準決勝が終わって、爆豪が常闇に勝ったすぐ後の事である。突然ヒューズが爆豪が勝ったと知った瞬間、すぐに連出堕やオクタン達に次の試合は爆豪とのタイマンは俺一人にやらせて欲しいと頼み込んで来たのだ。
原因としては恐らくヒューズが爆豪を気に入ってるからだろう。野蛮人である事で有名なサルボ人その中でもヒューズは大の爆発好きだ。性格も個性も気に入っている爆豪とのタイマンなどヒューズからしたら避けたくないビッグイベントだ。それに個性に関して相性も良い。
連出堕の回答は「OK」。連出堕に…本気で爆豪と戦い、手加減は許さないと最後に告げられて。
「ってな訳で俺が本気でお前を倒す」
「ナメてんのか!」
今回の戦いにレヴナントやオクタンが参戦しないとヒューズは爆豪に説明するが返ってきたのは罵声と爆発だった。
最初は右手の大振り。爆豪を気に入っているヒューズだからこそ、それを予期し、見事に交わした。
「なめちゃいないさ。レヴナントの野郎やオクタンを使わない=舐めプや手加減とはならない。何故なら俺が1番お前に対して強いからな。レジェンドを切り替えれば切り替えるほど、切り替えに時間がかかる。だから下手に切り替えるよりも1人で特化した方がお前さんに勝てんだよ。」
「じゃあどうやって俺に勝つんだ!?」
爆豪は爆破を使わずに素の身体能力でヒューズの真上まで跳躍し、頭上から両手の爆破を喰らわせる。
今度の爆破はヒューズは避けきれず…否、あえて避け無かった。
「てめェの個性は爆発物を投擲する個性だ! 遠距離ならともかくこの距離なら俺の方が圧倒的有利だ。だったらあのガイコツヴィランで個性封じるかやガスマスク野郎で殴りあった方が良いってそれくらいも分かんねェのか!? 俺をバカにすんのも___ッ!?」
突然、爆破による煙の中から爆豪が対処出来ない程の速さで義手が爆豪の首根っこを捕らえる。
「バカにする? そりゃこっちのセリフだ。」
煙が晴れれば、そこに多少の汚れ後や軽い火傷の痕はあるものの特に気にしていないヒューズが爆豪を捕らえて立っていた。
「俺ぁ赤ん坊の頃にはおしゃぶりじゃなくてグレネードを咥えてた。飲んでたのも粉ミルクの哺乳瓶じゃなくて火炎瓶だ。お前が何歳の頃から爆発と付き合ってたか知らねぇけどよ。そんな弱っちぃ爆発じゃあ俺は倒せねぇ。もっと派手に来な、ガキ」
爆豪の首根っこを捕まえているヒューズはそのまま、背負い投げの要領で半円を描いて爆豪を背中から地面に叩きつける。しかし、地面に叩きつけられる直前に爆豪は右手で受け身、左手でヒューズの顔面に爆破を浴びせた。
顔面に爆破を喰らったヒューズは反射的に少し仰け反り、爆豪はその隙を見逃さずに飛び上がって両手で連続で爆破をヒューズの全身に浴びせる。
爆豪の爆破の個性は使えば使う程に少しずつ威力が上がっていく。勿論使いすぎがあるにはあるが…ビルが倒壊する程の火力を連続で出さない限りは使いすぎにはならずにただ爆破が強くなるという使い勝手の良い戦闘向けの個性だ。
左右交互に爆破を浴びせる爆豪。もう目の前は煙で何も見えないが確かにそこにヒューズは居る。爆破がヒューズに当たっている感覚があるのだ。しかし…
「効いてねェのか…?」
煙の向こうのヒューズは連続爆破です少し怯むくらいで、すぐ様臨戦態勢を取り直す…未だに爆破を喰らいながらもだ…
「…ッ」
煙の向こうから素早い右ストレートが飛んでくるも、予めヒューズが臨戦態勢を取っている事を知っている爆豪はギリギリで交わす…が、代わりに足元は警戒出来なかった。
上半身だけを動かして拳を避けた爆豪にヒューズは足払いをかけて爆豪のバランスを崩す。
そしてバランスを崩して後ろ向きに倒れようとする爆豪に対して上から左手で拳を叩き込む。それに対して爆豪は回避は断念。ガードよりも攻撃…攻撃よりもとある手を取った。
