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俺は楽しく踊りを続けていた、今までやりたかった踊りに歌をしながら次々へとやり続けて周りいた魔物たちが疲れたのか次々に倒れてしまって気がついてみると広場に立っていたのは俺だけになってしまっていた。
もう疲れてしまったのかと思いで見ていた、俺の軍ならばここからと言う所なのにでも一応楽しめたから良いかなと考えた。それよりもそろそろリュカ君たちに合流しないといけないかなと考えているとちょうどいいタイミングでリュカ君たちが広場に来たのである。
すぐに何か進展でもあったのかと聞いてみるとリュカ君が僕について来て欲しい、お兄ちゃんと言って俺をどこかに向かわせようとしていたので近くにいるサイスに事情を聴いてみると
「実は元ここの幽霊の親分だったという者に地下で遭遇しまして、その者の話だと急に現れた杖を持った女にあっという間に倒されて今では奴隷のように使われて助けを求めていますがどうしますか」
それを聞いた瞬間に嫌な予感を感じた、杖を持った女・・・まさかと思い最悪の場合を考えた俺はサイスに対して命令をした。
「サイス、今すぐにリュカ君とビアンカちゃんを引き連れて城の外に出て隠れられそうな場所に隠れてくれ。どうも嫌な予感がするのだ、最悪の場合も考えて城の外に避難をしてくれ」
「了解しました、すぐにでも避難をしますね。逃げろという命令でしたら喜んでこのサイス、受け入れます。それでは早速、命令通りに実行に移しますぜ」
そう言うとサイスは二人を引き連れて物凄い勢いで逃げ出した、あいつはメタル系の逃げる速さがあるなと感心しながらも俺は地下にいる幽霊の親分に会いに行くことにした。
すると地下でかなりボロボロになった親分ゴーストがいた、間違いないここのボスをしているはずのこいつがどうしてここでボロボロになっているのだと思っていると親分ゴーストは俺を見るやすぐに泣きながら飛びついて泣き出していた。
「おお、そこの腕が立つものよ。どうか我々の願いを聞いてください、実はついこの前までここのボスをしていた者なのですが突如現れた女のせいで我々は奴隷にさせられました。このままではいつまでもつかわかりません。どうか聞いてくださりますか」
俺はそれはお前がここで好きなことをしていた罰だろう、諦めろと言うと親分ゴーストは泣きながら
「そんな冷たいことを言わずにお願いします、どうか我々を助けてください」
だからお前たちがしてきたことの罰だからと何回断っても泣きながら再度お願いをしてきた。これは間違いない、ドラクエ選択枠事実上一つしかないパターンだ。
何回もいいえをしてもはいを言うまで同じ言葉を繰り返す仕組みだ。ゲームだけかと思っていたがまさか、こんなところでそれを出くわしてしまうとはなと思いながら仕方がないから承知をした。
すると親分ゴーストは喜んで俺にその者がいる場所を教えてくれた、ついでに特徴なども教えてくれたがそれを聞いて俺はマジですかと思いで歩いてその場所に向かった。
良かった、マジで俺の勘は当たってくれていた。リュカ君にビアンカちゃんたちが相手にするのは厳しい相手だから城の外に避難をさせて正解だったと思いでその目的がある人物がいる階にたどり着いた。
そしてその者がいるであろう王の間にたどり着いて俺はやはりと思いながら見ていた。そう、親分ゴーストをあそこまでボコボコにさせたのはこの世界に存在するはずもない人物・・・そうそれは
「あら、こんなところに面白そうな魔物がいるわね。悲しいかな、あなたもこの杖の力の一部になるのよ」
目の前にいるのはラプソーンに支配をされている呪われたゼシカがいたのである。できれば外れて欲しかったのだけどどうしてこんな悪い予感だけは当たるのかなと思いながら戦いの構えをしていた。
