機動戦士ガンダムForce   作:狼牙竜

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お待たせしました!今年最後の投稿となります

何とか投稿頻度を上げたい…

次回作となるガンダムが情報解禁されましたが、果たしてどんなストーリーになるのか…

感想、評価をお待ちしています!


第4章 再会の日
第1話 商業都市、帰還


『中立商業都市フューレン』

 

 

人間族の領地、いやこのトータス最大の商業都市は、あい変わらず盛大な活気で満ち満ちており、都市の周囲を丸ごと囲む高く巨大な壁の向こう側からは、相当な距離を隔ててもなお都市内の喧騒が聞こえてくるほどだ。

 

 

 

門前にできた、もはやこの町にとってありふれた光景と言っても過言ではない入場検査待ちの長蛇の列。その列に並んでいる観光客や商人、冒険者達は、その喧騒を耳にしながら、気だるそうに、あるいは苛ついたように順番を待っている。

 

 

 

そんな入場検査待ちの人々の最後尾ではハッキリ言うならば『チャライ』と表現できそうな男が、これまた派手な女二人を両脇に侍らせて気怠そうにしながら順番待ちに不満をタラタラと垂れ流していた。

 

取り敢えず何か難しい言葉とか使えば賢く見えるだろうという浅はかさを感じさせる雰囲気で、順番待ちの改善方法やらこの町の行政官達の無能ぶりをペラペラ語っている姿からは凡そ理知的なものなど感じない。

頭がいいように振る舞いながらも自身の無知を周囲に曝け出している滑稽な姿に周囲の商人達が吹き出しそうになりつつ堪えているのだが、チャラ男達はそれに気付いていないようだ。

 

と、そんな中で突然その場にいた人々の耳に聞きなれない音が響く。

 

彼らが振り返るとそこには…

 

 

 

 

キィィィィッ!と甲高い音を立てながら巨大な黒い箱が爆走してきていた。

 

「な、なんだあれは!?」

 

誰かがそう叫ぶと、黒い物体は行列の最後尾でそのスピードを落とすとやがて停まる。

誰もが息をのんでその黒い物体を凝視していると…

 

 

 

ガチャリと音を立ててドアが開き、赤いコートに銀髪の少年が下りてきた。

 

「みんな、とりあえず行列に並んだから下りてきて~」

 

銀髪の少年…ハジメの言葉が聞こえたのか、黒い物体の後ろに積んであった金属の箱から複数人の少年少女たちが下りてくる。

 

「案外早く着いたな。てっきりもうちょい寝られるかと思ったんだけど…」

「そりゃトラックなんて使ってたら早いに決まってるでしょ。仁村達は馬車移動に体が慣れすぎなのよ」

 

背伸びしながら降りてきた仁村に優花がツッコむ。

 

「でもコンテナハウスなんて初めて使ったけど、案外快適だったね。しかもトラック移動で」

「いや違うぞ宮崎。普通トラックの荷台はもうちょい揺れるもんだ」

 

そんな呑気な会話をしているのはウルの町で合流した元『愛ちゃん親衛隊』のメンバー達。

 

行列の人々の注目に対し、「お騒がせしてすいません」と頭を下げて謝罪するハジメとウィルだったが、人々の視線が自分達に向いていないことにすぐに気付いた。

 

人々の注目の対象は、視線の先で背伸びをし体をほぐしている美女・美少女達らしい。

 

未知の魔物らしき存在も、そこから人が出てきたことも彼らにとっては既にどうでもいいらしく、ユエやシア、優花達の挙動ばかりに目が釘付けになっており、動くたびに、「ほぅ」と感心の声やらうっとりとした溜息やらがそこかしこから漏れ聞こえた。

 

 

 

ハジメはブリーゼのボンネットに手を当てながら凝った体をほぐす。このアーティファクト『ブリーゼ・トレーラータイプ』は、魔力を操作することで直接駆動系統を動かしているので、運転席に座らずとも動かせるのだ。もちろん、操作難易度は上がるが、車体に触れながらトロトロと移動させるくらいは問題ない。

 

余談だが、他のメンバーも動かせるように魔晶石に込めた魔力と魔法陣を介して運転できるように改良しているなど他の仲間への配慮も欠かしていない。

 

 

 

目的地まであと少しとなり一息ついているハジメにウィルが尋ねた。

 

「あの…ハジメ殿、このアーティファクトで来てよかったのですか?こんな目立つ方法でなくとも…」

「それも考えたんだけどね…この人数を運んでいくならミネルバよりまだましかなと思って。それに、ウルの決戦はいずれ広がるだろうから、余計なちょっかいをかけられないようにする牽制の意味もあるんだよ」

 