両手の掌を少しだけ重ねて指先だけ離れさせ、威力よりも見た目を優先した爆破…
常闇との戦いで使用した、とても強い発光と爆音で相手を目眩しさせる技。調整次第では相手を失神させられるが…爆豪はヒューズが成人してる中年の見た目である事を考慮して常闇よりも強い発光と爆音をヒューズに浴びせる。
しかし、ヒューズの拳は止まる事無く躊躇無く爆豪の腹部に叩き込まれ、更には右の拳、そして終わりに鋭い蹴りが爆豪の脇腹に刺さって爆豪は少しぶっ飛んでいく。
だが、場外の白線から余裕を持った距離で踏みとどまった。
「お〜なんだなんだ、今のは…サプライズのクラッカーにカラオケボックスのミラーボールか何かか?」
(…閃光弾が効いてねェのか……さっきの爆破があんまり効いていない事といい。こいつの個性は爆発物を投擲するだけじゃなくて爆発に関するあらゆる耐性があるってことか)
個性に由来して、身体の耐性も常人から変異するのは珍しくない。かのエンデヴァーも炎を出力する個性だが己の炎で身体が暖まっても火傷する事は無い。同じA組のクラスの芦戸三奈も己の酸で身体が溶けにくい皮膚になっている。だからこのヒューズも爆発に関する個性だから爆発や爆破に耐性があるのだろうと爆豪は予想した。
(下手に切り替えるよりもこいつ1人で相手をする。確かに切り替える事にデメリットが出てくるなら爆破に耐性があるこいつ1人で相手をした方が良いかもしんねェが…)
「納得行かねェ!!!」
飯田ならともかく、名も知らぬB組の塩崎や轟相手にはレヴナントという観客やプロヒーローを戦慄させる戦いを繰り広げたのに爆豪との戦いは冴えないおっさんとのエキシビションの様な戦いなのがどうも舐められている気がして爆豪は許せなかった。
勿論これはただの彼の感じ方なのだが…事実、生半可なプロヒーローや生徒達は連出堕はこれ以上あのヴィランを出さない様にあえて
つまり、第三者からして爆豪はレヴナント…連出堕より下に見られている。無論、イレイザーヘッドやエンデヴァー等のちゃんとしたプロヒーローはヒューズに対して爆豪の個性がイマイチだからヒューズを使っているのだろうというちゃんとした認識である。
「俺ァ完膚なきまでの1位を取りてェんだよ! あのヴィランを倒して、てめェの所の18人全員倒さなきゃ完膚なきまでの1位にはならねェだろ!」
「随分理想が高いな…だが無理だな。お前は…連出堕に勝てねぇよ。俺様に負けるんだからな」
ヒューズは何処からともなく、両手で抱える程の大砲を取り出す。個性把握テストでも少しだけ見せたヒューズのウルト。マザーロード。
「こいつを使えば下手すれば死ぬかもしれないが…死んでくれるなよ?」
「だから…俺を舐めんなァ!」
ヒューズがマザーロードを爆豪に向けると爆豪は両手を思いっきり地面に振り下ろして大きく空へ飛翔する。すると、両手の掌を別々の方向に爆破させてその反動で回転し始める。
爆破の反動で空を飛ぶ、推進力として利用する。よく彼がやっている事だがこれは相当の鍛錬を必要とする。彼は勿論個性に恵まれ、才能にありふれているがそれに劣らぬ程に努力している。そしてこの大技が彼の努力と才能の結晶となる。
「
爆破による反動で回転力と推進力を高めて爆豪はヒューズへ一直線へと突っ込んでいく。ヒューズが明らかに見せかけでは無い大砲を抱えているのにも関わらず。
「真っ向勝負ってか…本当に面白ぇ野郎だ。いくぞ! マザーロード、最高出力だァァーー!!!」
ヒューズの抱えるマザーロードからおおよそ1つの大砲から出るとは思えない。弾道ミサイルかと思う爆音で炎を纏った砲弾が発射される。
爆豪と砲弾。それらが接触する直前……突如コンクリートの壁が3枚ほど砲弾と爆豪の間に割って入ってくる。
セメントスの仕業だ。この威力でぶつかり合えば観客にも被害が及ぶ。だから最低限威力を殺す為に少しだけ壁を貼ったのだ。その回あって、爆破の影響が観客席に害を与える事は無かったが…
