そうしてホメロスさんが返事がないただの屍の様だみたいな状態になり私たちはホメロスさんを無理やり連れて行く形でパーティーメンバーに入れていた。
ベロニカちゃんが笑いながらも悪いと思ってくれているから今はそこまでもう恨んでいないわよと嬉しそうにして話していた。
まあ、二人の普段の接し方を見ればそう見えるけど最初はやはり敵対していたのですかと聞くとそれはもうと言ってから死んでから変な場所に呼ばれてそこにいきなりホメロスがいるからメラゾーマでも放とうと考えていたとか。
怖いなと思っていると呼ばれた場所がとても危険な場所でそこで他の人も呼ばれてそこは仕方がないとして協力して抜け出そうとしていたけど・・・かなり大変だったらしく5人ほどその場所に呼ばれて脱出していたのに一人を除いてお見事にアンデッド状態にさせられたと話していた。
うん?つまりはくさった死体になってしまったわけですね・・・と言ったらベロニカちゃんに杖で叩かれてそう、言わないのと言われたけど嘘じゃないですよねと思っていた。
それでも残りの一人が頑張ってくれたおかげで助かって館に案内されてそこに住み始めたらしいが最初はあんまり館の主と仲は良くなかったと言っていた。
その理由としてその館の主はホメロスと滅茶苦茶に仲良くなりベロニカはその時はとても面白くなかったと言っていたがその人に助けられた上にその人も悪人ではないとして怒るにも怒れずにホメロスとその時は何度もケンカをしたと言うとか。
その度に館の主が仲介したりとして大変だったとかその為に関係もない館の主にも厳しく当たり散らかしていたと少しばかり恥ずかしそうにしながら話してくれた。
館の主はそんなベロニカちゃんをやはりその辺は見た目通りにお子ちゃまだなと笑いながら平気な顔で受け入れてくれていたらしい。
そうして暮らしていくうちに色々なことがあり次第に仲直りになり今ではこんな事をしているけどホメロスのことを信用しているらしい。
実はベロニカちゃんは戻ろうと思えば元の世界に帰れるらしいが今では新しい仲間と共に暮らしていくのが楽しいらしくこうしているとか。
それに万が一に今のホメロスを双子の妹に会わせてしまうと妹のセーニャが惚れてしまうかもしれないとして一緒にいるのだとか。
その割には何かと嬉しそうにしているような気がするのは私の気のせいなのでしょうかと少しばかり思いながらも何かと言葉に出すと面倒な事になると私は学習したので深くは言わずに封印の洞窟へ向かい始めた。
そうしてゲームと同じだと私とベロニカちゃんが重なるように言葉を出していた。
やはりベロニカちゃんもその館でドラゴンクエストをやっていたのと聞くと滅茶苦茶にやり込んでいるらしく今はドラゴンクエスト3をやっていて今のところは船を手に入れてオーブを集め始めているとか。
ドラゴンクエスト3をやったことがないから分からないけど何でオーブ?と思っていた。
まあ、その世界に向かわない限りは知る必要はないとして今はこれから封印の洞窟の攻略に取り掛かることにした。
やはり普通と違って魔王軍、バーン軍によって封印は解かれて魔物が警戒していた。
こんなに多いとは思いもしなかったなと感じていると共に来ていたミヤビがなら俺がアイツらを一人で倒して道を切り開いて行きますよと言ってミヤビが突撃をして次から次へと魔物たちを倒していった。
相変わらずにミヤビは強いなと思っているとホメロスさんがやはり初代南韓の皇帝まで上り詰めただけはあるなと言っていたのでそう言えばミヤビの事をそこまで知らなかったので聞いてみた。
「そうだな、ミヤビは別の世界の名前は韓広、真名で雅と名乗っていたらしいからな。確か、最初の始まりの場所は武陵郡とかだったはず。そこで今でも愛している妻と国の経営をしていたとか」
へえ〜武陵郡ね・・・・って、ちょっと待ちなさい!それってもしかして三国志!?しかも名前に真名があるってもしかして三国志は三国志でも恋姫†夢想の世界だったのねと感じていた。
あれ?ならばもしかして妻って恋姫†夢想キャラだったりするのと思っていたけど今は当の本人は戦っているので後でにしておくとしてミヤビが強すぎる。
殆どの相手に無双して実は三國無双からやって来たのではないのかと思わせるぐらいには強かった。
それでも敵の大将が姿を見せないのは可笑しいなとミヤビがそう言って考えているともしかして敵の狙いはサンタローズではとミヤビが驚いてすぐにでもと言っていたので私もすぐに引き返そうとするとベロニカちゃんが心配しないでもう私達の仲間の第2陣が到着している事だろうしと言っていた。
第2陣って・・・今度は誰なのですかと聞くとホメロスさんが説明をしてくれた。
「そうだな、次に来るのはこのドラゴンクエスト世界の者ではないからな。知らない可能性があるが・・・ところでジャミよ、fateやこの素晴らしい世界に祝福とか知っているか?」
そのfateはあんまり知らないけどこの素晴らしい世界に祝福をなら面白かったから今でも覚えているけど・・・その話題が来るということはもしかしてと聞くとホメロスさんは答えるのだった。
「そうだ、第2陣に来るメンバーは清姫、ゆんゆん、ラフィエルの3名だ」
その〜3人中2人ほど分かりませんが・・・・ゆんゆんー!!??あの紅魔族の族長の娘さんのあのゆんゆんが来るのー!?と私はとても信じられないと思っていたけど冷静に考えてみれば前世ではこのドラゴンクエストの世界も空想の世界だから存在してもおかしくない。
そうして私は考えるのをやめた(何処かの究極生命体風に)