ウルの町ではモビルアーマー・ザドキエルに対してモビルスーツまで持ち出しての戦闘になり、その噂は放っておいても数日もあればフューレンまで広がり、ハジメ達は質問攻めに会うだろう。

そうなる前に異端技術を前もって見せつけることで威圧するという目的も含まれていたりする。

 

 

「う~ん、そうですか。まぁ、あれだけ大暴れしましたし、教会とかお国からは確実にアクションがあるのは確実ですからね。愛子さんとか、イルワさんとかが上手く味方してくれればいいですけど……」

「まぁ、二人とのコネはあくまでも保険だよ。それに僕らもそれなりに場数を踏んで力もつけてきたし。そういうわけで、シアさんとフレディも奴隷のフリをする必要はないから、この際だし首輪も外す?」

 

ハジメ達ミネルバクルーは経験を重ね、力をつけてきた。

フレディはまだ誰かのサポートがなければ危ないが、シアに至ってはもはや単純な腕力においては間違いなくチーム内最強を誇る。

しかし、シアは、そっと自分の首輪に手を触れて撫でると、若干頬を染めてイヤイヤと首を振った。

 

「いえ、これはこのままで。一応、ハジメさんからの贈り物ですし……最近は結構気に入っていて……だから、このままで」

 

 そんな事を言うシア。ウサミミが恥ずかしげにそっぽを向きながらピコピコと動いている。目を伏せて、俯き加減に恥じらうシアの姿はとても可憐だ。ハジメの視界の端で男の何人かが鼻を抑えた手の隙間からダクダクと血を滴らせている。

 

 ハジメは、俯くシアの顎に手を当てるとそっと上を向かせた。その行為に、ますますシアの頬が紅く染まる。ついでに男連中の足元の大地も赤く染まる。

 

「なら、せめてこれくらいはね…」

 

ハジメは宝物庫から複数の綺な水晶を取り出しつつ、シアの着けている首輪に手を触れて錬成をしていった。

 

 シアの首輪は、シアがハジメの奴隷であることを対外的に示すために無骨な作りになっており、念話石や特定石も目立たないようにデザインを無視した形で取り付けられている。元々、町でトラブルホイホイにならないために一時的なものとして作ったので、デザインは度外視なのだ。

 

「…よし。これでどう?」

 

やがてハジメが手を離すと、無骨だったシアの首輪のデザインは一変。

彼女の衣服に合わせた淡い水色のリボンが付いたチョーカーに変化し、より彼女の服装とマッチした外見になった。

 

「わ~!シアさん綺麗ですぅ!」

 

フレディの言葉にうさ耳が動くシア。

「ふふ、ありがとうですよフレディ君。で、フレディ君はどうします?」

 

 

すこし考えたフレディだが、彼はやがて話し出す。

 

「僕も外してほしいんですけど、今はまだ…ですかね。もう少し考えさせてください」

 

彼なりに考えていることがあるのだろうと、ハジメはとりあえずフレディの意見を尊重することにする。

 

その時だ。前方から簡易の鎧を着て馬に乗った男が3人、おそらくは門番だろう。近くの商人達に事情聴取をしながら、近づいてきていた。

商人の一人がハジメ達を指差す。門番の一人が、仲間に指示を出してハジメの元へと近づいてきた。

男二人は、複数の美女たちがいるハジメ達に嫉妬的な意味で目つきを若干険しくし高圧的に話しかけてくる。

 

「おい、お前!この騒ぎはなんだ!それにその黒い箱?もなんなのか説明しろ!」

 

視線がユエ達女性陣にちらちらと向いていたため迫力や威厳は皆無だったが、ハジメは苦笑いを浮かべながら丁寧に応じた。

 

「お騒がせしてすみません。これは僕らの持つ移動用のアーティファクトです。複数人を運ぶための用途ですので、武装などは(まだ)特に積んでおりません。ご安心ください」

 

そんな中、門番の一人がハジメの服装を見て何かに気づくと、隣の門番に小声で何かを確認し始めた。相手の門番が同じように「そういえば」と陽和達をまじまじと見つめており、恐る恐ると尋ねてきた。

 

「……その服装、君は冒険者の南雲ハジメという名前で合ってるか?」

「は、はい。そうですけど……もしかしてイルワ支部長から通達が?」

「あ、ああ、ギルド支部長から通達は受けていたから、すぐに通そう」

 

どうやらイルワが事前に話を通していたらしく、順番待ちを飛ばして入場させてくれるようだ。

ハジメはブリーゼから全員が降りたのを確認するとブリーゼを宝物庫に収納。門番の後をついていく。列に並ぶ人々の好奇や羨望、嫉妬の、視線を尻目に悠々と進みながらハジメ達は再びフューレンの地へと足を踏み入れた。

 

 

 

