結構なのはがディすられるかも(笑)
魔法が使えないが頑張ります。
☆魔法が使えない魔法少女?☆
「(これからどうなるのかな? ……はぁ)」
朝1人トボトボと学校に向かうなのは。アリサとすずかは車で学校に向かっていた。真人とも何故か顔が合わせにくい為であった
学校に着き
「アリサちゃん、すずかちゃんおはよう」
と挨拶するも
「あっ……おはようなのは」
「お……おはよう、なのはちゃん」
なのはの挨拶にぎこちなく挨拶を返す2人
「(うーん……話し辛いよ)」
なのは心の中でそう思っていた。
気まずい雰囲気の中、授業が始まりそしてあっという間に昼休みになり
一番最初の冒頭に至る
絶賛! へーたーれー♪
「へたれ違うもん!」
『へたれ中だろが、チビ助が』
「はあぅぅ~~orz」
著者とレイジングハートに弄られてへたれ……へこむなのはである
屋上にて
何時もならアリサとすずかと一緒だが今日は用事が有るからと2人は別の場所に居た。1人昼御飯を食べるなのは。殆ど食べずに下を向き考えていた
「(何やってんだろ、私……魔法使いになれると浮かれて…………結局は何にも出来なくて……そうだよね、見た目なのはでも、中身が違うから、魔力無いし魔法使えないのかなぁ……)……はぁ……」
「なのは」
「ふぇ? 真人君!? ……はわ、はわわ、あわ、あわわ」
声を掛けられ下向きから上を向くと真人が立っており何処かの某軍師みたく慌てるなのは
「ごめん……なのは」
いきなり真人に謝られ慌てるなのは
「えっ? えっ? どうしたの?」
「僕を避けてるみたいだから何かしたのかなって」
「あっ!? 違うの………………実は」
そして、なのはは昨日あった事を話した
「そんな事があったんだ」
「うん……勘違いさせちゃってごめんね」
しょんぼり謝るなのは
「全然気にしてないよ。それに、なのははなのはだよ。魔法が使えなくても関係ないさ」
と、言いなのはの右手を握る真人。なのはは顔を赤くしながら
「うん……ありがとう、真人君…(そうだよね。慌てても仕方ないよね)」
頬をほんのり紅く染め頷くなのはは真人と話した事により元気を取り戻したのであった
その日の夕方ある神社に向かうなのはと真人
『本当にあんのか? ジュエルシード?』
なのはのポケットで揺られながら聞くレイジングハート
「多分……夢でだけど、でもはっきり見たの覚えているの(でも……今の私が行っても何が出来るのかな?……)」
悩むなのはに
「アリサとすずかには連絡した?」
「うん、電話出なかったからメールは送ったよ」
と話していると神社に着いた。其処には子犬を散歩させている女性が居た。声を掛けるなのは
「あの……すみません」
「はい? 何かしら」
「えっと、ここは危ないので、離れた方がいいですよ(おかしな子と思われるかな?)」
「はい?」
案の定、言われて怪訝な顔になる女性。その時突然子犬が走り出した
「あっ!? だめぇ! …………[バタッ]へぶぅ!?」
咄嗟に子犬を止めようとして何かにつまづき顔面から転けるなのは
「なのは! 大丈夫か!?」
転けたなのはに声を掛ける真人。
「大丈……」
言い掛けたなのはだが、目の前にジュエルシードを取り込み化け物と貸した元子犬……犬獣が立っていて固まっていた
そして次の瞬間
「きゃあぁぁぁぁぁ!?!?」
吹き飛ばされるなのは。なお、飼い主の女性は子犬のあまりの変貌ぶりに気を失っていた
「なのは!? くっ!!」
反応が遅れ叫ぶ真人
そこへ
「アリサちゃん! あれ!?」
「遅かったの!? それと……なのは!?」
制服姿で駆け付けたアリサとすずか。そして身動きがとれないなのはに飛び掛かっている犬獣の姿だった
「いたっ……あっ!? やられ……[ギュ]……」
上半身を起こし襲い掛かって来る犬獣の姿を見て思わず目を閉じるなのは
だが、想像していた衝撃は来ずに、変わりに
「クソ犬が……なのはに何してやがる」
「えっ……!?(ふぇぇぇええええ!?!?!?)」
そこには、犬獣に対し怒りの表情を露にした真人が立っていた。正確には犬獣の牙の一つを右手で掴み右腕1本で持ち上げて身動きを取れない様にしていた。
