「俺のターン!!ドロー!」
「ドロー!!俺は、魔法カード<<勝利への布石>>発動!このカードは、デッキから3枚カードを選んで1枚を自身の手札に、2枚を相手に渡す魔法カード!」*1
「へっ!俺にカードを2枚も渡してくれるとはな!そんなカードを使うとはマヌケなデュエリストだぜ!」
「「そうっすよね、先輩!エリートとかなんとか自称してますけどその程度ってことっすよね!」」
「ほざいてろ!俺はデッキから<<聖なるバリア・ミラーフォース>> <<
「マジか!?ミラフォとマジシリが貰えるなんてよ!お前はバカ丸出しだ!こんなに強いカードを渡すとは!」
「「バーカバーカ!」」
「黙ってろ!まだ魔法一回発動しただけだろうが!…まあいい。俺は<<
「更に!手札から
通常魔法
①:このターン自分は通常召喚を2回まで行う事ができる。
「俺は場の<<
「絶対服従魔人…だとぉ!?まさか先行1ターン目でだすとはなあ!ま、俺には勝てないがなあ!」
「一体どこからそんな自信が出てくるんだ…まあ良いぜ。俺はカードを2枚伏せて、ターンエンドだ。」
「俺様のターン!ドロー!!」
「手札から魔法<<予想GUY>>発動!デッキからチューン・ウォリアーを特殊召喚!」*5
「何!!チューナーだと!?まだ発売されてない筈なのに何故だ!?」
(馬鹿な…あの海馬コーポレーションが普通の決闘者に特別で渡したりとかあるのか?渡すなら大々的に発表しても良い筈だ…)
「「先輩いつの間にそんなカードを!?」」
「オイ!今そんな事を気にしている余裕がお前にあるのか!俺は手札の<<アックス・レイダー>>を召喚!そしてチューン・ウォリアーでアックス・レイダーにチューニング!シンクロ召喚!現われろ!<<スクラップ・デスデーモン>>!!」*6
そこには巨大な機械のボディを持つ悪魔が現れていた。
「まさかあの2体からこんなモンスターが出てくるとはな!だがまだ力が足りてないぜ。どう突破するんだ!?見せてくれ俺に!お前の力を!新しいシンクロの力を!」
(もっと見せてくれ。一足早くシンクロのカッコ良さを)
「気持ち悪い程の探究心だな!いいぜ見せてやる!手札から魔法<<シンクロ・スパイラル>>発動!場のシンクロモンスターの召喚に使ったモンスターを墓地から復活させる!墓地のアックス・レイダー、チューン・ウォリアーを蘇生する!」*7
「ほぉ…そうやってシンクロ召喚をしまくるってことか!」
「そういう事だ!俺はチューン・ウォリアーを、スクラップ・デスデーモンにチューニング!『狂鬼の眼であらゆる敵を
(凄えな…シンクロを2回行う事でレベルの高いシンクロモンスターを出す事が出来る…だが…)
「攻撃力3000か!あの青眼にも匹敵する程のモンスター…だが俺の絶対服従魔人にはそのままでは勝てんぞ!」
「だったらよーく見ておくんだな!バトル!
絶対服従魔人が目からビームによって破壊された。その直後身体に雷が当たったかのような衝撃が奔る。
「く!なんだ!?身体が痛え!まるで俺自身がダメージを受けたかの様な…」
「「どういう事っすか!?」」
「まだまだ!アックス・レイダーで攻撃!疾風斬り!」
アックス・レイダーの攻撃によって斧が身体に当たる。すると当たった場所が服ごと切られた。更に切られた勢いでそのまま吹っ飛ぶ。
「がはッ!身体が吹っ飛んだだと!それに切られた場所から血が…?」
「「先輩いくらなんでもおかしいっす…」」
「俺様はカード3枚伏せてターンエンド…と言いたい所だがこの時、
「攻撃力4000!?すげえな、シンクロモンスターは…」
(自分で思うのもなんだが血まで出てるのに、シンクロモンスターへの熱が止まらねえ…)
「だろうだろう!ま、やる事は終わった!ターンエンドだ。」
「俺の…ターン!!」
(流石は俺のデッキ…こういう所でちゃんと答えてくれるぜ。)
「ふふふ、はっはっはっ!お前とのデュエル、中々楽しかったぜ。」
「遂に諦めたか!さっさっとサレンダーして、アンナちゃんとは縁を切って
「俺の勝ちということだぜ!俺はリバースカードオープン!<<スキルドレイン>>発動!」*9
「何!それはモンスターの効果を無効にする永続罠…なんでさっき発動しなかった!発動していれば絶対服従魔人は勝っていたはず…」
「シンクロモンスターの攻撃を受けてみたかった…ただそれだけだ!そして手札から、永続魔法<<
「なんだそのインチキ魔法カードは!ずるいぞ!許せねえぞ!」
「「……ハッ!そうっすよ!ずるっすよ!」」
(俺もそう思うが、これは大事な人から貰った大切なカードだ。デッキに入れない訳にもいかねえんだ。)
「ハッ!発売前のシンクロを使ってるやつがよく言うぜ!バトルだ!!絶対服従魔人は効果が無効になっているので攻撃できる!更に<<
「《right 》絶対服従魔人で、アックス・レイダーに攻撃!絶対服従拳!」
「ぐぉぉぉ!!」
「……く、だが俺のライフは残っている!…次のターンで…」
「次のターンは回ってこないぜ。」
「何!?」
「俺は墓地の<<アークリボー>>の効果発動!<<アークリボー>>を除外し、俺のライフの2倍のダメージをお前に与える!」
「奴のライフは800、つまり…1600ゥ!?……クソお前なんかにアンナちゃんを取られてたまるか!」
「次は素面でデュエルしようぜ!!権堂…下の名前聞いてなかったな。」
「キサマアァァァァ!!」
「ふう。しっかし、シンクロモンスターっては予想してた通り中々面白いな!」
しかし気になるな…奴は発売前のシンクロを使ってきていた…そしてなにより暴走していたような節があったな。後輩の言葉ガン無視だったし…もしやあのシンクロモンスターのせいか?一応カードは回収しておくべきだろうか?
