残る逃走者は14人
ミェンミェン ファルコン ルキナ 古明地こいし
あんどうりんご キャサリン セフィロス
ピーチ姫 宇崎花 磯貝悠馬 ウィッチ
ドンキーコング シモン ヒカリ
牢獄DEトーク
マリオ
「ルイージも捕まったか..........。」
ルイージ
「レーザーにやられたぁ〜.....。」
イレイナ
「もしかしてラッキールームに行かれたのですか?」
ルイージ
「ちょっとでも活躍しようと思って........。」
ウルフ
「俺も行ってやられたぜ。あの量を突破するのは無理だろ。」
マリオ
「ところで、1個目のラッキールームに行ったのは誰?1秒2000円にしてた人。」
イレイナ
「私とファルコンさんが行きました。」
全員
「えっ⁉︎」
マリオ
「あのイレイナが......⁉︎」
イレイナ
「このイレイナがです。」
ヨッシー
「ファルコンさんに全額あげるから来てくれとでも言われたんですかね.......。」
イレイナ
「ん、ん………………」
全て見抜かれた........。
ピーーーーーーーー
エリアにハンターは3体。
見つかれば、逃げ切るのは容易ではない。
ゲーム残り時間が50分となり、
第二のラッキールームが消滅した。
ピリリリ、ピリリリ、
メールだ.........。
ルキナ
「『第二のラッキールームは消滅した。』」
りんご
「結局クリアする人は現れず.........。
挑んだ人が居るのかも分かりませんが。」
ヒカリ
「何で消えるのよ⁉︎私が行くって言ってるじゃない‼︎」
ヒカリは挑戦することすら出来なかった........。
『F ZERO キャプテン・ファルコン』
ファルコン
「ん?なんだあいつ..........。」
???
「…………………」
ファルコンが怪しげな、謎の人物を発見。
果たして........この人物の正体は.........。
ファルコン
「なんか後々関わってきそうだが........。」
ピーーーーーーーー
ハンターはエリアを隈なく捜索。
見つかれば、逃げ切るのは容易ではない。
『スーパーマリオブラザーズ キャサリン』
キャサリン
「ヨッシー様がいない今、私は誰を頼ればいいの......?」
ヨッシーを失ったキャサリン。
キャサリン
「ハンター居なくならないかしら.........。いや、無理よね。
ハンター居なかったらこのゲーム成り立たないわ。」
ピーーーーーーーー
ハンターは神出鬼没。
いつ、どこから現れるか分からない。
『魔王城ドラキュラ シモン』
シモン
「なんかあるぞ........くじ引き?」
店員
「そこのあなた!引いていきます?」
シモンがくじ引き店を発見。
シモン
「一回だけなら無料なのか........引いてみるか。」
さきほど、くじを引いた磯貝は網鉄砲を獲得したが、
シモンは何を当てるのか⁉︎
スッ
店員
「残念!お客さん!6等です。」
1番下の6等だ。
シモン
「本当に当たり入ってんのかこれ?」
店員
「失礼な‼︎疑うんだったらもっと引いてみな。もちろん、次からは料金をいただきます。」
シモン
「ええー、金なんか持ってないぞ。」
店員
「じゃあ帰んな帰んな。これ、6等の景品ね。」
シモン
「ポケットティッシュかよ。いらねぇ。」
残念賞........。
店員
「ったく。当たりの有無を疑うなんて........。
まぁ、本当に1等は入ってないんだがな。」ピッ
店の店員が何者かに電話をかける........。
ピリリリ、ピリリリ、
???
「あいつから連絡か。」ピッ
店員
「『調子はどうだ?相棒。』」
???
「定休日のはずなのに客のような奴らが15人ほどいる。
あいつら、俺を睨むような目で見てくるぜ。私服を着ている警備員かもしれない。」
店員
「『その可能性は無いと思うぜ。さっき2人ぐらい俺のところにくじ引きを引きに来た奴がいたが、なんの疑いもなく引いていたぜ。
当たりの有無について疑われたが、あいつらは警備員なんかじゃ無さそうだ。』」
???
「…………計画の準備は順調か?」
店員
「『あぁ。このモール内に隠されているという、10億円相当のダイヤはどうやら地下室にあるようだ。地下室は人通りが少なく、迷路のようになっているから、隠すのにはもってこいの場所なんだろう。』」
???
「ところで、さっきの客のような奴らの話をするが、
黒いスーツの男に追われているようなんだ。」
店員
「『あの無機質な奴らか。俺も見たぜ。あいつらも警備員じゃないみたいだが。』」
???
「スーツの男に捕まった奴らだが、牢屋に入れられているみたいだ。
あの客のような奴らが警備員ではないとは限らないし、スーツの男を増やして奴らの数を減らそうと思う。」
店員
「『スーツの男が警備員という可能性もあるが?』」
???
