本当にありがとうございます、これからも不思議な踊り(お気に入り登録)、評価(誘い踊り)、感想(ハッスルダンス)をお待ちしております!
そうして俺たちはまずは村に進行しているモンスターたちに足して最初にしたことは足止めをできる上にこちらがやりたいこともでもあるのですぐにシュプルと俺以外の魔物たちはサイレスとデュラハーンの群れに対して誘い踊りをした。
そうして急な誘い踊りにみんなつられて踊ってしまっていた、本当ならば俺も誘い踊りをしたかったのだがそうなると攻撃をするのがシュプルのみとなってしまうために仕方がなく攻撃に参加をした。
くそ、俺も誘い踊りをしたかったのにこれも数が多いせいだ。そんなことを考えているとシュプルが俺に対して
「これで分かりましたか、そろそろ誘い踊りができる魔物以外を配下に加えてください。そうでもしないと攻撃がとても不足していますから」
「・・・・そうだよな!よく考えてみると俺以外に多くの攻撃ができる魔物たちを多く勧誘すれば俺は迷いもなく誘い踊りができるのではないか。よくぞ教えてくれた、シュプル」
「はい、その通りでございます・・・・って違いますー。なんでそんなことになるのですか。どんだけ踊りたいのですか、ジャミ様はこの軍の中でも最高の火力持ちなのですから頑張って攻撃をしてください」
嫌だね、絶対に誘いおどりはしたいから。これは本能がそう言っている。やらないと禁断症状が出てくると思うからさ。それにしても火力がありそうな魔物か・・・探さないとな、俺の誘い踊りをするために。
でも今は目の前の敵を片付けてから考えることにしよう、絶対に村の中に入れさせないようにシュプルには村の入り口で門番をしてもらった。
それにしても良くも俺を誘い踊りをする時間を与えてくれなかったな、許さんぞ。それとどうして村を攻めてきたのかも白状させたやるからな。
でも個人的に嫌いなデュラハーンに対して俺はメラ系最強のメラガイアーを両腕に出してボールを投げるようにデュラハーンの群れに向かってクロスするように投げた。
まあ、名付けるとしたらメラガイアーダブルクロスと言うべきかな。すると全体攻撃ではないはずなのに全体攻撃になってしまうほどの威力を出した。
すると呆れた顔をしているシュプルが俺に向かってただ言ってきたのは俺の強さに関することだった。
「ジャミ様は普通に戦えば魔王クラスに強いですからまじめに戦ってください。相手が明らかにジャミ様の強さを知ってサイレスたちが逃げ出し始めましたよ。デュラハーンたちは逃げる暇もなく全滅しましたけど」
そうだな・・って逃がすな、サイレスは以外にも優秀な魔物なのだ。俺が誘い踊りをするために必要な火力員になれる存在でもあるのだ。だが飛んで逃げようとしていたサイレスたちを俺は近くの崖を走って登って飛んで逃げようとしているサイレスを一体、捕まえた。
二体ほど逃がしてしまったがそれ以外はシュプルが倒して無事に戦いは勝利に終えた。まずはこれで村が安全になったよと伝えたが流石に魔物言葉をすぐには信用できないのであろう警戒をされていた。
無理もない先ほど襲撃をされそうになったのだ、信じろという方が無理だろうと思いでそれでは村が安全になることを祈ると言ってからその場から立ち去った。
そして巨木の近くまで戻ってきてお前はどうしてあの村を襲撃しようとしていたのかを説明してくれるかと聞いてみるとサイレスは泣きながらどうか、命だけは助けてくださいと言って泣いていた。
まあ、向こうもそれなりの理由があったのであろうと思いで話してみろと言うとサイレスは話をしてくれたのであった。
リーザス村を襲撃した理由は暗黒神ラプソーンに命令されて動いていたわけらしい。もし命令に逆らったら殺されてしまうから仕方がなく襲撃に参加していただけですと言って頭を下げながら泣いて謝罪をしていた。
確かにこのサイレスも悪いところがあるが一番悪いのはこれを命令したデブソーンではなくてラプソーンが悪い。それにこのサイレスの話だと先ほどの群れで一番弱くて戻っても殺されてしまう可能性があるのでどうしたら良いでしょうかと言って泣いていた。
