――二重人格であると判明した空条助音とダブレは、
2人で協力して敵組織の追手を撃退したのだった。
鷹優たちと病院内で14:00で会う約束だったのだが、
敵の襲撃により、遅れている。
状況をうまく把握できていない翔太郎と洗脳が解けた敵を連れて急いでTG大学病院に向かうのだった。
……一方その頃。
助音たちが追手に襲撃されていた時。
昼過ぎの人がいない時間帯の駐車場。
鷹優とことりはバッタリ駐車場で鉢合わせた。
ことり「鷹優先生、おはようございます」
鷹優「あぁ、おはよう」
鷹優とことりはかなり仲が良く、良いパートナー
なのだが… 2人はほぼくっついているような状態だった。何やら話し込んでいる。
そんなことも気にせずに、2人の人影が鷹優とことりを
挟み討ちにするかたちで近づいていった。
鷹優とことりは何か少し話したあとに、意を決した表情をしていた。
そして、2人はそれぞれ後ろを向いて敵と対面する。
身長差がある背中を合わせ、背中を預けた状態。
鷹優の方に"細長い電線"、ことりの方に小さい斧が向かってくる。
刹那、2人は同時に彼らのスタンド名を呟く。
鷹優 「クリムゾン・シティ」
ことり「エメラルド・シティ」
鷹優は人型のスタンドの手についている"爪のようについている医療器具のメス"で電線を叩き切り、
ことりは"巨大化したメス"で飛んできた斧を薙ぎ払う。
鷹優「お前ら、車でつけてきていただろ…運転中でもそんな不審な動きしてたら気付くぜ…」
ことり「鷹優先生…そっちの男の対処お願いしますよ…私はすぐにこっちの男を始末するんで…」
???「ふむ…一筋縄ではいかないか…
おい、李人、そっちのアマを絶対に始末しろよ…」
李人と呼ばれる男は"大きい斧"を出現させ、答える。
李人「わかってるよ俊樹…テメーもしくじるんじゃあないぜ…」
俊樹と呼ばれる男は体から無数の"電線"を出現させる。
鷹優とことりは離れてそれぞれ対面していた敵に近づく。別れる際に2人は同時に…
鷹優 「任せたぞ」
ことり「任せますよ」
そう言って敵に立ち向かうのだった…
(鷹優パート)
俊樹「人型で天使のようなスタンド…"クリムゾン・シティ"…聞いていた通りだ…」
鷹優「お前は…電線を伸ばしていたな?こちらの近距離のスタンドに対し遠距離の能力を持ってきたってことかよ… だがな、"いい気になるんじゃあない"ぜ」
鷹優のその台詞には、重みのある、相手にプレッシャーを与える一言だった。
俊樹「フン、生憎だがそんな脅しに俺は乗らないぜ…?"仕事"だからな…」
俊樹「"Xavier(ザヴィアー)"」
俊樹がスタンド名を発すると同時に2、3本の電線が勢いよく鷹優のスタンドに向かってくる。
鷹優のスタンド、"クリムゾン・シティ"は、爪のメスでその電線を切り飛ばしながら俊樹に近づいてゆく。
俊樹に殴りかかるそのスタンドの手は、爪のメスが いきなり注射器に変化した。
俊樹「!!!」
その長いシリンジを俊樹は避けようとするが、少しだけ針がかすってしまう。
俊樹「ヤロウ…やりやがったな…」
頬をかすっただけなのに、俊樹という男は息を切らしていた。
鷹優「今、お前から血液を200ml奪った。」
鷹優「体重50キロ程の人間には、約4Lの血液を持つと言われている。そして、失血死するほどの血液量は全血液量の20%の800mlだ。」
その説明が何を表しているのかが俊樹にはわかっていた。かすっただけで200mlもの血液が奪われるということは、彼のスタンドの注射器をまともに刺されるだけで、死んでしまうということだ。
しかし、"それだけではなかった。"
俊樹を襲う恐怖は失血だけではなかった。
……明らかに体に起こっている症状は、"失血のみによって起こる"ものではなかった。
――身体が痺れている。
鷹優は、彼の"血液を他の液体物質に変える"能力で、俊樹の血液を少しだけ"何か"に変えていた。
俊樹「貴様…能力は血を抜き取る能力だけじゃあ
ないんだろう?」
鷹優「敵に教える情報は無い。」
冷酷。鷹優はまさにそれだった。鷹優がまたその注射器を刺そうとスタンドを繰り出したその瞬間。
地面や背後を這わせていた電線が足に刺さっていた。
俊樹「感電して真っ黒焦げになりな」
瞬間で高圧電流が鷹優の体に流れる。
鷹優「ぐぁぁぁぁぁぁッ」
敵も冷酷で、着々と鷹優を追い詰めていたのだった。
スタンド紹介
スタンド名「クリムゾン・シティ」
スタンド使い名「天久鷹優」
天使のような人型の近距離パワー型スタンド。爪が注射器のようになっており、血液を別の液体物質に、液体物質を血液に変えることができる能力。血液は無限に、いつまでも保持することができる。戦法は注射器のような爪を相手に刺して攻撃する。爪の注射器をメスにしたりできて、爪の注射器やメスは着脱可能である。
破壊力 :D
スピード:B
射程距離:B(5〜10m)
持続力 :A
精密動作:B
スタンド紹介
スタンド名「Xavier(ザヴィアー)」
スタンド使い名「相田俊樹」
体から伸びる伸縮自在の電線型スタンド。
電線の先はコンセントなどのコード類になっており、物に刺すことで高圧電流を流すことができる。一瞬で伸び、一瞬で縮む。
また、伸ばした電線にうまく乗ると、電線の先に一瞬で着くことができる。
曲げることもできる…が、制御が難しい。
破壊力 :ナシ
スピード:A(伸びるスピードは速い)
射程距離:B(半径15m)
持続力 :C(5秒程伸ばした状態を保てる。)
精密動作:E
少ない語数でどんどん出していますが、ある程度まとめて出したほうがいいのでしょうか…
小説の投稿、一週間に一回でいいですか…?
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いいですよ 頑張れ
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うるせー しね