鋼鉄の咆哮_AZUR BREAKER 作:Bligh_Drunk
※閲覧情報は権限保有者に限られます※
・アレス
人の時代を終わらせた存在であり、どこにでもいた平凡以下だった男。
死後に、謎の領域にて[悪魔]を名乗る存在と取引きをし、どういう経緯か量子存在となって完全機械の人型ユニット(機兵)として、ある1つの世界の北極圏中心部にて再始動した。
容姿自体は、メタルスラッグ[5]のプトレマイック・エリートなのだが、
人型ユニットでありながら炉心が超兵器機関であり、カーボノックス・フレームで構成された骨格の為、並みの戦艦などより遥かに高い耐久性と戦闘能力を有する。
加えて量子存在となったことにより実体と呼べるものが無く、脳情報バックアップが存在する限り明確な"消滅"にはなりえない。
肉体を持っていた時代の自身をもはや全くの別存在と捉えるほどに生命倫理観が歪んでしまった為、生ける存在に対する敵対思考が非常に強い。
・境 零次
ある世界線におけるアズールレーンに所属する男性指揮官の一人で、若干20歳にして陣営枠組の無い訳有りの特殊部隊である[特務混成部隊(通称:no-name,NN)]で唯一の指揮官。
階級:大佐(本人希望)。
レッドアクシズ分裂発足前、重桜からユニオンの前線指揮部隊に移籍し、主に量産艦の指揮と白兵戦指揮補助を担当していた。
分裂発生後、KAN-SEN部隊の指揮官が不足していたアズールレーン本部からの直々指名により現在の部隊へ異動し、多くの戦闘にて功績を残す将才をいかんなく発揮した。
前線で指揮をしていた為に戦闘全般に対して強く、兵士としての適性も異常に高い。
KAN-SEN達との付き合いに関しても別に不備がある訳ではないのだが、誓いの指輪がKAN-SENの力をさらに引き出すスゲェ物としか認識できていない位には恋愛関係に疎い。
・シュトゥルムヴィント
テュランヌスにおいて[最速]の称号を持つ、超高速巡洋戦艦。
第2世代最初期に開発された超兵器の1つで、試作段階とはいえ第2世代超兵器として最初に破壊された忌まわしき過去の記録がある。
世代を跨いでなお機関部の脆弱性は改善されなかったが、そのトップスピードに任せた一撃離脱戦術でもって数多の部隊を翻弄してきた実績は非常に大きい。
起用された戦力として見れば、第1世代のレムレースとツートップとなっている。
同じヴィントの名を冠する超兵器として、ヴィントシュトースは高速型超兵器のご先祖、ヴィルベルヴィントはシュトゥルムヴィント級の開発段階で枝分かれした設計の同型艦であり、直接的な兄弟艦関係は無い。
かなり我が強く反映されている思考パターンのA.Iが多い超兵器の中では比較的標準型の思考パターンをしているが、速力関連の事柄に対してはやたらとマウントを取りたがる傾向にある。
当たらなけりゃどうってことは無ぇ!!
====================
・機兵ユニット 『アムド』
アレスの人型オリジンユニットを基にしたクローンユニット。命名は適当に付けられた。
外見モデルは、モーデン兵やプトレマイック兵を採用している。
施設設立,制圧要員,応急修理要員,弾要員と大量に浪費される。
テュランヌスの饅頭。
ちなみにテュランヌスに饅頭自体は存在しないが、セイレーン艦にあった情報ライブラリでアレスはその存在を知ることになり、非常に微妙な面持ちになった。
・F/A-49 "ホワイトソード" (スカイターゲット)
FiV技術によって再現された兵器の1つで、アレスの専用VTOL機。
上記の作品では、超機密兵器として軍が開発していた試作機を多国籍企業が強奪,この試作機を巡って巨大兵器も交えて激しい空戦が繰り広げられることに...
本作では、試作機のデータをベースにFiV技術を使用して正規の開発機として完成させた。ついでにVTOL機に改造した。
これにより、ハウニブーに勝るとも劣らない機体速度はそのまま、巡洋艦砲程度は耐えられるレベルの装甲厚に改造することができた。
最高速度:マッハ4以上を叩き出すバケモノ戦闘機なため、現状扱えるのも含めてアレスにしか使えない。
・KAN-SEN(鋼鉄)
アレスの影響によりコアのキューブが変質したKAN-SEN複製体、実質はKAN-SENとも違う何かと思われる。
基本的なKAN-SEN性質はほぼ変化はないが、兵装面での変化は著しく、HLGシステムに対応している。
アレスに関連する情報が最初からインプットされている事を鑑みるに、セイレーンの何かしらの関与がある線が現状は一番疑わしい。
容姿的には、髪や肌色こそ元の個体色通りだが、服飾関係はMETA系ユニットよりも灰色配色が多い。
露出部もほぼ迷彩インナーウェアで覆われている。
・兄弟艦関係
本作における超兵器の同型艦の系列表現は従来の姉妹艦ではなくドリル兄弟になぞらえた兄弟艦表現になる。
ただし、潜水戦艦のドレッドノートとノーチラスのように同型形状ではあるが兄弟関係に無いものや、同名を冠しているが世代を跨いでいるなどで兄弟関係ではないものがほとんどである。
本作において事実上兄弟艦として成り立っているのは、第2世代期の荒覇吐と天照(単ドリル兄弟),ヴォルケンクラッツァーとルフトシュピーゲルング(厳密にはルフトシュピーゲルングは超ヴォルケンクラッツァー級の船体だが)のみである。
・FiV技術
フィンブルヴィンテル技術の略称。一々書くのが長ったらしいので...