「高校1年生が出せる威力じゃないでしょ」
セメントスがそう呟くと、闘技場はボロボロ。ミッドナイトは寸前のところでセメントスのコンクリートで守られたから無傷。
そしてボロボロの闘技場の上に、闘技場に負けないくらい血まみれで火傷だらけのボロボロの爆豪が立っていた。
ヒューズは場外はおろか、壁まで吹っ飛んでいた。
「連出堕くん場外! 爆豪くんの勝ち!」
《決まったァー! 今年度雄英体育祭1年優勝は〜A組爆豪勝己ィィィーー!!!》
ミッドナイトがそう審判し、プレゼント・マイクが決着を宣言する。
そしてミッドナイトがボロボロの爆豪に、セメントスがヒューズに駆け寄る。
「爆豪くん、大丈夫?」
「…余裕だわ… 、はァ、クソが…」
「この指何本?」
目が虚ろになっている爆豪の前にミッドナイトは3本の指を立てる。
「…3本。」
どうやら視覚は大丈夫のようだ。
次は脳である。
「メキシコ等からアメリカ合衆国へやって来たスペイン語が母国語の移民はなんて言う?」
「ヒスパニック…」
「重厚な武装からユーモアあるコスチュームが重要視され、更にコスチュームの多様性が生まれた事をなんと言う?」
「クラウン・ショック…!」
「18禁ヒーローで知られるミッドナイトのスリーサイズは?」
「……………知るかァ!!! どさくさに紛れて何質問してんだ!」
「よし、問題ないわね。」
ミッドナイトは片手で緊急搬送ロボットを手招きして呼び寄せる。細かい検査や治療は保健室のリカバリーガールの役目だ。一方でセメントスとヒューズは…
「連出堕くん、大丈夫かな?」
「ああ、連出堕は無事だな。俺も無事だ」
「いや〜実に惜しかったね…歩けるかい…ん?」
そこでセメントスは気づく…ヒューズの両足がありえない方向に曲がっている事。それに義手でない生身の左腕も大火傷している事に。
「はっ、惜しくなんか無ぇな。ここがサルボだったら…場外なんて生易しいルールが無ければ俺は死んでた。爆発にある程度の耐性がある俺がこんなザマだ。完敗だな…本当におもしれぇ…なぁ、マギー…」
ヒューズはそう言い、目を閉じるとオクタンへと切り替わった。
「セメントス先生、ヒューズは俺の脚でリカバリーガールの所へ連れていく。それにシェのアネキの個性でも回復すれば完全に完治するから気にすんな」
「ああ、分かった。気をつけて行ってらっしゃい」
セメントスに見送られて、爆豪が搬送された入口とは別の方向からオクタンは保健室へと向かっていった。
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あの後リカバリーガールの手を借りずに結局シェのアネキの個性だけでヒューズは完治した。1日に回復出来る量は限られているけどそれを差し置いてもシェのアネキの個性はリカバリーガールの個性の上位互換だそうだ。個性を無効化するレヴナントに瀕死の人間を完治させるシェのアネキ…改めて本当に俺たちレジェンドって凄えな。
まあそんな事よりも表彰式だ。セメントス先生が作ってくれた表彰台に同率3位の轟と常闇。2位に俺。1位に包帯まみれで凄い形相の爆豪が居た。爆豪はシェのアネキの治療を受けずにリカバリーガールの応急手当だけで済ませた。どうやら連出堕の個性を使われるのが不愉快の様だな。
そして、表彰式にメダルを授与してくれるのは…なんとオールマイト。わざわざ1年のメダル授与式にこの人とな…3年は最後の体育祭なのにオールマイトに見て貰えなくて可哀想だな。
「さて、連出堕少年。2位おめでとう! 実に惜しかったね! だが、君は間違いなく強い、誇って良いんだよ!」
常闇、轟にメダルと労いや褒めの言葉を上げた後、オールマイトは俺達にも言葉を投げかけてくれた。
「ありがとう、オールマイト。18人全員使わなかったとは言え、本気で戦って優勝を取れなかったけどな」
