ドラクエ5、天空の花嫁と魔界のウマ王   作:人中の蝮

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ウルノーガとの戦いにそして妖精の世界へ

全くいきなりこの世界に来て戦いをするとは思いもしなかったけどあの光景を見せられて助けに行かないのは漢としてないので助太刀をした。

 

 

 

急に現れた俺を見て追撃していた魔物たちは驚き足を止めた、そして俺は逃げている者たちに

 

 

 

「そこの女性の方に少女よ。ここは俺が足止めをしますから逃げてください、お礼などは要りませんから・・・さあ、早く」

 

 

 

そう言うと女性は頭を下げてから再び走り出した。それを見た魔物たちが女性に向かって追撃をしようとしていたので俺が

 

 

 

「そこの魔物たちよ、俺を無視して通れると思うなよ。マヒャデドスー」

 

 

 

そう言って追撃をしようとして魔物たちの進路を完全に氷の壁を創り出して通れないようにさせた。すると魔物たちは俺に向かって一斉に来たのである、これを見るとむやみに襲っているよりは誰かの命令でそうしていると思って良いだろう。

 

 

進路を封鎖されて通れるようにするために発動した俺を殺そうとしている辺り、背後にはそれなりの存在がいることは確定だ。

 

 

 

だが、そこら辺の魔物がこのジャミに勝てるなと思うなよ。そう思いながら戦いを始めた。流石、誰かの命令があるだけに数だけは多いがそれは問題はない、ならば一気に倒すだめだ。

 

 

そう考えが決まったので俺はイオナズンを連射して一気に殲滅をして一気に戦いを終わらせた。

 

 

 

それにしてもこれほどの大軍を率いるのはこの世界にも魔王がいるということかな。だけど実は俺はこの世界はどんな世界なのかは知らないのだ。

 

 

 

実はドラクエをかなりやっていたと言ってもやりこんでいたのは実は5と8しかやっていないのだ。ほかは家族のやっているところを見ていただけで実際に俺がやりこんでいたのは5と8のみである。

 

 

 

だからここはどこのドラクエか分からないのだ。後分かるのはダイの大冒険ぐらいだ、あれは全巻揃えて読んでいたからわかるけど・・・それ以外は分かりません。

 

 

 

だからどんな展開なのかはわかりません、こうなることが分かっていればすべてのドラクエシリーズをしておけばよかった。

 

 

 

そう言っても後の祭りだ、今はとりあえずあの女性たちを救えたので良しとしようと思って元の場所に帰ろうとしたときに背後から声をかけられたのである。

 

 

 

「ほう、良くも馬如きが我の邪魔をしてくれたな・・・我がウルノーガとわかってやっているのか」

 

 

 

そう聞こえたので振り返ってみるとそこにはどこかの魔族が現れていた。感じる力して中ボスと言える存在なのだろうな。

 

 

 

別に脅威ではないけどとりあえず出来る限りは戦いをしたくないのでそろそろリュカ君が妖精たちの世界に向かうから準備をしたいのに道具や踊りなどして準備を整えたいのに邪魔をしないでくださいと思いでとりあえず適当にはい、そうですよと言ってその場から立ち去ろうとしたら

 

 

 

「己、我の邪魔をした意味を思い知るが良い、馬如きがー」

 

 

 

そう言って急に襲ってきた、俺は何とか回避してから完全にやる気だなと思ってそうなるとこの幹部なのかはわからないけどここで倒しておくほうが良いなと思って俺も全力を出して潰すことにした。

 

 

 

そうして戦ってみると全然弱い、マジでこれで中ボスなのと思うぐらいに弱い。これならばまだゴンズのほうが強いかもしれないぞ。

 

 

ゴンズも最近は俺に続いて修行をしているから魔法なども使えるように努力をしているからなおさらに。少なくてもゲマと戦いをしたら余裕でゲマが勝利するほどに強くなかった。

 

 

 

相手もこんなはずではと言って勇者の力さえ手に入れば強くなれるはずなのにと言って明らかな小物感を出していた。あのな、基本的に強くなるのはほかの力に頼るのではなくて自分で修業して強くなる物なのに楽に強くなっても使いこなせないのがオチだ。

 

 

これを見た聞いた時に思ったことはこの世界の魔王って出会ったこともないし知らないけど大したものではないなと感じた。一応、こちらの魔王様は修行して強くなったからね。

 

 

 

影が薄い魔王と呼ばれているけど努力はしてきた魔王様だから、なのにこの魔族は何ですか、ほかの力を利用して強くなろうとしている。

 

 

 

明らかな雑魚だなと思った、現実に俺に手足も出せないでいた。でもそろそろ元の世界に戻って準備や踊りをしたいので決着をつけることにした。

 

 

 

「ではそろそろ終わりにさせますね・・・メラガイアー」

 

 

そう言って放たれた魔法はウルノーガに当たり、完全に燃えて死体も灰になって無くなった。さて、この世界の魔王軍と確実に敵対関係になったけどまあ、幹部みたいな感じを出していてあの実力ならばたいしたことはないだろうと思って旅の扉に戻ることにしたのだった。