「それにしてもこの前個々のボスだと言っていた者よりも遥かに強そうね。嬉しいわ、また強くなれるですもの」
「そうしなくてもお前の正体は知っているぞ、暗黒神ラプソーン。どうしてお前がこの世界に来ているのだ、本来ならば違う世界にいるはずだ」
それを聞くと呪われたゼシカは意外と表情に出しながら俺に答えてくれた、それは呪われたゼシカも旅の扉からこちらの世界に来たらしい。そしてこちらの世界に来た理由はリーザス村を守っている魔物の群れのボスを殺すことらしい。
どうやら高い魔力を持つゼシカを気に入ったみたいでそのまま闇の使いにさせるために完全に心を殺すためにゼシカの故郷である村を滅ぼそうとしたのだが突如現れた魔物の大軍でそれが難しくなったのだ。
そこでリーザス地方に滞在をしている魔物のの会話を聞いてこちらの世界に大将がいることを知ったので自ら出向いて殺すために来たらしい。
それにしてもなぜお前自ら村を滅ぼそうとしないのかと聞いてみると完全に支配ができずに特にあの村に近づこうとするとゼシカの魂が強く抵抗してろくに魔法なども打てなくなるらしい。
だから部下たちに任せようとしたが滞在している魔物の軍隊が強くてできないので大将はその場にいないことを知ったので旅の扉を探してこちらの世界に来て怪しそうなものを襲っているらしい。
だから俺はこれ以上この世界にこの者を居させるわけにはいかないと考えた俺は元の白い馬の姿に戻りそうして呪われたゼシカに向かって言うのだった。
「それは良かった、あのリーザス村に滞在している魔物の大将はここにいるぜ。俺は魔王ミルドラース様の配下、ジャミだ。魔王様の名前にかけてお前を倒して見せよう、暗黒神ラプソーン!」
「あら、そんな強気で悲しいかな・・・そこから血の気が無くなってしまうのは。でも安心して私は覚えてあげるから」
そう言い終えるとゼシカはこちらに神速と言える速さで襲い掛かってきたのだった。もしゲームだとすればこうなるだろうな。
呪われしゼシカが あらわれた!
早速、いきなりマヒャドを放ってきましたよ。もちろん俺はメラガイアーで対抗しました。やはり上位魔法だけにあって押し返して反撃に成功した。勿論このまま攻勢に出た。
すぐに俺自身にバイキルトをしてから連続攻撃を繰り出していた、相手に休む暇を与えるわけにはいかなかった。
既に知ってる情報だけでも七人の賢者のうち六人は殺しているはずだから相当力が上がっている。そのために全力で戦いをしなければならない、誘いどおりをする暇すらもない。
その上に向こうも魔法などで反撃をしてくる、メラゾーマ、マヒャド、イオナズン、バキクロスなど相当な魔法で攻撃をしてきていた。やはり修行をしてもかなり厳しいなと思っていた。
それでも何とか一人で戦いをしている、出来る限りこのまま押し切ってラプソーンが復活する前に封印をしておきたいところだが。それにしても元の世界の主人公たちは何をしているのだ。このままでは本当に取り返しがつかないことになるぞと思いながらも今は目の前のことに集中することにした。
その頃、呪われしゼシカは想像よりも遥かな強さを持っているジャミの力に驚いていた。すでにこちらは七人の賢者たちを皆殺しを終えて力はすでに解放されておりそれに世界中の人間を呪い殺して力をつけているはずなのにこのジャミと言う魔物は押し返している。
元の世界の半分以上の人間を呪いで茨に変えて殺してその魂を吸って強くなっているはずなのにと思いながらこのジャミをどうしようかと考えていた。
元の体に帰ることができればこんな魔物は倒せるのだがそれをすればこの体に秘められる膨大な魔力を手放してしまうことになってしまう。ここまでの魔力は魔族でも見られないほどでありラプソーンはそれを我が物にしたかったのだ。
