ソードアート・オンライン ボンド・アンド・ディスペア   作:Maeto/マイナス人間

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SAOBD、いよいよ完結です。


エピローグ
エピローグ 西暦20XX年


 閑静(かんせい)な病室の中で、ピッ、ピッ、という電子音が規則的に鳴っている。

 だが、それもどこか遠くに感じる。触れているはずのベッドの感覚も、いつからか薄まってきた。

 何年生きたのだったか。それすらも曖昧(あいまい)だが、もう終わるということだけは解る。

 親友を目の前で殺され、殺人者たちと殺し合い、最愛の人に先立たれ......良かったと言えるか、よく(わか)らない人生だった。

(......なんか、ちょっと疲れたかな......眠い......)

 内心でそう呟くと、彼はそっと目を閉じた。

 病室いっぱいに、甲高い警告音が鳴り響いた。

 

 

 ふと、(まぶた)の裏に明るさを感じた。目を開けると、オレンジ色の光が見えた。

(ここ......マーテンのNPCレストランか......?)

 その記憶は正しく、そこは旧アインクラッド第57層主街区《マーテン》にあるNPCレストランだった。

 肉料理よりも魚料理の方が美味いと評判の店で、かつて自分も相棒と何度か食事を──

 そこまで考えて、彼は自分の体を見下ろした。(えり)(そで)が薄いグレーで縁取(ふちど)りされた、黒いミドル丈のコートを着ていた。

 ふと、懐かしい重みを感じて背中に手を伸ばすと、巻革の感触が手の平に伝わってきた。

(この感じ......デマントイドか。でも、なんで......)

 当然浮かんできた疑問に首を(かし)げる。そのとき、後ろから声が飛んできた。

「おーい、なにボーッとしてんだよ」

 ハッとして振り向くと、短めの茶髪の少年が立っていた。

「ベル......」

 ニカッと笑う相手の名を呼ぶと、彼──マエトはふらりと踏み出した。

 両手でお腹を抑えながら、ベルフェゴールは少し困ったような顔で言った。

「なー、早くメシ食おうぜ。俺もう腹ペコで死にそうなんだよぉ......」

 振り向いたベルフェゴールの視線の先に置かれたテーブルには、料理がいくつも並んでいた。ホカホカと湯気が()(のぼ)っている。

 しかし、マエトはそれどころではなかった。目が熱くなり、胸の奥から言葉が溢れてくる。

『ごめん、ごめんな。お前はおれを命懸けで守ってくれたのに。命も、約束も、何も守れなくて、本当にごめん』

 そう言いたかった。謝りたかった。泣いて(わめ)きたかった。

 だが、2人の間の《ミスをしても自分を責めるな》というルールが、マエトの脳裏をよぎった。

 今までもう散々自分を責めてきて、約束どころかルールさえも守れてはいなかった。

 それでも、今さらではあるが、せめて今からでも守らなくては。そう思った。

 それに、自分のことを《最強の剣士》だと信じてくれている相棒に、弱いところを見せなくなかった。

 だからマエトは、自分の心を殺した。

「......あー、メシにすっか」

 そう答え、早くも席についている相棒の向かいに腰を降ろす。そのまま、ほとんど何も考えずに反射で右手を振ると、チリリンという音と共にメニューウインドウが開いた。

 アイテム欄(ストレージ)から木製のジョッキ2つを取り出すと、マエトはその片方をベルフェゴールに差し出した。

 サンキューと言いつつ受け取ったジョッキを(のぞ)き、ベルフェゴールは鼻をひくつかせた。黒エール特有の香ばしい香りに混ざる、ブルーベリーの甘酸っぱい芳香(ほうこう)を吸い込む。

