これが俺の、本来書きたかった話・・・・!
なぜああなったのかは自分でもよく分かりません!
とりあえず羽黒視点で2話の出来事!
今回の司令官さんはどんな人だろう
また叩かれるのかな
いらない子だって言われるのかな
優しい人だといいな・・・・
そんな事を思いながら、私は時雨ちゃんと一緒に新しい司令官さんが待っている部屋に入る
凶
「・・・・感動」
のびる
「う、うん、そうだね」
そう言いながら涙を流している司令官さんと、困惑している司令官さん
私の司令官さんは、どっちになるんだろう
その後、色々あって私の司令官さんは困惑している人に決まって、車で移動する事になった
車の中で私は色々と思い出していた
『何が頑張ります、だ!まともに戦えず味方に損害ばかりじゃないか!』
『遠征すらまともに出来んのかお前は!』
『はぁ・・・・もういい、お前は解体だ』
解体を言い渡されたのに、こうやってまだ動けている事に不思議な感じがした
『もしもし!・・・・あぁ、司令長官殿。どうされました?・・・・えぇ・・・ウチの羽黒を?・・・・是非とも!えぇ!願ったり叶ったりです!・・・・はい!すぐに送ります!』
『羽黒、お前は今すぐ大本営に行け』
『そうだ。まともに使えんお前を何故かは知らんが初期艦として新任に譲渡してくれとのお達しだ』
『解体されなくて良かったなぁ!・・・・俺もお前みたいなのが居なくなってスッキリするよ!』
本当に、色々な事があったなぁ・・・・
殴られたり、貶されたり、夜戦を強要されたり・・・・
まともに任務もこなせないんじゃこういうものだよね、なんて思いながら、でもやっぱり悔しくて
なんで周りの艦娘みたいに出来ないのかな、練習が足りないのかな、そう思って練習したけどダメだった
凶
「よし、じゃあお先ー」
と、時雨ちゃんの司令官さんが先に鎮守府に着いたみたいで、降りていった
司令官さんと、2人・・・・
ど、どうしよう・・・今、言っておくべきなのかな・・・・
でも、言ったら絶対酷い目に会う・・・・よね
・・・・・どうしたらいいんだろう
それから、鎮守府に着いた
車に長く乗っていたからか、思わず背を伸ばしていた
・・・・結局、答えは出なかった
そもそも打ち明けてどうするんだろう。出撃に参加させないで、とでも言えばいいのかな・・・・?
どうしたら、いいんだろう
私は、何をしたいんだろう
のびる
「・・・・って、何やってるの?」
ふと、司令官さんの声が聞こえた
羽黒
「えっ、あっ、ご、ごめんなさい!す、少し考え事をしてたので・・・・!」
のびる
「あ、そうなんだ。何か悩み事でもあるのかと思っちゃったよ・・・・何かあったら伝えてね」
羽黒
「は、はい!」
そんな事を言われたら私・・・戦えないって事を言いたくなっちゃいますよ・・・・
でも、実際に言ったら大変な事になるんだろうな・・・
だから、今はこの事は黙っておこう・・・・
どんな人かを見てから、それから言おう・・・・
のびる
「よし、それじゃ行こう!」
羽黒
「はい」
夜戦強要は未遂なのでセーフ
次の話からちょっと戦闘入るかもです
では、また!