そうしてサンタローズ村にはホメロスさんたちの仲間が来るとして背後は安心したとして封印の洞窟を進んでいた。
それにしてもホメロスさんやベロニカちゃん、そしてミヤビまでいたその館は何なのですかと尋ねると三人とも分からないと嘘でしょう!?と思っているとホメロスさんが分かることは少ないがと言って話をしてくれた。
「そうだな、分かっている点としてはその館に招かれるには元の世界で亡くなる事が前提になっているな。自分もそうだがベロニカ、ミヤビそしてサンタローズ村に来ているだろう、清姫、ゆんゆん、ラフィエルも元の世界で形は違えど亡くなっている事は変わりはなかったからな」
そうなのですか、なら館の主さんに詳しい事は教えてくれないのですかと疑問になるとベロニカちゃんが館の主と言ってもその人も元の世界で亡くなって一番最初に館に招かれたから主としているだけで同じ境遇らしい。
そして色んな人を束ねて世話をしているとして主としているだけで本人はそんな責任者みたいな事はやりたくはなかったのですがと言っていたらしい。
へえ〜と思ってその人も何処かのアニメキャラなのですかと聞くとホメロスさんが今のところはそんな事はなっていないなと言って名前を教えてくれた。
館の主の名前はトーシュエンと言うらしい、知らないと思っていた。
年齢は三十路近くであり何処にでもいる男性みたいで日本人であり小説とか歴史とゲームが大好きな人であり最近の悩みはあまりにも若い少女たちの過激なアプローチだと言っていた。
どうして?と聞くとベロニカちゃんがその理由を簡単にまとめて紙に書いてくれた。どんな美少女たちがアプローチをしているのかとそしてその年齢も。
トーシュエン、年齢三十路近く
ラフィエル、年齢16 ゆんゆん、年齢13
清姫、年齢12 周姫、年齢15
シズナ、年齢24
・・・・アウト!!!
野球で言えばゲームセットになるぐらいにアウトの連続なのですけど!?
本人の年齢よりも殆どの美少女が半分も歳をとっていないですけど!?この中では辛うじてシズナと言う人は健全だけど・・・
それでその人は・・・その意味深でその人たちに襲っているのですかと尋ねると襲っておらずに頑張って鋼の意志で耐えているらしい。
ついでにどんな見た目なのですかと気になって写真があるからと言って見せてくれたけどあの〜ゆんゆんちゃんもそうだけど清姫ちゃんもそしてラフィエルちゃんもその年齢で持っていい胸の大きさではないよと私は驚愕していた。
周姫ちゃんも中々にやばいけど・・・シズナさんはまあ、二十歳を過ぎているし・・・こうなる人もいるよねと納得していた。
それと先程の三人は本当にこの年齢なのと聞くとベロニカちゃんは静かに頷いているとホメロスさんが笑って胸の大きさに負けてショックでもしているのかと言うとベロニカちゃんは迷いもなくメラゾーマをホメロスさんに放って燃やしていた。
あ〜だからあんまり言わないほうが良いのにと思っているとミヤビがやはりホメロス殿には少しばかり甘いのですなと言っていたけど何処が!?と言うとミヤビは答えるのだった。
「?だってこれがトーシュエン殿でしたらメラガイアーですぞ。メラゾーマで済まされる点、まだ良いと思うのですが」
いや、普通に大変でしょう。それとトーシュエンさん、メラガイアーを受けても大丈夫なのですかと聞くとミヤビはこの程度で倒せると思っていたのかこの間抜けがと言いながらその程度の魔力では無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄と言っていたと教えてくれた。
すみません、そのトーシュエンさん。絶対にジョジョ好きだよね。明らかにディオの真似をしていますよねと思いながらもここで話しても仕方がないとしてまずは目の前の敵を倒す事に専念をした。
そうして敵を次から次へと倒して最深部まで辿り着いた。
そうすると原作にはいなかったボスらしいものが待ち構えておりボス戦だなと思っているとベロニカちゃんがボス戦の前にバイキルトをしようとしてあれ?と思っていた。
先に用意するのは少しばかりと思っているとミヤビにホメロスさんがテンションをため始めていた。
あの〜だからと思いながら話をしようとしていたけどそんなことを無視をして三人は用意してから突入した。
「ハッハッハ、我こそは大魔王バーン様の配下の・・・」
「そんなの知らないわ!メラガイアー!!」(魔力暴走)
「さっさと倒れよ!乱れ突き!!」(メタルキングの槍を装備)
「自分たちはお前なんかに構っている暇はない!はやぶさ斬り!!」(両手にはやぶさの剣を装備)
ひ、酷い!テンションを100まで高めた上に殺意丸出しの武器に魔法っていくら何でもやり過ぎだ。
そんな事を受けては中ボスの魔物も一溜りもなく倒されてしまった。
流石に敵に同情するよと思いながら奥にある王者のマントを回収した。これでこの封印の洞窟にいたバーンに属する魔物たちは殲滅出来たけど・・・。
サンタローズ村が心配になり私達はすぐにリレミトを使い外に出てからルーラでサンタローズに向かった。
そうしてそのサンタローズ村では・・・・・・・
助けてくれー!と・・・・・バーン軍の魔物たちが泣き叫んでいた。
そんなことをお構いなしに三人の美少女たちはどんどんと魔物たちを狩り続けてそれを見ていたリュカとヘンリーが話をしていた。
「なあ、どちらが魔王軍でどちらかと攻めているのだったかな?」
「リュカ、それを聞くな。俺だって分からなくなっているのによ」
二人はサンタローズ村の入口で万が一に備えて守っていたが魔物たちが二人に到着する前に三人の美少女たちによって倒されてしまった事は言うまでもない。
そうして二人は結局、戦うこともなくサンタローズ村の危機は勝手に乗り越えてしまったのであった。