「………あ、あれ?」

 

なお、ナンパしようとして結局声をかける間もなく立ち尽くすしかなかったチャラ男がいたことは誰の記憶にも残らなかった…

 

 

―――――――――――

 

 

ハジメ達がギルドにつくと、そのまま以前の応接室に通され、待つこと少し。ドアを勢いよく開け放ち、飛び込んできたのはギルドマスターのイルワだった。

 

「ウィル! 無事かい!? 怪我はないかい!?」

「イルワさん……すみません。私が無理を言ったせいで、色々迷惑を……それに、私と行動していた皆さんも…」

 

「……何を言うんだ……私の方こそ、危険な依頼を紹介してしまった……本当によく無事で……ウィルに何かあったら友であるグレイルやサリアに合わせる顔がなくなるところだよ……二人も随分心配していた。早く顔を見せて安心させてあげるといい。君の無事は既に連絡してある。数日前からフューレンに来ているんだ」

「父上とママが……わかりました。直ぐに会いに行きます」

 

そしてウィルはイルワから両親の滞在先を確認し、ハジメ達に頭を下げ、改めてお礼を言い、改めて挨拶に向かうと告げてから部屋を出て行った。

それを見送った後、イルワは穏やかな表情でハジメ達に向き合い、深く頭を下げる。

 

「みんな、今回は本当にありがとう。まさか、本当にウィルを生きて連れ戻してくれるとは思わなかった。感謝してもしきれないよ」

「いえ…生きていたのは彼自身の運の良さもあるでしょうから」

 

「そうだね……まさか北の山脈の異変が超巨大魔物が現れる前兆だったなんて…」

 「え?もうその情報がこの町にまで?」

 ハジメの質問にイルワが頷く。

「ギルドの幹部専用だけど長距離連絡用のアーティファクトがあるんだ。君たちの動向については私の部下が君達に付いていたんだよ。といっても、あのとんでもない船型アーティファクトのせいで常に後手に回っていたようだけど……彼の泣き言なんて初めて聞いたよ。諜報では随一の腕を持っているのだけどね」

 

どうやら最初から監視がついていたらしいが、あの時点でまだ怪しいところのある実力者に仕事を任せるのなら監視もやむを得なかったのだろう。

 

「それにしても大変だったね。まさか、北の山脈地帯の異変があんな怪物のあらわれる予兆だったとは……二重の意味で君に依頼して本当によかった。良ければ、話を聞かせてくれるかい?いったい何があったのか」

 

「もちろんですが、その前にユエさん達のステータスプレートを準備してほしいんです。そのほうがわかりますし。ティオさんの方は……「うむ、二人が貰うなら妾の分も頼めるかの」とのことです」

「ふむ……確かに、プレートを見たほうが信憑性も高まるか……わかったよ」

 

 イルワは職員に新品のステータスプレートを持ってこさせ、ユエ達に手渡す。

 

 

 

―――――――――――

 

 

 

ユエ 323歳 女 

レベル:75 天職:神子

筋力:130

体力:300

耐性:60

敏捷:120

魔力:6980

魔耐:7120

 

技能:自動再生[+痛覚操作]・全属性適性・複合魔法・魔力操作[+魔力放射][+魔力圧縮][+遠隔操作][+効率上昇][+魔素吸収]・想像構成[+イメージ補強力上昇][+複数同時構成][+遅延発動]・血力変換[+身体強化][+魔力変換][+体力変換][+魔力強化][+血盟契約]・高速魔力回復・生成魔法・重力魔法

 

 

 

 

シア・ハウリア 16歳 女 レベル:40

天職:占術師

筋力:160 [+最大6200]

体力:170 [+最大6210]

耐性:100 [+最大6140]

敏捷:200 [+最大6240]

魔力:3020

魔耐:3180

 

技能:未来視[+自動発動][+仮定未来]・魔力操作[+身体強化][+部分強化][+変換効率上昇Ⅱ] [+集中強化][精神狂化]・重力魔法

 

 

 

 

ティオ・クラルス 563歳 女 レベル:89

天職:守護者

筋力:770 [+竜化状態4620]

体力:1100 [+竜化状態6600]

耐性:1100 [+竜化状態6600]

敏捷:580 [+竜化状態3480]

魔力:4590

魔耐:4220

 

技能:竜化[+竜鱗硬化][+魔力効率上昇][+身体能力上昇][+咆哮][+風纏]・魔力操作[+魔力放射][+魔力圧縮]・火属性適性[+魔力消費減少][+効果上昇][+持続時間上昇]・風属性適性[+魔力消費減少][+効果上昇][+持続時間上昇]・複合魔法

 

 

