ぼちぼち書いて行くのでよかったら見てやって下さい。
☆こんな始まり有りですか?☆
皆さん初めまして
私立聖祥大附属小学校小学3年生高町なのはです
私なのはは、只今
絶賛ヘタレ中です!!
あっ!? 間違えた
ではなく(コホン)
絶賛へこみ中です!!
どっちも同じじゃん……by著者
ふにゃ!? 違います!
……多分?
多分かい……by著者
それは置いといて
実は私、転生しています。少し前まで現代で現役女子高生でした
本当だよ! 本当なんだよ!!
車にはねられた所までは覚えていて気付いたらなのはの姿で病院のベッドで寝ていました
本来はお父さん(士郎)が大怪我で入院の筈が私が大怪我して入院して約半年程眠っていたそうです
その事だけでビックリですが、更に驚く事が……起きました
退院して暫くたったある日の夜
ある夢を見た。男の子と黒い塊の化け物が戦う所と男の子から聞こえる声
そして目を覚ますなのは
「う~んっと(今の夢は……いよいよ私も魔法少女に)」
上半身を起こし伸びをしながらそんな事を考えるなのは。服を着替え下に降りると
「お母さん、おはよう」
「おはようなのは。今日は早いのね,良い夢でも見たのかしら?」
母である桃子に嬉しそうに言うなのは
「うん! にゃは」
朝食を終えルンルン気分で家を出た。少しして
「真人君おはよう!」
「おはようなのは」
幼なじみの高崎真人の姿を見つけて嬉しそうに駆け寄るなのは。そして挨拶をしながらなのはの左手を握る真人。なのはは嬉しそうに頬を紅く染める。そのままバス停まで行くバカップル2人。そしてバスに乗ると
「あれ?アリサちゃんとすずかちゃん居ないね(おかしいなぁ、確か乗ってたはず)」
アニメの事を思い出しながら言うなのはに
「今日は車なんだよ。多分」
軽く周りを見て言う真人
「うん。そうだね。(こんな事もあるよね)」
少し不安になるが真人の言葉に素直に納得するなのは。仲良く手を繋いだままバスに乗るなのはと真人は学校に着く頃には手を離していた
そして教室で
「アリサちゃん、すずかちゃんおはよう! 今日はバスじゃ無かったんだね?」
「なのは、おはよう。うん、ちょっとね」
「なのはちゃんおはよう、ごめんね。乗れなくて」
申し訳なさそうに答えるアリサとすずか
「気にしてないよ。其より今日の塾だけど……」
「ごめんね、なのはちゃん今日の夕方はお家の用事があって行けないの」
「あたしもよ。悪いわね、なのは」
「えっ!? (そんな!? 今日の放課後3人でユーノ君を見つける話なのに……)そんな……一緒に行かないの?」
なのはに何度も謝るアリサとすずか。そんな2人
「ううん、いいよ。用事があるのならしかたないよ(何とかなるよね……多分)」
自分に言い聞かせながら答えるなのはであった
~時間は進み放課後~
真人に声をかけるが真人も用事が有るため先に1人で帰った。
その為今なのは1人でユーノの元へと走っていた
「はぁ……はぁ……(もし彼処に居なかったらどうしよう。違ったら……)」
今までの流れと違う事に不安を抱きながら走っているなのは
そして
「(居た! 良かった~って良くないよ!? 怪我してるんだし……あっ! レイジングハート! 取り敢えずポケットに入れてっと)」
ユーノフェレットを見て安堵と心配の表情になるなのは。側に転がっているレイジングハートをポケットに入れ更にユーノに近付いた時、後ろから
「どうして……」
「なのはがいるの?」
「えっ!? すずかちゃん? アリサちゃん? 2人こそどうしたの?家の用事があるって言ってたよね??」
突然、後ろからアリサとすずかに声をかけられ驚くなのは
「えーと……」
「それは……」
なのはの問いに言葉を濁す2人
するといきなりジュエルシード思念体が現れた!!
