バルファルクになりし一般人あらゆる異世界を飛ぶ 作:ヒロケン
どうも俺の名前は黒龍斂夜-コクリュウレンヤ-だ、俺は今モンハンに出て来るバルファルクになって訳が分からない空を飛んでいる。
何でこんな事になったのかは全く分からない、俺はこの姿になる前は普通のゲームオタクの社会人で今年25だ。
この姿になる前はいつも通り仕事を速攻終わらせて定時で帰りモンハンの最新作をやっていた。
「やっぱりバルファルクカッコいいよな〜、それにコイツすっげー強いしすっげー速いしいいよな〜。」
それから俺はそのまま寝落ちしたんだよな、そして目が覚めたら、なんか違和感があって起きたら四足歩行で近くに水面があって覗いてみたら何と俺がバルファルクになっていたのだ。
「ギャアアアアアアアア‼︎‼︎‼︎(なんだよこれはーーーーーーーー‼︎‼︎‼︎)」
その後は暫く呆然として暫くして何とか受け入れてこれからどうしようかと考えた。
もしかしたら俺はモンハンの世界に憑依転生してしまったのか?と思い辺りを見たら今いる場所は湖に近くは特にこれといった物がない大地しかない場所だ、こんなエリアモンハンにあったか?と思い俺はバルファルクになってるから空を飛べるよなと思いバルファルクの生態を思い出して空気を吸って見ると俺の体内から不思議な感覚が湧き立つのを放出すると翼から龍属性のエネルギーがめっちゃ出たので俺はそれを使い空を飛んでみた、するととんでもない速度で飛べた、けど早すぎて着地の仕方が分からず地面に激突した、物凄く痛かった。
その後は何とかこの体で慣れる為に俺はひたすら鍛錬を行った。
そして時は過ぎて約3ヶ月、俺は何とかバルファルクと同じ事を全て出来る様になったぞ‼︎そして気づいたのだがどうやらここはモンハンの世界ではないらしい。
空を飛んで色んな所に行ったんだけど動物や人間はいたけどハンターや他のモンスターがいなかったからだ。
そしてもう一つ分かった事はどうやらこの世界には魔法があるらしく何と俺もその魔法が扱えるのだ、何で知ったのかは偶然にも鍛錬を始めて2ヶ月経った頃だいぶ慣れてきた頃に人間の姿になりたいな〜と思ったら何と俺の体が光り気がついたらバルファルクから元の人間になっていたのだ‼︎
オマケに人間の状態でもバルファルクの翼を背中から出して空を飛ぶ事が出来たし飛ぶ時のGも耐えられた。
それに魔法として龍属性の魔法も扱えるようにもなった。
そして色々慣れてこれからどうしようか考えながら飛んでるのだが何も思いつかない、人間として暮らすかとも考えたがどうやらこの異世界には娯楽が全くなく暇つぶしになる様な物が全くないのだ、それにこの世界には冒険者がいるのでいつか俺が見つかり討伐されるかもしれない。
だから俺は新たな魔法を作り出した、その魔法とはトラベルゲート、異世界移動を可能とする魔法だ。
俺は早速バルファルクになり飛びながらトラベルゲートを使いこの異世界を離れた。
トラベルゲートを使い来た世界は紫色の空に地面に森がある場所だった、それで俺は森の中に着地して人間になった。
「この空ってもしかして、俺が見ていたハイスクールD×Dの冥界じゃないか?そしたらここはハイスクールD×Dの世界か?」
俺はそう思い考えてると何やら少し離れた場所に黒い翼を生やした軍勢と蝙蝠の翼を生やした軍勢と白い翼を生やした軍勢が赤い龍と白い龍を攻撃している。
「あれって悪魔と堕天使と天使に二天龍じゃないか?ってことは今戦争中なのか、これは助けた方がいいか?」
俺があれこれ考えてると悪魔の魔法少女の格好している女性がやられそうになっており俺は咄嗟にバルファルクの翼出してバルファルクの鎧(見た目はバルファルク装備です。)を身につけて超高速で近づき悪魔の女性を助けた。
「君、大丈夫かい?」
「あ……えっと……はい、大丈夫です…………。」
「そうか、ならここから離れた方がいい、あいつらは俺が叩きのめす。」
俺はそういいながら魔法で龍属性の太刀を呼び出す(見た目は龍天刀【紅百武】です。)と赤い龍のドライグが聞いてきた。
「貴様、何者だ‼︎」
「我が名はバルファルク、お前らを屠る者だ‼︎」
俺は超高速でドライグに近づき尻尾を一刀両断した。
「ギャアアアアアアアアアアアアア‼︎‼︎」
叫びながら地面に落ちていった、そして落ちてそのまま動かなくなった。
「え?これでお終い?大した事無かったな、それにこの尻尾、神器に似た物を作るのに使えるな、貰っておくか。」
俺は魔法のストレージを使い尻尾をいれた、すると今度は白い龍のアルビオンが俺に向かって炎をぶつけて来たが大して痛くも熱くもなかった。
「⁉︎貴様我が炎を受けても立っておられるだと⁉︎化け物めェェェェェェェ‼︎」
なにやらアルビオンが白く光ったら俺から何かを半分程吸い取ったみたいでそれがアルビオンに入ったのだが、するとアルビオンは叫びながら苦しみだした。
