ドラクエ5、天空の花嫁と魔界のウマ王   作:人中の蝮

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原作だと青年期の始まりかな?

私はそれから基本的に育児の為に時間を作るために自由に踊ることをやめて必死に子育てをしていた、もちろんリュカ君はもちろんのこと他の子たちもしっかりと育て上げていた。

 

大変だったけど私はとても楽しい時間だったな踊りでは感じることはないまた別の楽しみがありそうしてリュカ君たちは成長して少年から青年へと変わって行った。この頃になると拾った赤ん坊たちも元気に遊びだすようになり目を離せない状態である。

 

それでも子供が元気なのは育て親としてはとても嬉しい話であった。

 

ついでに神殿の完成もかなり近づいてきて本編よりも早くも完成に近かった。するとゲマが私に対してこの神殿で信者を集めなさいと言われてしまった。

 

そんな簡単に言われてもここまで来るのにも旅の扉など必死に作ったから簡単に来れるようになったけど・・・どうすれば良いのでしょうかと聞くとあそこで踊ればきっと上手く行きますよと言われて私はその時は素直に楽しんで踊っていた。

 

そうして神殿を作っている人達からも楽しんでもらえているようで神殿作りに誰も不満の声が上がらないでいた。

 

そして神殿から出る場所にある旅の扉の周辺に大きな街を建設していた。ここでも踊りなどできるようにしながらも農業、商業など発展させていた。

 

ここまで来ると下手な国よりも力を持つようになり栄えていた。

 

そんな事もありこの世界の総大将としてミルドラースから任命されて他の幹部たちは別の世界に転勤状態になっていた。

 

どうやらミルドラースと何処かの魔王が戦争状態になりその軍の大将にゲマが任命されて戦っているのが今の現状である。

 

ついでに相手の魔王が現れると基本的に動かないミルドラースが動くのだから余程のことですわねと思いながら聞いていた。

 

そのおかけで最近ではミルドラースからの求愛と言いますか妻になれと結婚を迫られる回数も減りました。

 

実は一年前までほぼ毎月の様に勝負して負けたら妻になれと何度も私に対して言ってきて勝負をしていました。

 

もちろん勝ちましたけど諦めずに何度も何度もしてきて少しばかりしつこいと思いながらも主なので我慢をしていました。

 

しまいには胸とか揉ませてくれと完全にスケベ爺みたいな事を言い出して本当に困っていました。

 

その時は流石に断ろうとしたかったのだけどミルドラースが人間の子供とか色々と多めに見てあげているから少しばかりはと言われてしまったので私は嫌々ながらもリュカ君たちが平和に安全に暮らせているのも事実だとして受け入れるしかなかった。

 

それにしても胸だけとか言いながらも当たり前のように約束を破って下のあそこまで触ってきて本当に怒りそうになった。

 

しかも魔界に向かって参勤する時にはチャイナドレス、バニーガールの服装と踊り子の服しか認めれないって明らかに下心が出ているでしょう。

 

しかも最近では天使のレオタードなら大丈夫だよと言ってきたけどそれもアウトよりの服装だよね、でも踊りやすいから好きだけど。

 

まあ、流石にあぶない下着をくれて装備をしてくれと言われた時には流石に反撃をしたけども。結局、色んな装備を持つことになった。

 

まあ、そんな事もありながらも順調にしていたある日に密偵してくれていた魔物たちからある情報を得たの。

 

それはラインハット城でその〜ラーの鏡でバレてしまうあの中ボスの名前・・・思い出せないけどその中ボスがゲマとかこちらの戦力が手薄な事をいいことに叛旗を翻そうとしていたの。

 

これは流石に見過ごすことはできないとして私は私、リュカくん、ヘンリーくん、ゼシカの四人で北側の大陸に向かっていた。

 

子供たちはサレスに任せると言うと自分は戦わないなら喜んで引き受けますと嬉しそうにしていた。

 

サレスはマヒャド以上の氷系魔法を習得してヒャド系なら魔王軍、最強まで上り詰めたのに未だに逃げ腰は変わらず当たり前のように土下座をして何とかしようとする姿勢は変わることはなかった。

 

シュプルには軍の統制をお願いして信者たちにはしばらくライブはお休みしますと伝えておいた。

 

信者たちには本当に申し訳ないけど戦争なんて起きたら誘う踊りとハッスルダンスしか出来なくなるので我慢してほしい。

 

そうして私達は今、船旅をして北の大陸に辿り着こうとしていた。

 

「さてと、そろそろね。こうも踊っていると時間って本当にあっと言う間に過ぎ去ってしまうわね」

 

「あの〜ジャミさん。踊っていると言いますが毎日、10時間ぐらい踊っていればそれはそうなりますよ」

 

「?私は10時間しか踊っていないと思っていたのだけど」

 

それを聞くとゼシカは呆れて本当に好きなのですねと言っているとリュカくんがまあ、それがジャミお姉さんの面白いところだからと言って嬉しそうにして話していた。

 

「それとヘンリーくん。もしかしたら君の祖国が大変な事になっているかもしれないからそこだけは覚悟してほしい」

 

「はい、話を聞きましたけど覚悟を決めています。それにここで助けないと本当にラインハットは滅んでしまいますから覚悟を入れてきています」

 

うん!良い返事よと言ってから私達は見えてきた北の大陸を見つめていた。

 

それにしてもリュカくんもヘンリーくんも立派な青年になって私は嬉しいよと思いながら見ていた。

 

それにしても原作通りにと言えば原作通りであるが少しばかり違う点もありこの先、不安もあるがまあ、不安がないのはないことはないのでそこは諦めることにした。

 

それにもしかして予定よりも良い展開になる可能性だってあるのだから・・・かなり早いけど王者のマントを取りに向かうのもありかなと私はそう考えながら久しぶりに北の大陸に足を踏み入れるのだった。

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