マスターシップであるフィンブルヴィンテルを根源とする、超兵器技術とも呼称されるアレスの世界域での超技術。
文字通りにあらゆる可能性の塊。
※ぶっちゃけ面倒な理屈云々に対する辻褄合わせ※
・改・超兵器機関
元来の超兵器機関に特殊な"枷"を付けた改造機関。
出力を最適化したことにより、常に高エネルギーを引き出すことはできなくなったものの、ノイズの発生を完全に抑止することに成功している。
尚、この"枷"は任意で解除可能で、"枷"の無い最大出力状態がいわゆる[暴走状態]と定義されている。
しかし、同時に強力なノイズも発生する。
・I.D.E.A(イデア)
知性体と同様の思考能力、スーパーコンピュータを遥かに上回る処理性能を有する機械頭脳。
アレスのオリジンユニットである量子情報体を格納する機械頭脳を元として、開発・量産した全てのA.I群の総称となる。
A.I単体でのアクティブシミュレーションを繰り返すことにより、実際に戦闘をせずとも無限に学習し進化し続ける。
自我を搭載するA.Iは現状オリジンユニットの超兵器のみで、他の兵器に搭載されるものは基本的思考パターンのみの簡略型。これらは、オリジンユニットによってコントロールすることも可能。
尚、オリジナルであるアレスの機械頭脳の出処に関しては、その一切が不明。
・HLGシステム Ver.9.9(ハイ・エル・ジー)
鋼鉄御用達の超高性能艦船設計システム。
自由度の高い艦船設計から、兵装研究開発,航空機,戦闘車両まで幅広くカバーする
次世代の開発システム。
必要な物資さえあれば、大規模設備を必要とせずともその場で開発などという荒業も可能。
ただし、HLGシステムの恩恵を受けられるのは、同じくHLGシステムに対応した設計構造になっている兵器群のみ。
・SUPER HARD
戦闘を経験するごとに各兵器の耐久性を上昇させる無機物進化システム(周回概念)。
本来、特殊弾頭の一撃すら耐えられない筈の小型艇すら、波動砲の直撃も耐えてしまう可能性を持つ。
FiV技術の装甲テクノロジーとして、あらゆる兵器に使用されている。
・弾薬補給システム 『SCAVENGE_XX』
拾った弾薬がなんであろうが、光学兵器,ミサイル等の該当兵装に変換する。
一応、FiV技術の一部で無限装填装置の技術の一端でもある。
・プロトコル・αΩ
対・対電子戦対応を想定した特殊防御機構。
電子撹乱兵器,ウィルス兵器,通信妨害などから電子機器の使用不能・破壊に対し完全耐性を持つ。
よほど特殊な状況でもない限り、まず識別機能と通信機能は駄目にならない。
寝返り電波等の、ハッキング対策としても機能する。
・ラスト・エーヴィヒグランツ
テュランヌスによる全人類の殲滅作戦。
本来のエーヴィヒグランツ作戦における、『選ばれし者達以外の人種及び勢力圏の抹消』とは遥かに違い、こちらははなから『全ての大陸諸共人類を残らず抹消する』という目的が全て。
ヴォルケンクラッツァー級と最後の究極超兵器[ナグルファル]を中核として作戦は進む筈だった。
実際は、人類の抵抗が予想よりも小規模であったため、開発途中だったナグルファルの完成を待たずして人類は敗北し、テュランヌスの圧倒的優位で戦争は終幕して地球上の人類種は絶滅する事となった。
====================
・ニンジャロッド (ラチェット&クランク3)
ニンジャボットの使用する双刃型レーザーブレード。
元作品では、隠しコマンドでオムレンチがこいつに変更される。
やけに攻撃判定が広い上に多段ヒットする。
言及されてたか忘れたが、おそらくスターウォーズでダース・モールなどが使用した[ダブルブレード・ライトセーバー]がオマージュ元。
発光色も豊富、アレスのブレード色は濃い紫。
・新型パルスレーザー
新世代型技術による改造によりパルスレーザーの威力増加がなされた。
対艦攻撃としてだけでなく、魚雷の迎撃も可能。
・新型巡航ミサイル発射機
ヴィントシュトース用に開発された固有兵装。
弾速が異常に速く、本体自体も比較的軽量。
大型ミサイル等と同じく青い爆風を起こす、爆破範囲は狭い。
// 22/03/22 //