いろんな感想などお待ちしております!!
とりあえずこの子たちを妖精達が住んでいる場所まで案内をさせることにした。せっかくだからこの機に主人公であるリュカ君と交流関係を築けたらいいかもしれないと考えていたから。
まあ、今は守る人物が増えた以上は守り通さないといけないから俺は持っていた茨の鞭に多くの魔力を込めさせた。すると茨の鞭は勝手に動き出して茨がだんだん形になって来ていばらドラゴンに変化をしたのだ。
やはりできるかなと思って持ってきて正解だったぜと思いながらいばらドラゴンを見ていた。
実はいばらドラゴンは俺にとって少し特別な存在でもあったのだ。その理由は俺がドラクエという奴に好きになった要因にもなったモンスターであるから。
それは少し前で今はないがデパートで昔はドラクエのカードゲームがあり親友とそれにはまって楽しく遊んでいた思い出がある。そこから俺のドラクエが始まったと言っても過言ではない。
そしてそんな最初に手に入ったのがこのいばらドラゴンである。そのために実はほかのモンスター以上に思い出があるのでそれを配下にできたら嬉しいなと思って茨を多く購入しておいたのだ。
そしていばらドラゴンの説明には魔力が込められて生命ができたと書かれてあったのでそれならばと思って魔力を強くしようと思って魔法を中心に修行していたわけだ。
後は娯楽に踊りなどしながらしてそうして魔力は強大になり副産物がメラガイアーやマヒャデドスなどの強力な呪文になった。
だからさりげなくやった行動だが実はかなりドキドキしていたが見事に成功して良かったと思った。それに魔力を与えて生命ができたおかげか俺にすごいなついているから嬉しいかなと思っていたら後ろのフローラとデボラは驚いて見ていた。
二人には大丈夫、俺の言うことを聞いてくれるから攻撃されることはないからと言って二人を呼んだ。二人は恐る恐る触れてみるといばらドラゴンは嬉しそうにしていた。
まあ、これでいばらドラゴンに二人の護衛を任せられるなと思ってみていた。そうして無事に妖精たちが住んでいる村に到着した。
到着してみるとやはり大きな木が気になるみたいで二人とも大きな木を見ていた。確かに俺もあれを最初見た時はびっくりしていたら当たり前だよな。
それよりも主人公であるリュカ君はどこにいるのだと探していると背後からお兄さんと言ってきた聞き覚えがある声の方を見て見るとそこにはリュカ君の姿があったのだ。
やはりこの世界に来ていたのかと思って少し安堵していると隣にいる女の子たちは誰と聞いてきた。
俺はリュカ君とフローラちゃん、デボラちゃんたちの自己紹介を一気にやろうと思いで説明をした。
「そうだね、リュカ君。右にいるのはフローラちゃんと言う女の子でそして左にいるのがデボラちゃんと言う女の子と言うから覚えておいてね。それでフローラちゃんにデボラちゃん、この子はリュカ君という漢の子でこう見えて戦いもできる男の子だから覚えておいてね」
そう両社に伝えあった、するとデボラちゃんがリュカ君を見て頼りなさそうなこと言っているとフローラちゃんが代わりに謝っていた。
まあ、いろいろと幼いころからだいぶ性格が出て来ているなと思いながら見ていた。でもとりあえず揃ったことだしそろそろ妖精の世界でも救うために以後気をしましょうと思いながらリュカ君と共に行動していたベラに話を聞いてみると氷の館に入るための必要なものを捕ってきているから後は氷の館に侵入して氷の女王を倒すだけだよと言っていた。
確かに普通に考えれば氷の女王を倒すだけで終わると思うのだがなんか嫌な予感がするのだ。どうも氷の女王を倒すだけでは終わらないような気がする、もちろん出来れば外れて欲しい予感であるがこんな時に限って勘が当たるのだ。
だから準備をしておいたほうが良いなと思っていた、そんな時に準備していたら妖精の村の外で待機しているサイスを見つけたので俺は何事かあったのかと思いで近づいてみるとサイスは小さな声で俺に対して
「ジャミ様、申し上げたいことがあります。実は顔色が悪い女性の目的が分かりました。天空の血を引いている者を殺すことらしいです。何でも青髪の少女と黒髪の少女がその血を引いている・・・ってもしかしてジャミ様と共に行動をしている女子たちがもしかして・・・」
