「きょうはステキなひだ」心臓が跳ねる。
「はながさいている」「ことりたちもさえずっている」ナイフを持つ手が思わず震えて腕に力が入る。
「こんなひにおまえみたいなヤツは」
「 じごくで もえて しまえば いい 」さぁ戦いが始まる......
...なんで、こんな事になってしまったんだ...
『ここ、どこ?』私は〔リタ〕絶賛山で遭難中。背の高い気が並んで本当に同じ景色が続いてる。
『うわぁ?!』上ばかり見ていたからだ。私の体がいきなり浮いて次の瞬間には意識がなかった。
上から差す光で目が覚めた。どのくらい寝ていたのだろう足下には黄色いきれいな花が咲いている。上を見ても途方もないほど上が続いていてその時点で登ってあがるのは止めた。暗い中に目が慣れてきてとても大きな扉が見えてくる。どこにも行く場所がないのでとりあえずその扉に入ろうと思い歩き出した。
「ハロー、僕は〔フラウィ〕君はこの“ちていせかい”にくるのは“初めて”....だよね?」
は、花が喋ってる、とりあえず質問に答えることにしよう。
『う、うんここはどこ?』「おや、君は喋るんだね」『え』「いや、なんでもないこっちの話だ。この世界にはルールがあるんだ今からそれを教えてあげよう」そういわれたとたん落下とはちがう浮遊感にとらわれ自分の前に白いハートが浮かんだ。
「それは君の“ソウル”だ君の存在そのものを表しているよ。君は初めはすごく弱い、この世界では弱いとすぐに殺されてしまうだう」殺される?「そうならないためにも戦い方を教えよう。この世界で強くなるのは簡単だ“LV”を集めなくちゃいけないんだLVってのは“LOVE”つまり愛だ」愛...私にできるだろうか
「僕がLVを分けてあげよう」フラウィがそう言ったとたん僕の周りを白い粒々が出現した「それじゃあいくよ!」その粒々がゆっくり近づいてきてなんだか怖くなって目を閉じた。数十秒が経過してなにも起こらないので目を明けてみる、すると....「君、何をしたんだい?さては君....初めてじゃないな?」『は、初めてってどうゆうことなの?』「とぼけるんだね。だって君は...」フラウィがそこまでいった時に「なさけないわね罪もない子供をいじめるなんて」その声と同時に炎の玉がフラウィに当たりフラウィは飛んでった「こんにちは、大丈夫?怪我はない?」力強く頷く「私は〔トリエル〕この“いせき”の管理人よ。ひさしぶりに人間が落ちてきたわ。ついてらっしゃい」