忍と灰と焚べる者と狩人とダンジョン 連載編 作:noanothermoom
読者がその感想を作者に伝える手段の一つ。あるいはそこから始まる交流もあるかもしれない
だがこの小説の作者は根暗コミュ障の陰キャだ返事は望めないだろう
しかし、どれほど短い感想でも作者を喜ばせ創作活動のやる気となる効果があるという
忘れてはいけない吐き出すだけなら、自分のノートにでも書いておけばいいのだ
誰の目にも触れるところへと出した理由、誰かに感想を言ってほしいと思ったことを
読者が面白い物語を求めているなら、作者もまた感想を求めているのだ
評価
読者がその感想を作者に伝える手段の一つ。大きい数字の評価程良かったを表し
多くの作者がその数字に一喜一憂するという
だがとある作者は評価の数字だけでなく評価の数にも価値を見出したという
忘れてはいけない多くの人の目にさらされるということは、好き嫌いの選別にさらされるということだと
一つの言葉に囚われるべきではない
誤字報告
読者が作品の誤字を作者に伝える手段の一つ。
作者に羞恥によるダメージを与えると同時に
作品を読み込んでくれている人がいるその証拠としてやる気を起こさせるという
時としてわざとそうしている文字も誤字として報告される
忘れてはいけない演出として馴染まぬ文字を使いすぎた文章など、
見知らぬ言語で書かれた読めない文章と変わらないことを
常に読者のことを考えるのだ
感想評価お待ちしておりますの意味
皆様は登場人物紹介はお好きでしょうか
本編だけではわからない一面が見られて私は好きですが
その一方でしっかりと本編で書けやという意見にも同意しますし
更新が来たと思ったら人物紹介の更新だけだったという経験もあります
まあこの人物紹介の半分はフロム風 感想 評価 誤字報告
を思いついたはいいものの本編に入れたら雰囲気台無しだこれ!!
となりでも思いついたからには投稿したい
そうだメタ的な人物紹介の場所を作ろうという経緯で生まれたものです
気楽に読んでいただければ幸いです
最後に登場人物紹介の性質上まだ投稿されていない部分のネタバレとなる可能性があります
この作品にばれて困るネタなんてあるのか?と問われれば困りますが一応ネタバレ注意です
唯一ベル君はあまりにも本編のネタバレになるので本編の進みに合わせて更新される予定です
まだ出てきていない登場人物は本編登場と同時に乗る予定です
「なら僕が君たちの帰る場所になるよ」「放すんだ!僕はベル君を見守らなくちゃいけないんだ!!ベルくぅ~ん」
ヘスティア
通称 やべー奴らの主神 ロリ巨乳 苦労神など
二つ名 窯の女神
好きなもの 家族のみんな(特にベル) ジャガ丸くん お酒
嫌いなもの 悲劇 貧乏 ベルに近づく泥棒猫(ヘスティアの主観)
種族 神
オラリオの暗黒時代にヘファイストスの怒りから逃げるために
歩いていたとある小道で火のない灰と出会いその神観を変えた女神
眷族である灰と狩人は神(上位者)を蛇蝎のごとく嫌っており
実は彼女が居なければオラリオはとっくに破滅していた
闇派閥の討伐完了、暗黒時代の終わりと共に自身の眷族と一緒に
世話になっていたヘファイストスのもとから独り立ちしファミリアを作った
非常に強い眷族4人と九郎を得たために左団扇で暮らせると思っていたが
冒険者として活動していない九郎が食事処で働き始めた後に狩人からの視線に耐えかね
ジャガ丸くんの屋台でアルバイトをしている。
暗黒時代において暴れまわった4人を有しているにもかかわらずやばいファミリアという風説ばかりが先行しているのは
眷族の事情(竜胤、不死の呪い、血の医療、そもそも異世界より来た)を隠したいヘスティア側と
余りにも暴力すぎる活躍の数々を表ざたにしたくないギルド側の意見が合い
諸々の事情を隠すことにギルドが協力するその見返りに諸々の活躍を無かったことにしたため。
ホームとしている廃教会がボロボロなままなのも注目を集めないため
好きなものに家族(ファミリア)のみんなを上げるほど自身の眷族を愛しているが
それでも三大問題児と呼ばれる灰、狩人、焚べる者に思うところはあるらしい
彼らを愛せる女神の心の広さと善性に感動すればいいのか、女神をして思うところがある問題児たちにげんなりすればいいのかは難問