表示されたステータスは部分的だが召喚された勇者たちですら少数では相手にならないレベルであり、流石のイルワも呆然としていた。

何せ数値もだが、ユエとティオはすでに滅びたとされる種族の固有技能を持っているのだ。シアも愛玩奴隷と言う兎人族の特徴を真っ向から無視するステータスだ。

 

「いやはや、何かあると思っていたが、これほどとは……」

「うわぁ…私達どころか、前線の勇者組より強いんじゃないのこれ…?」

 

顔を引きつらせているイルワを見てハジメは軽く同情をしながら、出来る限り分かりやすく自分達について説明をする。

 

「…ふむ。しかし君にはまだまだ驚かされるね。すでに滅亡していたと聞いた2つの種族の生き残りが同行しているなんて。だが、それなら二人の強さにも納得がいく」

 

チラリとシアに視線を送るイルワ。

その様子を見る限り、彼女の強さに関してはいまだにわからないのだろう。

 

「実は…私がどうして魔力を持っているのか、まだわからないんですよね。一族のみんなもですが、亜人には魔力がないはずなのに…」

 

頭を悩ませるシアだが、ハジメ達からしてもいまだにシアの力については解明できないことが多いため、この場ではおおよその憶測しか話せなかった…

 

「………それで、フューレン支部長として僕らへの対応はどうしますか?僕達は見ての通りの異端。能力だけでなく、目的を果たすためならどんな相手とでも戦います。それを知ったうえで…」

 

ハジメは目つきを鋭くしてイルワに問いかける。

 

「………南雲ハジメ君。あまり私を見くびらないでもらえるかな」

 

だが、それに対して帰ってきたのはまっすぐな目。

 

「君たちの強さについては十分に承知しているし、何より君達には二つの恩義がある。一つは人間族にとっての食糧生産地の一つを守ってもらったこと。そしてもう一つはウィルを救いだしてくれたことだ。ここで君達を切り捨てたら、それこそ罰当たりになりそうだよ」

 

「…そうですか。ありがとうございます」

 

 

 

 こうして、ハジメとイルワの話はお互いにこれからも協力するという話で手を打った。

 

「さて、私の後ろ盾を得るならこの手続きをしたほうがいい。冒険者ランク『金』への昇格手続きだな」

 

『金ランクぅ!?』

その言葉を聞いて、クラスメイト達が思わず大声を上げる。

実は大翔達もウルにいたころに冒険者としての手続きを済ませており、度々依頼を受けていたのだ。

余談だが、ランクは全員が先日下から二番目の『赤』に昇格したばかりである。

 

「すまないが、この戦いにおける中心だったハジメ君以外は金への昇格はできないんだ…君達の貢献も考え、二段階上の紫への昇格としよう」

 

「いや、それはいいんですけど…僕みたいな非戦闘天職は最高でも黒が限界だったのでは…?」

「お前みたいな非戦闘者がいてたまるか!」

 

大翔のツッコミにクラスメイト達やユエ達だけでなく、イルワまで頷く。

 

 

 

 

更にそのほかにもギルド直営の宿のVIPルームを使わせてくれたり、イルワの家紋入り手紙を用意してくれたり等、十分すぎるサービスを受けることとなった。

その後、ハジメ達がその宿でくつろいでいると、ウィルの両親であるグレイル・グレタ伯爵とサリア・グレタ夫人がウィルを伴って挨拶に来た。

 

グレイル伯爵はしきりに礼をしたいと家への招待や金品の支払いを提案したが、今はそこまで困っていないと語ると一応は納得。また困ったことがあればどんなことでも力になると言い残し去っていき、物資の買い出しなどは明日済ませようと言う話で落ち着いた。

 

 

「さて、ようやくゆっくりできる………」

 

大翔と相部屋となっていたハジメは、コートの内側から1枚の手紙を取り出す。

 

「ハジメ、その手紙は?」

大翔が声をかけると、ハジメが答える。

 

「オルガさんから貰った手紙。これをこの町にいる『タービンズ商会』に渡せって」

 

ハジメが口にした名前に、大翔が驚く。

 

「タービンズって…まさか」

「多分ね…でも、正直気になってたこともまだある」

 

再びベッドから起き上がったハジメは、その手紙をもって歩き出す。

 

「用事があるから、また夕飯時にってユエさん達に伝えて」

 

 

そう言うとハジメはホテルの部屋を出ていくのだった…

 

 

 




次回予告
フューレンで束の間の安らぎを楽しむハジメとシア。
しかし、その裏で蠢くこの町の暗部があった!

町の地下で出会う少女が、ハジメ達の大きな決断のカギとなる。

次回、機動戦士ガンダムForce
第2話『海に住んでいた少女』

幼子の叫びに…手を伸ばせ、ガイア!

SEED FREEDOMの設定を反映してもいいか?

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