なにをしてもやる気が出なかった僕が今度こそ夢を見つけて叶える話   作:ハロリノ

1 / 1
初投稿です。
設定とかこれっぽっちも考えたなくて小説書く練習として書いてきます。


はい、赤ちゃんになりました。

中学校までは自分には才能があると思って碌な努力もしないで生きてきた。

それでもスポーツも勉強もできたし友達も多かった。

楽しかった、あの頃はまだ将来のことなんてなにも考えなくてよくてその時その時、楽しいことをするだけでよかった。

 

それが崩れてしまったのは高校に入ってからだ。

勉強なんてしたくなかった僕は自分よりもかなり学力の低い高校に入った。

勉強に時間を取られたくなくてただ遊んでいたくて入った高校は僕の思ったような高校生活にはならなかった。

 

なぜなら高校の奴らとは話が合わなかった、ただそれだけで僕は友達なんていらないと思った。

話してて楽しくない奴らとなんてどうして友達になろうと思うのか。

幸い僕はコミュ障というわけではないので授業中のペア作りに困るなんてことはなかったが、放課後は高校の奴らとは遊ばず中学の奴らとばかり遊んでいた。

 

そのまま碌に友達も作らず1日をほとんどねて過ごした僕は気づけば高校2年性

そろそろ進路を決めなければいけなくなっていた。

 

その時思ったのだ、僕は一体なにをしたいんだろう…と

その時楽しければいいと思っていた僕に将来どうしたいかなんて決まってるわけなかったのだ。

 

思えば僕は計画性を持って何かをしたことはなかった。

ただその時その時の状況に流されて生きていただけだった。

 

普通ならどこかで壁にぶち当たる、しかしなまじ才能があった僕はここまでその場しのぎで周りを楽しませたり、悩みを解決したり、クラスを引っ張ったりしたこともあった。大抵のことは周りの状況と友人に相談したりしてその場で解決していた。

 

それが今はどうだ、周りを見たって自分のことなんてなにもわからいし、自分の将来を友人に聞いたって何か答えが見つかるわけでもない…いや、そうでもないかもしれない。

 

自分のやりたいことがないんだ、周りに似合っていると言われた進路にすすめばいい、やっぱりなんとかなったみたいだ。

 

こんな性格だから僕は自分のしたいことすらないつまらない人間なんだろう。

 

 

 

 

 

 

前置きは長くなったが今の僕は社会人だ。

周りに言われるがままに就職した僕は現在ブラック企業にて日々自分の身をすり潰している。

 

自分の時間がとられるのが一番嫌いだったはずの僕は気づけば自分の時間を全て会社に注ぎ込んでいた。

 

働いてすぐにこの会社がブラックだと気づいた僕は当然この会社を辞めるという考えに行き着いた、なのになぜ実行までに移さなかったというとやめたところで次にすることなんてないからだ。

 

この会社を辞めて次に就職したい場所なんてないし、周りに相談してみてももうちょっと頑張ってみなよと言われて終わり、

 

一度無職になって仕事を探し直すなんです度胸もなく気づけばこの生活にも慣れてしまい、もうやめようとすら思わない、

どんなに辛くても人は慣れる生き物だ、たとえ自分の時間がこれっぽっちもなくたってそれが日常になったしまえばなんだかんだやっていける。

このまま一生を終えていかんだろうなと思いながら明日に備えて今日もぱぱっと食事と風呂を済ませてベットで眠る。

 

「いっくん?そろそろ起きて?」

 

ん?懐かしい呼び方だなこの呼び方は僕が幼稚園の頃に呼ばれたあだ名だ。

懐かしい夢を見た、さて今日も会社に行くか。

そう思って目を開けた僕の目の前にいたのはどこか見覚えのある女性だった。

 

なんか見覚えあるような、というか今どういう状況だ?

親は確かな家のベッドに眠りについた筈だ。

それにこんな女性なんです知り合いにいないし、家に誰かをあげた覚えはない。

よし、これは夢だなそろそろ起きよう、こういう時は大抵強く起きようと強く思えば目が覚める。

 

カッ!はい目が覚めた!

 

「よしよし、よく起きれましたねぇ、それじゃお母さん迎えにきてるからいこっか。」

 

…だめだ起きれたなかった。

しょうがないからもう少しこの夢を見たいよう。

 

うわっ!俺のことをだったこするとかこの人力もちだなぁ〜

ん?ていうかこの人デカすぎないか?

よくよく考えれば成人してる俺が女性の手で普通に抱えられでその手の中にすっぽり収まるわけがない、ということはこれは巨人の中に迷いこんじゃった系の夢か!

 

自分と比べてどんくらいでかいんだろうなぁ、そう思って自分の手を突き出して比べようと思った、

ん!?あれ!?俺の手ちっちゃくね?

こんな夢を見るなんてまさかこれが俺の願望?

なんてことだ疲れすぎてとうとう自分が赤ちゃんになって女性に甘やかされる夢を見るなんて、もう俺は手遅れかもしれない。

あ〜あ性癖壊れちゃ〜う。

 

なんて思ってた頃もありました。

まずね、そもそも夢じゃありませんでした。

あの後なんと、若い頃の母親が迎えに来てそのまま赤ちゃんのままま1日が終わった。この辺りからなんかおかしいなと思っていたが夢って大体なんでもありだからこういうこともあるだろうと思うだけだった。

 

ところが何日も夢から覚めないみまずっと赤ちゃんとして生活して悟ってしまった。

 

俺赤ちゃんの頃に戻っとるやんけ!?

 

 

 

 

 




その場のノリで書いてるので主人公の性格とかブレブレになるかもしれませんがそういう時は感想で指摘いただからば直すと思います。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。