眷族は各々彼らなりの方法でヘスティアを敬っているのだが、回りくどいわかりにくいものが多く
眷族たちも務めて伝えようとしていないため、直接的まっすぐな敬意を伝えたベルに一目ぼれした
眷族を皆平等に扱っていると言いつつかなりベルを贔屓しており過保護な面もある。
最もこれまでの眷族が文字通り殺しても死なない存在であることを考えればただの人であるベル気にかけるのは当然ともいえる
おおむね楽しく地上での生活を送っているが灰の作る借金に胃を痛め、焚べる者の巻き起こす想像もつかない騒動に振り回され、狩人の起こす暴力的な騒動に心を痛めている。
最近の悩みは神会の度に製作系ファミリアの主神よりツケの支払いを求められること
「僕は英雄になりにここに来たんです、怖いことなんてありません」「かっ神様、近いです放してください」
ベル・クラネル
通称 やべールーキー ラッキーボーイ ウサギなど
二つ名 冒険者として活動して期間が浅く公式にはない
好きなもの 家族のみんな 本、特に英雄譚 新しい武器防具
嫌いなもの 他者を泣かせる人物 悪意 ギルドによる勉強会
種族 人
唯一の家族だった祖父の語るダンジョンでの冒険や英雄譚にあこがれオラリオへと来た少年
だが現実の壁は厚く危険なダンジョンに入る前にギルドの職員によって最低限の知識を叩き込まれ
ファミリアに入ってから来いと放り出された。底抜けに明るく善人であり田舎生まれの田舎育ちである故か
余り物を知らずオラリオにおいて最もやべーファミリアと噂されるヘスティア・ファミリアに入る
ヘスティア・ファミリアのホームである廃教会において九郎、狼と対面したその際狼が忍びであることを知り英雄が大好きな面を見せる
ファミリアの入団、神の恩恵の授与、入団祝いを終えたのちついにダンジョンへと挑戦する...
前に装備を整えることとなった、その際聞いた灰なる人物に対しドン引きし、自分の先輩にあたる人物と知り二度ドン引きした
狼の引率のもとダンジョンに入り最下級モンスターであるゴブリンとの戦闘を通し
狼より「迷えば死ぬ」などの多くの教えを受けるがいまだその教えは体にしみこんでいない
冒険者としての大きな一歩を踏み出した。がギルドにて多くの魔石を換金しようとして担当者であるエイナ・チュール
に怪しまれる、ごまかすために狼がしたことは言えぬの一言だったため追及から逃れることが出来ないと悟り絶望した
一人でダンジョンに潜り過信により自身よりはるかに強いミノタウロスと遭遇する
死を覚悟した瞬間目の前でミノタウロスを倒したアイズ・ヴァレンシュタインに一目ぼれする
その後話しかけられたのだが混乱のまま血まみれで逃走し
気が付けばギルドにいた、そして一連の出来事をエイナに知られお説教を受けた
実はステイタス自体はルーキー程度であるが狼との訓練によって技術的なものは熟練者並みである
シルとその同僚によって【豊穣の女主人】を訪れそこでベートの言っていた
「雑魚じゃあ、アイズ・ヴァレンシュタインに釣り合わねえ」の言葉から
自身が冒険を諦めていたことに気が付き英雄になる為強くなるため
灰の言葉に乗りダンジョン内で無理な戦闘を続け意識を失った
気が付くと見覚えのない場所────狩人の夢にて目を覚ました
周囲を探索し広い空間にぽつんと立っている扉をくぐり夢から覚める...何者かの導きによって
ホームに戻り今まであっていなかった先輩たちに出会い自己紹介をしたのち
ヘスティアに自身の夢を認めてもらう
その後自身の夢【ハーレム】を語りファミリアを大混乱に陥れた
...実は灰らがオラリオに現れてから一番びっくりした出来事であり実はちょっと凄いことをした
夢の中でおじいちゃんから覚えのない話を聞くもそのほとんどは聞こえず
その夢の内容も灰の登場によって忘れてしまった
先輩から教えを乞うことになり最初に狩人からヤーナムの狩人特有のステップ【ヤーナムステップ】を教わった
...徐々に魔改造されていくベル君の明日はどこだ
先輩たちから訓練を受けるためにホームに缶詰めになっていたが久々にダンジョンに潜ることとなり
奇しくも初めてダンジョンで戦闘を行った時と同じ三体のゴブリンを瞬殺した
その後銃パリィの練習として石投げの訓練を受けて投石を習得した...あれ?