「痛ててて…」
「!?目覚めたか!大丈夫か?」
「!!俺はなんでこんな所に!?」
「「先輩!大丈夫っすか!?」」
「お前ら…ハッ!すみません遊大先輩。なんだかよく分かりませんがご迷惑をおかけしました!」
「……お前そんな喋り方なのか?」
「人前ではこんな感じです。」
「そ、そうか…まあ良いぜ。無事ならな。所でなんだが、お前の持ってるシンクロモンスターとチューナー、危険な感じがするから渡してくれないか?」
「も、もちろんです。へんなフードを被ったやつに無理やり渡されて、そこから記憶が曖昧で…」
「分かった、ありがとう。あ、そういえばお前、名前は?」
「権堂 猛といいます。」
「タケルか…猛、じゃあ気をつけて帰ってくれよな!」
(アンナについてどう想ってるか気になったけど聞くに聞けなかったな…。)
「は、はい!行くぞお前ら。」 「「先輩をなんだか分からないけどら治してくれてありがとうございまっす!」」
足早に駆けて行く猛とその後輩達が見えなくなるまで見送った。その後はとりあえず何故かダメージを受ける(物理)決闘をしたので急いで帰ってシップ貼って寝た。何故か久しぶりにぐっすり寝れた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
?????
「………中々やるのお、遊大とやら…クックック、ハッハッハッ!こりゃ面白くなってきたねえ…いつか戦うのが楽しみだよ!」
①自分デッキのカードを3枚選び、その内2枚を相手に渡し、1枚を自分の手札に加える。
①:相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスター1体を対象として発動できる。その攻撃モンスターの攻撃を無効にし、その攻撃力分のダメージを相手に与える。
<<聖なるバリア・ミラーフォース>>通常罠
①:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。
<<
①相手が罠を発動した時に発動できる。このターンに発動される罠カードの効果をターン終了時まで無効になる。
[悪魔族/効果 闇 ATK1200 DEF 800]
1ターンに1度発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果は自分フィールド上に<<
[悪魔族/効果 闇 ATK 3500 DEF 3000]
自分フィールド上にこのカードだけしかなく、手札が0枚でなければこのカードは攻撃できない。このカードが破壊した効果モンスターの効果は無効化される。
[戦士族/チューナー /通常 地 ATK 1600 DEF 200]あらゆるものをチューニングしてしまう電波系戦士。常にアンテナを張ってはいるものの、感度はそう高くない。
[戦士族/通常 地 ATK 1700 DEF 1150] オノを持つ戦士。片手でオノを振り回す攻撃はかなり強い。
Lv ★★★★★★★ スクラップ・デスデーモン
[悪魔族/シンクロ 地 ATK 2700 DEF 1800]チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上。
フィールド上のシンクロモンスター1体を対象に取って発動できる。そのシンクロモンスターをシンクロ召喚する為に使ったモンスターを、相手・自分の墓地から可能な限り効果を無効にして自分フィールドに特殊召喚する。
[戦士族/シンクロ/効果 地 ATK 3000 DEF 2500]戦士族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上。①このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。このカードと戦闘する相手モンスターの攻撃力をターン終了時まで1000下げる。②①の効果を使用したターン終了時に発動する。このカードの攻撃力は1000アップし、守備力は1000ダウンする。守備力が0になっている場合、この効果は発動出来ない。
1000LPを払ってこのカードを発動できる。①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、フィールドの全ての表側表示モンスターの効果は無効化される。
このカード名の①の効果は1ターンに一度しか発動できない。①自分の墓地の悪魔族モンスター1体を対象にして発動できる。そのモンスターを墓地から特殊召喚する。その後、特殊召喚したモンスターのレベルと同じになる様にデッキから悪魔族モンスターを墓地に送る。②フィールド上の悪魔族モンスターは墓地の悪魔族モンスターの種類×200ポイント攻撃力をアップする。
Lv★★★
<<儀式魔人デモリッシャー>>
[悪魔族/効果 闇 ATK 1500 DEF 600]
(1):儀式召喚を行う場合、その儀式召喚に必要なレベル分のモンスター1体として、墓地のこのカードを除外できる。
(2):このカードを使用して儀式召喚したモンスターは相手の効果の対象にならない。
Lv★
<<アークリボー>>
[悪魔族/効果 闇 ATK 300 DEF 200]
①相手のカードによって自分がダメージを受ける時にこのカードを手札から捨てて発動できる。その時受けるダメージを自分は受ける。その後、相手に自分が受けた分のダメージを相手に与える。②墓地のこのカードを除外して自分のライフポイントの2倍のダメージを与える。この効果は自分のライフが1000以下の時にしか発動できず、①の効果を使用したターンには発動できない。
Lv★★★★★★
<<暗黒魔族ギルファー・デーモン>
[悪魔族/効果 闇 ATK 2200 DEF 2500]
①:このカードが墓地へ送られた時、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。墓地のこのカードを攻撃力500ダウンの装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
変な所、見にくい所などはどしどし言ってください!出来るだけの事はさせていただきます。
読んでくれた人に幸あれ!