それを見て心の中で驚きの声を上げるなのはと
唖然となり見るアリサとすずか
「俺の前で調子に乗るなよ、クソ犬が!!」
と言った次の瞬間、真人の左フックが犬獣の口元に決まり数m吹き飛ばし木々を5、6本なぎ倒していた
「ねぇ……すずか……真人って魔力有ったかしら?」
「う、ううん,無かった……はず……だよね?」
呆然としながら聞くアリサにこれまた呆然となりながら答えるすずか。そんな2人に
「っ……はっ!? 驚いている場合じゃないよ! 早く封印しないと!」
ユーノフェレットの声で我に帰る2人。慌ててBJを纏い
「あたしがジュエルシードを封印するから、すずかはなのはを頼んだわよ! ユーノ援護と気を失っている女性を任せたわよ!」
「なのはちゃんは任せて!」
「わかった!」
アリサの指示に其々答えるすずかとユーノ
「なのはちゃん! 大丈夫!?」
なのはの頭を膝にのせ治癒魔法を掛けるすずか
一方犬獣は、直ぐに立ち上がったが、一瞬で間合いを詰めた真人の右正拳突きを額に受け土埃をあげながら地面に叩きつけられていた
「(ったく! どうなってんのよ!? ……でも、チャンス!)」
犬獣に向かっているアリサは内心驚きながらも、チャンスと思い犬獣の廻りにフェミトグレイアに似た炎の剣を幾つも発現させ一気に犬獣に突き刺した。痛みで踞る犬獣の背中からジュエルシードに刺したまま幾つもの炎の剣を取りだし
「ジュエルシード封印! ……ふぅ、終わりね」
そのまま封印してデバイスにジュエルシードを取り込むアリサ。一息付き子犬が無事なのを確認すると
「なのは!! ……大丈夫か?」
真人の声が聞こえなのはの方に向くアリサ。そこにはすずかの治癒魔法で傷が治ったなのはが真人に笑顔を向けていた
「うん、もう大丈夫だよ。ごめんね、心配かけて……すずかちゃんありがとう」
「なのはが無事ならそれでいいさ」
いつもの雰囲気に戻り答える真人と
「私もなのはちゃんが無事で元気になってくれたらいいよ」
と答えるすずか。そこへ
「なのは」
「アリサちゃん……ごめんね、心配かけて」
申し訳なさそうに謝るなのは
「全くよ……って言いたいけど、巻き込んだあたし達が悪いのよね」
「うん、ごめんねなのはちゃん」
「そんな事ないよ。私が勝手に首突っ込んだだけだから……だから、もう無茶はしないよ。ただ、私に出来る限りのお手伝いはさせてほしいの。お願い」
2人に頭を下げるなのは
「なのは……わかったわよ」
「アリサちゃん!?」
「すずか……なのはの事だからここで、断ってもどうせまた無茶な事すると思うわ。それなら無茶でない範囲で手伝って貰うのがいいと思うわよ」
「にゃはははは……」
アリサに見事図星を当てられ苦笑いをするなのは
「そうだね……わかった、改めて宜しくね、なのはちゃん」
「ありがとう、アリサちゃん、すずかちゃん」
嬉しそうに言うなのは
「なら、僕も当然手伝うぞ」
「えっ!? 真人君?」
「これ以上なのはを危ない目に合わせては置けないからな」
「確かに、あの時の真人は凄かったけど……」
なのはと真人の話を聞いて真人が犬獣を抑えた時を思い出すアリサ
「武術を習ってるからね。何と言われても僕はなのはを守る」
と言い切り真人の提案にアリサとすずかも了承(半ば真人が強引に)してその日はそれぞれ家に帰った。気を失っていた女性は,散歩途中の公園にあるベンチで,目を覚ました。いつもと変わらない子犬の姿を見て夢を見たのかなと思いながら帰った。
その日の晩
なのはは考えていた
「(ジュエルシードはアリサちゃんとすずかちゃんが封印できるよね。ユーノ君は結界を張れて……真人君は私を守ると言ってくれたけどあんまり真人君が傷つくのは見たくないよ。アリサちゃん達もだけど……でも、私が無茶をしたら真人君も危ない目に合うんだよね……魔法が使えないからうじうじしても仕方ないよね。私にも出来る事、何かあるかな?)」
と1人考えていた
~次は~
☆高町なのは料理始めます☆
です!
ゼオン「何故料理?」
なのは「ふぇ!? それは……」
ゼオン「では(有無を言わさず)」
なのは「えっ? えっ?」
~幕下りる~
次はあの子が出て来るかも?