オラリオのお祭りである怪物祭にて酒に酔ったヘスティアと出会い
デートと称されて連れまわされる九郎と狼が開いていた食事処 葦名の出店でおはぎを
ミラのルカティエル商会の店舗で本を買った後逃げ出したモンスターに追いかけまわされる
その後上階最強のモンスターの一種シルバーバックとの戦いによって心の弱さを曝け出したが
ヘスティアの声援と先輩たちの教えを思い出したことで立ち直りシルバーバックに勝利する
シルバーバックとの死闘の結果ダンジョン七層まで進むことを灰達に認められる
灰達との訓練、ヘスティア・ナイフ、そして成長したステイタスによってLV.1としてはとびぬけた戦闘力を持ち、新しい階層のモンスターたち相手に引けを取らない
...その結果、とある人物に目を付けられたようだが?
自身の戦闘力の成長と共に、得られる魔石の量が多すぎるという悩みを得たがサポーターとしてリリを雇うことで悩みを解決した
ヘスティ・ファミリア以外の冒険者とダンジョン内で行動を共にするのは初めてで、様々なことを知る
一ヶ月ほど冒険者をすることで、ヘスティア・ファミリアとそこの先輩冒険者達がどのような扱いを受けているのかを理解し、それに伴い図太くなってきた
...灰達からすればまだまだいろんな意味で卵ぐらいでしかないが
「私は九郎、ただの九郎です」「どうじゃ我がおはぎは、我が忍び狼の鉄面皮ですらこれにはかなわぬのじゃ」
九郎
通称 ヘスティア・ファミリアの良心 男の娘など
二つ名 冒険者としての活動はしておらずない
好きなもの 家族のみんな 平穏 料理
嫌いなもの 暴力 貧乏
種族 人?
狼の主にして竜胤の御子
竜胤の力によって契約した者に回生の力を与えることが出来る
事実自身を守ろうとして致命傷を負った狼と契約しその命を助けた
しかしその力を人の世にあるべきではない力とし
己の命ごと竜胤を葬ろうとする、紆余曲折の果てに狼の命を捧げる献身により
竜胤の力を失い、故郷である葦名の地を離れたはずであった
気が付けばオラリオにて寝ており、竜胤の力は戻り、死んだはずの狼もいた
解らぬことだらけの中、為すべきことを探すため暗黒時代のオラリオの中を彷徨い
結果としてヘスティア・ファミリアの一員となった
ヘスティア・ファミリア唯一の非戦闘員であり狼の弱点と周囲は思っているが
竜胤の御子は普通の武器では血を流させることすらできず
例えばへファイトスが直接作ったようなヘスティア・ナイフのように特別な武器でもなければその身を脅かすことが出来ない
たまにのじゃ口調でしゃべるが竜胤の力故か年を取らない或いは極端に遅いことを
ごまかすために極東の血が入った小人族であり実年齢は高齢とするいわゆるショタ爺キャラを演じていた名残
ただ一人ファミリアで非戦闘員としてダンジョンに潜らずお金を稼がないでいることを良しとせず、とある商人を助け
その商人によって新しく作られた食事処葦名の看板娘もとい看板息子として働いている
当然その名前を付けたのは九郎である、かつて葦名を守るために竜胤の力を欲した弦一郎
彼に反対し、結果として葦名は失われた、少なくとも九郎はそう思っている
だが九郎にとっても葦名は大切な地故にその名前だけでも残そうとしたのだ
食事処葦名の一番人気は九郎の手作りおはぎ
そのあんこの甘みとお米の旨味のバランスは絶妙で
また注文時の九郎のドヤ顔を見るためだけに注文する人物もいるほど
一部の神は九郎を見たとき「リアル男の娘だと...」と暴走し
不埒な行いに至ろうとしたが即座に狼による制裁が加えられた
それ以降イエスショタコンノータッチが食事処葦名の暗黙の了解となっている
オラリオの多くの単語特に神の名前をうまく発音することが出来ずどこか気の抜けた呼び方となる。例)へすてぃあ様
だがそれがいいという神も多いとか
実はヘスティア・ファミリアの団長をしているがほかの団員が辞退したため消去法で決められた
(焚べる者は立候補したが満場一致で否決された)
本人はやはり冒険者をしている人物が団長をすべきとの考えからベルが成長した暁には団長の座を譲ろうとしている
「九郎様の御心のままに」「...言えぬ」
隻狼
通称 ヘスティア・ファミリアの清涼剤 忍び チワワなど
二つ名 隻腕の影(セキロ)
好きなもの 九郎のおはぎ 武器の手入れ 仏を掘ること
嫌いなもの 九郎に危害を加えようとするもの
種族 人?
