ダンボール戦機ウォーズ ワールドセイバー壊滅RTA   作:ケルヌンティウス

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この度iPadAirを買ったので、初投稿です。


キャラメイク〜ファーストミッション

 バトルを超えたウォーズが始まるゲームのRTA、は、じ、ま、る、よ〜

 本RTAは、2013年に発売された3DSソフト『ダンボール戦機ウォーズ』のリメイク版にして遥かな進化を遂げた『ダンボール戦機ウォーズ オーバーロード』のメインストーリーモードで、ワールドセイバーを壊滅させるまでのタイムを計測するレギュレーションです。

 

 

 計測開始はキャラメイク完了後に流れる世界観に関するオープニング終了後からスタートします。てことで、はじめからを選択します。

 既にプレイした少年少女の皆様なら知ってるかと思いますが、ダンボール戦機ウォーズは元々ショタジジイを倒すまでのところを、オーバーロードに進化を遂げたことにより、アニメ版の特別企画によって用意されたレジェンドプレイヤーとのバトルに加えて、月刊ホビージ○パンにて連載されていた『LBX列伝』のストーリーを追加したことで2部編成になっております。

 しかし、LBX列伝編後でもワールドセイバーは活動を続けているわけで、その後のストーリーは未だに配信されていないので、ワールドセイバーに操られたオーバーロード*1使いを3人倒した時点で本RTAは終了となります。

なんでや! ワールドセイバー壊滅できてへんやろ! タイトル詐欺やんこんなん! ワールドセイバーが壊滅するところが見たかったのに! 

 仕方ないだろ! 続きがないんだから!! (逆ギレ)

 

 それではキャラメイクです。はい、よーいドン。

 キャラメイクは入学届けを作る形で進んでいきます。でも、これロボットゲームなので、恋愛要素はないです、ないって言ってんだろ!! 

 まずは性別の選択から。性別による能力値の変化はないので好みに合わせて選びましょう。当然、ダンボール戦機はシリーズを通してホモゲー*2なので男を選択します。ちなみに能力値に差はありませんが、友好度上昇によるフラグやイベント量が男女でバラツキがありますが、選択肢ごとスキップ出来るので問題はないです。

 ここから、容姿の設定をしていきます。が、こんなのRTAにおいては無関係なのでランダムで行います。地味目の黒髪男子です。ラノベなら主人公になれましたが、ここでは戦闘狂です。お疲れ様でした。

 名前は苗字と名前の2つが必要になりますが、どちらか片方だけかどちらも空白なら、ランダムで設定してくれるのでオリ主を作りたい人や身バレを防ぎたい人に配慮されていますね。自分は入力速度を考慮して、完全ランダムです。

 出たよ! 保坂(ほさか)盛綱(もりつな)。略してホモ。なぁにこれぇ。

 なお、"星原"や"法条"のような劇中人物と同じ苗字になると高確率で親族になることがあるのですが、あまり恩恵は無いのでRTAでは狙わない方が吉です。

 最後に仮想国の設定です。ダンボール戦機はシリーズを通して用語が多いのですが、仮想国やその他の用語は追って説明していきます。───────ついて来れるか? 

 旧作ではハーネスしか無かったのですが、オーバーロードではジェノックやロシウス連合、アラビスタ同盟だけではなくポルトンにも所属できるようになりました。ただし、エゼルダームてめぇはダメだ。ストーリーの少なさや楽さからポルトンを選びがちですが、これを選ぶと機体スペックは並でも、最終決戦時にプレイヤーレベルがセル編のヤムチャくらいになってしまいます。なので、戦闘多めのジェノックかハーネスがマストです。私は……王道を征く、ジェノック……ですかねぇ……。

 このゲームの救いはプレイヤーの能力値が存在しないことです。するにはするけど(武器種毎の修練度とか)。初期ステータスといったものがないので、RTAに適したステータスにするためにキャラメイクをする必要性がありません。ロボットゲームらしく、人間ではなく使用するLBXのスペックや武器が勝利の鍵になるなんて、最高だな。なお、前作で覚醒確定だったオーバーロードはランダムとなっております。ある意味厄ネタだし多少はね?