「......うん! ちゃんと俺お気に入りのやつ。さすが、(わか)ってんな!」

 そう言って、ベルフェゴールはジョッキを持った右手を前に突き出した。同じように、マエトもお気に入りの林檎(りんご)風味エールがなみなみと入ったジョッキを突き出す。

「そんじゃ、メシだー!」

 そんな音頭とも言えない雑な合図の直後、少年たちは互いのジョッキをぶつけ合った。

「「カンパーイ!!」」

 大きめのジョッキ同士がぶつかり合い、飲み口から飛び散った泡が、照明の光を受けてキラキラと輝いた。

 2人同時にジョッキを傾け、中の酒をぐぃーっと半分以上も一気に飲む。だーんとテーブルにジョッキを同時に置き、ぷっはーと息を同時に吐き出す。

 あとは手近な皿の料理や気になった料理を手当たり次第に、片っ端から食べていくだけ。早い者勝ちのおかずの取り合いだ。

「おいマエト、お前そのフィッシュパイみたいなの食いすぎだぞ! 俺にもくれよ!!」

「やめとけ。これ不味いからお前は食うな。代わりにおれが食っといてやる」

「嘘つけぇ!!」

「んだよー、お前おれが信用できねぇってのか?」

「お前がってか、そんな幸せそうな顔のやつのこれ不味い発言が信用できねーんだよ!」

「ほら、酒のおかわりやるから気にすんなって」

「ダメだ、俺にも食わせろ! あ、でも飲み物はもらう!」

 そんな会話をしながら、2人は笑っていた。

 かつて、ほんの1年だけしか味わえなかった幸せを、改めて噛み締めていた。

 ふと、ベルフェゴールがポツリと言った。

「ぶっちゃけるとさ、俺、お前みたいになりたいって思ったことあるんだよなー」

「はぁ? おれみたいに?」

 怪訝(けげん)そうに顔を上げるマエトに、ベルフェゴールは(うなず)いた。

 そんな話をされるとは、マエトも予想外だった。酒精は入っていないものの、一応は酒と称されるものを飲んでいるからか、それとも久々に一緒に食事しているからか。恐らくその両方か。

 右手に持ったジョッキを揺らしながら、茶髪の少年は(あわ)い笑みを浮かべた。

「うん。知ってるだろうけど、俺けっこうビビりだからさ。いつも『ゴチャゴチャうるせー』って感じで突っ込んでくお前が、けっこう(うらや)ましかった」

 相棒の意外な言葉を、マエトは笑い飛ばした。

「やめとけやめとけ、ろくなことになんねぇぞ」

「そうか?」

「あー。好きな人とは会えなくなるし、運には恵まれねぇし、身長(タッパ)もねぇし、それに......」

「それに?」

 急に(だま)ったマエトに、今度はベルフェゴールが(いぶか)しそうな目を向けた。

 その視線の先で自虐的(じぎゃくてき)に笑うと、マエトは内心で一言(ひとこと)付け足した。

(それに......おれじゃ友達1人守れねぇしな)

 小さく息を吐き、マエトは「何でもない」と言うようにかぶりを振った。やはり自責の念が顔を出してしまう。どうにも自分の中に染みついてしまっているらしい。

 再びため息を吐くマエト。そこに、相棒の明るい声が飛んできた。

「まーでも、お前みたいだったら絶対できないことできてるし、俺は俺で満足してるけどな!」

 マエトが顔を上げると、ベルフェゴールはなぜか自信満々といった表情を浮かべていた。腕組みをして、フフンと笑っている。

「ほーん。おれじゃ絶対できないって? なんだそれ」

 言うほどの興味もなさそうに(たず)ねたマエトに、ベルフェゴールが返した答えは──

「お前の友達でいられる。お前じゃ絶対できねーだろ?」

 予想外な答えに何も言えなくなり、マエトは顔を伏せた。しかし、数秒の沈黙の後、彼は何事もなかったように顔を上げた。

「あー、そーだな。逆におれも、おれだからお前じゃできねぇことできるな」

 そんなマエトの言葉に、ベルフェゴールはどこか照れたように笑った。

 その瞬間、マエトの右手が閃き、あっという間にベルフェゴールの前に置かれていた皿から小さなデザートを奪い去った。

「こーやって、お前からデザートかっぱらえる。お前じゃ絶対できねぇだろ?」

「あー! マエトてめぇ! 返せ俺の......えっと、なんかアーモンドのやつ!」

「フロランタンなー」

 強奪したデザートの名前を教えつつ、マエトはそれを容赦(ようしゃ)なく一口で頬張(ほおば)った。

 それが照れ隠しであることには気付かず、ベルフェゴールは目尻に涙を浮かべて「あー!」と叫んだ。

 そして、元々マエトの皿に乗っていたデザートを食べて機嫌が直ったベルフェゴールに、マエトがぶっきらぼうに訊ねた。

「で、本題は?」

「えっ?」

 思わず間抜けな声を()らすベルフェゴールに、マエトが続ける。その黒い目が「お見通しだぞ」と言っている。

「なんか言いたいことあんだろ? お前さっきからちょいちょい目ぇ泳いでんだよ」

 視線で「で?」と先を(うなが)すマエトに、ベルフェゴールは決まりが悪そうに頭をかいた。

「あー......いや、実は前々から言いたかったけど、ずっと言いそびれてたことがあって......」

 その言葉に、マエトは純粋に興味をもった。思い返してみれば、この茶髪の親友に《何か言いたいこと》を言われた記憶などほとんどない。先ほどの『お前みたいになりたいと思っていた』発言も、実はかなり予想外だったのだ。