九郎の従者であり回生の力を持つ忍び
かつて竜胤の力を利用しようとする弦一郎のもとより主を逃がそうとしたが
失敗に終わり片腕を失い主もまた連れ攫われた
だがなくした腕の代わりに忍び義手をつけ再び九郎のもとへと舞い戻った
自身の命ごと竜胤の力を葬り去ろうとする九郎に従い不死斬りと呼ばれる太刀を求め
その道中にいくつかの素材と不死斬りそして回生の力を与えられた者の命を犠牲に
竜胤の御子を人へ戻すことが出来ることを知り、葦名で渦巻く陰謀を掻い潜り己の命と引き換えに九郎を人へと戻した
気が付けばオラリオにて立ち尽くしており、ここは地獄か修羅道かと思っていたが
すぐそばに九郎が倒れていたことに気が付き、以降九郎の思いのまま働く
自身の持つ力を隠すためにも、九郎ともどもヘスティア・ファミリアの団員となる
冒険者として活動している団員の中では最もマトモかつ話が通じ問題行動も特に起こさないためギルド職員からは清涼剤とも呼ばれる
また他の団員とは違い自身の特異性を隠そうとしており、命を捨てるような行動、捨て身の攻略を行わないことから周囲より他の三人より戦闘力は低いとみられている。
狼の持つ回生は、死から蘇る度周囲の人間の命を吸いついには竜咳と呼ばれる病にする
そのためほかの団員のように直接死んだ場面を見られなければ誤魔化せる、というわけではないため狼はあまり無理をしない(狼基準で)
実際にはしな安(死ななければ安い)の極致である不死者同士の戦いを下敷きにする灰と焚べる者の戦い方や獣を相手にしているがため前に出続け攻撃を続ける狩人の戦い方どちらも狼からは無駄が多く避けやすいため当たらず
狼の戦い方も効率的に人体を破壊することを目的としているため、人体的損傷が戦闘力の低下につながらない他の三人相手には決め手を欠くものとなり狼が一撃をもらうか、対戦相手の武器が壊れるのが先かと競うことになる
総合的に評価すれば戦闘力でほかの三人に劣ることはない
他の三人が自身の持つ特異性(食事を必要としない、休息を必要としない、超常の力で装備やアイテムを大量に持ち運べる)によって
ダンジョン内深層と呼ばれる37層以降を主な活動場所としているのとは反対に安全階層と呼ばれる18階層付近を主な活動場所としている
これは主である九郎に何かあった時すぐ駆けつけることが出来るようにである、狼の身体能力をすれば日帰りで18層まで往復することもたやすい
肉体は忍びとして殺しの業に長けている反面、かかわった人物に情を移しやすい、そもそも名前や忍びであることなど秘密を聞かれたときにには「...言えぬ」と言えば追及から逃れられると信じている、など天然ボケ気味で精神的には忍びに向かない通称のチワワもそこから来ている。
しかし主である九郎へ被害を与えようとする人物がいたなら即座に忍殺対象とするぐらいの殺意にはあふれている、こう見えて戦乱の中で生き抜いてきた忍びなのだ
かつて一部の神が九郎相手に不埒な行いをしようとした際は大暴れをしておりオラリオに流れる狼の暴虐の噂はこの時のもの
実は怨嗟の積もる先として選ばれた過去から自身がいつ怨嗟の炎で焼かれるか心配していた。
しかし狩人から人でなくなれば狩る、灰からちゃんと殺してやるから心配すんな、と言われ自分の末を任せられることに安心した
...ちなみにそのことがヘスティアにばれ彼女の権能である「護り火」によって降り積もった怨嗟は焼き尽くされた
「あっはっはっはっは、楽しいねえそうは思わないかい」「お願い見るだけ見るだけで...触るだけでいいから」
火のない灰
通称 ヘスティア・ファミリアのやべー奴 ツケの常習犯 灰など
