

 

黒服の男「おい…さっきはよくもやってくれたな…もう許さねェ…生きて帰れると思うな…」

 

あ……これまずいのでは?

さっきまであった余裕におさらば。

今までにあまり無い絶望感に浸っているとき、翔太郎くんが何かを持っているようにみえた。

 

翔太郎「やっぱり貴女はジョースター家の人間…

ごめんなさい!お姉さん!!」

 

――――へ?

 

ブサッとまでは言わないが、矢で手を傷つけられた。

でも思ったより痛い。え?なんで?

とか考えてたら意識がどっかに行った。

 

黒服の男2「や、やはり矢を持ってんじゃあねぇか!

はやくそれを返しやがれ!」

 

翔太郎はそんなのを聞かずに助音の安否を確認する。

 

黒服の男「やはりどうしようもなくなってそのアマに賭けたようだな…」

黒服の男2「でも倒れたってことは死んd…」

 

ムクッ

 

黒服の男+2+翔太郎「!?」

 

翔太郎は希望に満ちた目で助音をみつめた。

だがしかし、異変に気づく。

 

翔太郎「お姉さん…  その目は…?」

 

翔太郎が言うように、先程まで敵に怯えていた金髪赤目の女性はそこにはいなかった。

そこにいたのは、殺意を剥き出した、雨の中燦然と輝く碧い目をしていた女性が立っていたのだった。

 

???「あーーー…この体を動かすのは久しぶりだねェ… んで、こいつらが叩きのめすべき屑野郎どもか…」

 

その女性の気性は汚い言動から察するに、荒んでいる。翔太郎は怯えて涙目になる。

 

???「おーおー泣くな翔太郎くんとやら…

お姉さんが今からこいつらをぶちのめしてやるからよォ… そしてこいつが…スタンドか。」

 

"さっきまで"助音だった人物は人型のスタンドを繰り出した。

翔太郎(スタンドの矢はうまくいったぽいけど…

さっきまでのお姉さんはどこに…?)

 

黒服の男「な…まさか…スタンドを手に入れやがった!!!」

黒服の男2「しかも性格がなんか変わってやがる!」

 

その女性は男たち2人に近づく。

 

黒服の男2「お…俺のそばに近寄るな!容赦はしねぇぞ!!!」

 

???「容赦はしない?何言ってんだ…容赦をしないのはワタシのほうだろ…?

        "BAD DREAMS"」

 

女性はスタンド名らしきものを呟いた。

人型のスタンドは1人の男を吹き飛ばす。

 

黒服の男「お、おいテメー!相棒に何をしやがった!やはりスタンドを手に入れたのか!!」

 

殴られなかった男は喚く。

 

???「ハァー… ぎゃーぎゃー喚いてんじゃあないよ…みっともない… そんな奴等は私が…

    "支配"してやるよ…」

 

翔太郎が見守るなか、翔太郎は気づく。

先程殴り飛ばされた男がゆらゆらと立ち上がる。

そして急に走り出した。

翔太郎が叫ぼうとした瞬間…

 

バキッ

 

急に仲間の男を殴り飛ばした!!

 

黒服の男「!!!」

 

???「どうだ?仲間だった男に殴り飛ばされる

気分はよォーーッ」

 

その女性は2人固まった場所に倒れているところに

近づいていった。

 

???「そんじゃあ再起不能になってもらうぜ…」

 

黒服の男「ヒッ‼︎」

 

???「オルオルオルオルオルオルオルオルゥ!」

 

"BAD DREAMS"と呼ばれる人型のスタンドは

掛け声と共に男たちを途轍もない勢いで殴る。

そして、遠くに吹っ飛んだ…

 

???「Au revoir!!!(さよならだ)」

 

翔太郎息をのむ。この女性はさっきまでの女性なのだろうか…?

 

???「おう、翔太郎くんとやら!説明ナシで

悪かったな… 私の名前はダブレ!よろしくな!」

 

男たちを倒し、丁度止んだ雨の中で

彼女は無邪気な笑顔をしていた。

 

 

 

スタンド紹介

スタンド名 「BAD DREAMS(バッド・ドリームス)」

スタンド使い名「ダブレ」

 

人型の近距離パワー型のスタンド。

能力は身体の支配。

触ったり殴ったりした人物の身体や行動を支配することができる。相手の精神力が弱っていたりするほど、

相手を操りやすい。

また、自分に能力を使うことができる。

矢に刺されることによって手に入れた。

破壊力 :A

スピード:B

射程距離:C(1〜3m程度)

持続力 :C

精密動作:B




ダブレさんはスタンドを使うのは初めてなんですが、何故こんなにもはやく適応できるんですかねぇ…

小説の投稿、一週間に一回でいいですか…?

  • いいですよ 頑張れ
  • うるせー  しね
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