そうすれば今まで発動できなかった、伝説の魔法などを使えるようになれると考えていたから。現実に目の前にいるジャミはメラ系で伝説と呼ばれいるメラガイアーを使えている。
この女の魔力さえ我が物にすれば我もできるはずなのにと思いながら考えていた、そして大きな魔力の器でもあるこの女を配下にさせることができれば世界は我が物になったのも同然だ。
あと一歩、あと一歩、目障りなあのエイトが率いる旅の者たちはすべて殺して魂を我が物にして強くなったのに後、この女の心を完全に壊してから魔力を奪えば全ては終わるはずなのに。
最後の最後で邪魔をしてきたのがまさか、魔物だとは思いもしなかった。それも竜王と呼ばれている存在よりも強いとはこの世界を甘く見たわ、しかも最悪なことにこれでまだ魔王ではないのだ。
確かにこの者は魔王の配下と言っていた、すなわちこいつよりも強いのが少なくても一人はいることになる。そう考えると完全に強くなっても勝てる勝算があるかはわからない。
今のままでは間違いなく負けることだろう、だからそれらの存在に気がつかれる前にこのジャミを倒してその力を奪い、この世界から一旦戻ってから元の世界で混沌の世界を創り出してからこの世界に戻ってこの世界も支配しようと考えていた。
その為にもこの戦いは負けるわけには行かない、しかしこのままで負けるのは目に見えている。こちらの魔力は無くなりだしているが向こうは未だにメラガイアーを発動する余裕があるほどで誰がどう見ても旗色はジャミにあった。
そんな時に城の壁が戦いの衝撃で壊れてそこから見えたのは衝撃の起き差で唖然している小さな子供がこちらを見ていた。
するとジャミの顔がまずいと顔になった。それを見た呪われしゼシカはなるほどあれがあいつの弱点かと理解をして笑いながらすぐに矛先をあの子供たちに向けた。
そうしてすぐに子供がいる方向に向かって呪われたゼシカはイオナズンを唱えるのだった。するとジャミはあの子供を庇う為に走り出して二人を守るように盾になったのだ。
それを見ていた呪われしゼシカはそれでいい、あの子供に用はない。それでジャミが怪我をすれば良いのだ。あの二人はおそらく大切な存在なのであろう。イオナズンを発動しているのにも関わらずあのジャミは我が身を盾にしてまであの子供を助けたのだ。
そうしてジャミは大きなダメージを負った。これで逃げることは勿論、うまく行けばこの場で殺せるかもしれないと考えて深い傷を負っているジャミに対して追い打ちをしようと魔法を発動させるのだった。
俺は戦いに集中過ぎて城の壁を壊してしまったしかもその時にリュカ君とビアンカちゃんの姿を見られた。どうして隠れていなかったのと考えていると相手に勘づかれたと思ってすぐに二人の前に出ないと二人が殺されると考えてすぐに二人の前で仁王立ちをしてどんな攻撃をしてきても庇う構えをした。
すると飛んできたのはイオナズンでありそれをすべて食らって大きな傷を負ってしまった。くそ、二人を助けることに成功したがこのままではまずい。しかも俺が傷を負ったことを好機を見て追撃までしてきたかと思ってどうすれば良いと焦り始めていた時に呪われしゼシカはマヒャドを放ってきた。
何としても二人だけでもこの場から逃げさせないとそう思ってまたマヒャドをすべて食らう覚悟で待ち構えていたら目の前にサイスが出て来てすぐにサイスが
「ヒャダルコーー!!」
そう発動したが相手はマヒャドだ、相殺なんて無理なことをしないで逃げろと言おうとしたがサイスが発動したヒャダルコは呪われしゼシカが発動したマヒャドと互角・・・いや、僅かに押して押し切ったのだ。
俺はこのサイスは確かに魔法はヒャド系しか使えない魔物で一見すれば弱く感じるけどだが使えるヒャド系の威力は俺では考えられないような威力だったのだ。そう、もしかしたらヒャド系のみであればあの大魔王ゾーマと互角に戦いをできる天才なのではないかとこの日、思い知ることになったのだ。