時代の高速化
〜海馬コーポレーション本社より、緊急発表会〜
「
この日、新たな召喚法が産まれた。
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〜童美野町のブルーアイズカフェ〜
「ねえねえ、遊大!昨日の海馬コーポレーションの特番みた!?新しい召喚法が出来たんですって!いいわよね〜!」
「もちろん見たぜ!モンスター同士を同調させるんだろ?かっこいいよな〜、白いカードだっていうのも俺好みだぜ。早くもパックを買いたくなってきたぜ!!!」
「まあまあ、確か、パックが発売されるのって明後日でしょ?そんなに焦らないで、取り敢えず私のデッキ作ってよ!私が作ったデッキはとことん負け続きだからさ〜お願い!」
「いいけど…とりあえずアンナがいつも使ってるドラゴン族のデッキでいいか?いいなら、明後日のパックに封入される、URシンクロモンスター『ネオドラゴン』何とかして当てて入れておくぜ?」
「ほんと!?ありがと〜。これで私もプロデュエリストになって…荒稼ぎしてやるわ…」
「聞こえてるぞ。ま、パックの発売日は明後日だからな。明日はどんなデッキを作る予定かじっくり教えてるやるぜ!あと基本戦術もな!」
「うん!遊大!また明日ね!!」
「じゃあな〜!」
いつも通りの普通の毎日。よく考えるとここからあの事件は始まっていたのかもしれない。
「さて、帰りにパックでも買うか…」
「ん?なんだ?隣のクラスの権堂だったか?何か用でも
「何かだとぉぉぉ!?てめぇ!俺らのアイドルアンナちゃんにデートの約束まで取り付けやがって!」
「そうだそうだ!」
「いや別にデートって訳じゃ
「あれがデートじゃない訳無いだろ!こうなったら俺とデュエルしろ!お前がアンナちゃんに相応しいやつかどうか確かめてやる!」
「やってやっちゃってくださいっす!権堂先輩!」
「…分かった、そこまで言うならデュエルしてやる。逆にお前がどれだけの覚悟で俺に挑んできているのか…気になってきたぜ!」
「先行はこの俺、遊大のものだぜ!」
「構わん!かかって来い!」
デュエル描写が上手くいくか心配じゃあ〜
読んでくれた人に幸あれ!