「ええっ!? なっ……なっ……!? (嘘!? 何で今なの! 夜じゃないの?)」
慌てふためくなのはを尻目に落ち着いているアリサとすずかは
「アリサちゃんどうする?」
「どうもこうもないわよ。やるしかないじゃない」
「えっえっ? (2人共何を言ってるの?)」
何故か今だ落ち着いているアリサとすずかのやり取りを見て益々訳が解らなくなるなのは
だが、次の瞬間
「「セット アップ!」」
2人の掛け声と同時に光に包まれるアリサとすずか。直ぐに光が収まるとそこにはバトルジャケットを身に纏ったアリサとすずかの姿があった
「…………………………………………………………うそ?」
鳩が豆鉄砲食らった表情は正しくこんな表情ではないのか!? と言うぐらい目を点にするなのは
「えぇぇぇぇぇえええええぇぇぇぇえええ!?!?!?!? 何で!? どうして!?!?」
「なのはちゃん、やっぱり驚くよね……」
「魔法を知らないから当然よ」
本当は違う意味で驚いていたのだが、初めて魔法を見て驚いたと思った2人そこへ
〈〈グルァァァァ!!〉〉
ほったらかしにされて更に怒り気味の思念体が襲いかかって来た。
「危ない! なのはちゃん!」
「ふぇ? わっわっ!?」
今だ呆然としていたなのはとユーノフェレットを抱え後ろに逃げるすずか。
1人と1体を後ろに下げると砲撃魔法を放つすずか
「ルーミットバスター!」
月の光に似た砲撃を食らい動きを止めたジュエルシード思念体へ更に畳み掛けるべくアリサが
「これで! 終わりよ《センチュリオン》!!」
足下に古代ベルカの魔法陣を発動させ分身を1人作ったアリサ
左右に分かれてそれぞれ炎を纏った[デバイス]フェミトグレイアを構えるとすずかの砲撃で動きが止まっているジュエルシード思念体に高速で突撃した
そして目にも止まらぬ速さで連続突きを繰り出すアリサ。あっという間に崩れ落ちたジュエルシード思念体から出てきたジュエルシードにフェミトグレイアを向けるアリサ
「ジュエルシード封印! ……良しっと」
封印を施し自身のデバイスに取り込むアリサ
「アリサちゃん、お疲れ様。それで……」
「すずかお疲れ様。それでって、あー……そうね」
労いの言葉をかけるすずかに同じく労いの言葉を言うアリサは,一瞬すずかの言わんとする事が解らなかったが,瞬時に理解した。そして2人同時に見る先には何が何やら解らずに、その場にへたり込んだままのなのはの姿があった
「(何がどうなってるの!? あれ、私が封印するはずじゃ…何で2人が魔法を!???)」
先程から何度も同じ事を繰り返し考えるなのはであった。
戦闘が終わりなのはにどうやって説明するかを考えているアリサとすずか。
ユーノを膝の上に抱えていたなのはが落ち着いてきたのか
「取り敢えずユー……この子病院に連れていってあげよ」
「それなら大丈夫だよ、なのはちゃん」
とすずかはBJ(バトルジャケット)を着たままなのはの前で座りユーノに両手を添えるとユーノを白い光りが包んだ
「ふぇ!? (こ、これって治癒魔法!? )」
暫くすずかが治癒魔法をかけていると
「うっ……あ、あれ? ここは……」
とゆっくりと目を覚ましたユーノ
「目が覚めたようね」
と声を掛けるアリサ
「はい……そうだ! ジュエルシードを封印しないと!」
「落ち着きなさい。あたしが封印したわ」
と言いデバイスからジュエルシードを見せるアリサ
「あ、ありがとうございます。えっと……僕はユーノ・スクライアと言います。貴女方の名前を教えて頂けますか?」
「あたしはアリサ・バニングスで此方が月村すずか、私達は時空管理局の嘱託魔導師をしているわ」
「本当ですか!? あの……では、お願いがあるんですが……」
「ひゃえ!? (し、嘱託魔導師!? 管理局って何で!? 2人共どうなってるの!? ……しかも、私の事思いっきりスルーされてる!?)」
そう2人と1匹はなのはそっちのけで話を進めていた。
「ね、ねぇ!? アリサちゃん! すずかちゃん!」
声をかけるが
「なのは、悪いけど後にして」
「えっと、彼女は魔法使いでは無いのですか?」
「なのはちゃんは違うよ。魔力も無いし魔法も使えないの。えっと、なのはちゃん後で説明するから待っててね」
完全に蚊帳の外状態な扱いされているなのは
「ちょっ……ちょっと待って! (そうだ! レイジングハート!)この子は貴方の……『誰がこの子だ! 嘗めてんのか』……ふぇ?」