「いや、18人程居るからと言ってその分有利とは限らない! 18人もコントロールしながら戦うということはその分色々な事に気を使ったり配ったりしないと行けない。ある意味ハンデともなりうる。そんな中君は2位となった! 落ち込まなくてもいいさ!」
首に銀メダルを掛けてオールマイトは肩に優しく手を置いて言ってくれる。
…その時、連出堕からとある指示が来た。
「……オールマイト。20秒だけだ」
「…え?」
「20秒だけ、
「え!?」
その驚きの反応は主にA組のクラスメイトから響いた。爆豪、緑谷を除く全員には伝えたが…俺達レジェンドが前面に出ている間、連出堕の成長や寿命は止まる。20歳までしか生きられぬ連出堕の唯一の延命方法だ。
ただ、連出堕苑葛が前面に出る…つまり連出堕苑葛本来の姿になれば、寿命までのタイムリミットが起動する。現在、連出堕苑葛を前面に出さずに普段生活することで連出堕苑葛は今年15歳のところ、9歳や10歳辺りの年齢、姿となっている。
24(時間)×365(日)=8760時間。
8760(時間)×10(年)=87600時間。
閏年の関係や少しの差異はあるだろうが、大体あと87600時間、連出堕苑葛の姿を前面に晒せば…連出堕苑葛は死ぬ。
87600時間なんて長いじゃないか!なんて思うやつがいるかもしれないが…自分の残りの寿命が87600時間と考えるととても短いと俺は思うね。
逆に自分を前面に出さずに、レジェンド達で偽り続ければ無限に生きられるが…連出堕は果たしてそんな事までして永遠に生きたいとは思うかな?友達、家族、憧れの人、恋人。それらを前にしても自分を出す事が許されない。そこまでして永遠に生きたいか?
連出堕の答えは「NO」だから今、連出堕は87600時間の中、その限られた命の中の20秒を今ここで使用するのだ。
「い、いや。無理しなくても良いんだよ連出堕少年!」
このオールマイトの焦り具合から多分オールマイトも連出堕の個性による寿命やそこら辺の問題は知ってるんだろうな。そりゃ先生だから当たり前か…
「オールマイト…連出堕が決めた事だ。」
俺は目を閉じて、意識の中から連出堕苑葛と切り替わる。この感覚は…久しぶりだな。この切り替えはコースティックやレヴナントと切り替わるよりも危険な切り替えなのに…何故か落ち着くな。気のせいかも知れねぇけど。
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表彰台を眺める緑谷達がまず思ったのは、普通…であった。
この個性が当たり前となった社会で普通とは従来の普通とは異なる意味となるのだが…それらを差し置いても普通という感情を…2位の表彰台に立つ。連出堕苑葛という入学して仲良くなって数ヶ月経つ、
身長は小学生並み、流石に峰田実より身長は高いが…女子の誰よりも低かった。髪色は黒。顔立ちは可もなく不可もなく、幼さがあるからか、どちらかと言えば一般的にはイケメンやカッコイイでは無くかわいいという印象が出てくるだろう。
あの少年が…同い年でありながら、自分達より歳下。オクタンの様な歳上からヒューズやジブラルタルの様な中年以上の男性、ヴァルキリーやライフラインの様な女性にパスファインダーの様なロボット、そしてレヴナントという凶悪なヴィランを束ねる。連出堕苑葛だ。
「連出堕少年…初めましてかな?」
オールマイトは連出堕が台に乗っているのにも関わらず、自分の方が目線が上なので少し屈んで、初めて出会う連出堕苑葛に目線を合わせる。
「2位おめでとう…数多くの個性や人格、仲間達を率いてよく頑張ったね」
「オール…マ、イト…ありがと…ござぃます…」