「へー、聞かせてもらおーか」

 そう言って、マエトは腕組みした。ふんぞり返るようにして、背もたれに体を預ける。

 じっと目を向けてくるマエトに、ベルフェゴールはなおも目を泳がせ続けた。あーうーとしばらく(うな)るが、やがて意を決したような表情を浮かべ、口を開いた。

「......俺さ、お前と会えて幸せだったぜ」

 旧アインクラッド第6層で出会ってから、2人は一緒にいた。それ以来、最高の友達ができて、ベルフェゴールは毎日がずっと楽しくなった。だからこそ、伝えたいことがあった。

 小さく深呼吸すると、ベルフェゴールは照れたように笑顔を少し赤く染め、明るく言った。

「ありがとなマエト、大好きだぜ!」

 相棒からのメッセージを受け、マエトは何も言わなかった。ほとんど表情も変えずに、じっとベルフェゴールに視線を向け続ける。

 そのまま2人の間に沈黙(ちんもく)が流れ、しかしそれはすぐに破られた。

 長々とため息を吐き、マエトは組んでいた腕をほどいた。右手を卓上のジョッキへ伸ばし、(あき)れたように言う。

「......ったく、仰々(ぎょうぎょう)しい前置きすっから何かと思えば......」

 そこで句切り、マエトは林檎(りんご)風味のエールを(のど)に勢いよく流し込んだ。テーブルにジョッキを置くと、鼻で笑うような口調で続ける。

「そんだけを言うのにどんだけ時間かかってんだよ、バカ丸出しか」

 言いつつ、ハーフコートのポケットに手を突っ込み、椅子に深く沈み込むマエト。ややうつむき気味になっているため、長めの前髪に隠れて、ベルフェゴールからは表情が見えない。

 そのとき、

「あー、ほんっと......バカだよなー、お前......」

 不意に、マエトの語尾が揺れた。わずかに遅れて、白い(ほほ)に2筋の光るものが伝う。

「......泣くなよ」

「うるせー、泣いてねぇよ......」

 少しいたずらっぽく笑うベルフェゴールに、マエトはぶっきらぼうに答えた。右腕を持ち上げ、コートの(そで)でゴシゴシと目許をこする。

 相棒に、弱いところを見せたくなかった。泣いているところなど論外だ。

 だからマエトはもう一度、心を殺そうとした。

 だが──

(くそ......、できる(わけ)ねぇだろ......)

 できるはずがなかった。相棒の温かさを、親愛を殺すことなんて。

 再び沈黙が流れる。

 だが、この沈黙はどこか温かく、悪くない心地だった。

 そのままどれくらい経っただろうか。うつむくマエトに、ベルフェゴールが言葉を投げた。

「ほら、下見てねーで顔上げろよ」

 そんな相棒の声が聞こえたとき、ふわりと風が吹いた。同時に周囲の明るさが一気に増す。

 顔を上げたマエトは、思わず目を丸くした。

 いつの間にか、頭上に広がっていたからだ。どこまでも青く透き通った、吸い込まれそうな青空が。

 そして空に負けじと広がり咲き誇る、薄紅色の美しい──

(桜......10層か......?)

 そう考えたマエトだが、即座にそれを自分で否定した。

(違う。ここは......この公園(・・)は......)

 そのとき、明るい声が飛んできた。

「おーい! とーくーん!」

 ハッとして振り向くマエト。その視線の先で、2人の少女が桜の下に陣取っていた。

「こっちこっちー! 早くおいでよー!!」

 弾けるような笑顔で大きく手を振る少女──紺野(こんの)木綿季(ゆうき)の横で、落ち着いた微笑をたたえた少女──紺野藍子(あいこ)が口許に両手を()えて言う。

「早くしないと、ユウがいちご大福ぜーんぶ食べちゃうよー」

 思わず言葉を失い、またしても目頭を熱くするマエト。その横に、ニヤニヤ笑いながら鈴笛達人(ベルフェゴール)が並んだ。

「あれが例の双子か。んで、あっちの赤いパーカーの元気な感じの子が、お前の大好きな木綿季ちゃんね」

 茶髪と赤いTシャツを風に揺らし、どこか下世話な笑みでこちらを見る親友に、前田(まえだ)智也(ともや)は適当な調子で答えた。

「あー、そーだな。......大好きだよ(・・・・・)

 それを聞いて、達人(たつひと)はニヤニヤ笑いを消した。代わりに、思い出したように訊ねる。

「そう言えばさ、さっきの、お前はどうなんだよ?」

「あ? さっきの?」

 なんだそれ、と首を傾げる智也に、達人はまたも照れたように言った。

「ほ、ほら、さっきの......あれだよ」

「それで解るわけねぇだろ」

 ボソボソとした言葉を容赦なく切り捨てる智也だが、相棒の言いたいことなど、本当はとっくに解っていた。

 つまり、先ほど自分が智也に向けて言った『大好き』に対するリアクションがほしいのだ。具体的には、『大好きかどうか』。

(面倒臭い親友だよ、ったく......)