「⁉︎⁉︎何なんだこの力はぁぁぁぁぁぁ⁉︎ぐ⁉︎もう………耐えきれない………もう………無理………。」
まだ苦しんでるから俺はその間にアルビオンの前足2本を斬りそれもストレージを入れた、するとアルビオンは限界みたいで地面に落ちていった。
「よし、これでもう安全だしいい物を手に入れた、離れるか「すまない、少し待ってくれないか?」ん?何だ?」
帰ろうとすると赤い髪の悪魔が引き止めてきてその後ろには俺が助けた女性に堕天使のオッサンと天使の美男子がいた。
赤い髪の悪魔、サーゼクスが聞いてきた。
「今回は助けてくれてありがとう、おかげで被害は最小限にすんだよ。」
「気にするな、俺が欲しかった物も手に入れられたからな。」
俺が答えると堕天使のオッサン、アザゼルが聞いてきた。
「それってよう、あんたがどこかに入れていた赤龍帝の尻尾と白龍皇の前足2本の事か?」
「そうだ。」
今度は天使の美男子、ミカエルが聞いてきた。
「それをどうするつもりですか。」
「俺がそれに答える義務があるとでも?」
俺は4人に対して覇気をぶつけると4人は黙り冷や汗をかいている、それで暫くして俺が覇気を収めると4人は一息つく。
「……冗談だ、俺はこれを加工して人工神器を作ろうと思っている。」
「人工神器だって⁉︎」
「その様な事が出来るのですか⁉︎」
アザゼルとミカエルが驚きサーゼクスと先程助けた女性、セラファルーも驚愕の表情を浮かべている。
「質問は終わりか?それでは俺は帰らせてもらうぞ。」
俺が立ち去ろうと思い翼にエネルギーを溜め込むと今度はセラファルーが話しかけてきた。
「あの…その…先程は助けてくれて、ありがとうございました、また…………会えますか?」
俺はそう聞かされて困っている、どう答えようか………。
「そうだな…………お互いの道が交わる時、また会うことがあるだろう。」
俺はそれだけ言って飛んで行った。
二天龍の戦いから暫く、俺は元の異世界に戻ってきて赤龍帝の尻尾と俺の龍属性のエネルギーを使って加工して作り出した赤天彗の具足と白龍皇の前足2本を使って作った白天彗の両籠手を作り出した。
まず赤天彗の具足の能力は能力の倍化と譲渡に加えて赤龍化だ、倍化は全ての能力を10秒毎に倍になっていくので譲渡は倍化した能力を他人に渡す、そして赤龍化は赤龍帝ドライグになれる力だ。
次に白天彗の両籠手は半減と吸収と白龍化で、半減はあらゆる力を半分にする力で吸収は半減した力を自分に加える力で白龍化は白龍皇アルビオンになれる力だ。
これがあればバルファルクだけじゃなくてドライグやアルビオンになれる様になったのだ。
そして俺は二つの人工神器を十分使いこなし禁手-バランスブレイク-に至るのに約2ヶ月かかった。
それからは時が過ぎて俺はまた別の異世界に向かった。
そして着いたのは近未来的な世界で何やらその街の中心で人が集まっており中心のタワーのバルコニーに4人の女性がいた。
(ここってもしかして超次元ゲームネプチューヌのアニメの世界か、どうしようかな………あれ?少し離れた所にドラゴンがいるぞ⁉︎しかも暴れてるしこんなシーンなかったと思うけど⁉︎どうなってんだ。あ、ネプチューヌ達が向かった。そうだな、俺も援護しようかな‼︎)
俺は空で人間になって手助けしようと思い全身鎧に刀を出してドラゴンの方に落ちていく。
私の名前はパープルハート、今私は式典の途中でエンシェントドラゴンが街に現れて暴れてると報告があって他の女神達と共に討伐に来たのだけど。
「何よコイツ、攻撃が全然効かないじゃない‼︎」
「そうね、ここは皆で一ヶ所に攻撃して倒しましょ。」
「「「分かった(りました)」」」
私達はそれぞれ必殺技を一ヶ所に攻撃をする、けどそれでもある程度はダメージを与えられるけど致命傷にはならず私達を攻撃してきて私達は満身創痍に陥る。
(これは……不味いわね)
私達はやられると目を瞑る、すると。
「せえええええええええええええい‼︎‼︎‼︎」
掛け声と同時にエンシェントドラゴンの体を真っ二つにした全身鎧の男が立っていた。
俺がドラゴンを真っ二つにして後ろを振り向く。
「大丈夫ですか?」
「え、えぇ大丈夫よ。」
「そうは見えないけどな、そうだな、これを飲め、これを飲めば傷とかは回復するから。」
俺が渡したのは回復薬で性能はとても良い物だ。
「えぇ、ありがとう。っ⁉︎すごい飲んだだけで回復した。ほら、貴女達も。」
彼女が他の皆にも薦めると皆飲んでくれた。
「これでもう大丈夫だろう、あとは任せるよ、それじゃぁ。」
俺が去ろうとすると呼び止められた。
「待って、貴方にお礼をしたいのだけど。この後のパーティーに招待したいから。ダメ………かしら。」
「う〜ん、そうだなぁ、ま、いっか分かった行かせてもらうわ。」
俺は鎧と刀をしまう。
「俺の名前は黒龍斂夜、レンヤって呼んでくれ。」
「私の名前はパープルハートよ、よろしくねレンヤ。」