 

 

 さて、ではプロローグになります。チュートリアルは神威大門統合学園に入学するのに必要な"LBX公式大会3回の優勝"の3勝目を飾ることになる大会で行われます。使用LBXは"ウォーリアー"固定となっております。よろしくお願いしまーす。

 この間にダンボール戦機を知る上で抑えておきたいワードをいくつか紹介しますね。

 まずは『ダンボール戦機』というタイトルですが、これがよく分からない。強化ダンボールというあらゆる衝撃を無にしてしまうはこの中で小さな戦士が戦うことからそう呼称されているのですが、無印1話から戦場はリビングでした。はい。

 次に強化ダンボールの中で戦う小さな戦士ことLBX。Little Battler eXperience(小さな戦士の体験)の略称で、手の平サイズのホビー用小型ロボットのことです。"コアスケルトン"と呼ばれる素体のロボットと、それに装着する'アーマーフレーム"と呼ばれる外装で構成されていて、コアスケルトンの胸部には、モーターやバッテリー、CPU等が収められている"コアボックス"が存在しており、LBXにとっての心臓となっています。

 フレームのタイプは大まかにナイト、ストライダー、ブラウラー、ワイルド、パンツァーの5種類で同じフレームの機体でもデザインは個性豊かで、頭、胴体、両腕、下半身のパーツを自由に組み合わせることで、自分だけのオリジナルのLBXを作ることができます。カスタマイズもLBXバトルの醍醐味で、パーツの短所を他の機体の長所でかき消して相性不利を無くすことができます。

 操作には基本的にCCM(Control&Communication Manipulator)と呼ばれる携帯端末を使用するのですが、ウォーズからはガラパゴスケイタイから、スマートフォンタイプに移行しています。しかし、ウォーズにおいて、LBXの操作はコントロールポッド*3で行うのがメインになるので関係ないですけどね! 

 作品を通しての用語はこんなもんですかね。説明中にチュートリアルも終わってしまい、神威大門入学の条件をクリアしたので神威島へと上陸です。

 神威大門統合学園は、一流のLBX職業者を養成するために設立された中〜高等教育機関で、校名の「神威」は所在地の神威島、「大門」は学園長・大門ジョセフィーヌの名字から採られているそうです。ジョセフィーヌってなんだよ。

 そこにこれから通うことになるのがホモくんと。

 

 

「うわ、すっげぇ! ここが神威島かぁ!」

 

 

「……」

 

 

 アニメ版での主人公の瀬名アラタくんと、ヒロイン*4の星原ヒカルくんですね。どちらも公式大会3勝の実績がありますが、アラタはまぐれ勝ち。ヒカルくんの方は昨年には入学規定を満たしていたとのことですが、世界大会アルテミスに出場するために見合わせていたとのこと。ちゃっかり優勝してますが、彼の自尊心はこの神威大門で破られることになるのです。

 異様に古臭い街並みを通り過ぎて坂を登れば、聳え立つのは神ノ門と謳われる*5神威大門であり、その校門に入ると警備員にLBXとCCMが取り上げられます。ここでは外部のLBXは使用できないとありますが、条件を満たせば色々使えるようになるので気長に待ち……待ってられるか! これはRTAだぞオイ!! てことで、基本的には支給されるLBXを使用していきます。

 さて、最初に選択した通り、所属国をジェノックにしたので2年5組に転校生としてやってきましたが、ただの人員補充です。ストーリーを進めると放課後になり、我らが美都玲奈ちゃんから転校生組が招集されます。ここでウォータイムについての説明がされます。え? ウォータイムってなにさって? 言うなれば第三次世界大戦ですね。

 神威大門統合学園の生徒に参加が義務づけられる、LBXを使った世界戦争シミュレーションで、生徒は学年別に無作為で敵対する仮想国に分けられ、その仮想国がセカンドワールド*6内でバトルを行う。プレイヤーは小隊として仮想国家に属して戦い、各小隊はLBXプレイヤー隊長1名・隊員2名、LBXメカニック1名の4名で構成されるのですが、本ゲームでは例外として5名の小隊もあったりします。しかし、今回はアラタとヒカルは原作通り第1小隊で、ホモくんは第3小隊の模様です。山名シンくんがいなかったので彼の代わりでしょう。

 各仮想国の戦力は、設定された資源、技術力、人口、国同士の同盟関係等により算定され、LBX戦力として反映される。国連統合政府が推進する、起こる可能性のある戦争の結果を提示して世界平和の維持を目的とするエクスペリメント・リアリズム・プロジェクト(Experiment Realism Project、略:ERP)という計画に基づいているとの事ですが、実際はシミュレーションではなくERP加盟国が立ち上げた国家の存亡を賭けた代理戦争そのものであり、その結果は現実世界に反映され、セカンドワールドで滅んだ仮想国は現実の世界でもその国家が消滅します。だから第三次世界大戦なんですよ。