2つ名 最も古き伝承の終わり(ダークソウル)
好きなもの 新しい武器防具 飲み会 殺し合い
嫌いなもの 退屈 お説教
種族 不死人
装備 騎士装備シリーズ
火の時代において始まりの火を熾すための薪の王それを刈る為
起こされた火継ぎの旅を成し遂げなかった者らの一人
陰り始めた始まりの火を再び熾すための旅に出たが
その最中灰が目にしたのは最早詰んだ世界だった
それを認めず薪の王たちと王たちの化身を倒し火継ぎを行ったが
世界を救うほどの力は最早始まりの火になく
気が付けば起こされた時に世界は巻き戻り
その度にいくつもの終わりを行い世界をどうにかしようとした
だが最後には世界が詰んでしまっていることを認め
世界を終わりにして世界を包む闇から
再び希望を見出すものが現れることを願い永遠の眠りについた
気が付けばオラリオのとある小道で倒れており
ヘスティアと出会った
ヘスティアが自身の忌み嫌う神であることを知り
怒り狂ったがその怒りに押されながらも
自身(不死者)を神が守るべき子供と断じた姿に
自身の知る神とは違うのかもしれないと思い
滅ぼすのを後回しにしてヘスティア・ファミリアの団員となる
冒険者として活動しており余りの問題行動の多さから
狩人、焚べる者らと共に三大問題児と呼ばれている
問題児たちの中では喋りやすい性格から噂で聞くほどじゃないんじゃ
と思い付き合ううちにその本性を知る者が多い
永い生を楽しむコツはすべてを楽しむことと言い
他者と触れ合うこと飲み会などを好む反面
殺し合いも楽しむ、というより殺し合いをコミュニケーションの一つとする
笑顔で酒を飲み交わした相手が闇派閥と知って
笑顔のまま殺したなど物騒な噂には事欠かない
ヘスティアの懇願もあり現在では
無意味に殺すことを行わないが
その分他人の喧嘩に首を突っ込むようになった
そして全員叩きのめす
面白そうだからという理由だけで多くの騒動を起こしており
その在り方はオラリオ最強の冒険者
猛者オッタルと同等の力を持つ神と同じと例えられる
事実多くの強者を相手に戦ったら本当に強いのか
かつて火の時代に戦った薪の王をはじめとする強者と
どちらが強いのかを明らかにするためといい
辻斬りに近い形で襲った過去がある
しかしながら時折長生きしてきた
年季を感じさせる言葉を口にしたり
戦いを通して悩んでいた人物の悩みを解決したり
只の乱暴者でないのが困りもの
現在ではそういった行動は比較的鳴りを潜め
もっぱら武器防具の収集に熱を入れている
その超常の力故に荒稼ぎした分を使い果すだけでは足らず
ツケにしてまで集めており多くの店では出禁になっている
しかし欲しいと思ったものは手に入るまで決してあきらめず
ついには手に入れることが多い
文字通り死んでもあきらめなかったその半生
それを象徴するような行動であり
火の時代にはよくあったこと
ほしい装備を持つものを殺し奪う
を行わないあたり現代に順応している...多分
時折不死者或いは灰のすることなど殺し合いだけだと語るが
何があっても殺せばいいという考えのほかに
所詮灰である自分にはそれ以外の方法など持ちえない
というあきらめの言葉でもある
自身がどうあろうとも死んでも変わらない不死者であること
相手がどうあれそのうち死ぬ存在であることが多い為
人懐っこい性格のうちに乾いた考えを持ち
殺し合いを厭わない性質と合わさり奇妙な威圧を持つ
絶望を焚べる者とは大きく時代が異なるが
同じ火の時代出身者として近しいものがある
しかしそのことに言及すると
「頼むから一緒にしないでください」
と口調すら崩して否定する
「月の狩人の狩りを知るがいい」「...獣が」
