ゾーマを倒してアレフガルドに閉じ込められたオルテガを女勇者が迎えに行くみたいです 作:銀河ノ光
また、リメイク版の内容と混ざる可能性があることをあらかじめご了承ください。
そして、お気づきの方もいますと思いますが、ドラクエ3以降に登場した「特技」や「呪文」等を導入しております。(つまり、一部原作に登場しない設定や呪文、特技が登場する可能性大)
最初のや大事な場面導入のみ、原作の文を導入しておりますがご了承ください
それは リノが 16才になる
たんじょう日の ことであった。
「おきなさい わたしの かわいい
リノや。
おはよう ぽよん。
もう 朝ですよ。
今日は とても 大切な日。
ぽよんが 王さまに 旅立ちの
ゆるしを いただく日だったでしょ。
この日のために おまえを
ゆうかんな男の子のように
育てあげたつもりです。」
と言って部屋から出て行った母からリノと呼ばれた少女は、眠い目を擦りながらも体を起こして布団を畳み、寝巻を脱いで父が嫌々言いながら用意した勇者の服に着替える……
そして、この日の為に父の布団の下から盗んでおいた《ちからのたね》を引出しから出して丸呑みし、廊下で待っている母のところに向かう
「さあ 母さんに
ついていらっしゃい。」
言われるがままに母の後ろをついていったリノは、テッカテカに輝くお日様や元気に羽ばたく小鳥を目に焼き付けながら国のシンボルともいえるお城の前までやってきた、すると母が
「ここから まっすぐいくと
アリアハンの お城です。
王さまに ちゃんと
あいさつするのですよ。
さあ いってらっしゃい。」
というのでそれに対しリノが無言でうなずき、ひっそり悲し涙を流す母の姿を背に、色の中へと入ったのであった……
※ここから原作とは違う流れになります(文章の書き方も一部を除いて変わります)
それから城に入ったリノは、寄り道城内観光をしつつもきちんと王の間目指して歩き、王に拝見したのであった……
「よくぞ来た!
ゆうかんなる世界の救世主オルテガの娘……リノ、そなたの地下世界に閉じ込められた父を助けたいというそなたの願い、しかと聞きとどけたぞ!
そなたならきっと、父のような立派な勇者になり、父を救うにとどまらず……二つの世界を繋いでくれるであろう。
敵はスライム一匹すらおらんのじゃ!
しかし、油断は禁物……噂によれば魔物と勇者が消えたのを良い事に、悪事を企む組織が存在するようじゃが……世界のほとんどの人びとはいまだその組織の存在すら知らぬ……
それに、そなたの目的を知れば確実に敵となるに違いない!
ということで、できればその組織の解体もお願いしたいのじゃ……なぁに心配はいらん、えりすぐりの武具と最強の仲間を酒場に用意してあるから大丈夫じゃ~!ということで、頼んだぞリノよ!」
そんなこんなで《バスターソード》《ひかりのドレス》《ちからのたて》《ぎんのかみかざり》《ほしふるうでわ》というかなり強力らしい武具を貰ったリノは、その場で着替えようとして兵士に止められ、しぶしぶ更衣室で装備したのであった……
その後、リノはルイーダの酒場に赴き、実は最強の僧侶だったらしい幼馴染に出会った
「やっほ~リノ、へへ~びっくりした?そう、私が王様に抜擢された最強の仲間、《マリ》ちゃんです!え?冗談はいいから本当の仲間に合わせて?だ・か・ら!私が最強の仲間なんだってば~!ほら、この最高級の装備を見てください!」
そう言ってマリはくるくる回りながら《はかいのてっきゅう「》《しんぴのビキニ》《おなべのふた》《うさみみバンド》《インテリめがね》というある意味最狂な装備達を見せつけてきた
するとリノは周りの男たちがマリをじろじろ見ていることに気づき、睨み付けるも……その顔は、はぐれメタルすら居座ってしまうほどの可愛らしいお顔なのであった……
するとガラの悪い男がやってきて
「へいへい、そこの僧侶さんよ……今から一緒n……(バタン)」
何かその先の言葉を言わせる前にマリはラリホーを唱え、男を眠らせてしまった
「ごめんなさい、私はリノしか興味ないので!」
そんなマリの言葉に
んんんんん???と、思わざるを得ないリノなのであった
お、これはまさかの百合展開!?
ちなみにこの作品は短編なのでそう長くは続きません
すみません、誤字の部分を直してタイトル付けました(痛恨のミス)