 内心でそんなことを思い、智也は口許に笑みを浮かべた。別に悪い気などしないし、それに、

「何言ってんだ、もうそれ今さっき言ったぞ」

 その言葉に、達人は(まゆ)を寄せた。ちょい待ちと前置きして、智也の発言を必死に(さかのぼ)る。

 そして気付いた。確かに『大好きだよ』と言ってはいる。だが、これではあまりにも......。

「おいそれズルいだろ! 解りにくいよ!」

「うるせー、ゼータク言ってんじゃねぇ」

 照れ隠しに口論を始めた2人。そのとき、智也の体がガクンと揺れた。

 いきなり横から加わった衝撃に耐えられずに倒れると、その正体は木綿季だった。

 ダッシュの勢いそのまま智也に抱き付いた妹に、離れた場所で藍子が苦笑している。

 そんなことには気付かず、木綿季はマウントポジションから智也に向けて言った。

「もー、とー君遅いよ! 早く来ないから、ボクから迎えに来ちゃった」

 そう言って笑う彼女に微笑みを返そうとして、智也は「ん?」と声を出した。

 よくよく見れば、彼女の口許には何やら白い粉が付いている。どう見てもそれは、大福にまぶされているであろう片栗粉だった。

「......腹ペコじゃん」

 やや遅れて同じことに気付いたのか、達人が慌てて藍子を振り向く。

「え、俺らのぶんは!?」

「大丈夫、ちゃんととってあるよー」と藍子。

「良かった......」

 ふぅーと息を吐いて、達人は智也と木綿季を振り向いた。ニカッと笑い、親友の肩を叩く。

「マエト、行くぞ!」

「ほら、行こう!」

 立ち上がりながら、木綿季も続く。

「......おー」

 短く答えると、智也は立ち上がった。青いパーカーのポケットに手を突っ込み、足を踏み出す──前に、

「......ってる」

 彼は口を小さく動した。

「ん? とー君?」

「なんか言ったか?」

 怪訝(けげん)そうに振り向いた2人に、智也は軽く首を振った。

 親友から何よりも(うれ)しい言葉が聞けて、誰よりも大好きな人たちとこうしてまた()えた。

 最高の人生だったに決まっている。自分にはもったいないくらいに。

「なんでもねぇよ。行こーぜ」

 そう言って笑うと、少年たちは並んで歩き出した。

 どこまでだって、行ける気がした。




 読者の皆さん、作者の方のMaetoです。
 ソードアート・オンライン ボンド・アンド・ディスペアをここまで読んでくださり、誠にありがとうございます。いやもうホント、マジ褒めてつかわs...あ、はい、ごめんなさい。
 一応このエピローグは第1部12話の《ユウキ死亡ルート》のオチとしても、第1部Re:12話以降の《ユウキ生存ルート》のオチとしても行ける形になっています。なので「いや、原作で死んだキャラが生きてる系のやつ嫌い!」っていうような読者の方でもギリセーフな感じです、多分。
 まぁそんな感じで、マエトやユウキ、ベルフェゴールたちの冒険はここで終わりを迎えます。
 ぶっちゃけユナイタル・リング編とかも考えてはいたのですが、あれはアリシゼーション編もかなり関わってきて話が複雑で、マエトやユウキが絡む隙があまり見つかりませんでした。一応やろうと思えばやれなくもなかった(妄想はしてた)のですが、ちょっと難しいし駄文になる可能性が少なからずあったため、キリもいいのでアンダーワールド編をラストにして、あとは書きたい話とか書かないといけないと思った話とか書きたい話とかを書いて終わり、という形をとらさせていただきます。
 現状続編とかは考えていませんし、今後もそれは変わらないと思います。ご了承ください。
 ここでマエトたちの冒険は終わりますが、読み返していただいたり、読者の皆さんの頭の中で好き放題遊ばせてやれば、あやつらはまた冒険できます。もしあやつらの冒険がまた見たくなったら、その旅路は皆さんの手で描いてやってください。
 いやまぁ、難しいとは思いますけどね。ユウキやベルはともかく、マエトの思考回路だいぶ面倒臭いですからね。皆さん、あれの理解不能さにキレないであげてください。
 はい、最後になりましたが(唐突)、最後まで読んでくださった読者の皆さん。あと表紙を描いてくれたり装備のデザインに協力してくれたソナタと雨虹サクラさん、感想くれた友達、褒めてくれた友達、エトセトラエトセトラ。
 色んな人たちのお陰で、この《その辺の変態が頭の中で好き放題妄想してたまたまできただけの謎のオハナシ》を無事作品として完結まで持ってくることができました。
 皆さん、本当にありがとうございました!
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