月の狩人
通称 ヘスティア・ファミリアの処刑人 狩人など
2つ名 血に濡れた悪夢(ブラッドボーン)
好きなもの 平穏 太陽 血を浴びること
嫌いなもの 神 獣 無暗に秘匿を暴くもの
種族 上位者
装備 狩人シリーズ
忘れられた古都ヤーナムその地ならば病を癒せる
その噂にすがりその門をくぐった病み人の一人
ヤーナムに伝わる治療法 血の医療を受け
過去の記憶を犠牲に健康な体を手に入れた
しかしヤーナムでは獣狩りの夜と呼ばれる現象が起きており
それを終わらせる為すべてを狩り最後には助言者の介錯を受けた
だが夜は明けず血の医療を受け意識を取り戻したその時に時が戻った
その後幾度となくすべてを狩り幾度となく時が戻った
その果てに人を超越した存在
上位者の赤子、赤子の上位者となった
気が付けばオラリオにおり
ヤーナムに渦巻いた呪いが存在しない街を見て
ついに夜が明けた自身の巡った夜は無駄ではなかった
と喜んだがオラリオに跋扈していた闇派閥を見つけ
怒りと共に狩りを再び始めた
余りにも悲惨なその結果に闇派閥からはもちろん
事態の収拾にあたっていたギルドと協力していたファミリア
からすら警戒されていたところ自身と同じような境遇の灰らと行動を共にする
冒険者として活動しており余りの問題行動の多さから
狩人、焚べる者らと共に三大問題児と呼ばれている
常時苛立っているような様子と刺々しい言葉の数々から
ヘスティアファミリアの中でも一番人づきあいが苦手
その鋭すぎる眼光や刺々しい言葉の数々から
他者を嫌い常に不機嫌だと思われている
しかしながら実のところ他人を睨みつけたりはしていない
狩るべき獣を前に悠長に眺めてはいないとは当人の談
忌むべきものは獣と公言してはばからず獣人系からの評判は悪い
特にツンデレめいた発言と共に弱者の成長を願うベートと
世界には暴くべきでない秘匿があるとするそのままの停滞を望む狩人の相性は最悪で
顔を合わせれば殺し合いに近い喧嘩になる
既に人間ではなくその上の存在であるが
上位者としての力(夢の領域)をあまり使わず
また脳に蓄えられた啓蒙による閃きも
脳に得た瞳の囁きも好まない
それらとは別に
他者の血を取り込むことでその人物のことを理解することが出来る
ヘスティアに対しては己の知る存在とは似ても似つかないと
敬意を示しているがその他の神
特に人を暇つぶしのおもちゃと考えている存在には
機会があれば殺そうとするほど嫌っている
とにかく好き嫌いが多くオラリオの冒険者自体を
神に媚を売り力を得ようとする愚物と嫌っている
(ヤーナムに跋扈していた冒涜者どもを思い出す為)
その反面神が眷族のことを考えていればそれほど否定することはない
それどころか神と眷族が互いのことを考えているファミリアに対しては
敬意をこめた目線で見ている
そしてその鋭すぎる視線故に勘違いされる
ヘスティアの項目で視線に耐え兼ねたとあったが
実際には本当にただ見ていただけ
寡黙さと日ごろの発言の苛烈さから
よくすれ違いが起きているのだが本人も周囲も気が付いていない
神とその眷族が嫌いだが
それ以上に闇派閥とその邪神が嫌いで
一番嫌いなのはモンスターである
その嫌い方はオラリオに少なからずいる
モンスターへの復讐を生きる理由にする者らからも
余りにも行き過ぎていると言われる
余りにも苛烈なその在り方とは反対に
その根底には常識人めいたところがあり
ベルのような真っすぐな人物や
子ども特に少女にはできる限り優しく接そうとする
「ミラのルカティエルです...」「ならば語らねばなるまいミラのルカティエルの伝説を」
絶望を焚べる者