もうわかった、俺の配下似れば面倒は見てあげるからと言うとサイレスは喜んでお願いしますと言って頭を下げて言うのだった。
このサイレス、プライド全然ない。確かサイレスってほかの魔物に比べてプライドが高いような気がしていたのだけどと思いながらもサイレスのサイスを配下に加えた。
その後にサイレスのサイスから得た情報は七賢者のうちすでに六人ほど殺されたらしい。そこは問題ではない、原作もその通りになっているからだが問題はそこではなかった。
問題なのは未だに杖を持っているのがゼシカと言う点だ。俺の予想通りにこの世界の主人公たちは間に合わずに未だにゼシカは呪われた状態らしい。
それもすでに六人も殺しているので力は強くなっているのも問題だが原作ではラプソーンに支配はされたが人などは幸いにも殺すことはなかったがこの世界では少なくても二人ほどは殺しているのは間違いない。
とてもゼシカが正気に戻っても己の過ちで泣き崩れることは間違いないだろう。そしてここからは俺の予想だがラプソーンは完全にゼシカを支配下に入れるつもりなのだろう。
彼女の心を完全に殺して意のままに操るつもりなのだろう、そして心を完全に殺すためには・・・故郷を自らの手で破壊することだから先ほど魔物たちが襲撃をしてきたわけだ。
彼女、ゼシカを完全に操るためにな。きっと七賢者の血を引いているせいで完全に支配ができていないのだろう。けれどそれも時間の問題だ、またリーザス村に襲撃をしてくるだろがそううまく事を運ばせてたまる物か。
俺はすぐにシュプルに対して命令を下した。
「シュプルに命ずる、リーザス村の近くで駐屯してリーザス村を死守せよ。俺も拠点にいる魔物たちをすべて引き連れてこの地で駐屯させるつもりだ。その時、俺もいないときはこの軍勢の指揮権をお前に託す。勿論引き受けるくれるよな」
「御意、お任せください。某が生きているうちにあの村に一匹とも通したりはしません。ジャミ様はこれからどうするつもりなのですか」
「俺はこれから拠点に戻り、軍勢をここに連れてきた後に元の世界の状況を見てから行動に移す。それまではここで待機して戦いに備えよ、俺の予想では近いうちに大きな戦いが起きるだろう」
もう原作の主人公はすでに間に合わないだろう、どこまで戦ってくれるかわからないからこちらも軍勢を待機させておく必要があった。
そして元の世界で主人公が順調に進んでいるのを確認したらこの世界を何とかするつもりだ。それまでは大宴会(全員での誘い踊り)はできないな。
確かに誘い踊りがみんなでできないことはとてもつらいことだがそれを犠牲にしてでもこの村は救う価値があるのだ。その価値はこの村を守ればもちろんゼシカは感謝するだろう。
そして俺はその見返りにハッスルダンスを教えてもらうのだ、ハッスルダンスは回復をするので本当に役に立つ上に踊りもできるという最高の技なのだ。
そしてその技をゼシカは習得している、その彼女を救うということはハッスルダンスを覚えられるということだ。
そうしたらいくら踊りにうるさいシュプルも黙ることだろうしほかのところでもこれで回復をするから許してくださいと言える。そう、これはハッスルダンスを覚えるための大切な戦いだ。
だから彼女に大きな恩を売るためにもこの村だけでも絶対に守り切らねばならない、だから俺が指揮できるほとんどの戦力をこのリーザス地方に駐屯させることにしたのだ。
これは俺の命運をかけた一代勝負になる。そう、誰もが楽しく踊れる世界を創るための一大決戦だ。ラプソーン、このジャミが生きている限り、この村を滅ぼせると思うなよ、どうしても滅ぼすつもりならばこのジャミを倒してからにしたほうが良い。
そう思いながら俺は誘い踊りする時間を減らして修行する時間を増やすことを決意をするのだった。将来、ハッスルダンスで踊るためにそして新しく仲間になったサイスは俺と共に元の世界に戻って修行に付き合わせることにしたのだった。
そしてこのサイレスのサイスが後のウマ王軍の幹部になることになるのだがこの時は誰も知る由もなかった。もちろんサイス、本人も・・・。