嫁を幸せにします。
お、千紗ちゃん発見。これは〜…拗ねてますね〜
「おつかれ、千紗ちゃん」
「お義兄さんとお姉ちゃん…」
「ちさちゃん、辛かったら泣いていいのよ」
「お姉ちゃん…ありがとう」
まぁ、そうだよね辛いよね。だって、伊織君達がダイビングを楽しめるように出たのに、他の女の子の為に頑張っちゃうんだもん。女性として悲しいよね…
「千紗ちゃん、やり返したいでしょ?」
「うん…でもどうしたら…」
「簡単さ、その前に聞かないといけないことがあるんだ。それはね?大学生活中にもしかしたら彼氏ができかもしれない」
「それは…そういう事ね。さすが元工業科ね」
「ははは…どうだい?のるかい、千紗ちゃん?」
「…わかりました。教えてください、お義兄さん」
ふっふ〜ん、表彰式が楽しみだな〜
今回は少しだけ伊織君が悪いから俺からは何も言わない。だけど、女の子を守ったということに関しては大人として男として褒めておかないといけない。
「奈々華、シャッター準備はできてる?」
「バッチリよ!」
俺達は、親族2人が表彰されるっていうことでそれなりにいいカメラを準備していた。後で伊織君の家族に写真を送らないとな〜っと伊織君を預かるこちらとしては、こういうのは大事だと思うので
『続いて、ミスとミスターを両方ともかっさらったPeak a Booのお2人です!どうぞ!』
出てきた2人のうち1人はよろけながら出てきた。勿論、伊織君である。何をやっているんだか…
『えぇ〜と、男性の方は…酒臭っっっ!!??』
『気にしないでください』
千紗ちゃんの後で踏むという覚悟を感じられる一声に司会者は小さな声て「ヒェッ……」っと聞こえたが持ち直して
『ミスCIUには賞金が送られます!この喜びを誰に伝えたいですか?』
この司会の声で近くにいた男性はこっちだろ?な?こっちだろ?というのをジェスチャーで表している。
『そうですね…そこで酔い潰れている。私の彼氏に伝えたいです!』
あははははは!おもしれぇ〜ww
周りから「嘘だろ!」や「千紗さんがそんな奴と!?」、「ちくわ大明神」と叫んでいる…おい最後やつは誰が言った。
周りが騒然としている中、ひとしきり笑え終えたあとは凄いいい笑顔でいる千紗ちゃんと伊織君を写真に抑えた。
いい思い出になったな〜
次の日は、手紙で伊織君の実家の旅館に写真と共に『いつも伊織君のおかげで楽しく毎日を過ごさせて頂いております。』っと書いた文を送った。
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( ᐛ )و
毎日投稿頑張る…