通称 ミラのルカティエル ヘスティア・ファミリアの一番やべー奴 焚べる者など
2つ名 ミラのルカティエル 旧2つ名 触るな危険(パンドラの箱)
好きなもの ルカティエルの名を広めること
嫌いなもの ルカティエルの名を広められないこと
種族 不死者
彼の地ならばその身に降りかかった災いを解ける
その言葉を頼りにドラングレイグの門をくぐった不死者の一人
しかしその地で得たのはお前は騙されたのさという嘲りだった
それでもなお戦いを続け時に時間の流れにすら逆らい
鍛えた果てについにその魂は火継ぎをするに足るものとなり
火を継ぎ世界を救う使命を示された
しかしその使命は裏で暗躍するものが
始まりの火を奪うための偽りの物
さらに闇の中より更なる暗躍も覗こうとした
が
焚べる者はその一切合切を投げ出し不死の呪いの進行を抑える冠と
この地で得たソウルあといろんな装備と共に逃げた
しかし気が付けばダンジョンの中を彷徨っており
その果てに助けた冒険者と共にダンジョンから脱出
冒険者のファミリアの主神から名前を聞かれて思いっきり偽名を名乗る
色々あった(ミラのルカティエルの名前を名乗ったり、ミラのルカティエルの伝説を語ったり)
結果同じ火の時代出身者である灰がいるヘスティアのもとへと身を寄せた
ドラングレイグで出会いその最後を見届けた友であるルカティエルの最後の言葉
自身のことをお前にぐらいには覚えていてほしいという意図の言葉だったはずのそれを
何をどう間違えたのか世界に友の名を刻むためなら何でもする奴が生まれた
友の名前を世界に刻む為なら何でもする
本当に何でもするというよりした
その結果が神会で決められる二つ名それが
ミラのルカティエルになっていることと
その前二つ名触るな危険(パンドラの箱)である
未知、娯楽つまるところ何か面白い物を求めている神でも
「いや...あれはちょっと...」と言い必要がなければ接触すらしようとしない
オラリオでの扱いも大体同じで
見るな、聞くな、関わるなである
冒険者として活動しており余りの問題行動の多さから
灰、狩人らと共に三大問題児と呼ばれている
ほかの二人が一応超えるべきでないとする所を
むしろスタートラインとしている
余りにも多いとんでもない行動故に
オラリオでは理解を諦められており
何をしていてもあいつのすることを理解できるわけねーだろ
で済まされる
そのため明らかに焚べる者が起こした事件でも
誰もがそのことを通報せず、また証言がなかったため
事件が未成立になったこともある
困ったことにどんな方法でも友の名前を有名にできればいいので
問題行動のほかにボランティアや寄付金なども惜しまない
またルカティエル商会という自身が作った商会もある
ルカティエル商会が取り扱っているのは
日用品、雑貨、本、食べ物、武器、防具、服など幅広く手掛けており
なおかつどの商品も一定の品質を保っている
冒険者をやめても食べていけるとまで言われ
その規模故に少なくない雇用を生んでいる
またその行動故にオラリオのほとんどの人物からは
名前がミラのルカティエルだと思われており
大規模なファミリアの幹部クラスでようやく本名が他にあることを知り
同じファミリアの団員或いはごく少数の人物でようやく焚べる者の名前が出てくる
ミラのルカティエルの名前を広める活動の一環として他者を助けることもしており
命の恩人とする冒険者も実は少なくない
だがそんな者らからの扱いですら「あの人はこう、ああだから...」
なあたり日ごろの行いが透けて見える
友の名を知らしめるために同じ格好をして
友の名を名乗る者と言えばそれなりに格好もつくのに
どうしてこうなった