「いや、スーツの男は警備員ではない。
誰かと連絡している様子もないし、通信器具も持っていない。
スーツの男なら増やしても問題ない。スーツの男にあいつらを捕まえさせて、ある程度人数が減ったら計画を実行しよう。」
店員
「『あぁ。分かった。また連絡するぜ。』」ピッ
???
「じゃあな。」ピッ
???
「さて、こいつを増やせばあいつらを減らすことが出来る........。
出てこい‼︎ハンターとやら‼︎」ガシャッ
謎の人物によって、
ハンター2体がエリアに解き放たれた‼︎
ピーーーーーーーー
モール内に隠されているという、高級ダイヤを狙う謎の泥棒2人。
彼らが後に、逃走者たちに更なる混乱を巻き起こす‼︎
そして、
謎の男
「変な邪魔者が入ってきたようだな。まぁいい。利用させてもらおう。」
ピッ
ゲームを操る謎の男が、
メールを通達‼︎
エリアに、
三つ目のラッキールームが設置された‼︎
ピリリリ、ピリリリ、
磯貝
「また通達だ!『通達3』」
ピーチ
「『謎の人物によって、ハンター2体が放出された。』」
ファルコン
「はっ⁉︎何勝手なことしてんの?」
宇崎
「『増えたハンターを消滅させるには、エリアのどこかに設置されたラッキールームで試練をクリアしなければならない。』」
りんご
「か、勝手にハンターが増えるなんて.........。
ていうか逃走中側、今回のイベントは全てラッキールーム関連にするつもりなのか.......?」
ドンキー
「でも今回はラッキールームに行く明確な目的があるウホね。
まぁ、俺は行かないけど。」
ピーーーーーーーー
ハンターは2体増えて、
合計5体‼︎
ハンターに見つかる可能性が格段に上がった‼︎
りんご
「『謎の人物によって』ってことは、逃走中側が放出したわけじゃないってことですか?なんか怖くなってきました.........。」
ピーーーーーーーー
ウィッチ
「余計なことするわね..........ラッキールームは誰かに任せるわ。」
エリアを移動すれば、
ハンターに見つかるリスクが高まる。
危険を恐れたウィッチは、
ラッキールームに動かない。
ファルコン
「これは行くな。どんな試練でもクリアしてみせるぜ。
ハンター5体はキツいし。」
ハンター5体のままゲームを続行するのは危険と判断したファルコンは、ラッキールームに向かう‼︎
ピーーーーーーーー
しかし、
エリアを隈なく捜索するハンター。
至近距離で見つかれば、
逃げ切るのはほぼ不可能だ。
ミェンミェン
「誰か走ってる。ルキナさん?」
ルキナ
「ハンター5体は流石にまずいので........。」
ラッキールームへ向かうルキナをミェンミェンが発見。
ピーーーーーーーー
ミェンミェン
「ラッキールーム行ってるのかな?
私も行こう。ハンター減って欲しいし、まだ何にもしてないし。」
ルキナの後を追おうとするミェンミェン。
しかし、
ピーーーーーーーー
背後からハンターが接近.........。
ミェンミェン
「やっぱりせっかく出たからには何か1つやらないと。
出た意味がないからね。っ‼︎」
ピーーーーーーーー
ミェンミェンがハンターの接近に気づいた。
ミェンミェン
「エレベーターって使っていいの?」
スタッフ
「大丈夫です。」
エレベーターを使い、距離を離そうとするミェンミェン。
しかし、
エレベーターが来るまでは時間がかかる‼︎
ピーーーーーーーー
ミェンミェン
「早く、早く‼︎」
ピーーーーーーーー[ミェンミェン]
見つかった..........。
ミェンミェン
「やばい‼︎見つかった‼︎」
エレベーターは諦め、
逃げだすミェンミェン‼︎
ピーーーーーーーー
幸い、
距離があったため、うまくハンターの視界から外れた。
ミェンミェン
「はぁ、撒いたかな......?」
しかし、
ピーーーーーーーー[ミェンミェン]
別のハンター‼︎
ミェンミェン
「はぁ、うわっ‼︎」ダッ
逃げ切れるか⁉︎
ピーーーーーーーー[ミェンミェン]
ミェンミェン
「はぁ、はぁ、」
虚しくも距離が縮んでいく........。
ピーーーーーーーー[ミェンミェン]
ミェンミェン
「うわぁ........」ポン
ミェンミェン確保 残り13人 【43:02】
ミェンミェン
「完全に油断してた..........もう1体来てるなんて‼︎」
何も出来ずに.........散った。
つづく
次回参戦者(リベンジ編)5人
マリオ(スーパーマリオブラザーズ)
古明地さとり(東方project)
ティ (ぷよぷよテトリス)
キャプテン・ファルコン(F ZERO)
ヒガナ(ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア)