私達の戦いは敗者がいない終わりを迎え、百年も共にいた◼️◼️もいなくなったはずなのにどうして私はまたこの日に戻っているんだろう…………
『まだ何かダメなことがあったのだろうか?』と思い私は戻った日から今日まで再び数え切れない程の生死を繰り返してきた………
撲殺、刺殺、斬殺、絞殺、惨殺、毒殺、圧殺、殴殺、銃殺、爆殺、焼殺、薬殺、溺死、転落死、事故死、中毒死………………
そして何十、何百と繰り返していく初夏の中であの戦いを終えた私にとってはとても辛い体験もした。それは──────
『◼️◼️!こんな事をしても何も変わらないのです‼︎』
『あぁっ⁉︎そんな事はねぇだろうが‼︎いい加減にこのウジ虫病をどうにかしろよ⁉︎』
『………どうにもできないのですよ』
『御三家が秘密で開発した特効薬があるって事は知ってんだよ‼︎』
『そんな物は………』
『だから俺は◼️◼️を殺した!◼️◼️の婆さんも!だけど何も見つからなかった‼︎次に村長の所へ行った!村長も殺った‼︎だけど見つからない!だったら後は◼️◼️ちゃんしかいねえじゃねえか‼︎早く出せよ⁉︎』
『………………………この世界もダメか………』
『あぁっ⁉︎』
『私を殺せば撲滅するわ』
『◼️◼️!こんな事はやめるのです‼︎』
『………じゃあ◼️◼️ちゃん、私はどうすればいいの?』
『そ、それは………』
『もういいや………』
『っ⁉︎◼️◼️‼︎』
『◼️◼️ちゃんならわかってくれると信じていたのに………残念だよっ‼︎』
『おじさんが雛見沢を完全に支配するには◼️◼️ちゃんは邪魔だったんだよ』
『◼️………………◾️………』
『お前が!お前が私から◼️◼️◼️を奪った‼︎◼️◼️くんから任されていたのにお前が!お前が‼︎』
『◼️………◾️………………』
『◼️◼️◼️を………◼️◼️くんを返せー‼︎』
『ねぇ◼️◼️、お願いがあるのですけど………』
『みぃ?何なのです◼️◼️◼️?』
『◼️◼️………………死んでくださるかしら?』
『っ⁉︎◼️◼️◼️⁉︎何w────
共に戦った仲間達からの殺害だった………………
『共に戦ってくれた皆が私を殺す』この事だけで私は辛くなった、悲しくなった………………
私はいつになったらこの永久に繰り返している初夏の運命を乗り切れるのかしら………………
『救けて欲しい』でも今降り立ったこの新しい世界でそれに応えてくれるのは誰もいないかもしれない………でも私は願い、口に出し続ける──────────────────
「誰か………………………………………救けて」
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