さてと私の魅力のお陰様で多くの手駒・・・ではなくて仲間たちを手に入れた私なので余裕・・・そんなことを致しません。
せっかくこんな一気に勢力を拡大できるチャンスを無駄にしたくはないからね。私はまずはこの北の大陸にある街たちをルーラで飛んでからその街の中で踊りを披露してあげました。
そうするだけで人々は私に魅了されて自ら眷属になり私はより一層に力を増しながら傷を癒やしていた。
本当に人々を多く簡単に魅了させる事ができる踊りは本当に大好き。
それだけであのオラクルベリーも手に入れてしまった事だし・・・私がステージで踊るだけでみんながカジノに来ていたのに最終的には誰もカジノをやらずに私の踊だけを見ていたぐらいだもの。
本当に簡単ね・・・まあ、それが可愛いところでもあるのだけど。
私はそうして北大陸を手に入れたサンタローズ村を除いて、あそこはかなり守備を固められてしまったらしいので何度か進撃しているが返り討ちされている。
本当ならば私も一緒に行きたいところであるけど足の怪我が未だに完治しておらず戦うにはまだ心細いと言った感じであった。
それにしてもラフィエル、清姫、ゆんゆんの3名が無双状態になりどんなに数多くの軍勢を出しても倒してしまい頭を悩ませていた。
けれどももしもその3名を魅了させる事に成功すれば一気に戦力を増やして世界をこの手に治めることも可能になる。
私は確実に成功するだろうと言う場所に向かい多くの者たちを魅了してそして眷属にして増やしていった。
幸いなことに旅の扉も一部は私側が確保できたのでそこでも戦力を補充して着実に勢力を伸ばしていた。
それでも当初の予定よりは遅れている事には変わりはなかった。このまま遅れるとミルドラースが戻ってくるとかなり厄介な事になるのでどうにかして打開しないとならなかった。
それでも幸いな事にミルドラース軍がバーン軍に押されていて劣勢になっているらしい。
そしてそのバーン軍もどうやら別の勢力が背後から不意打ちされて一気に戦力を失ったと聞いている。
このまま両軍が共倒れしてくれると私的にはとても嬉しい展開になるのだけどな。
それよりも今は目の前のサンタローズ村を何とかしたいな、きっと私が向かえば簡単に落とせるかもしれないけど私の力を知ったあのホメロスが何も備えていないとは思えないだよね。
きっと逆転の一手を仕掛けてくると私はそう考えているだけどそれが何なのか私には見当がつかないから困るだよね。
ある程度に分かっていれば対策も考えやすいのだけど・・・それに万が一に私の魅了が聞かない相手が現れたらかなり不味いしそれを踏まえると今、私がサンタローズ村に向かうのは得策とは言えない。
けれどもこのままにしておくのももっと危険、だからこそ出来る限りにサンタローズ村を孤立させて戦略的な価値がない場所にさせるしかなかった。
そうでもしないとこちらの兵隊がいなくなってしまうから。流石に戦争とか始める前からここまで戦力を減らしたくはないから。
ならばサンタローズ村は包囲だけ続けて他の地域に攻め込めばよいだけ。
しかし、気になるのはホメロスが言っていたあの集団事である。
話だとまだ全員が来ていないらしく数こそは多くはないがみんながかなり強者なのは間違いはないだろう。
現実にラフィエル、清姫、ゆんゆんがまさにそれだ。あれほど可愛らしい少女たちがあそこまで強いとは思いもしなかった。
そうなるとサンタローズ村に占領した地域からも包囲に参加してもらって圧力をかけておくべきだろう。
そのままの戦力だと下手にすると突破される可能性が高い。
ベロニカから聞いたが殆どの人物の名前はわからなかった。大将のトーシュエンに何か聞いたことがあるのが衛宮士郎と言う人物だけは何処かで聞いたことがある。
思い出せはしないがおそらく何処かの主人公なのであろうな、何となくであるけどそんな気がする。
それともう一人は是非とも魅了して配下にしておきたい人物も存在しておりこれらを手にすれば他の世界も征服が可能になり私が絶対的な支配者になる。
そうなったら楽しみで仕方がない、それを確実にする為にもその者たちを確保しておきたい。
そうなればもっと効率良く配下を増やせるようになるのだから。
私は頭の中でそうこれからの事を考えていると自然と笑みを浮かべて楽しんでいた。
本当にそうなったらとても楽しいのにと思いながらもそれを向けて私も頑張らないとねと努力せずに世界征服なんか不可能だから。
私はそう考えながら色々としているとミヤビからある提案を受けたのである。
その提案を聞いて私はとても素晴らしい作戦よと言って私はすぐにその作戦に移行するように指令を出すのであった。
本当にこれで遂に悩みの種であったサンタローズ村を陥落させて遂に北の大陸を平定できると私はミヤビの作戦の成功を祈りながら私は体の回復に全力を出す事にした・・・・・・・・・・
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その頃、サンタローズ村は周りの厚い包囲網にホメロスはどうやって打開をするべきなのかと悩みに悩んでいた。
そんな時であった、見回りをしていたラフィエルから包囲網を破って一部の人間たちが逃げてきていますと報告を受けたのである。
それは新たな局面を迎えようとしていたのであった。