 開始時刻は15:00。通常授業が14:30に終了すると、生徒たちは学園本校舎東の時計台基礎部分にある扉からセカンドワールドへ向かい、諸々の準備を行います。ちなまに作戦途中でウォータイムが終了した場合、出撃したLBXはその場で機能停止、翌日その状態から戦闘を再開したり、完全に機体が破壊されると退学になるなど初めからLBX職業者育成校か怪しい設定が盛りだくさんです。なお、呑気な瀬名アラタは「あぁ、そういう設定ね」といった様子です。まぁ中二だし思春期に入ってないならこれが普通なのかもしれない。

 

 

「これからあなたたちにはロシウス連合の所有する土地の奪取任務に当たってもらいます」

 

 

 ということで、セカンドワールドの説明が終わったところでファーストミッションです。作戦は第1小隊と第3小隊で行う合同作戦……まぁ新人の力量を見るついでに土地も奪っちゃおうっていう一石二鳥な作戦です。完璧な作戦スっね〜! 新人3人が初めてコントロールポッドに乗って、初めてのLBXを操作するってことに目を瞑ればよォ〜! 

 初めから難易度高いんじゃないのと思いがちですが、第1小隊のメンツは全員個性派でプレイヤーとしての腕は十分なので、初めてのパーティでも敵を倒すことができます。もちろん、拳で。対して第3小隊はその在り方が異質なのであまり前に出るパーティではなく、小隊長のリクヤ機を守るのがメインとなります。それは谷下くんに任せてホモくんは経験値稼ぎのため、敵機体の撃破を狙います。

 支給されたのはDCオフェンサー。デクーベースの汎用機ですね。腕や下半身を変えることでプレイヤーの使いやすいフレームタイプに切り替えることが出来ますが、何故か初めからDCオフェンサーと決めつけるのは何故? 決めつけはホモ。よってメカニックの朝比奈くんはホモ。テンション上がってきたな。

 機体は選べませんが武器種は選べるので、ここは序盤から終盤を通して強力な両手銃を選択します。ヘッドショット時にダメージ2倍というパッシブがついてる上に威力も高いのでRTAでは重宝します。サブウェポンはナイフにして、ないと思いますが接近戦にも対応できるようにしておきます。

 さて、バトル、いえ戦争開始です。第1小隊が先行して、第3小隊は後方支援になりましたのでそのようにさせてもらいましょう。ネライウツゼ! ネライウツゼ! ヘッドショットキモティー。濡れたわ。ちなみに撃墜スコアを稼ぎまくるとシルバークレジットと呼ばれる神威島で使える金銭になり、貯めると機体の強化や、ハイスペックな機体に強力な武器が買えたりするので、デスグリフォン戦までに今よりいいライフルを調達しましょう。はい、4機目。

 これくらいやれば、拠点制圧も軽いでしょうと。まぁ元々敵も重要視してないから小戦力しかいない小規模の土地なので、これくらいは容易いのですが。新人の力を見るのにはちょうどいいのでしょう。しっかり刮目したか〜? お、第1小隊が拠点制圧を完了させたのでこれにてファーストミッションは終了です。経験値が……美味い! 敵がよわよわでしたが、そこは数で稼いで帳消しにしてくからモーマンタイ! しかし、活躍しすぎると他の小隊の人から目の敵にされたり、敵国のエースプレイヤーから狙われる確率が増えるのでビギナーは気をつけよう! (1敗) まぁ、いちばん怖いのは内輪揉めなんですけどネ! (3敗)

 

 

 ファーストミッションの報酬を受け取ったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

*1
人間の脳が極限にまで活性化した状態

*2
初代ライバル、番長組参照

*3
コックピット型LBXコントローラー。スパークブロード通信を使用することでその操作半径は約50kmへと拡張され、地球外惑星や宇宙空間におけるLBXの運用が可能

*4
ヒカルは男です

*5
アラタ談

*6
神威島地下に広がる直径10kmに渡る地球を模した巨大ジオラマ。LBXをほぼ生身の人間として換算し、日本列島やオセアニアなど、その地形が「地球上のものと全く同じ」ように再現されているため"第2の世界"と呼称されている

作中登場する機体について(サードミッションから反映します)

  • 原作機体のみ
  • 他作品機体のオマージュ
  • オリジナル機体
  • DCオフェンサーのみ
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