きっと、言葉を話すのもとても久しぶりなのだろう。常にレジェンド達を指揮したり指示する立場であっても、個性の問題上連出堕苑葛のみは声を出さずとも指示を出せる。その為かとてもたどたどしい日本語で、幼い声で言葉を返す。表情筋を動かすのも久しぶりなのだろうか…その笑顔もどこかぎこちなかった。
オールマイトは無言で彼を抱き締め、そして連出堕苑葛の20秒の時間制限が訪れた為、オクタンへと切り替わる。
「まあ、まだ何千時間も寿命は残ってるが…この20秒はきっと連出堕にとって素晴らしい20秒になったと思うぜ、ありがとうな。オールマイト」
時間制限…それはオールマイトにもある。平和の象徴としての寿命はそう長くない…更に、かつてのサイドキックに言われた言い表す事も出来ない悲惨な死が遅くとも来年にはやってくる。
だがオールマイトは自分はもう充分生きたと思っている…しかし目の前の幼い少年は自分よりも遥かに若いのにより過酷なより悲惨な時間制限が設けられている。
笑う事も自分を出す事も出来ない少年…それが目の前に居るのにどうしようも出来ない自分にオールマイトは少し苛立ち、悲しくなった。
だが、それをこの晴れ舞台で出す訳には行かない。彼は変わらない素敵な笑顔で今度は優勝した爆豪へと金メダルを渡した。
が、爆豪は中々金メダルを受け取ろうとせずにしばらくオールマイトは苦戦を強いられた。
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「…ッチ」
1つ、小さな舌打ちをしてヴィラン連合の死柄木弔はテレビのリモコンの電源を切る。
「死柄木弔? 私まだ見ていたのですけれど」
「あの
テレビが消されたのを不満げに文句を言うロボットの様な女を無視して、死柄木弔はテレビとは別のモニターの方を向く。
「先生、どうだった。あの連出堕苑葛ってやつ。沢山個性あるし、脳無にピッタリじゃないか?」
『…連出堕苑葛くんか…ふむ、確かに面白いのに目を付けたね。弔…だが、
「ダメ?」
モニター越しの恐ろしい程に威圧感があり、優しい声が死柄木と会話をする。
『あれはね…
「大親友…?先生、友達居たのか」
『ああ、もう100年くらいの付き合いになるかな…今はタルタロスの中だろうけど、きっとこの雄英体育祭も観ているよ。だから…そうだね、君の恩返しはとても嬉しいけど…
「そっか……じゃあ先生、その先生の大親友の為にもアイツは殺しちゃいけないのか?」
程々に治りかけではあるが、かつて連出堕によって与えられた裂傷と火傷の痕を死柄木弔は苛立ちながらなぞる。
『ふーむ…いや、問題ない思うよ。僕や大親友が関係無しに殺される様ならそこまでの存在であった。大親友ならきっとこう言うさ』
「じゃあ壊すか…
死柄木弔は手に持つテレビのリモコンを握りしめて崩壊させ、歪んだ笑みを浮かべた。
ロボットの様な女「テレビの続き見たかったのに…(´・ω・`)」
大親友くんは一応、APEXに登場してます。設定やセリフを聞く限りだとめちゃくちゃ強いと思います。でも一時的にしか登場していないので覚えている人、知ってる人はとても少ないと思います。
でも…私の予想ならば近いうちにまた大親友くんはAPEXに登場すると思います。これから数ヶ月、APEXに登場してくるキャラクターにきっと大親友くんが登場すると思います。(登場しなかったらごめんなさい)
連出堕本人初登場ですね。13話でようやっと初登場。このくらい頻度でしか彼は登場しません。だからレジェンドがほぼ主人公なんですね。
主人公連出堕の個性&設定。レジェンド達の個性&設定資料を書こうと思うんだけど欲しい?
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見たい。(書いて、投稿して)
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見たくない。(書くな、投稿するな)