「そのまさかだと思っている、やはりこの子たちが狙われているか・・・それにしてもサイス、よくわかった」
「はい、実はあれからよく考えて相手が何を望んでいるのかを自分なりに考えて出した答えは天空の血を支配しようと考えるのが道理かなと思いました」
なるほど意外にもサイスは頭が回る魔物なのか、それならば参謀としてそばに置いておくのもありだなと考えていた。それと今回も現れる可能性が高いなと思って良いだろう、それならばと思っていると
「ジャミ様、自分の考えになるのですが相手がここに現れる可能性が高いのでリーザス村に滞在している魔物たちを一部こちらに回して一気に大将を倒すのはいかかでしょう。そうなればリーザス村に魔物大軍が迫ってくることは無くなると思いますので」
なるほど確かにこの前はあと一歩足りずに逃がしてしまったからそれは十分にありだなと思った。そろそろ呪われたゼシカを解放させてあげたいからな。
ラプソーンの思い通りにさせたら真面目にこの世界まで危ないからここが正念場だと感じていた。だからすぐにサイスにでは精鋭たちをここに連れてきて決戦をすると伝えてくれと言ってサイスに伝令を任せた。
それが終えた俺はすぐにリュカ君の場所に戻ってきてから先ほどの大きな鳥さんはどこに行ったのと聞いてきたのであの大きな鳥さんは重要な用事があるからと伝えた。
俺もこれから迎える決戦に備えないといけないなと考えた。間違いなくフローラちゃんとデボラちゃんは狙われるだろうから守りながら戦って援軍が到着した時点で反撃を開始する流れになるかな。
だが、向こうが前と同じように仕掛けてくるとは思えない、何かしらの作戦はあると思って良いだろうがそれが何なのかはわからない。
ただ言えることはなにが来てもこの子たちを守り抜くことだけだ、そして戦いに勝利した暁には誘う踊りをしてやるぜ。
世に言う喜びのダンスを言う奴だ、そんなことをするためにも負けるわけにはいかない。
遠いある世界で呪われたゼシカはとある者と対峙していた、だがいつもみたいに偉そうにはせずに配下のような態度を示していた。
「誠に申し訳ありません、アパオシャ様。予定ではあの小娘を捕らえられるはずだったのですが余計な邪魔者が現れてうまく成功しませんでした」
そう謝っていると横から本当にこれが暗黒神と呼ばれているのかと陰口をたたかれているとアパオシャと呼ばれている者が
「皆の沈まれ・・・・ラプソーンよ。とりあえず言おう、よくぞ無事に戻ってきた。元々我が考えていたことだ。ラプソーンは予想外の事態にも対応としたのだ、陰口を言われるべき人物は私だ。少なくてもこのラプソーンではない」
それを聞いた呪われたゼシカに憑依しているラプソーンは涙を流して感謝を言った。そしてラプソーンはアパオシャが考えにない予想していない内容を詳しく報告した。
それを聞いてなるほどと言ってからアパオシャは声を出したのである。
「シドー、ゾーマ、オルゴデミーラ・・・お前たちは先ほど陰口を言ったよな。ならばお前たちはできるということだよな。では命令を下す、三人はすぐに戦いの支度をしてラプソーンの援護をするようにもちろん邪魔をしてくるだろうジャミと言う存在を倒してな・・・できないとは言わないぞ」
明らかに威圧感で破壊神シドー、大魔王ゾーマ、天魔王オルゴデミーラはその威圧さで震えあがっていた。直接に受けていないほかの者たちも震えていた、承諾をしなければ殺されてしまうという恐怖がこの場を包み込んだ。
なぜならばこの前に逆らったものがいるのだ、それはエスタークと言う魔界を支配していると言える怪物を僅か一撃で殺してしまったのだ。
だが、無理もないことであった。あくまでエスタークは魔界を支配するものでありそしてこのアパオシャは魔界を生み出した創生神でもあり、その後に殺したエスタークを復活をさせたがすでにエスタークもアパオシャの支配を受け入れていた。
会議を終えると残ったアパオシャは一人、つぶやいていた。
「さあ、ジャミ。お前はこのまま消えるのかそれとも・・・どちらに転んでも楽しみなものだな。運命よ・・・どう転ぶ」