 

 

 

その結果、ウルノーガがいなくなりこの世界は平和になると思っていたが代わりにゲマがこの世界で暗躍して原作以上にひどい展開になるのだがそれはジャミは知る由もなかった。

 

 

 

 

俺は戻ってきてすぐに次の戦いの支度をしていた、次は妖精の世界で戦いだ。しかもしリュカ君が基本的に主力で戦う所であるからあの呪われたゼシカが介入してくればたちまち殺されてしまう。

 

 

 

それを阻止するためにもいち早く合流をしなければ、先ほどのウルノーガみたいな雑魚とは違ってあちらはマジのボスと言える実力者であるから準備をして対策もしておかないと死ぬ。

 

 

前はサイスが助けてくれたから助かったけど次もそうできるかと言われたらそうとは言えない。

 

 

 

その為にも準備をしていた、そして準備も終えてから妖精の世界に向かうために迷いの森に来ていた。

 

 

 

ここからであれば妖精の世界に向かえるからそれに迷いの森と言っても俺はこの森の構造を完全に覚えているから何も問題はない。

 

 

早く、嫁と再会をさせたいと思って意地でも覚えたから迷いの森のはずなのに迷うこともせずに妖精の世界につながる旅の扉の前にたどり着いた。

 

 

 

人間の力であれば開けることは出来ないだろうが俺ほどの実力なればこれぐらいの扉などと思いでこじ開けた。そうして俺は旅の扉に入ってからさあ、妖精の世界に向かうぞと思いで入った。

 

 

 

そう、俺が妖精の世界を救う理由はリュカ君を助けるためでもあるがそれ以外にもここで妖精たちを救えたら魔物に妖精、そして人間たちも含めた夢のような踊りができる。

 

 

 

だって魔物に妖精そして人間といろんな種族が楽しく踊りをする世界を創りたい。この世界はイブールの管轄下なのでそれができない以上はこの妖精の世界でするしかない。

 

 

 

勿論、領土的な侵攻はするつもりはない。ただ魔王軍の傘下に入ってもらって出来ればここの統治は俺に任命してもらってここを魔物、人間、妖精など種族など関係なく楽しく踊れる場所にしたい。

 

 

 

その為にもここで恩を作っておくのは非常に大切なことだ。恩を作っていれば意外にもすんなりと受け入れてくれるかもしれないから、そう考えていたのでそう思いで妖精の世界にたどり着いてみるとまず思ったことはただ一つ。

 

 

 

寒いーー!!マジで寒いですけどすでに人間の姿になっているせいかこんなに寒いと体を熱くしようとして体が動いてしまう。しかもここ数時間は踊りなど一切していないから駄目だ、踊りの誘惑に勝てない。

 

 

 

俺の体は勝手に誘う踊りをした、もちろん相手はいないのだがそんなことは関係ない。ただ体が踊りたいだけなのだと思って踊っていた。その時に小さな子供の声が聞こえた。

 

 

 

もしかしてここは妖精の村に近いん場所だったのかなと思って振り返ってみるとそこにいたのは二人の少女で一人は黒髪の少女、もう一人は青髪の少女でしかも人間だったのである。

 

 

 

この世界は妖精しかいないはずなのにどうして人間の少女がここにいるのだと思ってどうしたのと優しく声をかけてみると黒髪の少女が

 

 

 

「私も知らないわよ、変な妖精みたいなやつについて行ったらこんな場所にだどりついたのよ。本当に寒くて最悪だわ、それに修道院に修行に出たはずのフローラもいるのよ、訳が分からないわ」

 

 

 

なるほどほかの町からも妖精たちは助けてくれそうな人物たちを探していたのか・・・いやいや、待ってください。そこの黒髪の少女さん、今何と言いましたか。

 

 

 

とんでもない衝撃なことを言いませんでしたか、あの青髪の少女ってもしかしてと思いで俺はまずは怪しい人ではないと伝えるために自己紹介をした。

 

 

 

「そうか、大変だったんだね。まずは自己紹介をするね。俺はジャミ、どこにでもいる踊りが大好きなただの男性さ、よろしくね。それと君たちは何というのかな」

 

 

 

そう言うとまずは黒髪の少女が威張るようにしながら

 

 

 

「そうね、名前を名乗るのだから覚えておきなさいよ。私はデボラ、とてもお金持ちの親の子よ、こちらの弱虫はフローラ、すぐに泣くから」

 

 

 

「その・・・フローラです。そのよろしくお願いします」

 

 

 

待て待て待て、とんでもないことになって来ているのですけど原作にこんな展開はなかったはずですがここはベラとリュカ君にベビーパンサーの三体の編成で戦う話だったはずですがどうしてこんなことになっているのと思いながら俺は考えたのは。

 

 

 

この二人を何としても守りながらリュカ君とも守らないといけないのかと考えた俺は流石に一人では厳しいと考えて新たな魔物を仲間に加えることを決めるのだった。

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