ドラクエ5、天空の花嫁と魔界のウマ王   作:人中の蝮

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ホメロスさん!?用意周到が良い過ぎ!

私は頼んだ、翌朝にはもうラーの鏡が届いて私はいくらなんでも早すぎるからと言っていたけど早すぎることには越したことはないと言われて確かにそれはそうかも知れませんがと言った。

 

けれどもこちらの支度はまだ終わっていないとして数日はのんびりとしてゆっくりとしてくださいと伝えておいた。

 

村の復興に軍の再編成とやる事が残っているのでと言うとホメロスさんは分かったと言って少しばかり出かけてくると言って私はその日を終えた。

 

翌朝、ホメロスさんがグリンガムの鞭を2つほど持ってきて挨拶にしてきた。

 

「おはよう、ジャミさん。これを受け取って下さい、この鞭はかなり強いはずだ。貴女とゼシカという女性に装備をさせれば仮に魔法が使えなくなってもある程度は戦えるようになるだろう」

 

・・・・・あれーーー!!??何かある意味にラーの鏡よりもやばいものを2つほど持ってきて献上をしてきたのですけど!?

 

話だとオラクルベリーで100スロットで最初にスイカが揃ってからしばらくして全ての7が揃ってとんでもない事になったとか。

 

ホメロスさん、貴方は頑張りすぎですから少しは休んでも良いよですよと言うと大丈夫だ、これでもゆっくりと休んでいると言っていたのでそうなのですかと言って私は軍勢の支度をして翌朝になった。

 

すると今度は薬草、上薬草、特薬草、万能薬、魔法の聖水、せいすいなど道具を99個ほど集めてきて力の種とか守りの種とかステータスアップさせる種も平均で50個ほど集めてきて私に与えてくれた。

 

あの〜用意周到過ぎませんか?と質問をするとホメロスさんはこれでも少しばかり不安が残るほどであるがと言ってまだ不足気味だと言っていた。

 

ここまで慎重なのはやりすぎではと言うとホメロスさんは相手が未だに不明なのだから慎重ぐらいが丁度良いと言って待っている間も出来る限りの用意をするというのだ。

 

それから結果的に北の封印の洞窟に向かおうとする頃には信じられないぐらいの物資に敵の情報、地形、外交状況とか調べ尽くしてしまっていた。

 

あの〜既に桁違いと言えるほど・・・・そう言っていたがこれで五分かなと言っていたけどそんな事はないから絶対に勝てるからと言っていた。

 

「いいや、自分はかつては王国随一の切れ者とか軍師とか思っていた事もあったが・・・イレブンたちによって違うと思い知らされた。今でも別に切れ者とか思ってはいない、けれどもなら無能だけは呼ばれないようにしているだけさ」

 

いや、ここまでしているホメロスさんが負けるようであればそれは相手があまりにも優秀だけな気がするからと言っていたらベロニカがそんなことないからと言いながら例えの状況を話し始めた。

 

それを聞いて私は普通に欠点などない完璧な作戦じゃないですかと言った。港町でイレブン一行を捕まえる時に行った作戦は聞いているだけでも素晴らしいと思える作戦であり逆に言いますけど突破されたのですかと!?

 

真顔でそう聞くとベロニカが嘘でしょうと言う顔で絶望をしていた。

 

逆にベロニカも気がついたのと聞くとそのイレブン一行の一人だったと聞かされてなるほどねと納得していたら本当に分からなかったのと聞かれてうん!と素直に答えるとこれが大将なら本当に苦労するわねと少しばかり馬鹿にされた。

 

するとリュカくんやパパスなど他の人もすみませんが分からなかった我々も馬鹿と言うわけでしょうかと言いながら手を上げていた。

 

それを見たベロニカが顎が外れてしまうぐらいに口を開けて唖然としていた。

 

そうしてベロニカは周りの者たちに聞いても正解者は誰もおらず絶望をしてこれ、どうするのよと焦っていた。

 

そんなに焦らなくてもと言うとベロニカはこれだと嫌でも焦るわよと言っていた。

 

するとミヤビが俺が死ぬ気で頑張れば何とかなると思うならと言いながら白目をしながらそう言っているとベロニカがいつかは過労死するわよ、ミヤビと警告していた。

 

「そう言っても俺が頑張らないとこの軍は壊滅するから未来を変えるためにも死ぬつもりで頑張らないとならないから」

 

「全くもみんなの為に犠牲をしようとするなんて残された者たちはどれだけ無念な気持ちになると思うの」

 

「ベロニカ殿、その言葉そのままお返し致しますよ。みんなの為に命を捨て逃した貴女が言える言葉ではないと思いますよ。最もあの様な場面で他人のために命を掛けて助けるなんて聖人みたいなベロニカ殿しか出来ませんがね」

 

そうなんだ、ベロニカちゃんってそうやってみんなを助けるために死んだのかと思って聞いているとホメロスさんが何か目を泳がせて冷汗を出して黙って聞いていた。

 

もしかしてこの時にホメロスさんって何か滅茶苦茶な戦犯でも犯したのですかとホメロスさんに尋ねた。

 

「・・・・すまないが黙秘権を使ってもよろしいか?」

 

「あの〜それを使うとある意味、肯定する事になりますが宜しいですか」

 

それでも黙っている事を決めた事でこの時にかなりやばい戦犯を犯していたことが理解したがどんな事をすればそうなったのかと思いながら見ているとベロニカが何かに気がついたのか単語を出し始めた。

 

「世界樹」

「ぐっふ!」

 

ホメロスさんが吐血したー!?と思っているとベロニカちゃんは更に続けて話していた。

 

「闇のオーブ」

「ぐっはー!」

 

やめて下さい、このままだとホメロスさんが倒れて私がハッスルダンスをするしかなくなりますよと言っていたけど・・・・・

 

「ウルノーガ」

「・・・・・」チーン

 

ホメロスさんーー今すぐにハッスルダンスをしますねと言いながら言葉攻めで倒れてしまったホメロスさんを助ける為に私はハッスルダンスをしてホメロスさんの回復を務めるのだった。

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