慌てて話の中に入ろうとしてレイジングハートをポケットから取りだし話そうとしたら男性の怒鳴り声が聞こえた
「レイジングハートですね……良かったらあげますよ」
「ちょっといきなり何いってるの!?」
若干うんざり気味で言うユーノに慌てるアリサ
「そうだよ。魔力は愚かかセンスも何もないんだからなのはちゃんは」
「はわぁ?! (すずかちゃん結構ひどっ!? ……orz)」
すずかにディすられ落ち込むなのは
「レイジングハートはジュエルシードを発掘した現場の記憶を保管する場所で会った物なので、今は話す事位しか出来ないので。それに、構造事態もここ地球の技術力とさほど変わらないので大丈夫だと思いますよ。(レイジングハートうっざいしせいせいするよ)」
「ええっ!? (レイジングハートが……その程度の代物になってるの……!?)」
更に追い討ちを掛けられるなのは
『(このチビ[なのは]今失礼な事考えてなかったか?)」
なのはに心の中(?)で突っ込むレイジングハート
「それなら、まぁいいかしら、それで……」
「うん、ユーノ君は私かアリサちゃんのお家を往き来する事でいいよね」
ユーノのことで話し合う二人
「はい、お二人にはお世話になります」
その二人に頭を下げるユーノ
「えっ……? (何時の間にそんな話になったの?)……えっと、ユーノ君、私の家に来たら? すずかちゃんの家猫沢山居るよ」
「そんな訳には行かないでしょ」
「猫は大丈夫だよ」
「あの、貴女もありがとうございました。(特にレイジングハートだけを)」
アリサ、すずか、ユーノは其だけ言うとさっさと帰ってしまった
「…………………………ふぇええええええぇぇぇぇぇぇ!? 何でこうなるのぉぉぉぉ!?!?!? ……orz……あぅぅ~」
レイジングハートに突っ込まれるまで泣いていました
帰った後も何が何やら解らない状態で混乱しているなのは。
更にレイジングハートによってへこんでいたのだった。
次
☆魔法が使えない魔法少女?☆
です
最後に登場人物について
高町なのは(主役)
現代女子高生が転生してなのはになった。なった当初は喜んだが(リリカルなのは好き)直ぐに原作離れでへこむ。魔法が使えなかったりレイジングハートが口悪かったりなどで。
高崎真人(タカサキマコト)
なのはの幼なじみで性格良しの文武両道。なのはが好きで、なのはも好きだったりする。
又、なのはの事になると人が変わり、フェイトやアリシアが敵わない程無茶苦茶になる。魔法抜きで圧倒する(ある種の隠れ最強キャラ※但し発動条件なのは限定(笑))
見た目は何故かF○7の主人公ス○ールを小さくしたものに似ている
レイジングハート
原作では女性のAIだがここでは男性で口が悪い。
性格は……どうだろうね
アリサ・バニングス
原作では魔法と関わり合いがなかった
が!!
ここではバニングス家の繋がりで嘱託魔導師をしており魔力ランクはAAA+
魔力変換資質「炎」を持つ。戦闘スタイルも近接戦闘を好む。ユーノとなのはコンビがするはずの最初の戦闘時にジュエルシード封印しちゃいます
魔法…古代ベルカ
アームドデバイス…フェミトグレイア
剣(レイピアフォーム)
バトルジャケットは蝶ネクタイがないタキシードに似た形状。首もとはスカーフを巻いており色は赤が主体で黒いラインが入っている
月村すずか
彼女も原作では魔法は使えない
けど!!
月村家としての繋がりと吸血鬼でもある彼女もまた嘱託魔導師をしている。魔力ランクはAA+
レアスキルで吸血鬼の能力を応用した[魔力吸収]が出来る
戦闘スタイルは中・遠距離戦闘と補助・回復を得意とするが、運動神経は良いので近接戦闘もお手の物である……と思う
魔法…ミッド式
インテリジェントデバイス……アテンシア
杖(通常)……形はレイジングハートに似ている
バトルジャケットははやてのバトルジャケットに帽子と羽と腰当てがなくスカートが膝下以上ありジャケットがロングコートになった形状。色は水色主体で白色のラインが入っている
砲撃(バスターフォーム)……レイジングハートの形状に似ている
バトルジャケットは変化無し
ユーノ・スクライア
原作ならなのはと一緒に行動するがなのはが役立づだったりレイジングハートに嫌気(?) がさしたりしてアリサやすずか(猫家にも関わらず)と共に行動している